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 Villefranche-de-Conflent ヴィルフランシュ・ドゥ・コンフラン

            
 27 Mar.2005
15 Nov.2005 写真追加
26 Dec.2010 / 2 Jan.2014 経験談追加
 フランスの美しい村 認定。
 
SNCF  トラン・ジョーヌ Train Jaune 鉄道


(出発駅) = ヴィルフランシュ・ヴェルネ・レ・バン Villefranche Vernet-les-Bains 駅
  (ヴィルフランシュ・ドゥ・コンフラン Villefranche-de-conflent のすぐ近く)


(出発駅の様子)= 駅横にはレストランが1軒、駅前には広い駐車場がある。トイレもある。

(到着駅) =モン・ルイ・ラ・カバナス Mont-Louis La-Cabanasse

ここで折り返して、出発駅に戻った。

予定では2駅先の フォン・ロムー・オデイヨ・ヴィア Font-Romeu Odeillo-Via まで行って、折り返す予定であった。

この路線は運行本数が少なく、9月からは少なくなっているのを確認して乗車したつもりであったが、さらによく見た所、折り返しで乗る予定の列車は、9月29日までの運行であることを、モン・ルイ・ラ・カバナスの駅で列車が時間調整している時に気がついた。

慌ててホームの反対側に停車していた1本前の列車に乗って帰ってきた。

(車両) = SNCFの運行であるが、軌間は狭く、ヴィルフランシュ・レ・バンとラ・トゥール・ドゥ・カロル Latour-de-Carol Envietg の間だけ運行する、黄色い列車である。全区間を走る列車は1日2本だけ。全区間を楽しむには1日必要となる。

ヴィルフランシュから乗ると、深い谷沿いに登って行き、谷を横切る為の橋からの景色が非常にいい。この区間は、前日夕方雹が降る中をドライブしてきたの で、あまり景色が見られなかったが、当日は天気にも恵まれ、ゆっくりと急傾斜を登って行くので、周りの景色の変化を充分楽しめた。

乗車区間の標高差は約1000m。ちなみに、フォン・ロムー・オデイヨ・ヴィア から先は高原を走る。景色のいいのは今回乗った区間だと思う。

(価格) = ヴィルフランシュ・ヴェルネ・レ・バンから フォン・ロムー・オデイヨ・ヴィアまでの往復  18.6ユーロ/人

(2013年10月 fukuronotame 様)

(アクセス方法) = 

ペルピニョン〜Vernet les bains(サンマルタンカニグー修道院)からの帰りに、バスで。約10分)。

帰りは、villefranche conflentからバスで、ペルピニョンまで。約1時間半。

Villefranche Conflentには駅もあるので、ペルピニョンからは列車でも行ける様子。ただバスの方が、町の門の目の前に停まる。

(雰囲気や感想) = こぢんまりしている。思ったより観光地。街並み自体が見どころ。2本のメインストリートを中心に歩くと、趣がある街並みや路地が印象的だった。

2時間半、いろいろな路地を歩きまわった。川の流れも涼しげ、山並みも美しくすがすがしい町だった。町の上にあるリベリア要塞(Chateau-fort liberia)があったが、カニグーの修道院への坂道を上っていたのと、時間がないので、こちらはパス。ユネスコ指定だったらしい。

時間もあるしせっかくだから、と町を取り囲む 城砦Remparts(有料)へ入った。が、予想以上に長)、天井が低い城壁内、似たような 二、三階層などに入りくんでおり、バスの時間が迫っているのもあり、軽く混乱。出られない。単純な一方通行でもなく、表示もわかりにくく、ショートカット や逆走などもできない状況。

なんとか走り、無事バスには間に合った。冷や汗もの。

(車椅子・高齢者対応) = 

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = さっとみて1時間、じっくり過ごして3時間。

(印象的だったもの) = 背の高い建物に囲まれた細い路地。外から見た堅固な城壁。

(その他) = 思ったよりこぢんまりした町だった。当初まる1日取ろうとしたが、時間をもてあましたと思う。町を出て下ると駅があり、ここから出る黄色い電車は有名らしいので、時間に余裕があれば、もう少し違ったプランもできたかもしれないが、町だけでも十分堪能した。

(2010年8月下旬 tatata555 様)


 
ブール・マダムから ヴィルフランシュ・ド・コンフラン Villefranche-de-Conflent の町までは、有名なル・プチ・トラン・ジョーヌ(カタロニア・カラー(赤と黄色)の観光列車)に沿うような国道116号線をまっしぐら。 

のどかなセルダーニュ高原を過ぎると、切り立ったテ川沿いの渓谷ドライブ。 

この列車には以前乗ったことがあるけれど、その時渡ったジスクラール鉄橋、セジュルネ高架橋などを見下ろし、見上げることができて、昔の旅 の記憶が蘇る。116号線をまっしぐら!なんて書いたけれど、実際は20万分の1の地図からは想像できないくらい、道幅は狭く、急カーブの連続。  
 

ジスクラール橋

 

九十九折をモノともしないドライバーに、ひたすら感謝。こんな道、運転したくないよ・・・。途中のオレットなどの町では「国道116号線反 対!」の垂れ幕がかかっていたけれど、家から一歩出れば国道なので、たしかに危険、排気ガスでも困ってるんだろうな、ゴメンナサイ。 
 

予約を入れていたB&Bを探すため、ヴィルフランシュ・コンフランの町のSNCF駅で車を降りる。 
 

B&Bに到着。 案内されたのはシャワー付きのツインルーム(1泊60ユーロ、2人分の朝食込み)、清潔感溢れ、こじんまりとした印象。 

マダムはヴェトナム生まれのフランス人、ダンナサンはチリ人で、アプローチの脇には竹林。 

この宿からテ川沿いにヴィルフランシュ・コンフランの町まで夕食に出ようとすると、手渡されたのが懐中電灯。そう、帰り道は真っ暗。見上げると満点の星空・・・。まるで星に包まれるかのような気分。大感動。 
 

宿に戻ると、問題発生。カニグー登山のスタート地点コールタレ山荘まで4駆で送ってもらおうと予約していたのに、私たち以外の予約が入らずキャンセルに。 

宿のマダムが他の業者に掛け合ってくれたようなのですが全滅。幸い3連泊の予定だったので、1日ずらして交渉してみると、ウンと言ってくれた業者が見つかりました。良かった。 
 

翌朝、夫は、まだ夜の明けきらないうちからジョギングに。ヴィルフランシュ・コンフランの町を見下ろす、城塞まで登って来た様子。ランニングシューズ入れてくれば良かったか。 

朝食は、バゲット、クロワッサン、オレンジジュース、コーヒー、フルーツサラダ、ジャム。
 

ヴィルフランシュ・ド・コンフランの町をぶらぶら。土産物屋が多い。この町は「フランスの美しい村」の一つに選ばれ、城壁に囲まれた町なので、その象徴の城壁に入ってみる(4ユーロ)。 何世紀にも渡って増築されただけあって、迷路のよう。ちょっとした広場まであり、広いのか狭いのか・・・。

(ainhoa様 2004年9月/10月) 
 


 
 
オフシーズンなのか閉まっているレストランばかりで、唯一(かな?)開いていたAu Grillという店へ。 
16.50ユーロのコースを注文。このお店が大当たり!前菜に選んだエスカリヴァダという焼き野菜の冷製が美味しく、トマトペーストを塗った田舎パンと合う。 

メインはイカの煮物、デザートは店オススメのガトー・ショコラを断り、イル・フロタント。「チョコレートがお好きなら・・・!」とまるで歌うような 調子で勧められたが、ゴメンナサイ、メレンゲにカスタード味のソースとカラメルを纏った浮き島という名のデザートが大好きなんです。 

夫は、シャルキュトリー(豚肉加工食品)の盛り合わせ、ポークソテー(チーズソース)、メル・イ・マト(カタロニア地方のデザートで、クリームチーズにハチミツをかけて食べる)を選択。気取らなくて、美味しくて、大満足。 
 

(ainhoa様 2004年9月/10月) 

今日もあいているレストランは1軒のみ。Auberge St Paul。 
ちょっといい雰囲気。27ユーロのコースを注文。アミューズに冷たいセロリのスープが出て、その後、私はトマトのテリーヌにオイル・サーディンのマリネが乗ったもの、タラのソテー(オイスターソース)、ヒツジ乳のアイスクリームのベリー添え。 

夫はズッキーニの冷たいスープ、ラムのサイコロステーキ、柑橘類とリンゴのシャーベットにメロン添え。 

プラス6ユーロでワインが2杯(白と赤)が付きます。タラのソテーはアジアン・テイスト。 

尋ねてみると、シェフがアジア料理が好きで、インドネシアやヴェトナムによく行くのだとか。ナルホド、納得。 

コーヒーを頼むと、コーヒー専用メニューが出てきたのにはビックリ。以前、2ツ星レストランで食事したことがあるけれど、コーヒーのメニューまではなかった。チョコレート味のコーヒーというのを注文。今日も星がこぼれ落ちそうな夜空の下を、宿まで歩いて帰る。 
 

(ainhoa様 2004年9月/10月) 


 
 
 
 
 
  

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