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Arzens アルゼン のホテル
            
updated on 24 Nov.2007
(カルカッソンヌ郊外) Domaine de Calvayrac ドメーヌ・ドゥ・カルバヤック
Domaine De Calvayrac  11290 Arzens
http://www.calvayrac.org/
http://www.escales-de-charme.com/maison-hotes/calvayrac.php
dom@calvayrac.org

(宿泊時期) = 2006年9月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = もともと3部屋しかなく、全てダブルベッド。1人でも2人でも、ダブルベッドに寝ることになる。3人の場合には、2人がダブルベッドで1人がソファベッド。
 
 

(部屋の階&立地) = 日本式2階、「Pastel」という名前の部屋で、中庭に面している。
友人は、日本式1階「Genet」という名前の部屋で庭に面しており、庭の先は広大な草原。

 ダブルベッド1、ソファベッド1。スーツケースを広げるには充分。部屋は清潔でかわいらしい。

2階は庭に面し、1階は広大な草原に面している部屋だった。

(部屋の家具・備品) = ランプ、棚、ソファーベッド、クローゼット

(バスルーム) = シャワー、トイレ、洗面台。シャワーはボックスタイプ、スライド式のドアを開けて中に入る。
体が大きい人だとちょっと狭いかも。お湯は問題なく、一日中使える。清潔。備品はタオルのみ。石鹸やシャンプーはなし。
 

(冷蔵庫) = なし。ソフトタイプのクーラーボックスを持っていたので、保冷剤を借りた。

(エアコン、クーラー) = なし。

(部屋について、その他) = 若干天井が低い。

(パブリックエリア) = 古い農家を改築したそうなので、ダイニングには暖炉があり、おしゃれだった。ディナーを食べる場合は、このダイニングで他の客と同じ一つの大きなテーブルで食べることになる。

たまたまディナー時には、他に客がいなかったが、朝食時にはフランス人の老夫婦が一緒だった。

(リフト) = なし。

(レセプション) = フォンテーヌブロー出身の女性と、ディジョン出身の男性の夫婦二人で経営。
他に働いている人はいない。二人ともパリ・オペラ座で仕事をしながら週末田舎暮らしの場所を求めていたところ、この場所がみつかり民宿をやることにした、等いろいろ話してくれて、とても楽しかった。

(館内施設) = なし。

(スタッフ) = 日本語は不可。英語かフランス語のみ。
 
 

(宿泊料) = 6月から9月までは 1泊2名で70euro(朝食込み)、
それ以外の時期は60euro。

ディナーを食べる場合には、1人20euro(アペリティフ、ワイン、コーヒー込み)。要予約。
ディナーは、もっと食べたい、とかもっと飲みたいとリクエストすると、それに応えてくれた。
 

(予約方法) = 個人で
同行したフランス人の友人が、WEBで予約。
 

(アクセス) = カルカソンヌ駅から、タクシーで約15分。カルカソンヌ駅でタクシーがつかまらず、1時間も待った。
 

(周辺の雰囲気) = 建物以外、周囲は全部自然。広大な野原が広がり、視界には人工物が全く、夕焼けや日の出を見ることができる。夜は、庭に月光の中で、野生の豚や白馬が現われ、他には何の音もない。

隣の建物まで、車で5分ほどかかり、他に人がいないので、治安ということはそもそも問題外。

夜勝手にふらふら歩き回ったら、何も目印がないから絶対迷子になったり、遭難して戻れないと思った。
 

(選択基準) = 友人に任せた。

(よかったこと) = 建物の周りの景色が、とても幻想的だった。経営者夫婦の人柄がとても素敵だった。
食事中もずっと経営者夫婦と話ができて、まるで田舎の祖父母宅に遊びに行ったようにリラックスできた。

(困ったこと) = びっくりし、一瞬焦ったのは、夜中に庭に出ていたら、急にゴソゴソと音がした。
何事か、とあわてたら、野生の白馬が目の前に現われた。

(朝食) = コンチネンタル朝食(クロワッサン、ジャム、カフェオレ)

(客層) = 他にはフランス人老夫婦一組だけだったので、わからない。経営者の夫婦によると、英国やロシアやアラブなど世界中に多くのリピーターがいるらしい。ディナーに何を食べたいと、リクエストして予約をするリピータが多いらしい。

(支払い方法) = 現金で支払。

(車椅子等の対応は?) = 2階へは階段を使うしかないので、無理だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 本当に周りには何もなく、ホテルに着いてから再び町へ出かけたりすることはできない。また知り合いの家に行くような感じなので、経営者の夫婦との話や他の客との会話に参加できないと、浮いてしまうというか、つまらない。

人工物や にぎやかなものが好きな人は不向き。

普段人工物の中で疲れている人で、人のやさしい気持ちに触れたり、広大な自然を満喫したい人には、
本当に隠れ家的でお勧め。

(2006年9月 ちゅぴこ2 様)
 


 
  

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