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Poligny ポリニー
 21 Jan.2006 / 19 Jun.2011 経験談追加
観光局
http://www.ville-poligny.fr/
 

6月にコンテ祭り
 

La Maison du Comte ラ・メゾン・デュ・コンテ コンテ博物館
http://www.maison-du-comte.com/
(アクセス方法) = 車でポリニーへ。街の中心を取り囲む建物群の裏に、郵便局がある。その近く。入り口は目立たないので注意が必要。専用の駐車場はないが、公共駐車場や、駐車できる道は近くにある。

(入場料) = HPによると
大人4ユーロ、高校生、学生3ユーロ、6歳から16歳2.5ユーロ、6歳以下無料。

(内部の雰囲気や感想) = 1日に数回あるガイドツアーに参加し見学する。それ以外の時間は入場不可。予め開始時間が決まっており、ホームページでガイド開始時間を確認できる。ガイドはフランス語か英語でおこなわれた。お金を払ってから入場。

まずコンテ製造地域の地図を確認したのち、映像で製造の様子を見る。映像もフランス語、英語の2カ国語で説明あり。それ以降、展示物の見学に移る。

展示は一風変わっている、と私は思う。体験型の見学である。ウシの食べる干草の匂いをかいでみたり、絞りたての乳の温度を体感してみたり(実物は無い、あ くまで三十何度かの物体があるのみ)、コンテと同じ重さ(40kgくらい?)の模型を担ごうとしてみたり、コンテというチーズから感じられる各種の香りの サンプルを匂ってみて、それが何か、を当ててみたりする(チョコ、とか、レモン、とか、キャラメル、とか、コーヒー、とか)。五感をつかってチーズを理解 しよう、という博物館である。

最後に2種類のコンテ食べ比べをして、終了。どんな香り・味がするかコメントを求められる(別に強制ではないと思うが)。ガイド自身がどう感じるか、も 語ってくれる。例えば、グラタンの香りを感じます!とか。冬に造ったのと、夏に造ったものの違い、熟成時間の長さによる違い、がよくわかる試食サンプル だった。次、コンテを店で買うときに、どんなコンテを選べば自分好みのが買えるか、参考にできると思う。

(車椅子・高齢者対応) = 段差は特になかったと思う。車椅子が通れるような幅もあったはず。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 1時間くらい

(印象的だったもの) = 試食タイムが充実していたのが印象的。ただお腹を満たすだけでなく、知識を満たすことが出来るという意味で。

(飲食店&ショップ情報) = グッズ販売は入り口にて。チーズは売っていない。チーズはポリニーの街中に複数チーズ店があるので、そこで買えるはず。

(その他) = 見学が終了したら裏口みたいなところから帰らされる。見慣れない風景に、人によっては道に迷うんではないか。ジュラ地方は、コンテチーズ関連での見学場所をたくさん一般公開している。チーズ製造所や熟成所の見学申し込みを観光局でできるようだ。

(2010年7月 DD邦代 様)
(アクセス方法) = レンタカー。ポリニーの街の中心に観光局があり、そこで場所を尋ねて行った。街の中心から歩いて5分。

(入場料) = 大人 4ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = フランスのチーズの中で、1番消費されるコンテチーズの故郷。コンテチーズ好きには外せない博物館。ガイド付なので、フランス語もしくは英語の説明になる。(勝手に見ることはできない)

個人の場合は、その時集まった人の多数決で言語が決まる。時間の設定はないが、前に入館した人々
の進み具合で多少待たされる。(ガイドは1名しかいないため)

最初に、映画とかわいい模型(農場や牧場)でコンテチーズのできるまで、とチーズの歴史を見る。
これが、とてもかわいい。模型が動いたりして、結構楽しめる(言葉がわからなくても大丈夫)

後は、ガイドから館内の説明を受ける。牛の食べる干し草の違いを実物を手に取り感じたり、チーズの匂いで表現される色々な匂いを嗅いだり、大きなチーズ(40kgくらい)の実物大の模型を持ち上げたり、古いチ ーズの製造器具を見たり。

最後に試食。(皆にっこり)若いチーズと熟成したチーズを食べて、味や香りで自分が感じたことを表現する。質疑応答は、もちろん自由。とてもよく考えられた博物館。試食後、入場料を払った。
 

(車椅子・高齢者対応) = 階段もなかったし、日本式1階のみの展示なので問題ない。但し、特別な設備はなかった。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 1時間から1時間半

(印象的だったもの) = 最初に見た映像と模型がおもしろかった。チーズの歴史は人間の歴史でもあるという内容でとても勉強になった。チーズが、牛の草を食べるときから食卓にあが るまでの模型の説明も見ていて、ほのぼのする。一緒に説明を受けたフランス人のカップルも楽しそうだった。

(飲食店&ショップ情報) = 試食スペースに小物類のお土産品があったが、ショップという感じではない。レストラン、カフェもなし。トイレは入口側にある。(出口と入口は別の場所)

(その他) = 残念ながら、チーズの販売はない。但し、街にもどるとチーズ屋がいくつもある。価格の差はあれ、1キロで10ユーロ前後。試食もさせてくれるし、種類もたくさんある。コンテチーズはハード系なので、お土産におすすめ。

(2005年6月 おおつきブルゴーニュ様)
 


 
  

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