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 Beziers ベジエ

            5 Aug.2008 / 1 Sep.2013 経験談追加

 
 
 
ミディ運河。ベジエの近くを数キロ歩いた。そこだけ時間が止まっているような、あの世に行ったような(?)静けさがあった。
(2008年10月 maison violette 様)
ナルボンヌから、鉄道でベジエに移動。午前中、ベジエ大聖堂などを見てバスターミナルへ。

バス発着場は、ベジエの中心を南北に走るポール・リケー通り(Allees Paul Riquet)の北端のヴィクトワール広場 (Place de la Victoire ゥら北東方向にのびるジョルジュ・クレマンソー大通り(Avenue Georges Clemenceau)に入って、100mくらい歩いたところの右側にある。

ベジエの中心街でハンバーガーとキッシュの昼食(ハンバーガーにはセットだからと、手のひらくらいのサブレがついてきた)を買い、12:18発のCruzy行きにのる。

停車中のバスが多く、どれがめざすバスかわからず、インターネットで入手した時刻表に基づいて、「202番線のバスはどこですか?」と停車中のバスの運転手に聞いて回っていたが、202ではピンと来ないらしく、たいてい「どこに行くんだ?」と聞き返された。

何番線かよりも行先を叫んだ方がいいらしいので、「○×△、vous allez?」と聞いている人がいたのでまねをした。行先を言うと、運転手がめあてのバスを指さして教えてくれた。

めあてのバスに「Poilhes行きますよね?」と確かめて乗った途端、バスが動き出した。
 
 
 

今回の旅行ではミディ運河をどこかでゆっくり歩きたいと思っていた。

インターネットでカルカッソンヌやベジエから、2〜3時間の短いクルーズがないか探したが、なかなかちょうどいい長さのものがないし、あっても日程があわない。それで、ベジエからバスで適当なところまで行って5kmほど歩くことにした。

ベジエは、ルイ14世の時代にミディ運河を作ったピエール・ポール・リケーの生地でもある。 5kmでも単調で飽きるのではないかと思ったが、運河は思ったより蛇行しているし、いろんな船が通って手を振ってくれたりした。また、直射日光がさえぎら れるので、日中30度ほど上がった日でも快適に歩いた。

自転車は時々通るが、コロンビエの近く以外では、他の歩行者には会わなかった。そこだけ時間が止まっているような、あの世に行ったような(?)静けさがあった。
(2007年9月  カンタベリー大司教 様)

ミディ運河。ベジエで。

レンタルの本当に簡単な電気動力の小さなボートで、計3時間ほど自分たち夫婦だけで交代操船して、運河をクルーズできた。9箇所連続水門を昇っていくボートの様子も面白い。

同じ運河だが、別な場所の観光船もゆったりして、とてものんびりできた。

(2004年7月 カナルの河童 様)

 

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