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Cucugnan キュキュナン

ケリビュス城 Château de Queribus
http://www.cucugnan.fr/fr/queribus-cucugnan/accueil/








(訪問場所) = カタリ派の城、ケリビュス城

(アクセス方法) = カルカソンヌのホテルから、フランサテムの現地ツアーで。カルカソンヌから車で1時間はかかった。車がないと行けない。タクシーだと片道100ユーロはかかると思う。レンタカーがお薦め。

(入場料) = 4.5ユーロ オフシーズン料金だった

(内部の雰囲気や感想) = 一部崩れて朽ちた城の雰囲気がなかなかロマンをかきたてられる。城まで徒歩で20分程度、山道を登っていく。山の高台にあるため、周辺の村や山がとてもよく見渡せるいい景色だった。

城の塔に登るために狭くて暗めの螺旋階段を登ったが、冒険心をかきたてられた。昼間なのに暗い洞窟のような部屋や、教会のような窓のある部屋など面白かっ た。オーディオガイドもあったようだが、日本語がなく使わなかった。下りは石がゴロゴロし、段差もあるので膝が疲れた。また隣の山のあたりは晴れているの にその周辺でのみ雨が降ったので、傘はあるといいかも。

(車椅子・高齢者対応) = 駐車場からの道が整備されていないので、脚が丈夫でないと厳しい

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = じっくりみて1時間強

(印象的だったもの) = 周辺の見晴らし

(飲食店&ショップ情報) = 入場券売り場に葉書が売られている。食べ物は必携。
20ユーロ札を使おうとしたら、大きすぎて使えなかった。もちろんクレジットカードも不可。小銭が必要。

(その他) = 英語のパンフレットをもらった。

(2013年3月 reishiaki 様)

キュキュニャン周辺はブドウ畑で、すでにブドウはたわわに実っている。来週はブドウの収穫だと教えてくれた。

ホテルが薦めてくれたレストラン Table de Cure は、休みで閉まっていたので、メインの通りをさらに歩いて、サンドイッチ屋をみつけて入り(キュキュニャンにはもう一軒、サンドイッチ屋の向いに高級レス トランがあり、見晴らしのよいテラスで食事ができる)、サラダとパンを食べる。

路上の席は観光客であふれ、ワインを飲みながらゆっくり食事していた。

その後、大通りを東方向に通り抜けて、ナルボンヌの書店で買ったIGNの2万5千分の1のハイキング用の地図(carte de randonnee: 2447OT/ TUCHAN、massif des Corbieres)を頼りにケリビュス城をめざす。
 
 

キュキュニャンには、村の生協がやっているカーヴと個人経営のカーヴがある。どう違うんですか、と聞くと、生協の方には全種類あり、個人経営の方には一種類しかない、ということだった。

私は普段からアルコールは駄目で、旅行中の食事でもミネラルウォーターしか注文せず、知識もない。そもそもカーヴがどういうものか知らず、ワインが買えるだけでなくて、お金を払って色んなワインをグラス単位で飲ませてもらえるような勝手なイメージがあった。

ちょうど時間があったし、本来なら車でしか行けないようなカーヴが目の前にあるので、同様にワインに全く興味のない連れを誘って生協のカーヴに入った。

しかし、暗い狭いホールと小さなカウンターがあるだけで、私たちが行くと、奥から愛想のない若い女性が出てきた。
何だか思っていたのと様子が違うなー、と居心地悪い思いをしつつ並んでいた4本の瓶のうち、一番安 い1本を味見させてもらって、何も買わないの?と不思議そうに見る女性に礼を言ってそそくさと出てきてしまった。あとから考えたら体裁のために、飲まなく ても1本買えばよかったかも。
(2007年9月  カンタベリー大司教 様)

Queribus ケリビュス 城
 

直線距離にすると2kmほどだが、道はかなり迂回していて3kmはあるし、高低差もある。

誤算だったのは、かなり暑くて直射日光が厳しかったこと。9月中旬でフランスは冷夏だったが、ペルピニャンからピレネーにかけては日中30度を超える日が多かった。

暑くても日陰さえあれば歩くのも苦ではないが、山の際までブドウ畑が占めているこのあたりは、木陰はほとんどない。これはブドウに万遍無く陽光をあてるためと、もともと高い樹木が育ちにくい土地であるからだろうか。

午前中のペイルペルテューズに登ったときも、木陰のないのがつらかった。

午後の日射はさらに強く、私自身はまだまだ歩くつもりで道も把握していたが、本来ケリビュスの城に興味のない連れがもうこれ以上歩きたくないと根を上げたため、40分歩いて行程の半分弱のところで断念し、キュキュニャンに引き返すことにした。

(2007年9月  カンタベリー大司教 様)


  

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