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(アクセス方法)
= 知人の車で行った。
パンフレットには「パリからの交通」として
1.ポン・ド・セーブル(Pont de Sevres)より国道118でボルドー(Bordeaux)方面へ。サクレイ(Saclay)で降りた後、県道36で、シャトーフォー(Chateaufort)、サン・カンタン・アン・イブリンヌ(Sait-Quentin-en-Yvelines)、ヴィリエ・ル・バクル(Villiers-le-Bacle)方面へ向かう。
2.ポルト・ド・オルレアン(Porte d'Orleans)より高速A6に乗った後、A10でボルドー(Bordeaux)方面へ。ヴェルサイユ(Versailles)で降り、県道36でサクレイ(Saclay)方面へ向かう。
とある。地図を見ても最寄り公共交通機関は書かれていないので、車でないと行けないように思われる。
(入場料) = 無料 個人・団体(6人まで)いずれもガイド付き見学
水・木・金曜日は要予約
土・日曜日は予約不要 土曜日は14時?17時、日曜日は10時〜12時半と14時〜17時半
その他特別開館日はエッソンヌ県のサイトを参照してください。
参考
http://www.essonne.fr/index.html?1=1&SPRIN=/inf/inf_prin.htm&SLEFT=/inf/inf_left.htm
(内部の雰囲気や感想) = 藤田嗣治の終の棲家となった住居兼アトリエ。
道路側から見たら2階建てだが、斜面に建っているので裏から見たら3階建て。玄関は2階にある。
ギャラリーではないので額に入った作品はエッチングぐらいだが、屋根裏のアトリエの壁にランスのノートルダム・ド・ラ・ペ礼拝堂のフレスコ画の習作が描かれている。↓
正面に空き地があるのでそこに車を止め、メゾン右の管理事務所で見学の申込。日本語パンフレットがあり、日本語オーディオガイドも無料。ここで藤田の紹介フィルムを見てから、メゾン裏から台所に入りガイドによる見学。
台所には日本の炊飯器やかき氷器、茶筅などがあった。そこかしこに藤田の手作りの品があり、藤田の人となりが見えてくるようだ。オーディオガイドには藤田の肉声も入っていた。
1階・2階は日本語オーディオガイドで見ることができるが、3階のアトリエは壁画の褪色を防ぐため閉めきり、スピーカーから流れるフランス語の音声に合わせてスポットライトが当たるようになっている。私は知人に通訳してもらったので、ガイドが英語で説明できるかどうかは不明。
(車椅子・高齢者対応) = 雨上がりだったので、管理事務所からメゾンへ向かう裏庭は滑りやすくなっていた。メゾン内部も狭い階段を上がらなくてはならず、内部も普通のこぢんまりした住宅なので、車椅子での見学は無理のように思う。
(子供向け?) = 子供にはむかないかも
(所要時間) = 30〜40分ほど。
(印象的だったもの) = 台所用品・玄関の手作り壁掛け(帽子がそのままかけられています)、寝室脇の
マリア像、ベッドの上のアンティーク人形、暖炉隠しの子供の絵、美空ひばりのレコード(笑)、アトリエにあるジューキミシン、ハエたたき、ユトリロの形見のパステルなど
何より一番印象的なのはメゾンの外観。
(飲食店&ショップ情報) = ショップやカフェは無かったと思う。トイレは管理事務所に入ってすぐ右手。
(2006年4月 MoreGreen様) |