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 Sète Sete  セート セット

2 Aug. / 21 Aug.2011 経験談追加

観光局
http://www.ot-sete.fr/

 
 
 
 
(アクセス方法) = カルカッソンヌから電車で


(雰囲気や感想) =

観光局で、街の地図 1ユーロ

地中海に面した小さな港町で、観光に力を入れている印象。モンペリエから近い。

街は川と海と湖に囲まれ、水辺が多く、街の半分くらいが、丘になっている。丘の部分はモンマルトルやモンサンミッシェルの街中のように坂が多く家が建ち並び、中腹に街の中心地であろう商店街などがあり、市がたったりするようだ。

全体的にこぎれいで、観光地という感じ。ガイドブックの数少ない情報を元に、思いつきで立ち寄った。

シーズンオフの秋だったが、ヨーロッパ近郊からとおぼしき中高年層の団体客がバスで何組か来ていて、閑散としているというわけではなかった。バカンスシーズンには賑わうであろう、という印象。時期を選べば、コンサートや祭りなどがあるようだ。

街が小さいので、見るものは少ない。川沿いは観光地らしい土産物屋、レストラン、カフェが並ぶ。

タイトなスケジュールの中わざわざ足を伸ばす必要は無いとい思うが、自分にとっては初めての地中海の街ということもあり、その小規模さや景色のよさが非常 に気に入った。モンペリエから近いので、日程に余裕がある海好きの人や、リピーター、少しゆっくりしたい人なら、立ち寄ってもいいのでは。見る場所が少な いので、万人に薦めるわけではない。

街のおすすめは、丘の上の展望スペースと墓地とクルーズ。そこくらいしか見るところが無いともいえるが。

展望スペースへは街中を通り抜け、自力で登ったが、かなり急勾配で、非常に疲れた。
行きは40分くらい、帰りは急いだせいもあり、15分もかからなかった。

頂上には大きな十字架と、展望スペースがあり、そこから街と地中海が見渡せて、とても眺めがいい。とにかく、景色がきれいで、感動した。青い海と空、レンガ色の屋根、灯台、船着場、港などが一望出来とても美しい。

墓地は詩人のポール・ヴァレリーの墓があるとのことで、行ってみたが、標識どおりすすむが結局、ヴァレリーの墓にはたどり着けなかった・・・。フランス人の男性も見つけられなかったようだ。正面入り口に墓の地図があったようだ。白い墓と、海と空のコントラストが良かった。
こちらも坂の上にあるので、登るのに疲れた。

クルーズ。
クルーズ 1時間 10ユーロ(ほか複数のコース料金設定あり)。

複数経路あるようだったが、街から、少し沖へ出て、港の工場地帯を周って帰ってくる10ユーロの1時間コースを選択。船は3階建てで、一番上が屋根なしのオープンスペース、中階は屋根あり、下階は海の中が少し見える。

セートの街を海から眺めると、丘が山のように見え、丘に家々が建ち並びとても、綺麗だった。
途中で、船の中階に降りるとテープだと思っていたガイド音声が男性の実況中継だったことを知る。途中、タイタニックのテーマを口笛するという粋な計らいをしてくれ、少し拍手が起こった。

シーズンや週末には複数便出ているようだが、私たちが行った際は、そのコースは1日1便。
さらに出発時間が30分遅くなっていた。出航時間は現地で確認した方がいい。ちなみに14:30の予定が、当日は15:00出航になっていた。

(車椅子・高齢者対応) = 街自体は車椅子などでもOKだと思うが、坂道が多いので、タクシーなどを利用しないと移動が大変かもしれない。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 1日ぐらいあれば十分だ。

(印象的だったもの) = 海、空、街がコラボした景色

(飲食店&ショップ情報) = 海へ向かう川沿いには観光客向けのレストラン、カフェ、土産店などがある。街中には若者向け服屋の支店らしきものが、ちらほら。決まった曜日に街中に市がたつ。

(2010年10月 シルクドプジョー 様)

急に時間が空いて、思いつきで訪ねた。国鉄駅と見所周辺は離れていて、バスの本数もないため相当歩いて疲れた。が、地中海を久しぶりに見られて感動した。

港町らしい雑多な雰囲気はあるが、特に治安が悪いと感じるようなことはなかった。
休日で市場は閉まっていても、街自体は賑やかで、歩いていて楽しかった。
(2010年4月/5月 とりcacao 様)

  

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