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Vallauris Golfe-Juan  ヴァロリス

20 Nov.2005 / 28 Nov.2006 / 11 Apr.2015  経験談追加
 

Photo by anne to anri

ヴァロリスの羊を抱く男。ピカソ作

ピカソゆかりの村。花の町マーク2
 
アクセス
美術館・みどころ
レストラン・ショップ
ニース発着バスツアー → 
コートダジュールお役立ち

ヴァロリス・ゴルフ・ジュアン観光局
http://www.vallauris-golfe-juan.fr/

フランス観光局
http://www.tourisme.fr/
office-de-tourisme/vallauris.htm


 
Photo by ishigame-p
アンティーブのバスターミナルからヴァロリスへ。ちょうど到着した時間が昼過ぎだったので、広場でのマルシェももう店じまい、町も閑散としてて、中心がどこかわからない。 「きっとこっちだろう」と、バス停から坂道を下ると正解、たくさんの陶器屋がずらーっと通りを挟んでいた。

たくさんの陶器があって悩んだ末、小さいオリーブとラベンダーのプレート、鶏の柄の黄色いお皿、ずっと気持ち悪いと思ってたセミの小さい花瓶を2個(これが可愛いんだ、とっても)を購入。ついにセミに負けた。 

 ピカソの戦争と平和の壁画、これも良かった。結局悩んだ末疲れてたので、マニエリ美術館は見ずに帰ってきてしまった。今度は行ってみようか。
(Toto777様 2000年5月) 
 

Photo by ishigame-p

この街はピカソがメインだと思うが、私達はそれよりもメインストリートの散歩が楽しかった。

焼き物も名物らしく、通りの両側には大きなテラコッタの鉢が並べられており、焼き物の店・南仏プリントの店・アトリエ・レストランなども立ち並び、色鮮やかで目を楽しませてくれる。

しかもこの日は何かの祭りだったらしく、吹奏楽器を演奏しながら中世の衣装を身にまとったパレードも
行われていた。偶然の出来事に、思わず感激。

ピカソの入場料が無料だったのもこのお祭り期間だったからだろうか。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(2006年8月中旬 いしがめぴー様)
 
 


 


 
 

みどころ

ヴァロリス城 Charteau Vallauris
国立ピカソ美術館などがある。「戦争」と「平和」。
http://www.musee-picasso-vallauris.fr/
(アクセス方法) = ニースから SNCFでゴルフ・ジュアンまで40分程。ゴルフ・ジュアンから8番バスでヴァロリスへ
8番バスはアンティーブからゴルフ・ジュアン経由ヴァロリスまで。

ゴルフ・ジュアン駅からバス停までは徒歩5分程。
広場の郵便局近くに有り。バスは頻繁に出ておりヴァロリス迄約10分。あまり情報がなく、ヴァロリスではどこで降りるかよく分からなかったが(ガイドブッ クにはカンヌからのバスしか書いておらず)、バス内で Googleマップでピカソ美術館と自分の位置を確認しながら降りた。

小さい街なので降りるべき場所を間違っても戻れる(我々も通り過ぎた事に気づくがすぐに歩いて戻れた)。

(入場料) = たしか3〜4ユーロ程

(内部の雰囲気や感想) = ヴァロリス城が美術館になっており、ピカソや他の人の陶芸作品を展示する陶芸美術館と、マニエリというイタリアの画家の作品を展示するマニエリ美術館が入っている。

館内は狭い。ピカソの陶芸作品はピカソらしくてすぐ分かる。可愛いらしくて面白い。

ヴァロリス城の横にある礼拝堂が国立ピカソ美術館。美術館といっても礼拝堂のみ。どちらも館内の写真撮影は禁止。

(車椅子・高齢者対応) = ヴァロリス城内の展示は2、3階。階段で登ったので不明だが、エレベータさえあれば車椅子でも大丈夫そう。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 展示品はそんなに多くなく、1時間強(うち礼拝堂に20分は居た)。
2時間程の昼休みがあるので開館時間を事前にチェックしてから行くべき。

(印象的だったもの) = 何といっても礼拝堂のピカソ美術館が必見。入った瞬間に鳥肌、圧倒される。

礼拝堂内のかまぼこ型の壁全面に、左半分が戦争、右半分が平和、真ん中に色の違う4種の人間が描かれている。シーズンオフで観光客も殆どおらず、座って(真ん中にベンチ有り)じっくり観る事ができた。

南仏には芸術家達が作った素敵な礼拝堂が沢山あるが(ヴァンスのマティスやヴィルフランシュ・シュル・メールのコクトーなど)その中でも一番気に入った。

(飲食店&ショップ情報) = 館内に食事をする所は無かった。

(その他) = 南仏は夏に行くのがベストだけど、冬はどこもすいていてゆっくりできるので、美術鑑賞が目的の場合にはお勧め。

近くの広場(ヴァロリス中心部)にピカソ作の彫刻「羊を抱く男」が有り、マルシェの道具が立てかけてあったりして、町の生活に溶け込んでいるのが(本人の希望で広場に置かれたらしい)ほほえましかった。

広場にはアラン・ロルカ(南仏の有名シェフ)のカフェが有り、ランチが美味しかった。地元のフランス人で大賑わい。スープのソースはTERIYAKI味だった。

(2014年2月 アンヌとアンリ 様)
ピカソの「戦争と平和」を見るために立ち寄る。

受付で入場料を支払おうとしたら要らないよと言われ、チケットだけもらい入場した。中はピカソ以外の芸術家たちの彫刻作品が置かれており、目的のピカソは見つからず諦めて外に出たところ、横に別棟の修道院があり、この中にピカソの「戦争と平和」があった。非常に荘厳で圧倒される。
 

(2006年8月中旬 いしがめぴー様)
 


 
 

レストラン

http://www.vallauris-golfe-juan.fr/Sortir_decouvrir/OfficeTourisme/SeRestaurer.asp

http://www.cuisine-francaise.com/restaurants-vallauris-13370.htm?tr=3
 
 
 

レストラン  La Gousse d'Ail
11, Route de Grasse 06220 VALLAURIS
閑散期ほか閉まることがあるので、注意。
http://guidegantie.com/fr/restaurants/detail.php?id=266&ville=Vallauris&tri=2&all=1
ヴァロリスのバス停に着いたらちょうど昼時でピカソ美術館は昼休み。街は閑散としていてどうしようと困っていたところ「レストラン」の文字が目に入った。店内を覗いたところなかなか清潔感のあるよさそうな雰囲気。
 

店前のメニューを見たらそれほど高くなさそうなので入ってみることに。店内はピカソの絵や置物(本物かどうかは不明)が飾られ、なかなかいい感じ。

ムニュは確か27ユーロくらい。前菜+メイン+デザートだったが私はそんなに食べられないと思い、メインとデザートのコースFORMURA 15ユーロを注文。それにグラスワインと紅茶で合わせて 24ユーロ。

メインやデザートは7〜8種類から選択でき、「本日のお薦めの魚料理」と、チョコレートムースをチョイスした。白ワインを飲みつつ、うまい、うまい。でもひとりで赤い顔をしたら恥ずかしいなぁなどと思っていると、メインの魚料理が登場。

白身のホワイトソース仕立てでそれにキッシュやトマトを焼いたものなど3品が添えられ、盛り付け方はなんだか垢抜け、おしゃれ。見た目も鮮やかで、食べてみるとこれまたどれも美味!こんな田舎街でこんなにおいしいものが食べられるとは!万が一またヴァロリスに行くことがあれば、絶対寄りたい。

お薦めです。(ただし、デザートは甘すぎた。なんとか完食)

 (店内の様子・客層) = 年配のカップル

 (スタッフのようすや対応) = 客がそれほど多くないものの、スタッフはキビキビ動き気持ちがいい

 (日本語・英語対応) = 英語で可

 (予約方法) = 予約していない

 (10点満点で何点?) =9点(デザートが甘すぎた。デザートなしなら10点)

 (アクセス) = ヴァロリスのバス停のあたりから、ぐるりと見渡すとレストランの文字が目に入る

 (支払い方法) = カード払い

(ぴよぴよ・ぴよりーな様 2005年9月下旬)
 


 
 
 
 
 
 
 
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