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パリから行くヨーロッパ 
Germain  ALLEMAGNE ドイツ

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updated on 9 Aug. / 10 Aug. /11 Aug.2003
仮区分です。また増えてきたら区分けします。
 
 
 
ブルーテンブルク城  Schloss Blutenburg
ミュンヘン
photo by pyontaro


 


 
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カッセル・レーヴェンブルク城  Loewenbourg
ヘッセン州・カッセル(メルヘン街道) 
Photo by pyontaro
【date】 2003年7月

【access】 フランクフルト中央駅からICEでカッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅下車。トラムとバスを乗り継いでレーヴェンブルク城前にて下車。バス停は城の前にあり。

【price】 大人3.50ユーロ。

【kansou】 小ぶりではありますが、石造りの外見はファンタジックで、騎士とお姫様を連想してしまうぐらいに良かったです。

内部は、寝室や遊戯室等も小ぶりで、その当時の貴族の生活を垣間見ることができます。
悪く言えば、生活感があると言うことです。
 
この城自体は新しい部類の物で、中世以降のはずなのですが、礼拝堂に横たわった騎士の像があったり、鎧や剣等のある武器の間があったりと、騎士道にはまった当主様だったようです。私個人は前日に行ったヴァルトブルク城より良かったです。
 
【disabled】 お城のため、ありません。

【child】 わからない
 
【hours】 ガイドツアー込みで1時間
 
【works】 礼拝堂はイエス様もしくは、マリア様の像があるのですが、ここはそれらを押し退けて、横たわった騎士の像が幅を利かせており、インパクトがとても凄かった。また、武器の間も、この当時にはすでに無くなっていたと思われる騎士馬上試合に使用する甲冑等が、フルで揃っているのも凄いです。
馬用の鎧までありました。
 
【shop】 カフェやレストランは無く、キップ売り場に絵葉書やカッセルのガイドブックがある程度。
 
【others】 私が訪れた日は朝から昼まで、小学生の団体の予約が入っており、キップ売り場の人までガイドとして借り出されていました。一般入場者は私だけだったので、現地の小学生と一緒に内部見学。

ガイドさんはサッカードイツ主将のオリバー・カーン氏にそっくりさんで、子供達相手に茶目っ気たっぷりにガイドしておりました。普通、城のガイドツアーは30分から40分ぐらいなのですが、子供達の社会見学
のためか、1時間ちょっとありまして、ドイツ語の解らない私ですが、長時間 城に居られたのでラッキーでした。また、子供達と一緒に回る等、珍しい体験をしたのも良かったです。
 
城に入る前、ガイドさんがノーフォトって言ってたのですが、本当に一枚も撮らしてくれませんでした。
内部の写真が撮れなかったので、城のガイドブックを買ったのですが、これも写真は白黒ばかり。
内部のカラー写真は絵葉書にしかありません。勿論、私は絵葉書を買いました。
 
キップ売り場の2階が博物館らしかったのですが、鍵が掛かっていて入れませんでした。

(pyontaro6919様 2003年7月)


礼拝堂
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ライヒスブルク城 Reichsburg 
ラインラントプファルツ州・コッヘム Cochem モーゼル川流域(フランクフルトとライン川・モーゼル川周辺) 
 
【date】 2003年7月

【access】 フランクフルト中央駅よりマインツ、コブレンツをICを乗り継ぎ、コブレンツからコッヘムまではREにて。コッヘム駅から城までは徒歩20分ぐらい。

【price】 大人4ユーロ。子供2ユーロ。

【kansou】 城は古くからあるのですが、19世紀の後半に新ゴシック様式で再建されたので、内装は洗練されており、中世の雰囲気はあまりありません。ですが、中世以降のフランスの城のような煌びやかさは無く、ドイツらしい渋みのあるものになっています。

この城には日本の忍者屋敷にある、隠し扉や偽の扉があったり、とお茶目な所があって楽しいです。当時は茶目っ気ではなく、マジで命がかかっていたので本腰いれて造ったのでしょうけれど。一度、ガイド無しで城内探検してみたいものです。
 
【disabled】 城のためスロープ等は全くありません。
 
【child】 子供にはむかないかも
 
【hours】 ガイドツアーと、城の外観で1時間ぐらいで充分。
 
【works】 どの部屋の窓もステンドグラスが結構使ってあるので、とっても幻想的で綺麗でした。
あと、テラスから臨む、モーゼル川の景色は最高
 
【shop】 中庭に面した所にカフェぽいレストランがあるのですが、この日は閉館後に結婚式をするようで、庭に真っ赤な絨毯が引いてあり、店のスタッフは準備をしていました。
 
ショップはキップ売り場と兼用になっており、アイスクリームや絵葉書、城の置物、おもちゃの盾や剣、金属製のレプリカの剣等が販売されていました。また、ショップの奥もレストラン兼カフェになっています。
ショップとしては大きい方だと思います。
 
【others】 城内部の写真撮影ですが、撮影はOK、三脚は不可なのですが、フラッシュについては、使用されない方が多く、あえて使用してもガイドさんから注意されている気配はありませんでした。(正直不明です。)
デジカメが主流になっていますので、私も含めて皆さん、夜間モードで撮影しているようです。
 
ガイドツアー終了後、出口に向かうと結婚式に列席する人達に会いました。残念ながら新郎新婦のお姿は見当たりませんでした。小さな女の子はドレスを着て、とっても可愛かったですよ。

(pyontaro6919様 2003年7月)

Photo by pyontaro

モーゼル川を臨む石像は甲冑を着た騎士らしいのですが、私にはどうみても河童にしか見えません。
夜景はこのためだけにコッヘムに一泊したぐらいで、本当に綺麗でした。
(pyontaro6919様 2003年7月)
 


 
 
ドラッヘンブルク(ドラッヒェンブルク) 城 Schloss Drachenburg 
ノルトラインヴェストファーレン州 Nordrhein-Westfalen 
ケーニッヒスヴィンター Koenigswinter  

ライン川流域(ケルンとルール地方) 

http://www.schloss-drachenburg.de/
「ラインのノイシュバインシュタイン城」と呼ばれる

 

【date】 2003年7月

【access】 コッヘム駅よりICにてコブレンツ経由、そこからRBにてケーニッヒスヴィンター駅へ。駅から登山道を登ること30分。

【price】 大人1.5ユーロ

【kansou】 この城の外観はかなり幻想的にできており、(外観の色のためだと思います。)映画やTVゲームに出てくる、ドラキュラ城や悪魔城の元になっていると聞いたことがあります。

2年程前までは、城内のガイドツアーがあったようですが、私が訪れた時は塔の最上階まで登れるものの、パイプオルガンのある礼拝堂や、書斎等には入ることができませんでした。
 
どうも修復工事中のようで、今はありませんでしたが、前年までは外壁に足場が組んであったようです。またガラス越しに覗き込んだところ、室内は床がめくりあがり、埃だらけで、散々な状態でした。バブル時期に建築し始めた建物が完成できずに野ざらし状態で放置された、と表現すれば解りやすいでしょうか。
 
この状況ですと、ガイドツアーが再開するには、まだ何年もかかりそうです。ですが、外観は足場も無く、写真も撮り放題だったのでそれなりに満足できました。敷地内に博物館もあったのですが、入り口から中を覗いた所、入場者も居らず、入りづらくて止めました。城への入場料(正確には公園への入場料)が安いため、博物館の料金は別のようです。
 
【disabled】 城のため、スロープ等はありませんでした。
 
【child】 子供にはむかないかも

【hours】 城中に入れないので、1時間も不要かと思います。

【works】 他の城と違う、少し禍々しい外観が良い。またガラス越しに見えた天井画が綺麗でした。
 
【shop】 公園内にはキップ売場以外は無く、カフェぽいのが入り口前にあるぐらい。キップ売場には、城の案内書や種類は少ないものの絵葉書あり。ドラッヘンブルク城の絵葉書だけにスタンプが押してある。
 
【others】 行き道、登山列車・ザイルバーンの駅を探したが解らず、そのまま登山道を歩いて行きました。ドラッヘンブルク城を出て、さらに登るとレストランとザイルバーンの駅があり、レストランの売店で絵葉書を買ってアイスクリームを食べて一服。
 
ここからの眺めもすごいのですが、工場やビル等があるので、コッヘム・ライヒスブルグ城のテラスからの眺めには勝てません。
 
さらに上には、廃墟ドラッフェンフェルスがあるのですが、疲れてしまったのと、この後、ライン川下りが待っていたので、ザイルバーンで降りました。

参考 ザイルバーンの出発駅はケーニッヒスヴィンター駅を降りて線路に沿って、コブレンツ方向へ歩いて、二つ目の踏切を渡ると見えてきます。料金はうろ覚えですが、往復8ユーロ、片道6.5ユーロだったと思います。一つ目の踏切を渡ってしまうと、私のように歩く事になるので、ご注意のほど。

(pyontaro6919様 2003年7月)

 

Photo by pyontaro
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ロマンチックラインクルーズ
(別名ライン川下り):ラインラントプファルツ州・リューデスハイム〜ザンクトゴアースハウゼン(フランクフルトとライン川・モーゼル川周 辺)
 
【date】 2003年7月
 
【access】 ケーニッヒスヴィンター駅よりRBにてコブレンツ経由、REに乗換、リューデスハイム下車。
KD汽船船着き場まで徒歩5分。
 
【price】 ジャーマンレイルパス利用のため無料。
区間はリューデスハイムからSt.ゴアルスハウゼンまで。
 
【kansou】 以前で言うライン川下りです。 ユネスコ世界遺産に指定された折り、ロマンチック・ラインと言う名称にされたようです。でも、どの区間からどの区間を指すのか、かなり曖昧みたいです。
 
何度か来ていますが、雨もしくは曇りと天気が良くなかったのですが、今回は青空で最高の川下りでした。夕方4時の便に乗ったのですが、左岸側がちょうど逆光になるので、写真撮影がメインの方はもう一便早く乗った方が良いと思います。
 
相変わらず、どの城も足場が組んであり、年がら年中改修工事をしているようです。
 
【disabled】 車椅子の方がいましたが、スロープは無かった思います。たぶん、乗船等には乗務員さんがお手伝いしてくれるようです。
 
【child】 わからない
 
【hours】 メインのコースは2時間
 
【works】 個人的には、トレヒティングスハウゼンのラインシュタイン城とライヘンシュタイン城がお気に入りです。ブラウバッハのマルクスブルク城が一番のお気に入りですが、今回はそこまで行きませんでした。
 
コブレンツからREで移動中にも見ることができましたが、マルクスブルク城の化粧直しもほぼ終わって綺麗になってました。
 
【shop】 例年ならココアでも飲んで一息つくのですが、今回、船の中は満員で、レストランまで辿りつけませんでした。
 
【others】 St.ゴアルスハウゼンで下船して、駅からREでフランクフルトへ帰る予定だったのですが、駅へ着いてみると、親切な女性が 「列車、止まってるわよ。他へ移動するならバスしかないわよ。」と教えてくれました。 この時の私は、ぼーぜんとしてしまい、教えてくれた女性に御礼も言えなかったほどです。
 
そー言えば、コブレンツからリューデスハイムへREで移動した時、日本では考えられない事ですが、昼間に線路の取り替え工事をしており、到着が10分ほど遅れたのを思い出しました。たぶん、これが原因なのでしょう。
 
ドイツの列車が遅れるのはごく普通のことなので、この時点でまさかこんな事になるとは思いもしませんでした。冷静になって、とりあえず対岸のザンクト・ゴアールへ渡し船で移動してみました。
なんと、時刻表通りに列車が動いているではありませんか。RBでビンゲンまで、そこからICでフランクフルトへ無事に到着できました。予定時刻よりわずか30分だけ遅れでホテルにチェックインできました。
 
これが、最終日でフランクフルトまで戻れなかったらと思うと、ぞっとします。
(pyontaro6919様 2003年7月)
Photo by pyontaro

モイゼトゥルムネズミの塔 / ラインシュタイン城

 

   / プファルツグラーフェンシュタイン城

ローレライ像 / カッツ城 猫城

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