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サン・ポール・ド・ヴァンス St-Paul de Vence
            
 5 Jun.2012 経験談追加
28 Jul.  / 21 Oct.2014 経験談追加
数値データは再調査しておりません。
photo by sumomo 2
エズと並んで人気でツアーでもよく寄る街。観光化されているので、いやな人には向かない。
 

もくじ
 

お役立ちURL
アクセス
みどころ [5 Jun.2012]
レストラン [21 Oct.2014]
観光局
ホテル
ふらつー写真館 > サン・ポール
 

    最近はツアーにも多くふくまれる、かわいらしい町。


お役立ちURL

http://www.cote.azur.fr/ville_saint-paul_1017.htm
http://www.franceinformation.or.jp/france_clip/
vence/vence_04.html
フランス政府観光局(日本語)
http://www.saintpaulweb.net/ Saint Paul web  英語あり
詳しいイベントなど 町じゅうのことがわかる。
http://www.cote.azur.fr/ville_saint-paul
_1017_lang_en.htm
地図
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/
closeup/CU20021101A/
All about Japan より サン・ポール特集(日本語)

 

アクセス
 

バス  南仏のバスルート参照。

ニースまたはニース空港から:  SAP社、TAM社バス。40分。

ヴァンスから: バス5分。 
 

ligne d'azur社の路線バス400番 
サン・ポールからヴァンスに行きました。帰りはバスの始発のヴァンスからニースに戻ったが、バスはヴァンスで既に満席、サンポールから乗った人はニースまで立ちっ放し。8月中旬というピーク時だからだと思うが、ヴァンスを後にした方がいいかも。
(2006年8月 やっぱりミントティ 様)
車で
 

駐車するのにあまり苦労がなかったように思う。 
  サンポールにあるフォンダシオンマーグは、サンポールの街からはちょっと 外れてますので、フォンダシオンマーグの駐車場があったと記憶。 南仏は観光地なので、駐車場にはこと欠かないが、 8月は観光客の多いシーズンなので、駐車場不足になることは 多々あるだろう。心しておいた方がいい。 
(kkaz様)

サン・ポール・ド・ヴァンスの駐車場では、出口の自動精算機で、カードで払うようになっていた。(現金は不可) ICチップ付きのカードを持っていないと、困ると思った。
(2010年5月/6月 arco de medio punto 様)


村の中の外周道路は大変狭いので、あまり大きな車ではない方が良いと思う。私は以前、車幅186cm 程の大型車で乗り入れたことがあるが、
両側数mm程度しか余裕が無い場所が数ヶ所あり、少し苦労した。
(お江戸のダンテス 様)



 
 
(アクセス方法) =
前日アンティーブのバス停DugommierからNice行きのバス200番に乗って ニース Niceまで戻り Vence-Halte Routiere行きの400番に乗り換えて行こうと思った。が、アンティーブからのバスの途中、Square du 8 maiというバス停で時間待ちしている 400番のVance-Halte Routiere行きのバスがあるのではないか、と バスの運転手に聞いたら、道路を挟んで進行方向に少し行くと、400番行きのバス停があった。

そこで20分くらい待ち、400番行きのバスに乗った。

要するに Square du 8 mai〜Nice間の往復の時間(約1時間ほどだったと思う) が節約できた。 Square du 8 mai バス停はSNCFの駅に直結していて、時間調整を行っていた。

詳しいバスの時刻表もWebで調べて印刷して持って行ったからこそ
冷静に判断できた。

そこから St.Paul Villageまで30分程度。

バス停から少し戻って、左に登り坂を10分程度歩いたところにゲートがあった。途中看板があるので迷わないと思うが、結構、村からは距離がある。
(2011年8月中旬 kayorin.yuppie  様)
サン・ポール・ド・ヴァンス近郊の Alain Llorcaが印象に残った。

料理よりも店の雰囲気の方が印象に残っている。テラス席からはサン・ポールの村がよく見えて、まずはそれだけで印象度がアップ。

スタッフは客とのコミュニケーションに積極的で、皆、何がしか日本の話題を持ち出して話しかけてきた。ソムリエは私たちが日本人と知ると、田崎真也のソムリエナイフを見せて絶賛を始めた。

料理は感動を覚えるほどではなかったが、ちゃんと美味しかった。最後のデザートは町のケーキ屋レベルだったが、まぁ、総合評価で1つ星は妥当かなと思えた。
(2013年8月  azumi@az 様)

8:00 ニース始発のバスに乗ると、日曜の朝という事もあったのか、道が空いていて乗降客も少なく時間調整など無く、時刻表より速いペースで運行していた。

まず ヴァンスまで行き、始発のヴァンスからサン・ポール・ド・ヴァンスへ行く事にした。

ヴァンスからサン・ポールまではパスが使えず、1ユーロ。
サン・ポールからニースは、パスが使えた。

時刻表には St Paul Village とあったがバス停の表記は Village だった。


(内部の雰囲気や感想) = 11時頃にサン・ポール着。観光客も多く、石畳の小道の土産物屋や小さなギャラリーはいかにも観光地という感じだった。建物などの保存状態もよく、人気の村というのも納得。石畳も小石で模様を描いているのが、あまり見た事が無く、新鮮だった。

観光客が多いところだけあって、手頃な土産も多い。小さな袋のポプリは、ニースより安い店もあった。エズよりは、素朴さが残っているように思った。

(車椅子・高齢者対応) = 典型的な鷲の巣村なので、階段と坂道ばかり。スニーカーなど歩き易い靴で。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 旧市街の散策なら1時間もあれば。ギャラリーや土産物屋をじっくり見たい場合はゆっくり時間をとったほうが良い。

(印象的だったもの) = バス停から少し道を登ったり、降りたりすると、村の全景が見られる。

(飲食店&ショップ情報) = 昼食はPlat du Jour が15ユーロ、という手頃な価格のレストランに入ったら、思いがけず、眺めの良いテラス席のあるレストランだった。
La Terrass
66, Rue Grande 06570 SAINT-PAUL(Rue Grande をまっすぐ行ってFontane の少し先通りの右側)
(2011年5月 ママのガレット 様)


管理人補記
※バス停に Village(村)とあると、だいたいはその町の中心部あるいは入口のバス停、という意味です。A村のVillage、という意味で、時刻表には記載されていますが、単なるVillageという表記のこともあります。
素敵な町並み。写真を撮りたくなるのが、よく判る。

快晴で、真っ青な空と遠方に見える海、白い雪を冠した山々と麓の黄葉、、周りの景色も素晴らしかった。

ただ、観光地化しているためか、町中で売られていた布物は光焼けしているものが多く、残念。ローシーズンだったからなのかわからないが、土産はバス停のそばの土産物屋が最も充実していた。
(2009年12月/2010年1月 praha6 様)
どこをとっても絵になるほど美しい町並み。迷路のような道をただ歩くだけでも楽しいし、遠くに海が見える眺めもすばらしい。店も全体的におしゃれで、気の効いた土産品が買える。

(車椅子・高齢者対応) = 坂道が多く、道が狭い。石畳が滑りやすいので車椅子
の方や高齢には厳しい。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = さっとみて1時間半。

(印象的だったもの) = 町のあちこちにある水飲み場。「飲める」「飲めない」と書いてある魚の絵がナイス!

(飲食店&ショップ情報) = 残念ながら食事はしなかった。店はニース、ヴァンス、モナコ、マントンの中でもっともセンスがよく、買いたいものがたくさんあった。気の効いた土産はサン・ポールで買うのが効率的。SUD100%という石鹸類や衣類を扱う店が、とても素敵。店の女性は英語を話し、親切だった。町の入り口にあるフラゴナールの店もよかった。

バス停と礼拝堂の前にある公衆トイレは、0.20ユーロ。0.20コインがしか入らないので、パン屋で0.20コインのおつりが出るパンを買った(パンは美味しかった)。便座のないトイレ。空気椅子状態で使用したがきれい。
  

(2006年8月 やっぱりミントティ 様)
 

かわいい小物・布地の品揃えがよく、面白いギャラリーも多い。広さも程よいので疲れず、飽きない。ただ、同じ花瓶敷きがニースでは9euro、サン・ポールでは12euroだった。

(2007年6月 パンすきー游子 様)
 


Photo by kokuto lupin  シャガールの墓。
(2008年9月 黒糖リュパン 様)
 
一番よかったのはサン・ポール。小さいけれどかわいらしい店やギャラリーがあって
歩いていてとても楽しかった。一泊して夜や朝にゆっくりと散歩できたのがよかった。
(2005年8月/9月 persimmon fruit 様)
 
 

町並みとしてはサン・ポール・ド・ヴァンスがよかったが、半日しかいられなかった。
(2005年9月 りんごプール 様)

すごく小さい村なので、あっという間に歩き尽くす。同じ400番バスに乗ってヴァンスまで
足を伸ばして、ニースから日帰り2箇所も可能。

素敵なシャトーホテルがあるが、車でもあって自由によその村に動けない限り、退屈しそう。欧米人の観光客がたくさんいて、みなガイドもってカメラぶら下げ。とても安心。

(車椅子・高齢者対応) = 村の道は石畳で、狭くて車も入れないところが多い。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = さっとみて1時間半。

(印象的だったもの) = バスから見えた村の遠景。遠くからも見て目立つ、小山の上に積まれた小さな村。

(飲食店&ショップ情報) = 村には小さい土産屋や、センスのいい雑貨店や画 廊などが多くある。
(2005年7月 Rodyあぷりこ様)

とてもきれいな村だ。村の中も素敵だが、天気が良いと地中海まで見渡すことができる。またマーグ財団美術館は私の好きな場所の一つ。お奨め。
(お江戸のダンテス 様)
ニースからバスで、小一時間。ガイドブックには「観光客だらけ」と書いてあるし、確かにそのとおりだけど、おかげで飲食には困らないし、観光客の入れる場所が多い。この村の特徴なのか、現代美術のギャラリーが多く、眺めて歩くのが楽しかった。
( 2005年5月 体脂肪二割 様)
景色が自慢というサンポールのホテルもビュー指定したが、見える景色ではゴルドが勝ち。
( 2005年4月 明日はお昼寝 様)
夜サン・ポール。
昼間と違い、怖いくらいに人影がなくなり、中世の街にタイムスリップした感じ。
(2005年4月/5月 明日はお昼寝 様)
鷲の巣村。エズ、サン・ポール・ド・ヴァンスがよかった。

特にサン・ポールで驚いたのは、芸術にあふれている。本物のギャラリーが並び、 売っているTシャツも今風。こじんまりはしているけれども、町をあげて町を大切にしているのが判った。トイレも無料。
(2005年2月 yumi1751 様) 

鷲の巣村の町並みはまるで中世にタイムトリップしたかのような気分。うれしかった。
(2004年12月/2005年1月 winnie the pooh 様)
サンポール村が好きなので、南仏に行くと毎回行く。村自体も好きですが、山道に入ってから遠くに村が見えてくる付近の景色も好きです。
(2003年9月 三毛猫み〜 様)
本当に絵になる可愛らしい町。観光客の数も多く、写真を撮るのにも苦労した。ここはセンスのいい雑貨やアクセサリーの店が多かった。
(2003年7月 etsu et nino様)
ヴァンスから サンポールまでは バスで5分ぐらいのようだったので、歩けるかなと
思ってましたが、行きにみた感じでは、歩くととても遠そうでした。
 (raki88様 2000年9月)
本当に可愛い。可愛いかったなぁ。古い町並み、花がいっぱい。見晴らしもよし。細い路地を抜けると可愛い店がいっぱい。入り口の頭上に木彫りの猫が二匹いたりして。

昼だったのでクレープを食べる事に。ハム、たまご、パレメジャーノチーズ、キノコの暖かいクレープ。結構なボリュームで美味しい のだー。ああ、幸せ・・・。クレープ、大好き。
(Toto777様 2000年5月)

 
観光局
 
OFFICE DE TOURISME
Maison de la Tour
2 Rue Grande ,
Tel: 04.93.32.86.95
Fax : 04.93.32.60.27
毎日 10〜18時 夏は〜19時
 
 
 

 
みどころ
 
 
マーグ財団美術館 Fondation Maeght
http://www.fondation-maeght.com/
06570 Saint-Paul
 

現代美術の有名な美術館。庭園もみもの。現代美術に関心がなくても、一度 ゆったりとしたこの土地で、のんきに眺めてみるのも一興かもしれない。

ブティック、カフェ、図書館あり。特別展も随時おこなう。

 


見た中で一番印象に残っているのは、シャガールの「人類の創造」。
鮮やかな色に惹かれたのだが、なんていうか、この絵はパリで見るよりニースで見た方が感動するんだろうなぁと思った。
(2013年8月  azumi@az 様)
抽象モニュメント、美術館の建物自体と自然の景観との融合がすばらしかった。
センスのいいギャラリーがたくさんあって、街全体の趣もとてもおしゃれでよかった。当時の円高も手伝い、値段の手ごろな小ぶりな置物などの土産品も、ここにしかないものが多かった。

(入場料) = 大人14ユーロ 18歳以下9ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 庭にもミロの子供心をそそるモニュメントがあったり
噴水があったりシャガールの壁面モザイクがありと、回りの景観と溶け込むような配慮がしてあり、大人でも楽しめた。室内展示も余裕があり、シャガールの大壁画で圧倒された。

訪れる人もそんなに混雑しなしいで、ゆったり鑑賞できる。

美術の教科書に出てきて作品に沢山出会う。ただ、すこし古臭い感じがした。

(車椅子・高齢者対応) = バリアフリー

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 庭もゆっくり見て1時間30分。好きな人は2時間。

(印象的だったもの) = シャガールの大壁画、自然に溶け込む屋外モニュメント

(飲食店&ショップ情報) = 館内に雑貨ショップあり。センス良かった。ずっしりした作りのガラスの入ったカエルのキーフォルダーと、マーク財団のオリジナルロゴの
形のキーフォルダーを買った。

庭に石づくりの簡単なカフェあり。缶ビールを飲んだ。カフェの中年女性が、写真を撮ってくれた。クーラーも効いていないカフェだったが、趣があってくつろげた。

(2011年8月 kayorin.yuppie 様)
(アクセス方法) = サン・ポール(ニース→サンポールまではSAP社のバス)のバス停から徒歩10分。
最後が少し急。

(入場料) = 11ユーロ、フォトチケット 2.5ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 箱根の森美術館の雰囲気。外には彫刻や噴水、池、中はテーマ・人別の展示、特別展示など、現代美術を体感しながら、気軽に楽しめる。自然との融合をうたっているだけあって、光の角度を計算した展示など、緻密に計算されているのが凄い。

ジャコメッティ、ミロ、バラケなど、子供にも分かりやすく面白い(かわいい)ものも多い。小学生ぐらいの団体がスケッチなどをしていて、可愛かった。

(車椅子・高齢者対応) = スロープがあり、車でくれば見やすそう。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 普通にみて2時間。思ったよりも時間が経つのがはやい。

(印象的だったもの) = ミロのステンドグラスと池の魚のタイル。かわいい。外の彫刻もユーモアがある。

(飲食店&ショップ情報) = ポスターや本など、人別に複数タイプあり、選びがいがある。リトグラフの種類も多く、マーグ財団編集の本も面白い。

(その他) = 自然の中にあるので、とても気持ちが良い。初心者や子供にもおすすめ

(2007年6月 パンすきー游子 様)

 

(アクセス方法) = レンタカーで。サン・ポールの町からだと、カーニュCagnes方面へ徒歩5分程度 下ったところにマーグ財団美術館入り口の標識が右手にある。右折するとそこからはだらだらした上り坂。少しいくと、右手に現代アートのギャラリーがあり、目の前は駐車場。

駐車場を左手に見ながら、まだまだ坂道を上る。徒歩10分ほどでマーグ財団の入り口の看板が左手にある。左折。歩いて5分ほどの急な上り坂を上がって、入り口の入場券売り場。(ここの横にも駐車場あり)

サン・ポールの町からは車で5分かからない。ヴァンスからは車で10〜15分程度。カーニュあたりからは20〜30分程度。

(入場料) = 大人11euro

(内部の雰囲気や感想) = 丘の中腹の木立の中に野外展示も含めて、南仏に縁のある作家の
作品が展示してある。近代から現代美術の良品佳作が詰まっている。

ジャコメッティ、ピカソ、ミロ、マティス、シャガール、ブラックなどなど。他に現代作家も。

ほどよく展示空間を生かした展示なので、南仏の空気と共に作品が生き生きとしていた。

展示作品自体、作家が南仏滞在中に制作されたものが多い。南仏の光と空気を作品に投影させたからだと思う。

特に美術に興味がない方が訪れても、中学校の教科書で見たことのあるピカソやジャコメッティ、シャガールなどの絵や立体作品が、ほどよく展示してあるので、退屈はしないと思う。

屋外の展示も緑の中にあったり、目の前の視界が開けていて開放感のある場所だったりとメリハリがある。子供づれでも楽しめると思う。

屋内の展示室も、単なる四角いだだっ広い展示室に作品がぽつぽつと展示してあるわけではなく、作家ごとにメリハリがつけてあったり、展示室 がただの横の導線ではなく、部屋の移動にちょっとした段差があったり、窓のある開放感のある空間があったりと、ほどよい緊張感と弛緩が入り混じり、異空間 を体感できる。

ただ、じっくり深く、美術を真面目にと思うと物足りないと思うし、作家や作品をあまり知らない人がゆっくり回れる内容ではない、退屈だと思う。各作家の作品自体は特に秀逸な一品とかそういったものではないし、作家の半生をたどれるような作品の幅はない。

基本的に個人蔵なので、佳作小品が品よく居心地よく集めてあると思う。
各作品というよりは南仏という空間も含めて体感できるといいかも。
 

(車椅子・高齢者対応) = 屋内屋外含めて、段差が多い。ちょっと難しいかも。
しかしエレベータなどがあるのかも。駐車場は入り口の近いところに20〜25台くらいのスペースと
急な坂を下ったところ(行きはかなりの上り)に観光バスなどのスペースも含めて50台以上停められる駐車場がある。入り口そばの駐車場には車椅子の車専用の駐車スペースが2台くらいあった。
 

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = さっと見ると30分から1時間以内。じっくりみれば2時間くらい。
ただ、バスや徒歩でわざわざサン・ポールから歩いて来たならば、30分そこそこで出るには上り坂も含めてつらいと思う。

(印象的だったもの) = 中庭にある青系統のタイルで出来た魚の模様の池。

(飲食店&ショップ情報) = カフェや美術館オリジナルのミュージアムショップあり。(利用していない)

トイレがなかなか面白かった。自動便座洗浄装置がついていて、トイレに入りちょっと冷たい便座に座り、用が済んで水を流すと突然O字型の便座だけがゆっくりと回りだして1周して止まる。

根元の部分に洗浄液がついていて、回ってそこを通過する時に洗っていく。なので、ちょっと便座がぬれ気味で冷たかったんだと思います。
(うちゃぎ@Lapin様 2004年11月中旬)

街の中を見学し、昼を食べて休憩してからマーグ財団美術館へ。
 
徒歩10分とは聞いていましたが、やっぱりちょっと歩く。しかも駐車場を過ぎてから、道路は逆Vの字のようになっているので、余計に多く歩いた気がする(帰りは周りの人を見習って、木立の中をショートカットした)。

マーグ財団美術館の雰囲気は 箱根の森美術館 に似ています。館内にも面白い作品がありましたが、庭にも楽しい作品が沢山あり、歩いた甲斐がありました。
 (raki88様 2000年9月)






レストラン






レストラン   La Colombe d'Or ラ・コロンブ・ドール 
同名ホテル併設のレストラン。



宿泊するほど予算はなかったので、食事だけでもできれば、と思っていた。

サン・ポール・ドゥ・ヴァンス到着後、ダメもとでレセプションに直接予約にいくと、当日夜の席を予約できた。2月でオフシーズンだったためか。いつでも予約はとれる、という雰囲気で。

昼間はテラスでも食事ができるらしい。

予約に訪れた際は、ちょうどランチの時間で、温かい光がテラスに降り注いでいた。暖かい季節ならテラスでの食事でもよかったかもしれない。

ドレスコードなし、と思われた。


メニューはそれほど選択肢はなかった。見開き2頁にに加え、スペシャルメニュー2品。価格帯はとても高価というわけではない。

前菜、主菜の区別はされておらず、客の好みで適当に組み合わせて注文できるアラカルト方式だった。

前菜の盛り合わせと、魚料理1品を、同行者でシェアした。パンは大変美味しかった。



前菜盛り合わせのうち、野菜盛り、 
各種お惣菜のうち一部。


前菜の生のアーティチョークのサラダ







前菜の盛り合わせ
驚いた。はっきり数えていないが、軽く10品を上回る種類の惣菜が、10×20pほどの角皿に各々盛られてテーブルに並べられる。テーブルはそれだけで一 杯なのに、野菜がまるでオブジェのように立体的に盛られた籠までやってきた。シェアにしていて正解、二人でも食べきれなかった。ただ、惣菜は、本当に町の 惣菜屋さんで売っているような、パプリカのマリネ、キノコのマリネなど、ごくシンプルなもの。期待していたこともあり、残念。

主菜
魚料理は、とてもクラシックな盛り付けだった。フランス料理の教科書に載っているような、きれいに面取りしたジャガイモや人参に、ゆで玉子を縦割りにしたものが添えてあった。こちらも一皿でボリュームあり。

主菜の鱈




デザート
食べず。

食後、店内の絵画を近くで見てもよいか尋ねたら、すんなりOK。客が少ないこともあり、壁にかかった絵をかなり間近でじっくり、ピカソなどの絵を見ることができた。絵画好きなら嬉しいのではないかと思う。

(店内の様子・客層) = 店内には絵画が何枚も飾ってあり、内装も暖かみがあって、とても雰囲気がよい。

客層は、ホテル宿泊客が多い様子。比較的若いカップルからシニア層まで。隣の一人旅の客は、ポタージュスープと、チーズ盛り合わせのみを頼んで、さっと食事を終えていた。それでも構わないような雰囲気。

(スタッフのようすや対応) = 物静かに見守るるような対応で、あれこれ振り回されずにすむ。ワインのサーブがややせっかちに感じた。

(日本語・英語対応) = 不明。

(予約方法) = レセプションに直接出向いた。

(10点満点で何点?) = 6点
奇をてらったところがない、というか、思ったとおりのものが出てくるという意味では安心。だが、味にワクワクするような、驚きのようなものはなかった。

(アクセス) = サン・ポール・ド・ヴァンスの町に入るすぐ手前にある。

(支払い方法) = VISA可

(2014年2月下旬 DD邦代 様)


レストラン  Le Vieux Moulin
夕食。

開店時間がわからず、明かりがついていたので入ったら、サービスの男性一人がいるだけだった。まだ準備中であったが中でメニューを見ながら待つことができた。そのうち料理人が注文をとりにきた。

メニューはイタリアンの要素が入った南仏らしい料理。イタリアンの要素といっても、パスタやピザがある、という意味ではなく、主菜のつけあわせがニョッキであったり、ポレンタであったりした。
南仏らしいと感じたのは、ハーブ名がメニューのところどころあったり、海老や帆立を使った主菜があったことから。

価格帯は、前菜が12〜18ユーロ、主菜が19〜30ユーロだった。

料理一皿は、ややこぢんまりしたモダンな盛り付けだったので、同行者と二人でシェアする必要はなかったかもしれない。

前菜 生のアーティチョークのサラダ、
主菜 鱸の鉄板焼き

ともに、食感や調味料にアクセントが効いており美味しく、楽しめた。

レストランに入る意義が、自分では知らなかった料理方法、素材の組み合わせを知ることにあると感じているので、とくに、鱸に杏のドライフルーツが添えてあったのは驚いた。が意外に合うものだと感じた。

(店内の様子・客層) = オフシーズンのためか、他に客はいなかった。

店内には古く大きな木製のオブジェがあった。店名 Le Vieux Moulin が 「古い粉ひき小屋」のことなので、粉ひき器だったのかもしれない。古いのはこのオブジェだけで、店の内装は新しく、かつ清潔な印象だった。

(スタッフのようすや対応) = 控えめな対応。

(日本語・英語対応) = 不明。

(予約方法) = とびこみ

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = サン・ポール・ド・ヴァンスを囲む城壁から出て、ホテルレストラン ラ・コロンブ・ドールを右手に通り過ぎ、バス道を渡った向こう側にある。

(支払い方法) = VISA可

(その他) = サン・ポール・ド・ヴァンスではオフシーズンに営業レストランが減り、夕食時にはさらに減る。

(2014年2月下旬 DD邦代 様)


 
 
 
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