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Collioure コリウール のホテル
            
 7Jan.2007 / 24 Jan.2009 経験談追加

 
 
 
 
Hotel Les Templiers
http://www.hotel-templiers.com/
12 Quai de l'Amiraute 66190 Collioure

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース 日本式4階、通りに面した側。

白の壁、グレーのじゅうたん、オレンジ系の縦縞のカーテン、白のベッドカバー。

1人には十分な広さだが、2人には少し狭いと思う。ベッドの頭板と椅子の背に装飾的な彫刻が施されており、赤と銀の配色で一見とても豪華だが、かなり塗装がはがれてしまっている。机も表面がデコボコで、いかにも古びている。

車は通らないが、賑やかな通りに面しているので、ざわついた雰囲気。夕方になり観光客が去ってしまった後は、ひととき静かになったが、夜はレストランが賑わって、話し声が結構聞こえた。鎧戸とガラス窓を閉めれば、それらはほとんど気にならなかった。

正面に「Chateau Royal」が見えるが、背の高いプラタナスの木があるため、下半分が隠されてしまうのが残念。バルコニーに出たら、左手に少し港が見えた。

室内に段差あり。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、机1、椅子2、クローゼット、テレビ、金庫、小さなバルコニー、予備の枕2。

(バスルーム) = バスタブ、トイレ、石鹸2、袋入りのシャンプー2、プラスチックの使い捨てのコップ2、ヘアドライヤー。

壁と床は、薄いグレーのタイル。何故かバスタブだけが、使い込んで古いものだった。
狭いが、使い勝手は悪くなかった。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) = 廊下は白の壁に、薄いグレーの絨毯で、所々に段差があり、広いとは言えない。アンンティーク風のキャビネットや、アンフォラのような壺が置いてあった。廊下と階段の壁には、様々な種類の現代絵画がたくさん飾られていた。

ホテルの入口は建物の裏手にあり、部屋と同じカードキーを差し込んでドアを開ける。
入ってすぐに3段の段差あり。

建物内部の階段を使えば、カフェ&バーとレストランに出ることもできる。

(リフト) = 4人乗りが1基あり。

(レセプション) = マチス・ドラン・ピカソなどが集ったという、1階のカフェ&バーがレセプションを兼ねている。
観光案内所が休みなので、地図があればと思ったが、置いてなかった。

3人の女性レセプショニストの対応は普通。滞在税を2人分請求された。指摘したらすぐに訂正してくれたので、問題はなかったが。

(レセプション以外の館内施設) = カフェ&バー、レストラン。

(スタッフ) = お互いにフランス語で話したので、英語が通じるかどうか分からない。

(宿泊料) = 68.80euro(滞在税込み)

(予約方法) = 個人で。

(予約方法、ホテル側の対応) = 英語のメールでやり取り。返事は早かった。
クレジットカードによる予約保障が必要。

メールを受け取った時に、メッセージの開封確認を求められた。別に不都合はないが、初めての経験だったので少し驚いた。

(アクセス) = コリウール駅から徒歩約7分。町の中心に向かって緩やかな下り坂になっているので、駅に向かう場合は徒歩約8分。港まで1分。主な観光地は徒歩圏内。

(周辺の雰囲気) = レストランや商店が並ぶ、賑やかな通りにある。
治安は特に問題がないと思う。

(選択基準) = 駅から徒歩圏内で、バスタブ付きの部屋があること。

(よかったこと) = 最初の計画では、ペルピニャンから往復するつもりだったが、このホテルを見つけたので、宿泊することに決めた。おかげでゆっくりコリウールの観光をすることができた。

暗くなってから、夜景を見に行くことができた。

(朝食) = 摂っていないので、分からない。

(宿泊客の客層) = 年配のカップルと、年配の女性3人連れを見かけた。

(支払い方法) = 各種クレジットカードはOK。

(車椅子等の対応は?) = 入口・階段・部屋と、やたら段差があるので、車椅子の人にお勧めではない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ホテルは、1月に休業する。本館より安い別館がある。

(2008年10月中旬 maison violette 様)


 
 
Princes de Catalogne
http://www.hotel-princescatalogne.com/versionenglish/hotel.htm 

(泊数) = 1泊

(部屋) = ダブル フランス式1階。正面玄関の真上の部屋。

大きな窓があって明るく、ちょっとお洒落で可愛らしい装飾。
南(西か?)らしさを感じた。路地から入って来たところに有るホテル前のスペースが見えた。

(部屋の家具・備品) = 
ダブルベッド。湯窓下に沿って配置された長い備えつけ机、ひじ掛け椅子1、椅子1。
電話、冷蔵庫、金庫。沸かしポット。

(バスルーム) = とても明るくて綺麗、清潔。ムースシャンプーとバスジェルのボトル。
プラスティック・カップ。ティッシュ。

お湯はたっぷり出るが勢いが良すぎて微調整が効かず、ちょっと使い辛かった。ドライヤーは外すとONだが、根元が回転したところでスイッチが入るので、チビの自分は回しきれず、暫し困惑した。

(冷蔵庫) = 有り

(エアコン、クーラー) = 有り

(部屋について、その他) = 入って右手に浴室、左手にロッカーが有ってもう一つドアが有ったので気分が落ち着いた。その割に壁が薄いのか天井が薄いのか、浴室の水を流す轟音が聞こえてきた。

(パブリックエリア) = ホテル入り口の暗証番号をくれるので、ドアがしまっているときは入力して自分で開けるシステム。

(リフト) = 有り。大きめで6人乗りくらいか。

(レセプション) = 普通に親切。チェックイン・アウトもすぐできた。カード・キーだった。

(館内施設) = レストランは付いて無いと連絡メールに有った。その他は不明。

(宿泊料) = 73euro 朝食別  +滞在税1泊1人 0.9euro

(予約方法) = 個人で
ホテルのサイトから申し込み、支払いは現地で。

(アクセス) = コリウール駅に降り立ったが、地図が無くてどちら方面に行って良いやら判らず、駅員に町の地図は無いかと聞いたら、配るのは無いといわれた。窓に貼ってあった小さい地図を見ても今一つ位置関係が判らないので、とにかく目の前に有る駐車場に出てみたら、実はそこが駅前広場で下る1本道が見えた。

徒歩7、8分で海辺に到着。宿はすぐそこだった。
 

(周辺の雰囲気) = 観光客も住人も老若男女入り混じって、浜辺も街路も人通りが多く、活気が有って良い雰囲気だった。怪しい人物とかは特に見あたらなかったが、普通に注意をしつつ歩きいた。

(選択基準) = 幾つかホテルに問い合わせして空きが有ったのはここだけだった。

(よかったこと) = 湯沸かしポットがあったこと。海が見えないという立地だったが(連絡メールにも記載有り)、ホテルが有る路地から1歩出ると、もう海が見えたので、別に不満はなかった。

列車での旅なので、駅から近いのも良かった。でも、縁があるなら浜辺の対岸にある、波が裾を洗うようなホテルに一度は泊まってみたい。

(困ったこと) = エアコンが切って有った。入れようとしたら操作盤の使い方が判らず、困った。
レセプションに電話して教えて貰った。ピクトグラムだった。

(朝食) = 7euroとあった。利用せず。

(客層) = 子供連れ(小学生位?)も見かけた。が、全体的に年齢層が高い気がした。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = 特に段差には気がつかなかった。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(2005年7月 ZitaBattan05 様)


【nights】 2泊 

【room】 スタンダードツイン 5階(日本式6階)バスとトイレは別。ホテル自体が道路に面していなくて路地の突き当たりにあるので、その路地に面していた。 
 

【rates】 360Fr 

【access】 コリウールの町の真中。郵便局の目の前の路地をはいったところ。コリウールは歩いて回っても1時間くらいの、風光明媚な小さな港町。マチスやデュフィー、ピカソがスケッチなどのために滞在した町としても有名。 

アンチョビ(フランスではアンショア)の加工でも有名。鉄道が近くを通っているようだが、車だったので不明。 
 

【hard】 ホテルはまだ改装中だったようで、装はきれいになっていたし、泊まった部屋もペンキなどの塗り替えがすんだような感じ。こざっぱりとしていた。 

しかし、途中階は終わっていないフロア―があったようだ。エレベーターに乗ると、ペンキの匂いがするところがあった。 

部屋は狭くはないが、広くもない。ファブリックは、プロヴァンスのソレイアードを使用しているので明るい。清潔感はあった。 

入り口がオートロック式。日中はレセプションの係りの方が開けてくれたが、夜間は暗証番号で開けて入るようになっていた。 

【soft】 午前中とお昼前後は、オーナーもしくはオーナー夫人と思われる年配のマダムがレセプションにいた。夕方から夜間(23時くらい)は、若い女性一人が店番をしている、という感じ。 

到着時間が予定よりかなり遅く、20時くらいになって いたので心配したが、なんなくチェックイン。 

ホテルにはレストランはなく、夕食を食べに外へいくつもりだったので、番をしている女性に聞くと、片言の英語とフランス語と身振りで開いているレストランを教えてくれた。 

丁寧で親切、とまでは行かないにしても、聞きたいことには熱心に答えてくれる。 

【breakfast】 このオフシーズン時期、コリウールで開いているホテルは、こことあともう1ヶ所か2ヶ所なので、ビジネス風の人から旅行者風の方まで様々だった。 

 ここで朝食をとるかわりに、ホテルの近くのパン屋さんで焼き立てのアップルデニッシュやキッシュを買って、海岸のベンチや車の中で食べた。 

【reservation】 UCクレジットカードのトラベルデスク経由。 
この時期、オフシーズンなので、海辺のホテルは軒並みクローズ中。 
ホテルのHPでは開いていると表示されていても、実際に予約を入れてもらうと休みだ、と断られること4回。 
何度もやりとりしたが気持ちよくやっていただけた。 

【policy】 とにかく、オフシーズンの休みがないところを探すこと。立地や値段もだが、その前に開いているホテルを探すことが大変だった。 

 【before】 最初はいろいろ調べていると、このコリウールで有名な付きレストランのある「RELAIS DES 3 MAS」がこの時期でも開いるとHPに書いてあったので、予約を入れる と、クローズ中とのこと。 

他の様々なホテルを(特に海が見えそうな海岸のホテルを中心に三ツ星くらいの)探すが、開いていない。ホテル探しになんだかんだで2ヶ月以上かかりました。 

 コリウールに泊まることにこだわらなければ、他にあるのでは、とも思い、近隣の海沿いの町を調べたりしましたが、どこも同じような状況。結局はコリウールに泊まることに。 

 【yokatta】 町の中心だったので、お散歩に出るのには最適な場所だった。海は見えなかったが、部屋が中庭に面していて、階数が高かったので見晴らしはよかった。 

お値段もまあまあだったので、それなりの覚悟はあったが、値段の割には居心地のよい部屋だった。

【komatta】 欲を言えば、テラスがあるとよかったんじゃないかと思う。 

【point】個人評価は ★★★ 

(うちゃぎ様 2001年11月)

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