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 アルビ Albi   
       
 12 June 2004 加筆
16 Dec.2006 / 19 Jun.2011/ 30 Sep.2012 経験談追加

 

 
 
 
 

アクセス
 
エア: トゥールーズ空港にフランス国内、欧州国際線就航あり。空港〜アルビ 直行バスあり。33euro

SNCF: トゥールーズ中央駅・マタビオ駅〜アルビ Albi-Ville 1h強
ボルドー経由TGV 6時間
パリからの夜行もあるらしい。
 

駅前にタクシーがいるのをチェックして、日本に電話。
さて、タクシーに乗ろうとしたら、もう姿はない。しょうがない、駅の切符売り場のおじさんに頼んでタクシーを呼んでもらう。

チップは拒否された。おじさんありがとー、さよならー、とお礼を言って、駅からホテルまでタクシーで40FF。運転手さんが連絡先が書かれたカードをくれるので、明日の朝もここに頼む。
 

タクシーの予約は7:30。ロビーで待つが、一向に来ない。レセプションの人に何回か電話で督促してもらう。昨夜直接私が電話したとき無線 電話だったのでガーガー、ピーピーいって聞き取りにくかったので、話が通じてなかったのかもしれない。やはり最初からレセプションにお願いした方が良かっ た。
 (にゃんち様2001年9月)

 


Photo by nyanchi
アルビの町並み
 
 
 
 

観光局

Office de Tourisme d'Albi
 Palais de la Berbie - Place Sainte-Cecile - 81000 ALBI - FRANCE
http://www.albi-tourisme.fr/

フランス観光協会>アルビ
http://www.tourisme.fr/office-de-tourisme/albi.htm
 

 
アルビの街
アルビが素敵。ガイドブックを読んでいると、大聖堂とロートレック美術館しかなさそうな街だが、行ってみると、赤いレンガの町並みや水辺の美しさが印象的。ほどよく回れる大きさの街と、ほどよく観光客慣れしていない街の人々も良い。

観光局のウォーキングガイド(無料)には、一時間ぐらいのコースが6コース載っている。
お勧めは旧市街の見所を回るパープルコースと、川沿いの遊歩道から橋を渡って対岸から旧市街を眺めるアズールコース。

さすが、観光局。街のことをよくわかっていて、指定された小道を入っていくと、絶好のビューポイントと、その横に、ベンチが置いてあったりする。自分ではどう考えても見つけられないようなポイントにいける。
他にも秘密の花園コースもあるので、花の咲く時期なら、そちらも楽しそう。
(2006年9月 明日はお昼寝 様)

予想以上に素敵な街で、適度に観光客もいて歩いているだけで楽しかった。
ロートレック美術館も見応えがあった。

(2010年12月/2011年1月 クマサンのサンポ 様)
旧市街は広くないので歩いて観光できる。
 (にゃんち様2001年9月)
昼過ぎにアルビの街に到着。街歩きを始める前に観光局に行き、地図と文化遺産の日のイベントを尋ねた。

文化遺産の日なので、各施設は無料だった。
観光客の私たちが行く主な無料ポイントは、ロートレック美術館(入場料は5ユーロ)とセント・セシル大聖堂内の聖歌隊席(普段は1ユーロ)。

文化遺産の日の特別イベントとしては、サン・セルヴィ教会とセント・セシル大聖堂で、それぞれオルガンコンサートをやっていた。私は、セン ト・セシル大聖堂でのコンサートを聴きに行った。バロックのパイプオルガンは、ラッパを持った天使の彫刻がついていて、茶色の本体に金色の彫刻が美しい。 曲目もバッハの「トッカータとフーガ」や賛美歌で聞き覚えのある曲など、素人でも楽しめる構成。

礼拝用ベンチをパイプオルガンに向けて並べていて、100席ぐらいあった。始まる時間にはほぼ空席なし。
無料だけど、志を帰りに献金していってください、というシステム。

日曜の午後、大聖堂前の広場は、現地の家族連れやらで大賑わい。露店も登場し、お祭り気分。
カルカソンヌのような観光地では、人が多すぎて、雰囲気が壊れるから文化遺産の日は、避けたほうが無難と思うが、反対にアルビのようなある程度の 規模の都市なら、特別なイベントもある文化遺産の日に訪れるのも良い。確かに、人は多いけど、お祭りの日独特の幸せ気分が街に漂っている。

例えば、大聖堂の聖歌隊席、1ユーロとはいえ、入ったことのない街の人もたくさんいたと思う。「無料なら行くか」とやってきて、「いやー、素晴らしかったな」「来年は近所の人も誘って来よう」みたいな会話が聞こえてくるよう。

観光客の私達から見ると、混雑するので良いか悪いか一言では言えないが、街の人にとっては、とても意義のある日なのでは。観光というよりも、街の人のための日。観光地のカルカソンヌでは実感できなかったけど、アルビに来ると、そう思える。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

( 2006年9月 明日はお昼寝 様)


 
 
サント・セシル教会
Photo by toricacao
(アクセス方法) = トゥールーズから電車で55分。アルビ・ヴィル駅から背の高い聖堂を目印に線路沿いに歩いて10分。

(入場料) = 宝物館1.5euro、内殿+オーディオガイド(日本語)2.5euro  入るのは自由。

(内部の雰囲気や感想) =とにかく大きい。
天井画、最後の審判の画面、7つの大罪(1つはないが)の壁画もさることながら、内殿の石の彫刻の繊細さに驚いた。

(車椅子・高齢者対応) = 宝物殿は階段を使うが、そうでなければOK

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = オーディオガイド付でじっくりみて、1時間半

(印象的だったもの) = 石の彫刻がすばらしい。修復したことがないという天井画

(飲食店&ショップ情報) = 入り口にパンフレット、絵葉書などの販売所。聖歌隊のCD(15euro)などもあり、内殿でうち5人がうたってデモしていた。結構上手。

(2007年9月 パンすきー游子 様)

(アクセス方法) =  トゥールーズの国鉄マタビオ駅からアルビ・ヴィル駅まで約1時間(片道11.40ユ
ーロ)。駅から大聖堂まで、徒歩約15分。駅前にある地図で方向を確認して、迷わず行けた。

(入場料) = 無料

(内部の雰囲気や感想) = とにかく大きくてビックリ。前日にトゥールーズのサン・セルナン聖堂に行って
いたのだけれど、全然規模が違う。

着いた時、葬儀のようなものをやっていた。中に入ると、葬式があったからなのかどうか分からないけれど、アベ・マリアなどのBGMが流れていた。何か特に厳かな雰囲気。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(その他) = 6月から9月は9:00〜18:30、10月から5月は9:00〜12:00、14:00〜18:30。

(2007年10月上旬 (みどり食堂 様)

 

 
 
 
 
ロートレック美術館 Musee Toulouse-Lautrec
http://www.musee-toulouse-lautrec.com/
(アクセス方法) = 専用車で

(入場料) = 10ユーロくらい

(内部の雰囲気や感想) = アルビはロートレックの生まれた街で作品も多く残っている。聖セシル大聖堂の隣、いかにもヨーロッパというレンガと蔦の絡まりの建物がロートレック美術館。有名な「ムーランルージュ」も所蔵。

一部はアトリエになっていて、子供が絵を習っていた。ロートレックの絵はどこか物悲しく、人や馬への視線が温かい。ここから下の街や森、河がよく見えて、どこを切り取っても絵になる風景。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 2時間
(印象的だったもの) = 名前は忘れたがロートレックの作品で、パリの年老いた娼婦の絵、自画像、馬のやさしい目。

(飲食店&ショップ情報) = 売店の女性が「ムーランルージュの絵はもう見たの?地下にあるわよ」と教えてくれた。

(その他) = 近くの店で買った砂糖をまぶした薄いクッキー(7センチくらい)がおいしかった。
(2011年10月 ビヨロンの青い空 様)
見応えがあった。(2010年12月/2011年1月 クマサンのサンポ 様)
観光局のすぐ隣り。24FF。ロートレックと言うとポスターが有名だが、ここにはデッサンや、油絵もたくさん展示されていた。 ブックショップは寂しく、めぼしいものもなかった。絵葉書を何枚か買って早々に出た。

美術館の中に、テラス(ベランダ)に出られる部屋があり、タルン川や古い橋が見渡せた。写真をとるには絶景であった(おすすめ)。
(2001年9月にゃんち様)

(入場料) = 大人5ユーロ、子供(14歳以下)無料、学生/グループ(15人以上)12,5ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 元司教館の中に展示してあるので、古い石造りの雰囲気が良い。
建物は一部改修中だった。外の、庭園がきれい。庭園に沿って渡り廊下のようなものがあり、そこの横に流れるタルン川と川にかかる、二つの橋が見えた。赤茶色のレンガの街並みが美しい。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = ゆっくり見て1時間

(印象的だったもの) = ロートレックといえば、パリのカフェや踊り子のポスター。その特大サイズがみられた。
また、犬や馬など動物の絵がかわいい。油絵や人物画など、作品が多数で楽しめた。

(飲食店&ショップ情報) = ショップで絵葉書購入

(2006年8月 カプ弾きバサー様)


 
 
タルン川

美術館前のベンチで休憩。美術館から見えたタルン川のほとりまで下る。

結構急な坂道を下り、古いレンガの橋(1050年建造)を渡って、対岸からみるアルビの街は美しかった。絵になる。

絵葉書の写真はここから撮られているものが多い。ただ、逆光になるのが残念。(私には技術がない。)

川がある町ってほんとに気持ちがいい。川のほとりは木がたくさんあるし、川辺も気持ちいいし。ここも遊覧船がゆったり川を下っている。
 (にゃんち様2001年9月)

 

 
 
 
 
 
プチ・トラン
観光局のところから。28FF
アルビはトゥールーズよりかなり小さな町なので、旧市街の狭いところは入れないかわりに、駅の近くの新市街の方も通る。新市街はめぼしいものはあまりないが、庶民的でそれなりに面白い。さっき歩いていった古い橋も通るが、停まってくれない。写真を撮るには、歩いていったほうがベスト。
 (にゃんち様2001年9月)

 
 
 
 
 


レストラン
 

Vieille albi

★2のホテルもやっていて、郷土の料理が美味しいらしい。
12時を少し過ぎていたが、すでに3テーブルくらいはお客さんがいた。そのうち次から次に客が来て、満席に。早く来て正解だった。
メロンとスモークされた生(鴨)ハム、牛肉の煮込み、無花果のタルトで95FF。美味しくて満足。
 (にゃんち様2001年9月)
 
 

 
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