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 サン・ジル・デュ・ガール Saint-Gilles du Gard
            
 30 Jan.2005 / 11 Apr.2012 経験談追加
Photo by ikabo
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ロマネスクの名建築 サン・ジル教会 Eglise de Saint-Gillesで有名。とくにファサードは 南西フランスにおけるロマネスクで1,2を争う名彫刻とされる。螺旋階段 La Vis も石工技術の粋をきわめたもので、長らく手本とされた。

ほかにもサン・ジル〜という類似地名があるので、注意。

行政区分ではラングドック・ルシヨン地方、美術史的には広義のプロヴァンス文化圏にはいる


 

お役立ちURL
 
 

http://www.ot-saint-gilles.fr/ 観光局。
 
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アクセス
 
 
ニーム空港から
バス 南仏のバスルート 参照
ニームからが便利

 

オプショナルツアー 

プロヴァンスお役立ち現地発着ツアー 参照  
アルルから Les Cars de Camargue社ツアーなど。







観光局
 
Office de Tourisme
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みどころ
 
 
 
 


サン・ジル教会

ファザード、地下礼拝堂、螺旋階段を見学。地下礼拝堂の入場料は、3ユーロ、地下礼拝堂+螺旋階段の入場料は5ユーロ。教会入口右手の受付でチケットを買う。

地下礼拝堂は、とても広く、荘厳な雰囲気で、巡礼の要地としての、この教会の歴史を感じることができた。サン・ジルの墓の前には花、蝋燭がたむけられていた。修道士が上の教会へ行くための階段を実際に上ってみた。途中で封鎖されているが、映画の世界の様で、面白かった

螺旋階段は、教会の後方にある。ガイド付きでなければ見学できず、地下礼拝堂見学後、受付でスタッフに声を掛ける。すると、若い男性ガイドが現れ、螺旋階段に案内。
自分の他に、フランス人年配夫婦が一緒だった。男性ガイドは、夫婦に、「こちらの女性がいるので、英語の案内でもいいか。」と聞いていた。

4人で、螺旋階段の中へ。厚みのある石を、何重にも巧妙に組み合わせて形成されており、その技術に驚いた。

ガイド「この階段は、往時の職人の手本となりました。周りの壁に数々のサインが彫られているでしょう、この階段を見学しに来た職人が記念に彫っていったものです。」 

夫婦の男性「現代でも、観光地の落書きは、その場所の勲章でしょう。」 皆で、笑い。

ファザードを眺めて、その表現豊かな彫刻に圧倒された。名もなき彫刻家による作だろうが、ロマネスクの真髄見たり、という感じ。
正面左の入口の「キリストのエルサレム入城」の躍動感溢れる彫刻が気にいった。

ファザード前で、アメリカ人年配女性とロマネスクについて会話。サン・ジルは、
ロマネスク好きなら、一生に一度は訪問すべき重要な場所、という意見で一致。


(2011年8月/9月 肩昆布 様)
ニームから、10時半のバスで、サン・ジル へ。所要約30分。 


目的はロマネスク式教会 St-Gilles du Gard。バスどおりから路地に入り、途中お巡りさんに聞きながら進んだら、すぐ見つかった。正面は予想していたより小さかったけれど、ファサードは期待どおり。 

参拝客はパラパラ。フランス国内最大級のクリプト(地下礼拝堂)と聖人サン・ジルの墓があり、入口近くのインフォメーションセンターで入場切符を買えと出ていたので買って入った。が、切符もぎも誰もおらず、勝手に入ってる客もいた。

偶然触った壁のスイッチが照明で、内陣に飾られた絵がいっそうまばゆく映えていた。 
(いか坊様 2003年9月) 

 

Photo by ikabo



 

 

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