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Saint-Paul (St Paul)  de Vence
サン・ポール・ドゥ・ヴァンス のホテル


 28 Jul. 2014 / 23 Nov.2015 経験談追加
 
St Paul web  B&Bなども網羅
http://www.saintpaulweb.net/spw/e_index.html


booking.comで サン・ポール・ドゥ・ヴァンスのホテルを 探す・予約する


もくじ 

Le Mas de Pierre ★★★★★
Le Saint-Paul★★★★ 
ルレ・エ・シャトー加盟
La Colombe d'Or★★★ 
Elle Japonなどのインテリア雑誌の常連。
Hotel Les Remparts ★★ 
La Grande Bastide★★★
Le Mas des Amandiers B&B
Le Mas d'Artigny
La Maison de Village



Le Mas de Pierre ★★★★★
http://www.lemasdepierre.com/
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(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = Privilegeルーム。
テラスまたは庭付き。

(部屋の階&立地) = フランス式1階

(部屋について(雰囲気など)) = HPによると部屋の広さは35平方mとのことだが、感覚的にはもうちょっと狭い気がした。といっても、決して不便な狭さではないが。

黄色い壁に天蓋付きのベッド、とクラシカルな雰囲気と、田舎らしい可愛らしさの両方を兼ね備えている。

窓は2つあり、1つはテラスに出られるフランス窓、もう1つはベッドの横にある小窓。西向きなので、夕方はよく陽があたる。テラスは両隣の部屋にもあるが、オフセットされていたり目隠しがあったりで、隣の視線は感じられにくくなっている。

(部屋の家具・備品) = 家具構成は標準的。アンティークな家具が中心で、TV、ミニバーも大きなチェストの中に収められている。

入口にクローゼットがあり、2人×2泊分の着替えは問題なく入った。
セイフティ・ボックスもクローゼットの中にある。

到着時、テーブルの上にはテタンジェのシャンパンボトルが冷えており、
他にもミネラルウォーター、焼き菓子入りの袋が置いてあった。

また、ベッドの上には、マネージャーからのウェルカムレター、
フラゴナールの箱入り石鹸のプレゼントが置いてあった。

テラスには、テーブル、椅子2。
屋外なのに、椅子のクッションに汚れや染みが一切なく、
使用するのにまったく抵抗がなかった。

WiFiは無料。
テラスでもつながったので、ディナーに出かける前に、
テラスでシャンパンを飲みながら、PCをいじることができた。

(バスルーム) =バスタブあり。別にシャワーブースもある。

ストレスなく使える広さ。部屋と同じく黄色い壁。

洗面台は1つだが、やはりアンティークな雰囲気のカウンター。
設備は新しくはないが、きちんと清掃、手入れされているので快適に使えた。

トイレは別の個室にあり、使用後はバスルームまで手を洗いに行かなければならない。

バスローブ、スリッパあり。
スリッパは男女別にサイズがあって色違い。とても肌触りがよかった。

バスルームのバスタオルの他に、プール用のバスタオルも寝室に置いてあった。
石鹸類はフラゴナール。

(冷蔵庫) = あり

(エアコン、クーラー) = あり

(パブリックエリア) = ホテル名に「Le Mas」と付いているが、農家というより、古い田舎の豪邸を思わせる雰囲気。派手ではないが、立派な造りで雰囲気が良い。レセプションの近くに、ソファの置いてあるリラクゼーションエリア等がある。

レセプションから中庭へ抜けると、バー、レストラン、プール等がある。

部屋に向かう際に通る廊下は、窓が開け放たれていて気持ちがよく、壁には時計がたくさん飾られている。

床はテラコッタ、屋根は勾配していて瓦が見えるなど立派だが、素朴な雰囲気がたまらなくよかった。

(リフト) = 不明。私達の部屋は階段を上る。

(レセプション) = チェックイン時、車をレセプションの前につけると、
すぐに車係が出てきて車の鍵を預かり、レセプションへと案内。

夕方だったがレセプションには数名控えており、女性スタッフが笑顔で出迎えて手続きを始めた。

事前に依頼しておいた2件のレストランの予約も確認されて、その前に泊っていたホテルが少し頼りなかったので、「やっぱ、ルレ・エ・シャトーはしっかりしているなぁ」としみじみ思った。

その後、ルレ・エ・シャトーからのプレゼントで、マーグ財団美術館のバウチャーを渡され、ウェルカムドリンクをどうぞ、と外のテラスに案内された。桃とオレンジをミックスした甘いカクテルで、とても美味しかった。


ウェルカムドリンクの後は、部屋に行く前にホテル内を一通り案内してもらった。女性スタッフは「それほど大きくはないけど、素敵なホテルです」と誇らしげだった。

また、サン・ポールの村までホテルのシャトルがあり、予約は不要、利用したい時はレセプションに連絡するよう教えられた。

部屋に案内されてすぐに、車を預けた男性スタッフが荷物を届けに来た。
そこでしばらくお喋りが始まった。

そのスタッフはサン・ポールに住んでおり、配偶者は日本人とのこと。サン・ポールはモン・サン・ミッシェルと同じくらい有名なところなので(正直、それは言いすぎだと思ったが)、ぜひ行って欲しいが、今日のディナーはアラン・ロルカだし、2泊しかしないのか、と残念そう。

なんとなく、サン・ポールは一度行ったことがある、とは言い出しにくい雰囲気だった。その後、再度、サン・ポール行きのシャトルの話を聞かされて、いつで も連絡するよう言い残して去って行った。翌日、その男性スタッフは私たちがサン・ポールに行ったことを察したようで、「いいところだったでしょ」と嬉しそ うだった。

サン・ポールまでシャトルがあるという情報は初耳だったのだが、それならサン・ポールから車で数分のところにあるレストラン、アラン・ロルカに送ってもら えないかと思い、レセプションに相談したところ、当然のように快諾。自分達で、車で行こうと思っていたので、これは嬉しい誤算だった。シャトルの運転手 は、例のサン・ポール在住の男性スタッフだった。

部屋に来た時、すでに私たちがアラン・ロルカに行くことを知っていたところを見ると、シャトルを出すことは、とっくに織り込み済みだったのかもしれない。

帰りのシャトルは、最終便はサン・ポール発23:40だとのことだったが、その時間でなくても、ホテルに電話すれば10分くらいで迎えに来てくれるということで、実際、その通りだった。

(レセプション以外の館内施設) = レストランは2ヶ所。

メインダイニングはLa Table de Pierre。ミシェル・ロスタンが監修しているらしい。
中庭の横にあるテラス席で、とても雰囲気が良い。

テーブルにセッティングされている、ビオの赤いワイングラスが、華やかでお洒落だった。すぐ隣のテラスの隅っこでは、19時と22時に女性歌手が生歌を披 露していた。小さな子供のいる家族連れも多いし、スタッフの制服はポロシャツだし、優雅さと気軽さが同居したようなレストランだった。

ミシュランの星はないが、胃にもたれずに美味しく食べられる料理で、場所柄もあるだろうが、宿泊客でほぼ満席だったのはさすが。

HPによると、もっと気軽なビストロもあるはずなのだが、どこにあるのかわからなかった。
プールサイドにバーもあったが利用しなかった。

スパもあるが利用せず、屋外プールのみ利用した。プールは21時まで営業しているので、観光から帰ってディナー前にひと泳ぎしたり、プール脇のジャグジーで、疲れを癒すこともできる。

朝から家族連れで賑わっていたが、夕方以降はほとんど利用している人もいなかったので、
ゆっくりできた。

プールサイドのデッキチェアは、個室のように仕切られているエリアもあり、長期滞在しているなら、1日くらいどこにも出かけずに、ここにいる日があってもいいな、と思った。

(スタッフ) = レセプションやレストランでは、英語の話せないスタッフには出会わなかった。
私は対応しなかったが、在室時にターンダウンに来た女性は、片言だったらしい。

どのスタッフも感じが良く、ルレ・エ・シャトーの名に恥じないホスピタリティがあったと思う。

(宿泊料) =
金曜:412.5ユーロ/泊
土曜:450ユーロ/泊

駐車場、サン・ポール行きのシャトルの利用は無料

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ルレ・エ・シャトーの日本事務所に電話で。
当初、HPから予約を試み、50%のデポジットのため、クレジットカード番号も入れたのだが、
最後の最後でエラーになった。

リトライするのは抵抗があったので、予約が成立しているか確認する目的もあり、
ルレ・エ・シャトーに電話した。

対応は普通に良い。
ホテル内のレストランの予約も、部屋の予約と同時にやってくれる。
ホテルからのメールは適宜転送されてきた。

その中で、到着時間を知らせて欲しいという記載があったので、
以後は、ホテルと直接やりとりをした。

レストラン・アラン・ロルカの予約をメールで依頼し、
ついでに眺めの良い席をリクエストしたところ、
テラスの一番外側の、ベストな席がキープされていた。

(ホテルへのアクセス) = レンタカー利用。
サン・ポール・ド・ヴァンスに向かう狭い1本道の途上にあり、
どこか場違いな立派な門に出迎えられる。

車で進んで行くと、つきあたりにレセプションがある。
駐車場は、ホテルの地下と入口付近の地上にあり、
自分で駐車してもいいし、車係に頼んでもよい。

サン・ポール・ド・ヴァンスまで、車で5〜6分
ニース空港まで、車で15分、
ニース市内まで、車で約30分。

サン・ポールまでは無料シャトルがあり、リクエストした時間に送ってくれる。
迎えは、定期便らしき時間設定はあったが、
電話すれば10〜15分で、迎えにも来てくれる。

(ホテル周辺の雰囲気) = 大きな道路ではないし、たまに住宅がある程度。
治安に不安は感じられないが、入口の門は閉まるし、夜に出歩く立地ではない。

(ホテルの選択基準) = ルレ・エ・シャトーに加盟している。
ニース空港に車で行き易い。
駐車場がホテルの敷地内にある。

正直、部屋の雰囲気だけなら、食事に行ったレストラン・アラン・ロルカ併設のホテルの方が、
断然好みだったのだが、前半に泊る予定のホテルはスタッフが未熟な予感がしたため、
最後は確実に良い思い出が残るよう、信頼の持てるルレ・エ・シャトーから選ぶことに決めた。

南仏にはルレ・エ・シャトーに加盟している有名ホテルが多いが、
このホテルの名前は聞いたことがなかったので、試しに泊ってみたいと思った。

(よかったこと) = 狙い通りだった。

スタッフは感じが良いし、サン・ポールへの無料シャトルなど予想外のサービスもあって、
期待以上だったとも言える。

もちろん部屋も良かったのだが、ハード面よりソフト面の方が強く印象に残っている。
部屋が10点満点でもスタッフが7点だと「こんなもんか」と思ってしまうのだが、
部屋が7点でもスタッフが10点満点なら「また来たいな」「誰かにお勧めしたいな」と思える。

つくづく、接客は重要だ。

(朝食) = ディナーと同じレストランでアメリカンビュッフェ。

料理が並んでいるカウンター横のキッチンで、シェフが玉子料理、
クレープ等を作っているが、注文はテーブルで。

オムレツの焼き加減、塩加減がよかった。

バターはles Conviettes。

品揃えとしては一般的なビュッフェ朝食だが、玉子料理が美味しかったので、
満足度が高かった。28ユーロ/人。

(宿泊客の客層) = 小さな子供のいる家族、年配カップル、年の差カップル、いろいろ。
シャトルで一緒になった夫婦と思しきカップルは、
男性がフランス語、女性は英語を主に喋っていた。

同行者は「子供の服装が他とは違う、ちゃんとしている」と何度も繰り返していた。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = リフトの存在はわからなかったが、
地上階にも部屋はあるのでなんとかなりそう。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆


 
(2013年8月中旬 azumi@az 様)

 


Hotel Le Saint-Paul ル・サン・ポール ★★★★ → ★★★★★
86, rue Grande-F-06570 Saint-Paul-de Vence

ルレ・エ・シャトー加盟
http://www.relaischateaux.com/site/us/rc_stpaul.html

http://www.lesaintpaul.com/
booking.comで探す・予約する
レストランあり。  

スペシャルオファー
http://www.relaischateaux.com/site/us/rc_stpaul_offre.html
会員ステイタスによって、種種あり。また食事つきなども多数。


(泊数) = 1泊

(部屋) = デラックスルーム フランス式1階、谷側、19号室
大きさの割には窓が一つだったので、若干暗め。出入りは19号室からだったが、実は隣の18号室もくっついていて、 二部屋分の広さ。スーツケース二つを開けっ放しにしておいても 全然大丈夫なぐらい余裕があった。

ベッド頭上の壁面に、騙し絵の窓が描かれており、もう一部屋のリビングのほうの壁にも同じような絵が描かれていた。

谷側の部屋で景色がよかった。ただ、階が2階で下のほうだったので、ホテルの建物越しだったのがちょっと残念だった。もっと谷側が見渡せるような部屋だったら、素晴らしいと思う。
 

(部屋の家具・備品) =一部屋に大きなダブルベッドとクローゼット。テレビが隠れていた棚の中にセーフティボックスがあった。リビングになっている部屋には大きなソファーとガラスのテーブル。クローゼットは鏡張りになっていたので、姿見になる。
 

(バスルーム) =二室分をコネクティングした部屋だったので、バスルームも2つ、トイレも2つ。いつもは母と交替で入るので先に入ったほうが気を遣って早く出てきたりしたが、同時にバスルームが使えたのでゆっくり入れてよかった。

また同時にバスルームを使ってもお湯の出が悪くなることもなかった。お湯の出は問題ないと思う。

ただし、建物が古さの問題か、バスルームも少し古い。よく見ると天井から一瞬ミノムシかと思うような、ホコリのようなゴミがぶら下がっていた。母も、バスルームに細かい虫のようなものが這っていたとのこと。

アメニティはルレ・エ・シャトーのシャンプー、シャワージェル、ボディローション。小さな布製の巾着袋にネイルケアセットのようなものが入っていた。その他にスリッパなど、充実していた。

(冷蔵庫) =あり。アルコール類全般、ソフトドリンクなど。

(エアコン、クーラー) = エアコンあり。
 

(部屋について、その他) =壁に本棚があって、何冊か本も置いてあった。

部屋に案内されてしばらくしたらスタッフが来て、ウェルカムデザートと、バラのプリザーブド フラワーと、ルレ・エ・シャトーの加盟ホテルが載った本、ホテルのマネージャーからのメッセージカードを持ってきてくれた。夜にはミネラルウォーターが置 いてあった。それもガス入りとガスなしの両方。

(パブリックエリア) =レセプションの横には大きな部屋があって、ソファーやテーブル。到着したときにウェルカムドリンクを用意してくれた。冷たいピーチティー。

(リフト) = あり。3、4人乗れる。

(レセプション) =
チェックイン時間より早く着いてしまったが、笑顔で迎えてくれ、とても感じがよかった。

(館内施設) = レストラン。

(スタッフ) =レセプショニストも笑顔で感じがよく、ポーターも、レストランのスタッフも、総じて親切だった。
日本語は通じないが、英語は問題ない。

(宿泊料) = 310ユーロ。

(予約方法) = 個人で
ホテルのWebサイトから。細かいやり取りについてはメールで。
返事も日本から昼間送ると、夕方や夜早いうちに返事が来ていたので、連絡がとりやすかった。
 

(アクセス) =ニースのホテルから移動だったので、予約時に、ニースからの移動に送迎を聞いてみたところ、タクシーを 勧められた。特に送迎手配などはないようだった。ただ、ニースのタクシーの評判が良くなかったので、フラツーを参考にして個人で送迎をしてくれるところを探した。

結局送迎を兼ねてミニバスツアーに参加することにして手配していたら、出発の2週間前ぐらいにホテルから予約確認の連絡を兼ね、ニースからの送迎タクシーの予約について問い合わせがあった。

往路はすでに自分で手配していたので頼まなかったが、帰りのニース空港までのタクシーを予約 してもらった。だいたい50ユーロぐらいという話だった。実際に乗るとタクシーにはメーターなど付いていなかったので、もしや法外な金額を要求されるの かと心配したが、実際に請求されたのはホテル側から言われていた50ユーロだった。

スーツケースなどの荷物があったためタクシーや送迎にしてみたが、荷物が少なければニースのバスターミナルからバスに乗ってきたと思う。
 
 

(周辺の雰囲気) =日曜だったのでフランス人の観光客なども多く、村のメインストリートはかなりの混雑振りだった。夕方は部屋に戻ってしまったのでわからないが翌日の早朝 に写真を撮るために外で出てみたら、前日の観光客が嘘のように消えていて、本当にのんびりした雰囲気だった。治安は特に悪い感じはなかった。
 

(選択基準) =ニースとは違った感じで、のんびりとした景色のよい鷲の巣村。なおかつオフシーズンだったので閉鎖しているホテルが多いので、オープンしているところ。 1泊だけなので、ちょっと豪華にしてみたかった。宿泊するのが日曜になるので、レストランが併設されているかどうか。
 

(よかったこと) =ちょっと訪れただけでは村の雰囲気を十分に味わえないと思うので、やっぱり1泊してよかった。

レストランを利用したときに、母親がアペリティフのシャンパンで一気に酔いが まわってしまい具合が悪くなった。前菜までは大丈夫だったが、メインの肉料理で出た牛肉の赤ワイン煮込みがほとんど食べられず、さらに体調が悪化した。すぐに部屋に戻りたいと言い出した。

食事を途中で止めても大丈夫か、テーブル担当の女性に相談したところ、快諾してくれ、さらに まだ食べていないデザートやチーズを  部屋に持ってきてくれると言ってくれた。部屋に戻るとすぐにデザートとチーズと、飲みかけのハーフボトルのワインまで持ってきてくれた。昼間の疲れで体調 が万全じゃなかったところにシャンパンで酔ってしまい、さらにレストランでの緊張しながらの食事だったが、部屋で気兼ねすることなく
ゆっくりデザートを食べられたので、母だけでなく私までもがとても助けられた思いだった。

嫌な顔をせずに快く対応してくれた彼女の応対だけでも、 このホテルに泊まってよかった。

翌朝、朝食を食べに行ったところ、前日のサービス担当だった彼女がすでに働いていたので、前日のお礼を兼ねて声をかけた。母の病状についてすぐに 尋ねてくれたので、体調が良くなったことを伝えたら喜んでくれた。
 

(困ったこと) =しいて言えば、レストランが一つ星だったので少しドレスアップしてみた。が、他の客はジーンズにTシャツなどカジュアルな人が多くて、ドレスアップ しているのが逆に恥ずかしいと感じた。
 

(朝食) =前日ディナーを食べたレストランがそのまま朝食ルームに。スタッフも、夜サービスしていた人たちがそのままいるようだった。

コンチネンタルとサン・ポール・ブレックファーストの 2種類。サンポール・ブレックファーストと呼ばれるものは、コンチネンタルに卵料理をつけるかつけないかの違いみたいだった。

コンチネンタルは22ユーロで、サン・ポールは 28ユーロ。特に申し出なければコンチネンタル扱いになる。かごに入ったパン数種類、ジュース、コーヒーや紅茶。 ヨーグルトなど。ジャムとバターもあり、ジャムは普通の小さなビン入りではなくて、手作り風のジャム3種類がジャムポットに入っていた。味はイチゴ、マーマレード、イチジク。ハチミツも同じ容器に入って置かれていた。

(客層) =新婚旅行風な20代〜30代の夫婦や、40〜50代の夫婦など。日本人は見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード(VISA)で。

(車椅子等の対応は?) =若干廊下が狭い。また村自体も階段が多く道路も狭いので、 あまりお薦めできない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) =母連れ旅行で利用したが、やっぱりハネムーンとかにぴったりな雰囲気のホテル。

(2006年11月 甘口ルー子 様)
 


(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = 
2泊 ツイン フランス式3階
1泊 スイート フランス式1階

最初の2泊は3階のツインルーム。谷ビューのスタンダード。ロマンチックで可愛らしい内装だが、やや狭い。窓から見える景色はさすがに素晴らしい。ベッドに寝転んでも景色が見渡せた。

壁は白で、じかにだまし絵が描かれている。アートの街らしく、私は面白いと思った。窓はヨーロッパにあるようなクラシックなもので、二重窓。(夜、ターンダウンに来てくれる時に表側の戸も閉めてくれた)
 

3日目は谷ビューのデラックスルームに部屋替え。

1階の10号室。デラックスといっても実質はスイート。谷ビューと村ビュー両方に窓が付いていてどちらの景色も楽しむことができる。でも3 階のスタンダードの方が景色が良かった。エレベーターの脇にあるドアを開け、狭い階段を上がって行くと、二重扉のように10号室のドアがある。

部屋はとても広い。入り口付近の部屋は約12畳、クラシックなチェストとテーブル、ソファ、オットマン付きの椅子、作り付けの本棚に囲まれたダブルベッド。本棚には洋書、美術書などたくさん置いてあった。壷など高そうな調度品もたくさん。

ベッドの近くにシャワールームとトイレ。次の間はさらに広く、約20畳。ドアを挟んだ部屋の仕切り壁がクロ
ーゼットになっていて、どちらの部屋からも荷物が出し入れができる。ドアを開けると電気が付き、とても機能的な作り。

次の間には、天蓋カーテン付きのツインベッド、その上にクッションが何と10個ものっていた。カーテンとベッドのファブリックは統一。

ベッドの目の前には暖炉。扉付きの棚にはテレビとオーディオセット(CDが壊れていた)、冷蔵庫、セーフティボックスなど。バスルームとトイレは別。

こちらの部屋には小さなテーブルと長椅子があった。チェストがあり、ランプとシノワズリーな調度品がおいてあった。

絵もたくさん飾ってあり、数え切れない程。
 

(部屋の家具・備品) = テレビは壁に埋め込み式、戸を開けて見るような形。丸卓とクラシックな椅子2。テーブルの上には、深紅の薔薇のアレンジメント。椅子のローズピンクのクッションがフカフカ。

セーフティボックス、冷蔵庫、シャンパングラス、フロアランプ、作り付けのクローゼット。

(バスルーム) = 広さは普通、大変清潔で美しい。洗面台には薔薇が一輪飾られている。
壁はレモンイエローのタイル、床は水色のグラデーションのタイル。

バスタブには、水よけのガラスが3分の1くらい付く。バスローブ2、ホテルのマークであるオリーブの刺繍が入っていて大変可愛らしい。

タオル大中小各2、足拭きマット。タオルにはホテルのネームが刺繍。オリーブのイラスト入り、ホテルのオリジナル陶器に入ったハーブバスソルト、コットン、綿棒。

ルレ・エ・シャトーのマーク入り石鹸2種、コンディショナーシャンプー、バスジェル、靴磨きスポンジ、裁縫セット、ドライヤー。

お湯の出具合も申し分なし。

スイートはバスタブ付きのバスルームの他にシャワーブースも別にあった。が、ブースが壊れていて床が水浸し。あとはルレ・エ・シャトーマーク入りのスリッパが付いていた。

スイートのバスローブはオリーブのマーク付きではなかった。
 

(冷蔵庫) = 冷蔵庫あり。中身はシャンパン、ミネラルウォーター、コーラ、クッキーなど。値段はやや高め。

(エアコン、クーラー) = エアコンあり。スイートには各部屋ごとにあり。

(部屋について、その他) = 到着してすぐ、ウェルカム・スイートが部屋に届けられる。豪華で素晴らしかったし味も良かった。ホテルの支配人からの歓迎のカードももらった。

夕食の後、部屋に戻るとターンダウンされていてミネラルウォーター2本(バドワとエビアン)サービスされていた。キャンドルに明りがともっていてとっても良いムード。ハネムーンにお薦め。
 

(パブリックエリア) = 中世の雰囲気があり、ロマンティックで大変素晴らしかった。入り口を入ってすぐ小さなレセプションがあり、左手奥にロビーとバーカウンター。ロビーには暖 炉があり、寒い季節だったらさぞかし素敵だろうなと思った。ロビーのインテリアもヨーロッパの雰囲気の中にも、シノワズリーの小物が置いてあってセンスが 感じられた。

(リフト) = あり。広さは割とゆったり。

(レセプション) = 皆さん、親切で的確、丁寧。笑顔でとても感じが良かった。

(館内施設) = ミシュラン★レストラン。一度だけディナーをレストランで。当日予約ですんなり取れた。

ロビーでアペリティフのシャンパーニュとアミューズ。テーブルはオープンテラスで、周りを花々とグリーンで囲まれて素晴らしい雰囲気。サービスは女性が多かった。英語OKで、コースとアラカルト両方選べた。

我々は80ユーロのプリフィクスコースを選んだ。全部で5品くらい。量は割と少なめ、味もあっさり系。
酸っぱい味付けの物が多かった様に思う。フレンチというよりイタリアンに近い料理だったかも。

雰囲気は素晴らしいのに、サービスも味もパリのレストランにくらべるとちょっとイマイチ、という印象。
給仕長らしき女性がジョディ・フォスターにそっくり。
 

(スタッフ) = スタッフはベルボーイの人以外は殆ど英語OK。皆、とても親切で感じが良く、頼りになった。

(宿泊料) = スタンダード 350ユーロ
スイート 410ユーロ

(予約方法) = 個人で
ホテルのサイトから直接メールで連絡。すぐに返事が来て、とても親切に詳しく説明してくれ、感じが良かった。1泊だけ良い部屋に泊まりたくて部屋替えをお願いしたら、いろいろ希望など聞いてくれ、相談に乗ってくれた。とても信頼できたし安心できた。

(アクセス) = ニース駅からタクシーで約30分。60ユーロ。バス停は村の入り口にあり。徒歩約5分。平日と土日ダイヤが違うので注意。大体20〜30分に1本くらいの割合。

バスに乗ってヴァンスまで行った。運転手に行き先を告げると料金を言われた。ヴァンスまで1.3ユーロ。2人と言ってもひとり分しか言わないので注意。
 

(周辺の雰囲気) = 観光客と地元の人しかいない。のどかで穏やかな街で、危ない雰囲気は全くなかった。昼間は観光客でごった返しているが、朝と夜は観光客もいなくてとても静か。

レストランはあったが、ブーランジェリーが街に1軒しかなく、朝8時頃行ってもパンを売ってなかった。カフェもあまりないので食事にちょっと困る。
 

(選択基準) = 南仏が好きで、鷲の巣村に興味があった。ホテルのHPを見て、景観に一目惚れ。あとは色々なサイトを見て、評判が良さそうなホテルだったし、ルレ・エ・シャトー加盟の宿に泊まってみたかったから。

(よかったこと) = 街全体の雰囲気がとても良かった。想像していた通り、どこを歩いても可愛らしくて絵になる街だった。ホテルの人たちも感じが良く、温かい人たちで、ほんわか、ほのぼのとしたムード。

部屋の調度品も素敵。特にスイートは日本では絶対泊まれないような部屋だった。(暖炉とかがあった)調度品も素晴らしかったし、この値段でこの部屋だったらお得かも。
 

(困ったこと) = 3日目のスイート。部屋のCDが壊れていてかからない。荷物を運んでくれたベルボーイに言っても直せなくて結局そのまま。

風呂の蛇口が壊れていて、ちょっと不便。シャワーブースも壊れていた。こんなに豪華な部屋なのに、その辺の詰めの甘さがちょっと考えられない。

(朝食) = とrazu
。20ユーロ以上とすごく高かったので。

(客層) = 欧米の中高年カップル。

(支払い方法) = クレジットカードで。

(車椅子等の対応は?) = エレベーターは広いので大丈夫かと思うが、ホテル入り口に数段の段差あり。車止めのところから入るとさらに階段。サン・ポールの街自体には車椅子向けのトイレもあるし、ホテルの人に相談すればきっと対応してくれるのではないか。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = あまりあちこち歩かずに、ホテルでゆっくり過ごすのがお薦め。奮発して良い部屋をとってみて。

(2006年6月 fragie-chan様)
 

(宿泊時期) = 2005年7月

(泊数) = 2泊

(部屋) = ダブル フランス式3階、谷側、No.39

赤を基調に、ベッド、ベッドカバー、カーテン、イスなどすべてが赤。壁にはだまし絵があり、窓枠の向こうに南国の風景が描かれている。絵に関しては好みが分かれるところ。

スーツケース2つを広げることができるが、そんなには広くない。

テーブルの上にはバラの花が飾られ、高級感がある。窓からは谷を見渡すことができた。

(部屋の家具・備品) = クローゼット、TV、金庫、チェスト、テーブル、イス

(バスルーム) = 上品なベージュ系の色合い。バスタブも広く、バラの花が飾られゴージャス。清潔感がある。コットンが入っている陶器の入れ物など、あちこちに、ホテルのシンボルのオリーブの絵が描かれている。かわいらしい。

お湯の出も不具合ない。バスタブにはジャグジーがつき。

(冷蔵庫) = あり。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) = レセプションにもバラの花があちこちに飾られ、高級感が溢れていた。

(リフト) = あり。

(レセプション) = ヴァンスにあるロザリオ礼拝堂が開いているかどうか電話で確認してくれ、親切な対応だった。

(館内施設) = ミシュラン一つ星レストラン

(スタッフ) = 英語可・日本語不可。

(宿泊料) = 310ユーロ、朝食22ユーロ

(予約方法) = 個人で
HPのフォーマットから申し込んだ。返事はFAXで来た。

(アクセス) = レンタカーで。サン・ポールは市街地への車の乗り入れを禁止しているので、町の入り口にあるゲートで宿泊するホテルと名前を、マイク越しに告げる必要があ る。どうしていいのかわからずオロオロした。駐車場までの道はとても狭い。大きな車では通れないかもしれない。

駐車場は町の一番奥まったところにある。駐車場所をホテルによって割り当てられていないらしく、早いもの順という感じだった。

(周辺の雰囲気) = サン・ポールの町の中心部。夜はライトが点灯しているものの、薄暗い。

(選択基準) = 最初はラ・コロンブドールに申し込んだが満室だった。同じサン・ポールの町にあるプチホテルということで決めた。

(よかったこと) = ハネムーンだと伝えてあったので、シャンパンとマカロン、ハート型の石鹸をプレゼントされた。夕食から戻ってくるとベッドが赤と白のハートの紙で飾られていてビックリした。

(朝食) = 夜はレストランにもなるオープンエアのテラスで。

クロワッサン、バゲット、チョコレートクリームの入ったパン、ジャム4種、バター、カフェラテ、ジュース、ヨーグルト、デザート。小さな花柄の皿が上品でかわいらしかった。小さくて先端がとがったバゲットはカリカリで、とてもおいしかった。

(客層) = 日本人の宿泊客には会わなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ハネムーンの場合、予約のときに伝えておくとハネムーナーサービス(シャンパン、プレゼント)があるかもしれない。

(2005年7月 T&C 様)

 
(宿泊時期) = 2003年12月年末
(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) =  ダブル 村がわ 
 

(部屋の階&立地) = 通路側2階 窓を見下すとサン・ポール・ド・ヴァンスの街中メインストリート。

(部屋について(雰囲気など)) = 部屋は可愛らしさと、ホテルのマークに使用されているオリーブが所々にあり、爽やかさもあり、ホームページの通りだった。

間接照明で、明る過ぎずムードあり、落着ける。角部屋で小さい窓が二つあり、開放感。窓ベッド左右にスーツケース一つずつ広げてギリギリ通れるくらい。ドアに大きい鏡が付き少し
広い感じ。

(部屋の家具・備品) = 花柄のベットカバー、カーテンが上品で、可愛らしい。カップケーキが用意されていた。甘過ぎず美味しく、ホテルより手書きのメッセージ(フランス語)が添えられてあり到着早々良い気分。2泊目はミネラルウォーターのサービスもあり。

(バスルーム) = 真っ白の部屋。窓もあり。洗面台は小さい白いタイル、目地も真っ白で清潔感がある。上質の黄色いバラ(生花)が一輪挿しに。脇のかごに備品(シャンプー、 リンス、バスジェル、ソーイングセット)があり、他に物を置けるスペースはなく、化粧するとき等何も置けない。バスタブは男性がゆったりできるくらい。お 湯の出具合も問題なし。

(冷蔵庫) = あり

(部屋について、その他) = 村側で、窓を見下すとサン・ポール・ド・ヴァンスの街中メインストリートで観光客ウォッチングや、部屋から顔を出し、通りから写真を撮ったり楽しめた。

鍵を開ける際、どう回しても開閉がうまくいかず、レセプションへ行ったら「No problem!」と笑顔で部屋まで来てコツを教えてくれた。

(パブリックエリア) = ゆったりとしたソファーが並び、暖炉のまわりにはクリスマスの飾りつけあり。棚の中にはカラフルな皿が飾られていてうっとり。ミニバーも併設。

(エレベーター) = あり。大人2人スーツケース2個入るくらいの大きさ。

(レセプション) = レセプションは親切丁寧。部屋に案内される時、谷ビューでロマンチックの部屋が空いてるよと紹介され、屋根の向こう遠くに夜景がみえ、良かったが、予約した村ビューの部屋も気に入ったのと、財布と相談し、変更はしなかった。
 

(レセプション以外の館内施設) = レストラン(ミシュラン★)

(スタッフ) = 毎回何を聞いても「No problem!」と笑顔だった。ヴァンスのロザリオ礼拝堂の営業時間の確認をお願いした。到着が夜でもう閉館していたので「明 日レセプションに聞いてください。」といわれる。翌朝聞くと、伝言されていた様で、すぐ通じたが、その場でロザリオ礼拝堂に電話して聞いてくれた。

(宿泊料) = 230ユーロs  ハイシーズン料金

(予約方法) = 個人で
ルレ・エ・シャトーの日本予約センターへ電話。

(アクセス) = ホテルの送迎タクシー。50ユーロ。タクシーは日本車ではありえない、天井部分すべてガラスでとっても景色がキレイ。バス停からかなり遠く、石畳の登り坂なので絶対タクシーお勧め。

城壁から中へは宿泊者のみ、車が入れる。道幅がかなり狭く行帰り一方通行で、帰りは慣れたタクシードライバーでも何度も切返したり、石に乗り上げたりとスリル満点。

(周辺の雰囲気) = ホテル前は観光客が行きかうので、治安は問題なく良いと思う。
ただ、19時ごろ到着した時は人通りがほとんどないのに、「今から散歩しても大丈夫かと訪ねたらホテルの人は「治安は問題ない」と言われた。出かけたものの、さすがに怖くなって帰った。

(選択基準) = ルレ・エ・シャトー加盟と、ミシュランの星のあるレストランもあり、素敵な町並みの中心にあるから
 

(宿泊客の客層) = 日本人はレストランに、熟年夫婦一組。

(支払い方法) = クレジットカードOK

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(もりぞうminaキッコロume様)

1泊  

ダブル(眺めの良い谷側)希望、FF1,800(High season) 
宿泊の4週間前に、全額カードより引き落とし手続きが済んでいた。 

フラツー掲載情報より(Valley view)の部屋を予約。 
予想通り、アッシジの『ホテルスバーシ(ジ)オ』以来の眺めの良さ! 
ウェルカムお菓子(いちじくのタルト)もとてもおいしく 
朝食替りにたいらげました。 

ただ、城壁の入り口ではすったもんだの大騒ぎ。 
 

(レンタカー利用) 
ちょうど日曜日の夕方で人出も多く、城壁の入り口は自動車がじゅず繋ぎ状態。 
門番がいて一台ずつチェックしてから  ホテル予約済の車あるいはお店関係者のみが入れるようになっている。 
 
城壁の中から出る車やら、コロンブドールから出てくる車やらで、とうとう我が車も位置を変えざるを得なくなり、ナビ役の私も外に出て誘導。 そのうち、あせって発進した一台の車の真下から、車止めの太い杭がニョッキリ地上に現れ、あわれその車はワイパー部分が直撃受けたらしく ウォッシャー液がピュウピュウ吹き出していました。 
 

そんなこんなでやっと入城、 城壁の下の道は、車がぎりぎりで通れる幅しかなく、一番奥まで行ったところで 我々はギブ・アップ。ホテルの男性を呼んで、その先はお願いしました。 そんなときにこそ、チップは役立ちます。 もちろん荷物も駐車場からホテルまで運んでくれました。 

このフロントがとても感じが良かったので 「お食事はレストランでなさいますか?」に つい、夫はうなずいてしまった。 フラツーの本誌を読んでいた私は、内心(ちょっと・・!?)と思いましたが、 
一風呂あびて、レストランに行った。 
      
digital.france.com より予約。 
(ひろさわ様 2001年9月 )

4つ星ホテルだけの演出のあるホテルだけど、1300Fで一番安い部屋だし、部屋からのサンポール独特の景色を楽しむなら、高い部屋をリクエストしないと、ちょとがっかりかも。
 
ルームNo.12:1300FF+621FF (dinner+Bar)
 
バスローブもあって、ウエルカムお菓子も用意されていて、バスルームにはキャンドルもあった。
部屋の広さが6-8帖ぐらいってのがちょっと狭いかな・・・。この値段でね。
 
眺めも、窓をあければテラスレストランだもんね。食事は、ムッシュがお勧めって言ってくれた物にしたけれど、なんかここは日本かって感じの選択。ドリンクは、キールロワイヤル、ペリエ、赤ワイン、ココア、料理は付だしのラタトゥユちょびっと、
 
1皿目は、白身魚のお造りっぽいものに、クワイみたいなもの
 
2皿目は、これまた白身魚の塩味グリルホウズキのようなものに 野菜添え、
デザートもリンゴのスライスチップとフルーツのカスタードヨーグルト和え、
 
そりぁ? 軽いけど、、、ここっぽいものを選んでよって感じ。
全体的に味は上品な感じ、ボリュームも控えめ、もっと違うの食べたかったな?後悔!!
お値段は四つ星だけあって、エクスペンシブ!! 
でも、部屋にもどってからミネラルのサービスがあったのが助かったし、シーツがかわいい!!
ラベンダーのポプリ袋がベッドに置かれていてぐっすり眠れたのはそのせいかも。

移動:ニースから200番バスでカーンバスターミナルまで(Freeレシート)
時間13:00〜13:25

移動:カーンバスターミナルからNo.400番に乗り換えヴァァンスへ13FF
時間:13:35-13:50

移動:ヴァンスからホテルまでタクシー90FF(チップ10FF込み)
時間:14:00-14:10
移動:ホテルからずと歩いて下ったバス停から
(なかなかバスがこなかったので)ニース空港ターミナル1まで200FF
(チップ高速代20fF込み)普段ならバスがある。この日は祭日で待ってる時間が不安の為。

時間:10:15-10:30 
(miyumiyu様 2000年10月)


 
 
La Colombe d'Or ラ・コロンブ・ドール ★★★
1 pl. Gl-de-Gaulle, St-Paul
http://www.la-colombe-dor.com/
プールあり。レストランあり。Pあり。16室、アパルトマン10室。
ジャン・ジョルジュのレストランも美食で有名。
内装も田舎風でかつエレガント。Elle Japonなどのインテリア雑誌の常連。
非常に人気なため、予約もはやくから埋まる。11月ごろ〜クリスマスぐらいまで休業。

数々の画家、VIPが訪れたことで有名。

たまにココに泊まるツアー(ちょい高め)がある。

レストラン利用  → サン・ポール・ド・ヴァンス レストラン 参照


(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル フランス式2階(最上階)、本館、プール側。18号室。

明るく、広さも十分あり快適。窓からの眺望は、とてもよい。庭の木々の配置や、アート的な手入れのお陰で、癒され落ち着き、また興味深い。1月だったのに緑がいきいきしていて、南仏だなと実感した。
 
 
 

(部屋の家具・備品) = 南仏らしい部屋。4枚の絵が飾ってあった。全てオリジナル。

ベッド、両サイドにベッドチェスト、机、ソファ、チェスト、全て木製で統一。ミニバーも木目調。
リモコン付き薄型TV、デジタル時計、チェスト台に赤いランプ。このランプは、とても部屋の様子にあっている。

ベットカバー、カーテンが揃い。小さいが生花が活けられていて、嬉しかった。

入ってすぐの廊下にクローゼット。室内にもクローゼットがあり、金庫が入っている。
 

(バスルーム) = バスタブに可動式シャワー。ビデ、トイレ。青いタイル張り。ドア内側に全身鏡。
ドライヤー、パネルヒーター、バスローブ、バスタオル大中。

バスソルト、バスシャワー、ボディミルク、シャンプー、石鹸、コットン、綿棒、靴磨き布、ティッシュ。

お湯の出、排水共にとても良し。清潔。

(冷蔵庫) = あり。中身は空。

(エアコン、クーラー) = あり。調節可能。古いタイプ。

(部屋について、その他) = 最初はレストランがメインで、ホテルは二の次という感じがしたが、滞在してみると意外とよかった。収納も3箇所にたっぷりあり、姿見等便利なことが多かった。数日滞在したいと思った。

(パブリックエリア) = レストラン客がひっきりなしで、ゆっくり見て回れなかったが、庭は時々散歩をしている人がいるくらいで、私たちも散歩ができ、気持ちよかった。

(リフト) = なし。階段あり。

(レセプション) = 最初あまりに小さく囲いもあるので、レセプションの場所が判らなかった。皆、明るく親切。
チェックアウトの時に、さよならではなく、また今度と言ってくれたのが印象的。

(館内施設) = レセプション横にバー、レストラン、プール、サウナ。

(スタッフ) = 皆とても感じがよい。レストランスタッフも多かった。ホテル入口にも、車係りがいる。ちゃんとポーターもいた。

(宿泊料) = 220ユーロ。 夕食、50から60ユーロ。

(予約方法) = 個人で。
ホテルに直接FAXで。休業時期があるので、秋口に。

(アクセス) = ここを通らないと、サン・ポールの城壁には入れないので、すぐに分かる。
400番バス停から城壁内目指して、徒歩1分。ヴァンスへはこのバス停から、バスで約5分。

(周辺の雰囲気) = 目の前はペタンク広場で、地元の男性がずっと暗くなるまでペタンクをしていた。
斜め前にフラゴナール。暗くなると、誰もいないのかと思うほど静かだった。治安は問題なし。

(ホテルの選択基準) = この時期、閉まっているホテルもあり、価格も妥当だったから。ニース等から訪れても、バスの往復時間等考えるとまる1日必要で、それなら1泊でも泊まって、このあたりでゆっくり滞在したかった。

(よかったこと) = 想像より、食事が安かった。もっと高いと覚悟していた。庭が素敵だった。
食事、施設、部屋とトータルで良い宿だった。

(困ったこと) = 到着日天候が悪く、移動が寒かった。山手のサン・ポールに着くと暖かかった。翌日天気が良くなると、1月なのに上半身裸で日光浴する人、プール(温水らしいが)で泳ぐ人がいた。さすがに驚いた。

(朝食) = コンチネンタル式朝食、15ユーロ。普通。
レストランでも部屋でも。時間を尋ねると、24時間いつでもと言っていた。
 
 

(宿泊客の客層) = 常連らしいフランス人、犬も同伴。高級車で乗り付けて、ニット等のカジュアルな服装といった人が多かった。

(支払い方法) = クレジットカード(VISA)で。

(車椅子等の対応は?) = 階段が問題。床も石造りで、難しいかもしれない。ホテルに言えば、補助してくれると思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 食事代も高くなく、気取らないで行ける。

(2008年1月上旬 ガトーHIRO 様)
 

時節柄 (新年)店内の装飾やテーブルの生花が赤や金で、華やか。客層は欧米の家族連れやカップルなど。帰る頃には大方席は埋まっていた。

料理は、子供の分はオーダーせず、取り分けで対応。自家製のパンも美味しい。前菜に頼んだフォアグラは、ボリュームがあり、けっこう食べ応えがあった。

ワインは、プロヴァンス地方のものが手ごろでおすすめ。

大人2人で、アラカルトで2品ずつ、ハーフボトルのワイン、ミネラルウォーター、食後のコーヒー。
132.50ユーロ。

(スタッフのようすや対応) = キビキビしている。パンのおかわりは素早く勧めた。

(日本語・英語対応) = 英語可。

(予約方法) = 宿泊したホテルを通じて。

子連れではどうか?と思い躊躇したが、宿泊したホテルのレセプションに聞いてみると、「シーズンオフだし、きっと空いてるから問題ない、聞いてみようか?」との事。早速その場で電話をしてくれて、難なく予約が取れた。

(10点満点で何点?) = 8点
入って直ぐの食前酒などを片手に待つ部屋(バー)が、素敵。田舎風で歴史のある、温かい内装。

(アクセス) = おそらく食事客の車、と思しき立派なリムジンが横着け。公共の駐車スペースも近くに有った。バス停もあったが、時間などは不明。ディナーだとタクシーなどの方がいいかも。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(その他) = 店内には、フランスのこの地方に縁のあるレジェ、ピカソ、セザールなどの巨匠の作品がズラリ。食事中にも、ひとつひとつの作品を離席して鑑賞する人がいた。まさに目の保養。

(2007年1月上旬 りっききのきっき 様)
 


(宿泊時期) = 2006年9月上旬

(泊数) = 5泊

(部屋) =アパルトマンと書いてあった。(シングルで頼んでいたが)

別館の2階の角部屋。本館を出て、城壁沿いに50メートルほど下る。屋根に十字架が掛けられた2階建ての建物が別館。隣はホテル専用の駐車場。

2階は3部屋ある。2階の入り口にコードが必要なドアがあるので、別館でも安心だった。


 廊下を進み扉があり、それを開けると14畳ほどのリビングルームが広がる。正面に大きな観音窓があり、隣に扉があり、小さいテラスがついている。正面に見えるのは本館。

その右隣に、同じ大きさの寝室がある。その奥に3畳ほどのテラスがある。テラスは東向き。木の扉からうっすらと朝日。リビングと寝室は、カーテンで区切ることが出来る。
 

壁は白い漆喰でぬられ、昼の白い光にも夜のオレンジの光にも優しく反射して、暗いと思ったことはなかった。

ただ、東と北に窓があることと、年期がある家具に囲まれていたので、いい意味で内省的な部屋だなと思った。

(部屋の家具・備品) = リビングルームには、低いソファが部屋の両端に2つ、正面には2メートルほどの長机。その前にビロード張りの素朴な椅子が2つ。長机の上にはライトが置い てあり、頼んでおいたラベンダーの花束が飾ってあった。ここで書き物をしたり、ルームサービスの夕食をとった。

キャビネットはアンティークのものと壁の漆喰と一緒にぬられたものの2つあった。漆喰でぬられたキャビネットの上に間接照明があり、緑と青のガラスが綺麗な色で光る。その中にセイフティーボックスもある。

寝室には、キングサイズのベッドがあり、真っ白なシーツだった。(部屋に案内された時にベッドカバーを取ってくれ、以後はずっと外したままだった)

ベッドの脇にソファ。
ベッドの向かいに大きな2メートルほどのサイドデスク、
ベッドから見て右端にライティングデスクと椅子。左端にテレビとDVD。(CDを聞きたいから用意ほしいとお願いしたから、DVDがあったのかもしれない)
 
 
 
 

窓の下に安楽椅子。テラスには大きなパラソルとその下にテーブルと2つの椅子。デッキチェアがあった。
 
 
 

どの部屋にも絵が飾ってある。廊下に1枚、リビングに3枚、寝室に3枚と計7枚飾ってあった。このホテルらしく現代作家が多く、ナビ派やキュビズムなどが飾ってある。

1日1回の掃除だが、ベッドシーツや枕シーツを毎日取り替えてくれた。(ターンダウンサービスはなし)


(バスルーム) = 入り口から廊下を進むと、左に6畳ほどのバスルームがある。
白いタイルに黄色い縁取り、壁一面に鏡が張ってあり、その鏡の対極にあるバスシンクから眺めるととても爽やかな空間。

曇りガラスの観音窓。その窓から城壁の中にある建物の、一本の大きなヒマワリが見えた。

1日1回の掃除だが、使ったタオル類はすべて交換してくれた。備品は、ホテルの名前が入ったバスジェル、シャワーキャップ、石鹸、爪やすりなど。
 
 

(冷蔵庫) =テレビの下の棚にあった。中は全くなし。サン・ポールという村には食料品の店がなかったように思う。車があれば村をかなり下った道路沿いに大きなスーパーマーケットがある。

(エアコン、クーラー) = なかったように思う。暖房機器は、ヒーターがあった。

(部屋について、その他) = お願いしていたラベンダーの花束が飾ってあり、素敵な匂い。一束を花瓶から抜き取って、ベッドの上の棚にも置いて、南フランス気分を満喫した。また、静か な部屋で読書をして午後を過ごしたいとお願いしていたので、別館の端の部屋にしてくれたのかなと思う。
(本館は、テラスのレストランやプールなどいつも賑わっていた)

(パブリックエリア) = テラスレストランと、館内にレストラン。プールがある。生活の中で使い込まれた品々に囲まれた、古いが今も生きている館。

(リフト) = 別館、本館ともないと思う。本館は4階建てだと思うが、階段のみだった。
(荷物はポーター兼ドアボーイに任せることになる)

(レセプション) = 4人のマダムと主人の誰かが座っていた。滞在するごとに気分が湧き上がって、今日の出来事をマダムと話すのが日課になった。また主人の優しいクリクリとした目を見ながら話をすると、遠い遠い南仏なのにとても安心できた。
 
 

(館内施設) = レセプションの前に小さな素敵なバー。このバーでコーラを飲んで涼んだ。奥にプールと館内レストランがある。入り口からレセプションが中庭となり、ここがテラスレストランとなる。
レセプションの前を通って、厨房に行くので、昼時にレセプションにいくとサービスが重そうな銀のトレーを運んでいる。

(スタッフ) = レストランのサービス、ハウスキーパー、ドアマンなど、すべてコスチュームがある。
レセプションしか入り口がないようで、9時ごろテラスで朝食を採っていると、皆の普段着での出勤風景が見ることが出来る。

スタッフは、フランス的個性的な人々。ゲストがうるさくて、はいはいって感じで仕事をこなす感じが面白かった。気の合うスタッフとは時々天候の話をして楽しかった。画一的なところが何処にもない。
ホテルの前にマルシェがあり、そこの主人とドアボーイやハウスキーパーが世間話をよくしていた。
 
 

(宿泊料) = 270ユーロ (ハーフペンションだと310ユーロ)
アパルトマンの部屋は340ユーロだった。
 

このレストランで有名な料理、ラ・コロンブドール・オードヴルという、沢山の種類がある料理。

(予約方法) = 個人で

人気が高いということで、9月の予定を1月にメールで取った。その後、送迎の手配やレストラ ンの予約をお願いした。部屋にラベンダーの花束とCDを聞くことが出来るようにとお願いした。受け答えは大変早かった。いつも同じ女性で、心配りが窺える 優しい文章だった。実際に会った時も、とても繊細な女性で、美術や季節が映し出す色の話を沢山出来たことはとても嬉しかった。
 

(アクセス) = サン・ポールのバス停から2分。サン・ポールの城壁は更に進み2分。
 
 

(周辺の雰囲気) = 昼間も夜半も、サン・ポールは安全な村だと思う。
23時ごろに、毎日、散歩をした。1階のギャラリーの光が路地を照らし、3階からは台所の音やテレビから漏れる音や兄弟げんかを止めさせる母の更に大きい声が聞こえ、人々が生活していることが分かる。また、他の観光客も夜の散歩をしている。

ただ、暗いところは暗いので、足音をわざと立てながら急ぎ足になることもあった。

(選択基準) = 目的は、ヴァンスのマティス修道院を訪れることだった。幾日か訪れる予定だったので、短くはあるがヴァカンスを楽しんでみたいと思い、5日間同じホテルに 泊まろうと思っていた。毎日レストランを探すのは好まなかったので、レストランがついているホテルにしようと思った。

ニースは危ないと聞いていたので、奥地に行こうと思い、ヴァンスを中心にホテルを探した。ヴァンスとサン・ポールの中で、このホテルが一番飽きないかなと思い、このホテルにした。

(よかったこと) = ピカソやミロを始めとした有名な画家が訪れたホテルとして名高いが、旅籠に近い賑やかさが彼らをひきつけたのかなと思う。

特にランチやディナーの時間には、モナコやニースなど遠くから多くのゲストがやってきて大いに賑わう。
手を振り回せば隣の人のワイングラスを倒すぐらい、そんなテーブルの上で、カトラリーを振り回して会話に励み、食べ物がどんどん胃の中に放り込まれていく。

日本の雑誌はこのホテルをお洒落であるように見せるが、ここにあるのは欲望が化粧されずに表 現される世界だと思う。よく考えたら、化粧した世界ならピカソがこのホテルを好きになるはずはないのだろう。この生の欲望の正直な顕れこそがピカソを、そ してパリの屈折した世界を嫌った芸術家をひきつけたのだと思った。そう理解してから、このホテルが大好きになった。

宿泊客は、20世紀ボヘミアンを愛するアメリカ人が多かった。彼らはボヘミアンを真似るとい う化粧をした楽しみ方でこのホテルを愛しているが、本当の姿はランチとディナーにやってくるフランス人達によって顕にされる。ヴァカンスとは生を休めるこ ととではなく、生を燃やすことであるということをフランス人に改めて教えられた。

(↓ピカソの絵)

館内のレストランには、ピカソ、マティス、ユトリロ、タピスといった作品が目白押しだが、夏の間はランチにもディナーにも使用しない。

ピカソらが愛したからこのホテルが有名になったのではなく、むしろこのホテルこそがピカソらをそして私達をひきつけるのだと思う。人一人いないレストランで、彼らの絵に息がかかるほど近づいて、彼らの声を聞くのがとても楽しみだった。

ユトリロの冬の絵すら、このホテルでの楽しみを告白しているようだった。子供のようにくるくる回って踊りだしたい気分を沢山味わった。


 
 

(朝食) = テラスレストランで。カフェ/紅茶/ココアかを選び、バゲットやクロワッサンのパンのセット、オレンジジュース。平均的な味。早起きの私は、定年した方とよく一緒になった。他のゲストは10時ごろにのんびりと食べていたようだ。

(客層) = 宿泊客は圧倒的にアメリカ人だった。家族連れから定年まで。

(支払い方法) = カードで。

(車椅子等の対応は?) = 古い館で、部屋の床もテラスレストランも歪んでいた。部屋に行くにも階段しかなく、助けが必要だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = サン・ポールは、タクシーを呼ぶにもヴァンスから呼ぶようだ。駐在はしていない。小さなマルシェがホテル前にあり、野菜や花は売っているが、スーパーマーケットやパン屋は見当たらなかった。何でもホテルにお願いすることになると思う。

レストランはやはり予約が必須のようだ。多くが断られていた。スタッフが帰りが遅くなるので2回転するのは嫌がるらしく、21時ごろテーブルが1回転して、空いていても断られていた。宿泊客は当日にランチとディナーの予約を行えば、テーブルを用意してもらえる。


 

(2006年9月上旬 ロメールの秋 様)

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Hotel Les Remparts オテル・レ・ランパール ★★
72, rue Grande  6570 Saint-Paul de Vence
http://www.hostellerielesremparts.com/
レストランあり
 200年9月  2泊 
  
室名 rose 石造りの部屋 シンプルで
壁にライオンの形の出っ張りがあったりトレイみたいのがあったり(全て壁と同じ素材のもの)昔からの建物の雰囲気が出ていてよかった。 
  
ツイン520fr+70Fr(トリプル使用の料金) 
バストイレ付 クーラー有 電話有 冷蔵庫なし エレベータ 
ーなし   谷側に面した部屋(こちらが眺めがよい) 

ホテルの1階は厨房とレストランとレセプション 
ローズは階段を上がってすぐの2階の部屋。3階への階段は狭くて、スーツケースを持って上がるのは大変そうに思いました。 

レセプションは半畳もないくらいのコーナー程度で何にも置いてなくて、会計は奥の部屋でやってました。 
部屋の鍵はホテルの入り口からはかろうじて見えないけど、棚の壁面に鍵掛けがあって勝手に自分で持って行ってよし、外出するときもかってにかけておいてねッて感じのラフさ。
ちょっと心配だったので、貴重品は預けずにずーっと身に付けてました。 

カードキーを渡されて 玄関の使用方法の説明を受けました。 

泊まり客は、日本人はいない様子でした。 大きなスーツケースを持っている人も見かけませんでした。 

ホテルの朝食は食べませんでした。 
朝の散歩で見つけた、同じ通りにある、パン屋さんのクロワッサンが ぱりぱり もちもち ですごく美味しかったので、ここで買って部屋で食べてました。 
 

A22) 
個人手配  
フラツーのホテル紹介を読んで。 希望として町の中にあること、安くあげることでしたので 
ここ一つにすぐ絞れました。 部屋の名前毎の写真があるので、リクエストしやすかった。 

近くにホテル・サンポールがあるのですが、ここは高すぎましたし、 町の入り口にあるコロンブドールも高すぎました。 今回の旅のスタートのホテルでしたので、この後のホテル代のことも考えて、ここは節約しました。 
 

A23) 
二つ星ですが、メールが使えてよかった。が、つたない英語で書くとなかなか返事が来ない。 FAXもうまく送れなかった。 でも、さらにつたないフランス語で書いたら、すぐ返事が来た。 やっぱりフランス語必要ですね。 

(田舎の小さい宿は 英語のできる人が いなかったりしますからね 管理人) 

A24) マダムは気さくな人でした。 働いている人は、きっとここの家の子供やその仲間かな。にいちゃん達ってかんじでした。 

ローズという部屋 
まずドアの下の方がネズミがかじったみたいに 10センチぐらい 欠けてかけていて、廊下の光が入ってきた。 手は入りませんでしたが、やや不用心かな。 

部屋の広さは、このホテルでは一番広いと思います。 ダブルベッド、シングルベッド、クローゼット、いすがなぜか 1こだけついてました。 スーツケースは楽に3個ひろげることができました。広々でした。 ドレッサーはなくて、洗面所の鏡だけ。 

コンセントが1個しか見当たらなかった。 デジカメ、コンタクトの洗浄など、沢山コンセントを必要とする 
場合は効率良く使う必要がありました。 

風呂の給水、排水共問題なし。 

掃除はフランス人は仕事嫌いね、、、、ってかんじで ちょっと埃っぽかったです。 

テラスはないのですが、窓から見る谷の眺めがすばらしかった。 これはお風呂に入りながらも見ることが出来ます。 夜は、満天の星と奇麗な月。 

レストランは眺めが良くて安くて、まずまず はやってました。 味はまあまあよかった。夕御飯を食べたのですが、1人2皿注文して、量が多かったので だめもとで2皿目のキャンセルをお願いしてみました。そしたら、すんなりOKしてくれました。 

サンポールは観光地で、10時位にはもう人がいっぱいで歩きにくいぐらいになるのですが、朝8時前は、住人がたまーに犬の散歩してたり、と、とても静かな町並みも楽しむことが出来ました。 そして、何人かの人は ぼんじゅーる って声かけてくれました。 何だか住人になった気分でした。 
 

A25) 
スーツケースで行くのは結構大変。 タクシーは外堀しか走れないので、ホテルの裏のほうにおろされ 
ました。 だけど、ここからは裏のドアをガンガンたたいても応答無し。 正面まではすごい坂で、大回りをしなければならず、道も石畳。 とてもスーツケースを持って坂を上がって行くことは出来そうにない。 

そこでまず1人がぐるっとホテルの入り口に回って説明をし、 スタッフと共に職員階段を下りて、下にある裏口へ。これが結構 階段が狭くて滑りそうで、急で怖かった。 スーツケースは自分たちでは上げれそうになかったので、ホテルの人にお願いしました。 

部屋に入ったらタオルが3,4枚足りなかったのですが、頼めば結構ちゃっちゃと持ってきてくれました。 

が、このタオル、次の日もおんなじのだったんです。同行者が身内だったので特にクレームもつけずにそのまま使いました。 

(タオルを タオル掛けに掛けたままだと、交換してもらえません 
=まだ使います、の意思表示   なので  注意してください。交換・使用済みタオルは まるめて 床か 
バスタブの中に ぽんと: 管理人) 
 

多分言えば新しいの持ってきてくれたんだとは思いますが、 英語が通じるのがマダムぐらいだったのと疲れていて言いに行く元気がなかったので・・・。 
 

A27) 
★★★半  (3.5) 
気楽に泊まれてよかった。リラックスできる。町のど真ん中なのもよかった。 
せっかくスーツケースを運んだなら1週間ぐらいいても よかった(安かったし)。 
三人目用のベッドも、ちゃんとしたのだったし。 同行者も同じ意見。 タオルを交換してくれたり、セキュリティがも少し良かったらもっとよかった。 
 

(はるchien様 2001年9月) 

 
予約問合せフォーマットがあり返事も早く来ました。 可愛いサンポール村のメインストリート(と言っても小さい) 中程にあるレストランと兼営の9室のみのホテルです。
レートは250FFから520FF
 

ヴァレー側は6室。予約は花の名前の部屋名でリクエストします。さすがに出発10日前を切っていたのでヴァレーサイドは満室、通り側の部屋が2室しかないとの事 私は高いほうのお部屋を予約、でもネ!320Frでした。
 
小さなサロン付で MARGUERITE(マルガリータ)という部屋 (冷蔵庫やテレビはありませんので静かに過ごしませう)

チェックイン時に鍵のしまった夜間に出入り時にドアロックを 解除するカードキーの使い方を教わり、ルームキーは外出する時は 階段下にある木製のフォルダに自分で掛けておくように指南いただく。
 
ドアをあけると、まず目の前にシングルベッドがある部屋です。 リボンフラワーのマーガレットと木綿の刺繍したクロスが かかった小さな木のテーブルと椅子がありました。左手にはドアがない細長いバスルーム、お湯の出も良く大きなバスタブでした。 そして右手にはメインの寝室があります。

天井が高く、広々と感じます。どっしりした木製のWベッドで寝心地良し! ドレッサーも大きく前面部は鏡になっていて便利でした。  トイレは寝室の方にありますが、多分ビデだけだったのを改装して壁をつけ足し、トイレにしたのでしょう。

白い壁に所々薄いグリーンでペインティングされていて、明るくすっきりした印象を受けました。
廊下の窓からみる眺めは絶景。部屋もこっち側なら、更にこのホテルの印象が深くなった事でしょう。

朝食 45Fr
バゲット・クロワッサン・オレンジジュース バター・ジャムの典型的コンチネンタルですが  手作りのジャムが美味しかった。マーマレード、イチゴ、ブルーベリーの3種類  特にマーマレードが果物食ってる感じで良かった
(ikufin様 2000年9月)

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La Grande Bastide ラ・グランド・バスティッド(バスティード) ★★★ → ★★★★
Route de la Colle 06570
http://www.la-grande-bastide.com/
booking.comで探す・予約する

シャトー・ホテル・ドゥ・フランス連盟加盟。


(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン 日本式2階 明るく、小さなヴァルコニーがあり、サンポールの町が見えた。

(部屋の家具・備品) = 木製のたんす、ブラウン管テレビ、ミニバー。オレンジ色系のファブリックがかわいい。

(バスルーム) = バスタブはなく、シャワーのみ。広くはないが清潔、お湯もたっぷり出る。

(冷蔵庫) = ミネラルウォーター、ジュース、酒類。

(エアコン、クーラー) = エアコンは完備していたと思う。

(パブリックエリア) = すみずみまで雰囲気のあるホテル。朝食をとるダイニングルームもとてもおしゃれだった。

(リフト) =なし。

(レセプション) = たいへんフレンドリー。タクシーを呼んだりするのもスムーズ。

(館内施設) = 小さいが、プールもある。

(スタッフ) = ダイニングルームのスタッフ、掃除のスタッフ(どちらも女性)も
フレンドリー。レセプションは英語も可。

(宿泊料) = 215ユーロ、朝食17ユーロ。

(予約方法) = 個人で
HPから予約した。すぐ返事があった。ホテルの雰囲気はHPでわかる。プチホテルが好きな人にはたまらなくいいホテル。

(アクセス) = サン・ポールから徒歩で行けると思ったが、バス停はサン・ポールより3つ手前で降りなければならない。車のほうがアクセスがいい。車の運転ができず、バスで行った。

(周辺の雰囲気) = とても静かで、同じようなホテルやレストランが数軒あった。ただ、サン・ポールに向かう車がびゅんびゅん飛ばすので、ホテル周辺を散策するときは気をつけて。

(選択基準) = コロンブ・ドールに泊まりたかったが、満室。HPの写真がとてもよかったので。

(よかったこと) = とにかく雰囲気のいいホテル。部屋のバルコニーからサン・ポールの町がきれいに見えた。

(困ったこと) = HPできちんと場所を確認せず、サン・ポールからタクシーに乗ろうと思ったら、観光シーズンのサン・ポールでタクシーは影も形もなかった。仕方なく、がらがらと荷物を引いて、15分ほど歩いてホテルへ。下り坂でよかった。

(朝食) = 果物、ハム、チーズ、シリアル、パン、どれもおいしかった。コーヒーはスタッフが入れてきてくれる。ダイニングの雰囲気は、とてもおしゃれ。

(宿泊客の客層) = とても上品な感じの家族づれが多かった。

(支払い方法) = VISAを使った。

(車椅子等の対応は?) = ちょっと難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 車を利用しない場合、あまり時間にゆとりのない人には向いていない。1泊ではちょっとさびしいし、サン・ポールに行くのにバスに乗らないといけない。

(2008年8月 猫野非我美 様)
 

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Le Mas des Amandiers  車で5分
直営URL
http://www.lemasdesamandiers.com/
 

http://www.saintpaulweb.net/spw/e_index.html
上記 Saintpaulweb > accomodation > Amandiers で部屋写真などあり。

民宿のジット・ド・フランス加盟。全4室の民宿。


 


(date) 2002年6月

(nights) 2泊

(room) スタンダード プール付

(rates) 85ユーロ

(access) ニース近郊のサン・ポール・ド・ヴァンスから車で5分

(hard) シャンブルドット(B&B)のため。全4室、プール付、サン・ポールの全景がプールから望める、ライトアップがすばらしい。洗濯乾燥パネルがある。
 

建物は、サン・ポール・ド・ヴァンスを望む丘の、高級住宅街の中にある。地上階部分が主人宅、プールとサンポールの城壁を見上げるかたちで半地下部にプールに面して3部屋、
地上階部に1部屋の4部屋があるそうです。

我々の部屋は一番小さい部屋で、バスはなくシャワーのみ。
ダブルベッド、ソファー。6月だったので、タイルの床が冷たくて心地良かった

清潔で機能的、かつ部屋を出て3歩あるけば、塩水プールに入って、村の城壁を望めるという、リゾートタイプのB&Bです。テレビ、通常の家庭用冷蔵庫にビール、清涼飲料水が入っていました(スペースが充分なので、持ちこみ飲料も充分入ります)

(soft) 気さくな女性が英語も話す。

(breakfast) 以前にフランス人と日本人カップルが1組泊まったといっていました。

朝食は、コーヒー、紅茶、ココア、にクロワッサン、等のパン、ジャム、チーズを我々の部屋の上階部にある朝食室にて。14人ぐらいが座れるワンテーブルの部屋。オーナーのモニカ(Webの写真の女性彼女の娘)とおしゃべりしながら、いただく。

(reservation) 個人で
メール

(policy) 駐車スペースのあること

(yokatta) プールが1週間前にできたそうで、海水プールを体験しました。

(point)個人評価は ★★★★

(enjoy) 夜 人工衛星が良く見えた。蛍がイルミネーションのように点滅して、すばらしかった。
(jun 110様 2002年6月)

 

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Le Mas d'Artigny ル・マ・ダルティニー ★★★★
Chemin des Salettes  06570 Saint Paul-de-Vence
http://www.mas-artigny.com/
hotelclubで Mas d'Artignyを探す・予約する
http://www.slh.com/france/saintpaul/hotel_saimas.html

(宿泊時期) = 2007年1月上旬

(泊数) = 2泊

(部屋) = TRADITION ROOMを予約したが、嬉しいことに、アップグレードされてAPPARTMENTに2泊できた。ツインルームだった。

本館と思われる、レセプションの近くのエレベーターで上がる。日本式2階。南向きでホテルの自慢の庭や、プール、遠方には広々とした景色。

広くて快適。部屋の奥にテラスがあり、テーブルと椅子2脚。夕暮れ時が最高。内装はカジュアルだが、チープな感じではない。

(部屋の家具・備品) = 作り付けの机やテレビ台、肘掛の付いた椅子2脚、コーヒーテーブル。
ベッド2台、それぞれにサイドテーブル。大きなチェスト。

(バスルーム) = こちらも部屋と同様に広々としており、作り付けのドレッサー(スツール付き)や、クローゼットのある部屋が手前にあり、非常に使いやすい。

バスルームは、大きな洗面ボールが2つに、大きいバスタブ、ドアで区切られたトイレ、ハイパワータイプのシャワールーム(1畳以上ある)、と、ゆったりとした作りで快適。湯量、排水も問題なし。

石鹸類は、南仏らしいオリーブで作ったもの等の、ナチュラル系。
リネン類もフカフカで清潔、バスローブも何故か3つあったが、申し分ナシ。

(冷蔵庫) = 有り。使用せず。

(エアコン、クーラー) = 有り。パネルで調節可。

(部屋について、その他) = 全体的にリゾート仕様というのか、真冬でも明るい。ウェルカムフルーツと、大きいボトルのミネラルウォーターがサービス。フルーツは美味しいのだが、量が多かった。

観光などで部屋を留守にするたび、掃除は勿論、フルーツで使用した皿やカトラリー、ナプキンも全て交換されていた。

(パブリックエリア) = アート多数。サン・ポールの村にある、ギャラリーの作品と同じ作家もの等、広い敷地内や館内などいたる所に、展示されている。ちょっとした美術館。

(リフト) = 有り。

(レセプション) = 非常に親切でフレンドリー。尚且つ、正確で迅速。

(館内施設) = 室外プール、高級そうなスパ、テニスコート、ジュエリーなどの店、レストラン等。
プライベート用のプールがあるヴィラも宿泊可能。

(スタッフ) = 英語、フランス語可。ハッピー・ニュー・イヤーは日本で何というかと聞くので、明けましておめでとうと答えたが、彼らには長すぎるそうで、かなり難しいらしい。

(宿泊料) = 152ユーロ。朝食25ユーロ。

(予約方法) = 個人で
 Small Luxury Hotelsのホームページから。

(アクセス) = レンタカーで移動。

(周辺の雰囲気) = サン・ポールの村からは、車かタクシーがベスト。ホテル内は敷地内に入る門に警備員がおりチェックされるので、治安面は心配なし。

(選択基準) = スペシャルプロモーショナルで、お得に予約できたので。

(よかったこと) = 今回の旅行で一番体調も良く、まさにコートダジュールの温暖な気候で、心底安らげた。

暖冬とはいえ、先に周遊してきたミラノやフィレンツェとは、格段の違い。ホテルの心地よさとやわらかい日差しで、生き返った面持ち。

(朝食) = 2つあるレストランのうち、カジュアルの方で。ビュッフェスタイル。
ジュースもキチンと絞ったフレッシュで、全て美味しい。

窓際は遠くに地中海がキラメク。

(宿泊客の客層) = 欧米の人々。子供連れの家族も2組程、朝食時に見かけた。

(支払い方法) = カード可。

(車椅子等の対応は?) = 広々としているので、車椅子は大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = お得なプランがちょくちょく出るので、ホームページをチェック。もっとお金に余裕があれば、個別プール付きの別棟がおススメ。

(2007年1月上旬 りっききのきっき 様)






La Maison de Village  
15 rue des Doriers  06570 Saint-Paul de Vence
http://www.saint-pauldevence.com/hebergement/
locations-vacances/la-maison-de-village
(泊数) = 4泊

(部屋のカテゴリ) = 一軒家丸ごとの貸出。寝室2つ、ダブル1、ツイン1。
トイレ、風呂、居間、ダイニング、キッチン、バルコニー。

(部屋の階&立地) = 3階建て。フランス式地上階がキッチン、ダイニング、
フランス式1階に居間、トイレ、風呂。フランス式2階に寝室が2つ。

(部屋について(雰囲気など)) = 建物が密集しているので、地上階、1階はやや暗いが、
十分な照明はある。インテリアが充実しており、殺風景な所はなくくつろげる雰囲気。
居間には電動の暖炉があり、ヨーロッパの冬の雰囲気を体感できる。
地上階以外は全部屋に暖房設備があり、寒い思いをすることはなかった。

(部屋の家具・備品) = ダイニングセット、姿見、TV4、ソファ、ローテーブル、
電動暖炉、クローゼット2、ボードゲーム多種、バルコニーにテーブル、椅子2。

キッチンには以下。
家電は、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、食洗機、コーヒーメーカー。

備品は、サラダ用の水切り、フライパン、鍋、フライ返し、おたま、トング、皿とグラス多数、
洗剤、スポンジ、タオル類、コーヒーメーカー用のフィルター、エコバッグ、

食品は、調味料の塩、胡椒、砂糖、オリーブオイル、バルサミコ酢、スパイス類、
小麦粉、パスタ少々、シリアル、コーヒー、カフェインレスコーヒー、紅茶、蜂蜜。

(バスルーム) =バスタブあり。約3畳〜4畳。バスタブは足を広げられる大きさ。

お湯は常に出ていたが、若干の湯量不足を感じる。洗面台、鏡。非常に清潔なバスルーム。
洗濯機、洗剤、柔軟剤も備え付けで自由に使用できる。
ドライヤー、シャンプーハット、生理用品まであった。でもシャンプーはなかったと思う。

(冷蔵庫) = 300L以上ありそうな冷蔵庫。飲料が数点あったが、飲んでいいかは不明。

(エアコン、クーラー) = ダブルの寝室にのみ、エアコンあり。

(リフト) = なし

(レセプション) = 感じのよい女性が貸主だった。
個人貸の宿泊施設で、朝7時半という早い時間の出発は好まれないと思ったが、快く対応してくれた。

(館内施設) = なし

(スタッフ) = 英語可と思う。

(宿泊料) = 80ユーロ/泊。駐車場の利用は無料。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = サン・ポール・ドゥ・ヴァンスの観光局HPで見つけてメールで直接予約。
予約やその後の質問に対して、1日と空けず返答があり、スムーズに対応できた。

(ホテルへのアクセス) = サン・ポール・ドゥ・ヴァンスの中心にある教会近く。
村の入り口にある有名ホテル「ラ・コロンブ・ドール」から徒歩5分もかからない。

しかし、石畳の坂道を上るので、重量のある荷物を運ぶには苦労し、時間もかかる。

(周辺の雰囲気) = 極めて静かな場所。あまり観光客の通る道沿いではないが、
たまに迷い込んだ人に覗きこまれるので、ダイニングのある地上階のカーテンは、
ずっと閉めていた。

(の選択基準) = キッチン付き、ベッドが2つ以上。2名の旅行だが、ダブルベッドは不可なので。日単位で借りられ、あまり高額でない。

(よかったこと) = キッチン付きといっても家電、食器付き程度が通常だと思われるが、
調味料まで付いていたので、日本から細々と持参することなく現地で料理ができた。

(困ったこと) = 石畳の坂道には辟易した。荷物を持って上がったのは1回だけだが、
冬なのに汗だくに。駐車スペースが坂道にあり、久しぶりのマニュアル車で坂道発進、しかもバックするのには骨が折れた。

(支払い方法) = 現金のみ

(車椅子等の対応は?) = 難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = サン・ポール・ドゥ・ヴァンスのような鷹の巣村では、
週単位で借りられる家 (locations vacancesなどと言うらしい)が多数あり、観光局HPで紹介されていた。
中にはここのように、1日や2日から借りられる場所もあるので、
多人数での旅行、旅先で料理をする人にはお勧め。

(2014年2月下旬 DD邦代 様)


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