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Baume les Messieurs ボーム・レ・メシュー
5 Jan.2008 / 19 Jun.2011 経験談追加

 
町に入るとプロヴァンスのフォンテーヌ・ドゥ・ヴォークリューズの手前にあるような
きれいな川が流れていた。小川が少し幅広くなった程度。

さらに進むと、町の中心に古い修道院の建物が。ロマネスク様式というか
古いゴシックというか。町の色合いも含めてドルドーニュ地方のような黒っぽい石造りの修道院と教会があった。
町は小さいので、その目の前の通りにカフェやレストランが2、3軒ほど。

圧巻なのは周りが直角にそそり立つ屏風状の岩山に囲まれていること。
アルボワの町からこのボーム・レ・メシューまでは途中、シャトー・シャロンを下から
見上げながら通過したが、ゆるやかな坂道があるくらいで上った印象はない。

だが、町の中心に立って周り360度を見渡すと200〜300m以上の高さがある、
まっすぐ立ち上がる岩山に囲まれているのがわかり、大自然の不思議な景観に驚いた。

さらに車で5分ほど川沿いを奥へ入っていくと、小さめの滝がある。さらに200mほど進むと、水の湧き出す池や、洞窟があった。洞窟は12時半から14時 くらいまでの昼休み中だった。洞窟の入り口手前には、入場券と土産を売っている建物があり、きれいな公衆トイレもあった。

建設現場の鉄骨に板が渡してあるような簡易的な遊歩道を歩いて、中に入っていく。
水は甘くて冷たくておいしかった。

この滝の横にはレストランがあり、しっかりとしたメニューがあったようだ。そこからちょっと上がった洞窟の手前に、小さな土産屋兼カフェのような施設がある。
日本でいうところの峠の茶屋風。

岩山のそそり立つ男性的なところは、プロヴァンス地方のヴェルドン渓谷にも似ている。
(2010年4月/5月 うちゃぎ@Lapin 様)
街道からは少しそれるが、Baume les Messieurs ボーム・レ・メシューという「フランスの美しい村」。ここには小さい集落にはめずらしいくらい、大きな古い教会があって、有名なんだろうか?駐車場も一杯だった。

谷の中にある村で、周りが絶壁になっている。こんなとこに人が住むのかと思ったくらい。

教会から川の向こうを見ると、何台か車がさらに奥に向かっていて、なんだろう?よくわからないので、行って見ることにした。

少しひんやりしてきて、終着地には洞窟(鍾乳洞?)があり、その下からこんこんと水が涌いていた。水好きの相方はおおはしゃぎ!飲みたそうだったけど、やめてもらった。 ここでお腹こわされたら、困るので。

水の流れも岩の上はおだやかで、避暑にはうってつけだ。1時間近くすごした。

(ちむ様 2004年8月)


 
  

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