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 Perpignan ペルピニャン 

            
 29 May / 26 Dec. 2010 / 4 Apr.2012 / 1 Sep.2013 経験談追加 
 
ペルピニャン観光局
http://www.perpignantourisme.com/
 
 
 
ペルピニャンのメゾン・キンタ

日本にあるレ・トワール・ソレイユだが、値段がとても安く、種類もたくさんあった。かばんの大・小、ランチョンマット、ポーチなど、いろいろが柄(すべて縞々)で、たくさん購入。割と軽くて良かった。(2010年7月 シュールの友達 様)

ペルピニャンは観光地と言う感じではなかったが、食事がおいしかった。カタルーニャ料理は日本人の口に合った。パリではもっとお金を出さないと、おいしい魚介は食べられない。

ペルピニャンのマジョルカ王宮から見えるピレネ山脈のカニグー山は、地元の人にカニグー、カニグーと呼ばれてとても愛されているようだった。富士山を思いだした。

ペルピニャンで蜂蜜。Rayon d'Orという製造者のもの。ホテルの朝食で食べたのがおいしかった。駅ビル内のカルフールの地元商品コーナーで、購入。
(2011年12月下旬  yumbo 様)
(アクセス方法) = カルカソンヌより列車で約1時間半。
帰りはペルピニャン空港からオルリー空港へ。
 

ペルピニャン空港は町からも近くかなりこぢんまり。空港からバスターミナルまでバスあり。

(雰囲気や感想) = 情報を探したが、ペルピニャンの情報は本当になく、とても不安だった。

ペルピニャン自体がみたいというよりも、サンマルタンカニグー修道院やヴィルフランシュコンフラン、コリウールなどへいくための起点として選んだ。

ただ泊ってみて、良さを満喫。まず南仏のせいか気候がよい、暑い時期だが夕方になるとここちよい風が吹き、本当に過ごしやすい町だった。ギャラリー・ラファイットなどもあり。

また中心部カウテリーヤ門からすこし歩く大きな川が流れ、癒された。

町並みも、歩いているだけで面白い。古い町なみとカラフルな色が使われた建物があったり。飽きない。治安の悪さも感じず。城を見に行ったがかなり充実して面白かった。屋上からの眺めもすばらしい。

夜、城でコンサートがあるようで、練習しているギターの調べに、スペインを感じた。またここのカテドラルは本当にすばらしかった。いままでいくつか見てきた中で5指に入った。朝のミサ、子供の洗礼、結婚式まで見れた。巡礼者もいた。

期待していなかっただけに、町のあたたかな雰囲気も居心地のよさにも大満足。またぜひ行きたい。人々もいい。
 

(車椅子・高齢者対応) = 

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 滞在してみたほうがいい。数時間では町のよさはわからないかも。

(印象的だったもの) = 朝やけ。バル。りっぱな城。

(飲食店&ショップ情報) = 食事に関しては、フランスというよりスペイン。タパスを出す店が多く、1人旅にはとてもありがたかった。1品3〜5ユーロ、これを数品とビール(サングリアもみかけた)、カフェで夕食でも十分。日本人の味覚にも合うのでとてもいい。

栄えているようで、レストランも雰囲気がよさそうなレストラン、イタリアンやタイ料理などもあった。

(その他) = バスターミナル、とあるが、ほとんど野ざらし(屋根は一部ある)。バス会社のオフィスはなく掲示板があるだけ。駐車場のような雰囲気。利用者も少なく(お そらく車社会)かなり不安。少ない利用者に、この乗り場でよいかなど聞くがわからない、という人が多かった。

日曜日はバスが走っていないため、帰国日に空港行きのバスを待っているのは私だけでかなり不安だった。

観光局でもらう地図にもわかりにくい。カスティーリャ門の前のギャラリーラファイエット横の大通りを歩き、BANQUE POPULAIRE(青い看板)を右にはいってしばらくいたところ。なんの看板もないので、驚いた。工事現場かと思った。

(2010年8月 tatata555 様)

列車アンケート(TER)アヴィニョン-ペルピニャン-ポルトボウ

(会社) = フランス国鉄 Ter 

(クラス) = 2等

(出発駅) = アヴィニョン・サントル駅

(出発駅の様子) = 飲食店、トイレ、ATM、待合室が揃っていた。

(乗り継ぎ地) = ペルピニャン

(乗り継ぎ駅) = プレス、トイレ、ATMあり。
待合室がせまく、汚れていて、寒々としていた。

(到着地&ターミナル) = ポルトボウ(スペイン)

(到着空港の様子) = カフェ、自販機、待合室、トイレあり(表示が出ている)

(車両) =
アヴィニョン-ペルピニャン : 奇麗で新しい車体(マルセイユ〜アヴィニョンのとほぼ同一)バリアフリー。

ペルピニャン-ポルトボウ :古い(4人がけのみ)
日本のローカル電車とさほど変わらない。

(価格) = 16ユーロ


(2009年12月下旬 モコモロッコン 様)

 
 
ペルピニャン-モンプリエ間の列車。

潟のような低いところを通過するために、まるで海の中を渡っているような気分になれる。しかも夕方だと日の光が海面に反射しきらきらして、美しい。

(2008年5月 ハナクロにゃんち 様)
prem's券で、パリ→ペルピニャンのTGV予約は、ほぼ2か月前にとれた。

が、その2日後にペルピニャン→パリのTGVの切符を取ろうとしたところ、、2日前まではあったのにすでに売り切れていた。

仕方がないので、とりあえずモンプリエ→パリのTGVを予約、ペルピニャン→モンプリエは普通列車の切符を現地で買った。40分ほど早く便で、料金も割高になった。
 
 
 
 

ペイルペルテューズを登るため、ふもとの村のデュイヤック・ス・ペイルペルテューズ  Dilhac-sous-Peyrepertuse の民宿を2晩予約した。2晩にしたのは、インターネットのページにデュイヤック村の子供がペルピニャ ンに通うための通学バスが利用できると書いてあったため、夕方のバスでデュイヤックに入り、翌日ペイルペルテューズに上り、その翌朝子供たちとともにペル ピニャンへもどる、という計画を立てたためだった。

しかし、日本からメールで通学バスの連絡先に問い合わせても返事が来ず、フランスに入ってか ら電話しても出なかった(あとでデュイヤックに行ってから民宿の人に聞いてもらって、現在は運行していないことがわかった)。そこで、ペルピニャンから モーリまでバスに乗り、そこからタクシーで行くことに計画変更した。
 
 

ペルピニャンのバス発着場は少々わかりにくい。

鉄道のペルピニャン駅から20分くらい歩かなければならないし、案内所とバス乗り場が離れ、スクールバスなどマイナーなバスの発着所もあって乗り場の数が多く、番線は地面に書いてあるだけである。

行先によってはかなり小型のバスになっていたりして、発着所でなら間違いなく乗れるが、これを途中の停留所で待っていたら、それがバスであると認識できずにやり過ごしてしまいそうである。

案内所の男性は愛想はないが、行先を告げるとさっと該当するバス路線の時刻表をくれる。デュイヤックはバス駅はないが、一番近いバス駅としてモーリを教えてくれ、15番線だと時刻表に書いてくれた。

(2007年9月 カンタベリー大司教 様)
 

ガイドブックでクスクスがおいしいとかいてあったCigaleという店に行くが、いざ注文しようとするとクスクスは今日はないという。仕方ないので、専門のブロシェットを頼む。

とてもおいしかったが、アルコールも飲まない我々がほとんど肉だけを大量に食べるのはあまりうれしくなかった。
(2007年9月 カンタベリー大司教 様)


 
 
 

レストラン


Casa Sansa
4 Rue Fabrique- Couverte 66000 Perpignan
夫婦で、昼食で。12時きっかりに行ったがすでに何組か客はいた。

前菜 いわゆるタパスで、殆どの種類がてが半分サイズ(5ユーロ)が標準サイズ(9ユーロ)かで注文できた。

マメイカのフライとムール貝のグラタンを半分サイズで注文した。運ばれてきた料理は量が結構多かったので半分サイズを注文してよかった。味は申し分無しで、おいしい。魚介の好きな日本人にはとても口に合うと思う。

ムール貝のグラタンは、貝一つ一つにニンニク風味のパン粉を載せてオーブンで焼いたもので、非常に美味しかった。他にもカタルーニャでの店で見かけるタパスは一通りそろっていたので、夜に来ても楽しめると思う。

主菜は普通のパエリヤを注文(2人前からで、一人前18ユーロ)。他にもイカ墨パエリヤや具材の種類が違うものがいくつかあった。

パエリヤもとてもおいしく、お米も芯がわずかに残った状態になっていて、火加減も味付けも大変良かった。殻付海老、鶏モモ、ムール貝、烏賊、小ぶりのムキ 海老と野菜が具材。量は結構多い、前菜を標準サイズで頼んでいたら食べきれなかったと思うし、食べきれないのは残念と思える味。

白のハウスワインも美味しかった(グラスで4、5ユーロ。) メニューにはグラスワインは書かれていなかったが、聞いたら持ってきてくれた。サングリアは昼に仕込んだばかりらしく、夜まで味を馴染ませないと提供できない、と断られた。

デザートは、フレッシュチーズに蜂蜜とローストした松の実とアーモンドを載せたもの(名前は失念)。さっぱりして美味しかった。他にもクレームカタランなど地方の郷土デザートと思われるものが幾つかかあった。

コーヒー(少なくともエスプレッソ)はインスタントだったので、こだわる人はここでは飲まずに、カフェなどで改めて飲むことを勧める。店の周辺にカフェはたくさんあった。

(店内の様子・客層) = 長く営業している店らしく、壁にはいろいろ昔の写真やポスターなどが。テーブルや食器は小奇麗で、その辺のカフェよりは上か。

客層は観光客も地元の人も。全く気張ることなく食事を楽しめる店。服装も気を遣う必要は一切無用。

(スタッフのようすや対応) = 対応は丁寧だと思う。注文も復唱してくれたし、わからないメニューは聞いたらちゃんと説明してくれた。

(日本語・英語対応) = 英語で会話している客と店員がいた。英語メニューがあるかは不明。日本語はおそらく不可。

(予約方法) = とびこみ

(10点満点で何点?) = 9点(インスタントコーヒーでなかったら10点)

(アクセス) = カスティーヤ門南の広場からすぐの小道沿い。

(支払い方法) = VISA可、アメックスは不可。

(2011年12月下旬 yumbo 様)

 




Habana Club
5, Rue Grande des Fabriques, 66000 Perpignan
クリスマスでどこも閉まっていた中、飛び入りで入店。普通においしい、サービスも悪くない。

別段高くなかったと思う。

ディナーは19:30〜で、早く着いた我々は、店の人のすすめで、地下のバーでアペリティフを飲んで待つことに。そこで働いていたキューバ人のJyoseiが明るくてとっても愛想がよく「日本から来たの?すごく綺麗な国よね、私もいつか行ってみたいのよー!」。

ちょっとしたことだが、結構楽しい。

(店内の様子・客層) = フランス人はクリスマスは家族で集まるものかと思っていたが、まわりの客はカップルだらけ。

(スタッフのようすや対応) = 若い女性がサンタ風のコスプレ。かわいい。
(日本語・英語対応) = わからない。

(予約方法) = 飛び込みで入店。

(10点満点で何点?) = 7点。

(アクセス) = 旧市街のカスティエ門近く。

(2009年12月下旬 与作とバナナ 様)

 


 
 
 

カフェ  Le Cafe Vienne
2回行った。連れと2人合わせて以下のものをオーダー。数値は各euro。
 
1回目
Jambon Serrano Pain Tomate 生ハム 13.00
Terrine de foie gras  フォアグラ 13.00
Filet de boeuf 牛肉(胡椒味)18.00
この地方の赤ワイン Domaine Mas Sauvy Merlot 2001 (vin de pays d'or) 13.00
Cafe (1.60×2) 3.20
合計 60.20euro
 

2回目
Carpaccio de boeuf 牛肉のカルパッチョ 8.00
Choucroute alsacienne シュークルト 15.00
Confit de Canard 鴨 12.00
この地方の赤ワイン。ペルピニャンの南のエルヌという町のワイン。
Mas Chichet Merlot 2002 (wine Elne vin de pays Catalan) 13.00 
Cafe(1.60×2) 3.20 
合計 51.20euro 
 

あくまで私見だが、肉はあまりおいしいとは思わなかった。ぼそぼそしていて、味もあまり感じられない。
(なお、個人的に、松坂牛のような、霜降り肉も好きではない)

その他の料理は、無難な味。まあまあ おいしいが、新鮮な感動や発見などは、特にはなかった。また、いずれも量が多いため、半分くらいで食べ飽きてしまった。

料理の盛りつけは、さほど凝っていない。皿も真っ白でシンプルなもの。

赤ワインMas Sauvyは、大地の滋味が感じられる味と香りで、軽いが、なかなか美味。フルーティーというのではない。Mas Chichetも軽いが、Mas Sauvyより 更にしっかりした味で、より美味。

他に、海の幸の盛り合わせ、生カキ、魚料理、コリウールのアンショワ、エスカルゴ、各種サラダ、パスタ料理などもあった。カスレや子羊が食べたかったのだが、それはなかった。
 
【店内の様子・客層】 = 雑なカフェではない。内装や家具などは華美ではなく、ごくありふれたものだが、
若干クラシカルな雰囲気が漂っている。重厚ではなく、気を遣わずに、ゆっくりくつろげる感じ。

旅行者も少しはいたようだが、地元の方がメイン。カットソーやセーターなど、カジュアルな服装の人が多い。ブラックスーツにネクタイという人もいたが、ジャケットを着用していない人がほとんど。男女比は、男性の方が若干多い。
10代後半や二十歳そこそこなどの、若い客はいなかった。東洋人は我々だけだったが、特には注視されなかった。

シュークルトとミネラルウオーターだけという方や、4〜5人で海の幸の盛り合わせとシャンパーニュという方々もいた。

【スタッフのようすや対応】 = 50代くらいの給仕長のもと、若いスタッフがきびきびと動いている。かしこまったサービスはない。声のかけ方も つかず離れずで、ちょうどいい感じ。
 
【日本語・英語対応】 = 自ら進んで かたことのフランス語で会話したので不明。

【予約方法】 =  予約していない

【10点満点で何点?】 = 6点
 
【アクセス】 = 
 3pl.Arago
カスティエ門のすぐ北側の広い道を、南西の方向へ、道なりにまっすぐ、数分歩いていくと大きな広場に出る。
店はその広場に面している。ミシュラン・レッドガイドの地図に載っている。
 
【支払い方法】 = クレジットカード使用可
 
【その他】 =  目星をつけていた店が休みだったり、予約でいっぱいだっため、この店へ行った。年中無休だし、あまり気を遣わなくてもよい雰囲気で、そこそこのものが食べられ、場所も分かり易く、便利な店だった。

(arco de medio punto様 2003年12月)

 

 

 

 

 

市庁舎 壁から手が出てる  / Cafe Vienne前の通り 光のアーケード
Photo by arco de medio punto ノエルの風景


  

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