トップ > 他国 > ロマンティック街道
  

パリから行くヨーロッパ 
Germain  ドイツ
ロマンティック街道
 
               
updated on 7 Apr.2003
18 May 写真追加
28 Nov.2004 写真追加
調査さぽーたー:Special thanks to Kamako sama!


 フラツーユーザむけの簡易情報です。情報をおまちしています。
 
 


もくじ
ロマンティック街道(Romantische strasse)
ローテンブルク(Rothenburg)
ディンケルスビュール(Dinkelsbuhl) 

 


 
ロマンティック街道(Romantische strasse)
北はヴュルツブルクから南はフュッセンまで。ドイツで一番有名な街道。
 
日本人観光客も大半がここを訪れる。中世の街がそのままで、おとぎの国に迷い込んだような雰囲気。残念ながらドイツの「○○街道」は、鉄道のアクセスが良くない所が多い。ツアーを上手に利用するなどして、効率良く回ろう。
 
ロマンチック街道モノは各代理店でもたくさんある。日程がタイトだと、せっかくの中世の雰囲気を楽しむ間もなく、お土産だけ買って次に行くような状態になる。ツアーで行くなら日程に余裕のあるものを選んで、自由に歩き回ろう。

http://www.romantischestrasse.de  
ロマンティック街道のHP

http://www.deutsche-touring.com
ヨーロッパバスのHP、ドイツ語。
「Linienverkehre」から「Fahrplanauskunft」を選択、
「Innerdeutsche Verkehre」に路線図や行き先別の案内。冬場は休業。

 

▲もくじに戻る

 
 
ローテンブルク(Rothenburg)

Photo by kamako
ロマンチック街道のハイライト、「中世の宝石」の呼称。
 
正式にはローテンブルク・オプ・デア・タウバー(Rothenburg ob der Tauber)で、「タウバー川の上にあるローテンブルク」という。

http://www.rothenburg.de  
ローテンブルクのHP、日本語あり(ほんの僅か)
 
 

 

Photo by kamako
アクセス 
フランクフルトから:
ヴュルツブルク下車、乗り換えてシュタイナッハ下車、さらに乗り換えてローテンブルクへ到着、所要2時間半程度 31.8ユーロ (乗る電車によって多少変動あり)

ミュンヘンから:
所要4時間前後

ツアーバス
JALユーロエクスプレスバス
http://www.jalpak.com/tour/destination/eurobusmap.htm 
 
 
 


Photo by kamako
観光スポット
 
城壁で囲まれた旧市街。駅前からは徒歩10分程度。
 
車の乗り入れは、制限あり。旧市街のホテルを予約してある人は、駐車場の位置を、あらかじめ問い合わせておくこと車で日帰りの人は、城壁の外にある駐車場を利用します。 
 

城壁の外へ出て、外からローテンブルクを眺めるのも楽しい。
また、マイスタートゥルンクの祭りや帝国自由都市祭りなどの祭りがある。それを見る時には、早めにホテルの手配をした方が良い。(街の構造上、大きなホテルはない)
 
 
 

見どころ
街の中心にあるラートハウス(Rathaus市庁舎)とその前のマルクト広場の位置を覚えておけば、城壁に囲まれた街なので、迷子になる事もなく、回れる。中世の街全体の雰囲気を楽しむ、という気持ちで、ノンビリ散策を。


 

マルクト広場  有名な 「マイスタートゥルンクの仕掛け時計」
 
ワインの一気飲み事件?の様子が地味に再現されている。コンピュータ仕掛けのからくり時計を見慣れた現代人には、「なーんだ」って思うような物ですが、なにぶん昔の物なので・・・
聖ヤコブ教会
入場料 1.5ユーロ 
4月〜10月 9:00〜17:30 
11月・1〜3月 10〜12、14〜16:00
12月 10〜17:00

ティルマン・リーメンシュナイダーの傑作「聖血の祭壇」で有名。

中世犯罪博物館  
入場料 3.2ユーロ 

4月〜10月 9:30〜18:00 
11月・1月・2月 14〜16:00
12月・3月 10〜16:00 
 
見ただけでゾゾっとなるような拷問道具から、おしゃべりな女に被せるマスクまで、珍しい物を展示。(この時代に生きていなくて良かった・・・)

人形とおもちゃの博物館 
入場料 4ユーロ 

3月〜12月 9:30〜18:00 
1月、2月 11〜17:00
 

人形劇場 
http://www.figurentheater-rothenburg.de 日本語あり

ショッピング
Kathe Wohlfahrt(最初のaの上にテンテン)ケーテ・ヴォールファールト
http://www.wohlfahrt.de 
ローテンブルクの名所となった、1年中クリスマスの店。

ドイツ伝統の木製の人形や、クリスマスのオーナメント、ロウソクの炎で回る木製のピラミッド、ぬいぐるみ、おもちゃなど、美しくて楽しいものが店中に溢れている。

市内に数カ所支店あり。ハイデルベルク・ニュルンベルク他に支店あり。
 
ここは年中無休、平日は朝9時営業開始と、忙しい観光客のショッピングには大変便利。
オーナー(2代目)の夫人が日本人ということもあって、日本人対応に力を入れている。言葉に自信の無い方でも、ここならOK。免税手続き、日本への別送などの相談にものってもらえる。(日本人の店員が数人)

Leyk ライク
http://www.leyk.rothenburg.de/e_html/deko.html  
かわいい陶器の家の店。
家の中にロウソクを灯すようにできていて、いろいろな大きさ・デザインを選べる。
Teddyland  テディランド
http://www.teddyland.de 
店内全てがクマの店。サイト日本語あり。
ぬいぐるみはもちろん、衣類・文房具・お菓子等、とにかくなんでもクマのデザイン。
店の入口に大きなクマさんが立っている。
ローテンブルク名物 シュネーバル(雪の玉)
柔らかいクッキー生地をリボン状にして、くしゃくしゃっと丸めたものを油で揚げたと呼ばれるお菓子。これにチョコや砂糖でデコレーションしたものはとてもかわいいが、結構なボリューム。
 
葉巻の形のサラミは、本物の葉巻みたいに木箱にきちんと詰められている。なかなか美味しい。
 
▲もくじに戻る

 
 
ディンケルスビュール(Dinkelsbuhl)  uの上にテンテン
http://www.dinkelsbuehl.de 
ディンケルスビュールのHP(ドイツ語)

戦争の被害に遭っていない街なので、本当に昔ながらの建物を見る事ができる。(ちなみにローテンブルクは4割ほど破壊されて、その後再建)

15世紀に建てられた「ドイチェス・ハウス(Deutsches Haus)」は見事な木組みの家。現在もホテル&レストランとして営業中。

7月には「キンダーツェッヘ(Kinderzeche)」という子供祭り
http://www.kinderzeche.de (英語あり)
これを見たい人は早めにホテルの手配を。とにかく小さい街なので、ホテルは少ない。
 

 

アクセス
 
電車なし。交通は車のみ。レンタカーが一番便利ですが、車がない人はツアー、またはヨーロッパバスを利用。

サイトによると、まれにネルトリンゲンとの間にムゼウムバーンというミニSLみたいなのが走るようだ。本当にたまにですので、サイトで各自確認のこと。
http://www.bayerisches-eisenbahnmuseum.de/strecke.htm
 
 
 

観光局
街の中央、マルクト広場。
 
▲もくじに戻る

  

資材置き場
 

Q 地図を買ってきてルート検討しているのですが、
ホーエンシュバンガウからヴュルツブルクまで1日で移動なので、
どう行くか迷っています。

・下道で、各町をちょこちょこまわってく。
・アウトバーンぶっとばして、小さな町はワープ。

いわゆるロマンチック街道というのは前者にあたるでしょうから、
のんびりちょこちょこいろんな町を覗き見したい気もしますが、
ローテンブルクやヴュルツブルクなど的を絞ってじっくり観光も
したい気もあって、後者の方がいいのかな、とも思います。
 

逆コースでローテンブルグからホーエンシュバンガウに一日で行きました。ローテンブルグを出たのが11時半ぐらいでずーっと ロマンティック街道をたどりました。途中、ネルトリンゲンのダニエルに登ったあとお昼を食べアウクスブルグではチェッツラー宮殿、それからヴィース教会を見学、田園風景の中のドライブでホーエンシュバンガウには6時ごろに着。

車で移動されるんですよね? ロマンティック街道をたどることをお勧めします。日本にはない大陸的なのんびりした景色を楽しめます。小さなかわいい村もあります。ただ、ロマンティック街道はまっすぐな一本の街道ではなくあちこち右に左に行かなくてはならないのでミスコースには気をつけてください。

アウトバーンをとばすのも別の楽しさがありますけれどね。
(メイベル白耳様)

ガソリンスタンドは基本的に無休です。また、割高で、コンビニほど種類はありませんが、食べ物、飲み物、
雑誌等も販売しています。

アウトバーンはかなりのスピードで走れますが、町中は速度規制が結構厳しいので、注意して下さいね。
 

どこのトイレもチップは必要です。20セントから50セントってな感じでしょうか。あと米国資本のマクドナルドだけはトイレは無料ですので、見つけたらご利用をお勧めします。(トイレも結構きれいだし。)
 

> アウトバーンは速度無制限といいつつ、
> 推奨 130km/h だそうです。

これが結構曲者で、アウトバーンから町中に入ると、速度感覚がマヒして、そのままのスピードで走っていることがありますので、ご注意を。普通、町中に入る前のラウンドアバウトで減速してるとは思いますが。 
 

> 下道や街中のガソリンスタンドではチップは必要ないと思いますよ。わたしは払ったことないです。

以前、トイレを借りたときに、おばちゃんが小皿を叩いてお金を要求してから、小皿があれば30セントほど入れるようにしています。

> Kasseに鍵を借りに行くところが多いです。

事務所の人に頼んで鍵をあけてもらう場合はなおさら多めに渡しています。だいたい50セントくらいかな。

上記のことは現地在住のガイドさんからレクチャーされたことで、私としては今まで当然のことに思っていたのですが、これって必要なかったことなんでしょうか?
 

(pyontaro6919様)


> どこのトイレもチップは必要です。

下道や街中のガソリンスタンドではチップは必要ないと思いますよ。わたしは払ったことないです。
Kasseに鍵を借りに行くところが多いです。

> 20セントから50セントってな感じでしょうか。

気持ちですけど、デパートなど決まってるところは25セントが多いです。
 

> この辺詳しい方いらっしゃいませんか。

在独ですが、要らないと思います。気持ちの問題ですし、差し上げて嫌がられることはないでしょうけれど、必要かというとそんなことはないと・・・。ドイツ人は払ってないと思います。
枕銭と同じではないでしょうか。

(avl2505様)

▲もくじに戻る
トップ > 他国 > ロマンティック街道