(宿泊時期) = 2006年11月下旬
(泊数) = 3泊
(部屋のカテゴリ) = シングル。バスタブ付き。
フランス式4階。中庭を囲むよう形なロの字型になっていている。館内図と照らし合わせると、そのうち3方が客室棟のようだった。
部屋は中庭に面した角でとても静か。夜、レースのカーテンだけだと向かい側の棟の室内の様子がわかるが、カーテンを引いてしまえば問題ない。
入口を入ってすぐに、大きなクローゼットが置かれたスペースがあり、寝室はその奥。
広くはないが、1人には十分な広さ。室内にスーツケース置き場があり、それを除いても2個は余裕で広げられる。
ベッドがシングルサイズで、天井が高かったので圧迫感は感じられない。部屋は中庭に面しており、窓は上方向と横方向と開けられる。室内は明るく、日中は灯りを点けなくても問題なかった。
(部屋の家具・備品) = テレビ、ミニバー、机(上の壁面に鏡)、電気ポット(ティーバッグ、インスタントコーヒーあり)、目覚まし時計。セイフティ・ボックスはクローゼットの中にあり、鍵はフロントから借りる(今回は使用せず)。
机は広くて使いやすい。ベッドの横にも小さなサイドテーブルあり。他にくつろぎ用の椅子が一脚。
照明は天井と机の横、ベッド上にあり、部屋がこじんまりとしているせいか、すべて点けるとかなり明るい。
(バスルーム) = トイレ、バス一緒で2畳半くらい。掃除は行き届いており清潔。備品は、タオル、バスタオル、石鹸、シャンプー兼用のボディソープ、コップ、シャワーキャップ、綿棒、コットン、ドライヤー、タオルウォーマー。
バスタブ付きだが、シャワーカーテンや仕切りはなかった。バスタブは大きい。
シャワーは可動式で水圧が少し弱かったが、早朝でも夜でもお湯はきちんと出た。
(冷蔵庫) = ミニバーはソフトドリンク、ミネラルウォーター、ビール、ワインなど。
買ってきたものを入れられるぐらいの余裕はあった。
(エアコン、クーラー) = エアコンあり(冷房専用?)。窓のすぐ下にスチーム系の室内ヒーター。
別に可動式のオイルヒーターがベッドサイドにあった。夜間に使用したが部屋が乾燥せず、じんわりと暖かくて快適だった。
(部屋について、その他) = インテリアはいたってシンプル(実用性重視で趣はない)。
ベッドカバーとカーテンは濃い緑と生成りのストライプ地のファブリックで統一されていた。
(パブリックエリア) = レセプションはこじんまりとしていて、パブリックエリアも小さい。
(リフト) = 1基は、大人2人とスーツケースで満杯。もう1基は大人5名くらいは乗れそうだった。
(レセプション) = 予約確認を兼ねて宿泊3日前に、午前中チェックインを希望、とメールしたら、1日経たないうちに部屋が空いていれば問題ない、との返事が来た。午前着でチェックインさせてもらえたのはありがたかった。
チェックインの際の女性スタッフは感じが良く、わかりやすい英語でホテルのサービスと地図などを説明してくれた。別の男性スタッフは、何か苦情を受けていたようだが、自分の質問には問題なく対応してくれた。
(館内施設) = すぐ隣に有料のカフェスペースがあった(利用せず)。レストラン、フィットネス施設もあるようだが行かなかった。
(スタッフ) = わかりやすい英語で対応してくれた。個人的には可もなく不可もなく。
(宿泊料) = 3泊で287euro。水曜日から金曜日のの宿泊だったが、内訳を見たら金曜日だけ高かったので週末料金が適用されていると推測。
(予約方法) = 個人で
ホテル直営サイト、各種予約サイトを比較検討した結果、BOOKING.COM経由で予約。ここより安い料金を提示している予約サイトもあったが、過去何度か利用経験もあり、特に問題がなかったので差額には目をつぶった。ホテル直営よりは安かった。
(アクセス) = 空港からのシャトルバス発着地から3?5分。スーツケースを転がしても問題ない距離。シャトルバスは宿泊ホテルを回るミニバンよりも安く、30分ごとに出ているので、往復とも非常に便利だった。トラム、地下鉄B線Namesti
Republisky駅、プラハ国鉄マサリク駅もすぐ。
(周辺の雰囲気) = 火薬塔・市民会館といった目印となる観光ポイントの近く。旧市街を含め主要な観光地はすべて徒歩圏。ホテルの近所に中規模スーパー、簡単な惣菜や飲み物を扱っている商店があり、重宝した。店の奥には立ち飲みのスペースがあるようで、夕方、仕事帰りの女性が楽しそうにビールを飲んでいた。
(選択基準) = 立地、宿泊料、バスタブ付き。最初は2名で行く予定だったが、急遽1人旅となりほぼ同じ立地のここに変更した。ホテルにもプラハらしい趣を求める人には物足りないかもしれないが、立地と設備は全く問題がなかった。
(よかったこと) = 立地と清潔さ。どこに行くにも便利。カードキーなので、出入りも気楽で助かった。スーパーが近くにある。
(朝食) = アメリカン・スタイルのビュッフェ形式。
コーヒーは各テーブルの上にポットがあり、各自で注ぐ(インスタントではない)。紅茶は好きなティーバッグを選んで自分で淹れる。ホットミルクもあり。飲み物、パン、おかず(暖かいものもあり)、フルーツ、いずれも種類が豊富。
野菜を炒めた惣菜が常に2種類以上用意されていたのはありがたかった。お気に入りはクレープの砂糖がけ。何度もおかわりしてしまった。
(宿泊客の客層) = ビジネス、観光を含め英語圏の客が多かったように思う。日本人には会わなかった。金曜日は、朝からたくさんの人がチェックインしていた。
(支払い方法) = VISAで支払い。
(車椅子等の対応は?) = 宿泊した部屋のある棟は、リフトを降りてから一度階段を上り下りしなければならかった。別の棟は不明だが、スタッフはヘルプしてくれると思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = プラハらしい趣を求める人には向かないと思うが、立地と環境が良いので初心者・1人旅にはそこそこおすすめのホテルだと思う。
(2006年11月下旬 はんどくリーム様)