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Grasse グラースのホテル
            
 24 Jan.2009 / 21 May 2010 / 30 Jan.2011 / 10 Aug.2013 経験談追加


グラースの観光局のHPから、英語対応のあるホテルHPで探した。
(2008年10月 my-bijou 様)
 
 
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La Bastide Saint Antoine  ★★★★  → ★★★★★
48 Avenue Henri Dunant 06130 Grasse
http://www.jacques-chibois.com
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(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ツイン。庭、村ビュー。

(部屋の階&立地) = フランス式1階

(部屋について(雰囲気など)) = 2人で使うのなら、問題ない広さ。
広いというほどではない。

ドアを開けると、左に向いて長い廊下があり、
右手にクローゼットとバスルーム、左手にトイレがある。

その奥にドアがあり、ベッドのある部屋。
クリームイエローの壁、テラコッタタイルの床。

南仏らしい建物と内装、インテリアは隙なく上品で可愛らしい。

2つの窓から見えるホテルの庭、その先に広がる村の景色は素晴らしかった。
その窓にかかる白い麻のカーテンとセットで、完璧な風景。

(部屋の家具・備品) = 白いベッド2、サイドテーブル2、小さな書き物机1、
チェスト1、小さなテーブル1、椅子2。

造り付けの、テラコッタタイルのテーブルあり。

冷蔵庫、薄型TV、湯沸しポット、デロンギ製コーヒーメーカー、
ズボンプレッサー、アイロン、アイロン台。

果物、レストランメイドの菓子数種、ティーカップ2、デミタスカップ2、
皿2、カトラリー2セット。
ティーバッグの紅茶、コーヒーカプセル、それぞれ数種類。
暖炉があったが、使用されているかは不明。

(バスルーム) = 窓のある、広いバスルーム。シャワーブースあり。
大きく少し深めの、使いやすいバスタブだった。お湯の出、排水ともに問題なし。

ツーボウルの洗面台、大きな鏡、椅子1、細長いテーブル、タオル大中小、タオル地ミトン、バスローブ、スリッパ、フラゴナールのアメニティセット。

(冷蔵庫) = あり。私物も入れられる。

(エアコン、クーラー) = あり

(パブリックエリア) = 南仏らしい可愛らしさいっぱいだが、上品な雰囲気。レセプション前のロビースペースは、まるで個人宅の居間のように寛いだ雰囲気。そこによく、人懐っこいおとなしい猫がいた。

レセプション手前に、食材と雑貨の店。

(リフト) = なし

(レセプション) = 英語可。みな丁寧で親切。

(レセプション以外の館内施設) = レストラン、広い庭。

(スタッフ) = レストランに日本人女性スタッフがいた。食事途中、何度かテーブルに来てくれ、気遣ってくれた。

(宿泊料) = 265ユーロ/泊。ハーフボード付き。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = メールで。部屋のカテゴリーやレストランのメニュー等、質問したが、返事は迅速で丁寧だった。問題なし。

(ホテルへのアクセス) = レンタカーで。
周辺はかなり田舎。のどかで素敵な風景が広がっている。
フラゴナール香水博物館まで、車で約10分。急な坂道をかなり上った。

(ホテル周辺の雰囲気) = のんびりとした田舎なので、安全だと思う

(ホテルの選択基準) = ニースから移動しやすく、山手の村にあるオーベルジュで探した。

(よかったこと) = 美味しい食事。ディナーも朝食もとても美味しかった。広く素敵な庭。夕食前の夕暮れと、朝食前の朝の散歩をゆっくり楽しんだ。

初めて使ったフラゴナールのバスグッズ。使い心地がよく、とても気に入り、
グラースの直営店でたくさん購入した。

(朝食) = テラス席もある朝食ルーム。少し寒かったので、室内で摂ったのが残念。

パン、焼き菓子、シリアル、玉子料理、ハム、ベーコン、フルーツ、ドライフルーツ、ジュース、ヨーグルト、コンフィチュール、蜂蜜、バター、それぞれ各種。何を食べても美味しかった

(宿泊客の客層) = ホテル宿泊客は、私達の他には、若いカップルが1組。
レストランのテーブルは、全て埋まっていた。年齢層は幅広いが、子供はいなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可、VISA使用。

(車椅子等の対応は?) = ホテル内外にある段差、テラコッタの床を考えると、車椅子は難しいと思う。レストラン利用だけなら、庭からも入れたので、大丈夫かも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ホテル前の駐車場に、フェラーリ、アストンマーチン、アウディR8が停まっていた。車に詳しい配偶者が、それを見て「そういう客層だ」と言っていた。

レストランで会ったその人達は、気取った様子も特別な様子もなかったが、皆、上品な人達だった。

(ホテルでのお楽しみ) = オーベルジュ宿泊のときは、いつもより少し多めにお酒を飲む。アルコールに弱いので、せいぜいグラスに2、3杯だが、アペリティフにシャンパンを飲んだり、料理に合わせて飲む。食事が終わって部屋に戻れば、なんとかなる。

(2013年4月下旬 こじこじキャンディ 様)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダードツイン、庭ビュー

(部屋の階&立地) = フランス式1階

(部屋について(雰囲気など)) = 昔ながらの造りで、窓はやや小さめ。石畳の床、木製の扉など品のある造りで、高級ホテルでありながら心落ち着く空間。

(部屋の家具・備品) = TV、冷蔵庫、クローゼット、ズボンプレッサー。

(バスルーム) = バスタブあり。

やや深めで、しっかりお湯に浸かれ、非常に良かった。お湯の出は良い。
非常に広く、ガラス張りのシャワールームも備え付けられている。高級感ある造りで、アメニティはフラゴナール。

(冷蔵庫) = あり。ミニバーになっている。

(エアコン、クーラー) = 使用していないので、不明。

(部屋について、その他) = 部屋に入るとウエルカム・フルーツがテーブルに用意されていた。

(パブリックエリア) = なだらかな丘の上にあるホテルの庭から、遠くに地中海を臨めた。その庭に面するホテル建物の壁一面に、蔦と花が飾られていた。それが何といっても美しい。その写真を見て、ここに泊まろうと決めたほど。

館内は、石畳の床と落ち着いた照明で、上品な佇まい。入口から自分の部屋までの光景を、いちいち写真におさめた。

(リフト) = なし。荷物はスタッフが運んでくれるし、客室はフランス式1階フロアのみなので、なくてもそんなに問題ない。

(レセプション) = 若い女性がいた。明るく上品な対応。事前に希望していたパリのレストランの予約についても、チェックインの時に忘れず確認してくれた。

ホテルに着くまで色々ありすぎて、自分が予約の件を忘れており、何?パリ?と混乱して取り乱したが、優しく対応してくれた。

(館内施設) = 敷地内にオリーブ畑があり、散策した。

(スタッフ) = 皆、丁寧な対応。日本語不可。レストランに日本人女性のソムリエがいる。

(宿泊料) = 233ユーロ/泊。夕朝食付きのDiscovery Packageというプラン。夕食はミシュラン2つ星レストランで。メニューは決まっていて、前菜、魚メイン、スープ、肉メイン、デザート。 飲み物は飲み放題。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ルレ・エ・シャトーのHPから予約したが、直後にホテルからも確認のメールが来た。ホテルまでのアクセスとホテルからニース空港までのアクセスが不安だったので、メールで自分達の手段を伝え、問題ないか確認してもらった。

パリのレストランの予約も希望したが、全て迅速に対応してくれた。

(アクセス) = ニースから500番バスで90分。さらにグラースのバスターミナルからタクシーに乗り10〜15分。歩ける距離ではない。

ニースのホテルで電話をしてもらい、バスターミナルにタクシーを待たせておいた。グラースはそこそこの規模の町なので、現地でタクシーを呼べたかも知れないが、やはりホテル専属タクシーは安心。

ニース空港へも500番のバスで移動した。1時間。

(周辺の雰囲気) = 街から少し離れた森のような所にあり、ホテルの敷地から出ることはなかった。 夕食前にホテルの庭、オリーブ畑を散策した。

(ホテルの選択基準) = 一度でいいから、郊外のシャトーホテルに泊まってみたかった。

オリーブオイルの魔術師の異名をとる、ジャック・シボア氏の料理を食べてみたかった。最初は予算的に無理だと諦めていたが、Discovery Packageという、お得な料金のパッケージプランがあったので利用してみた。

ルレ・エ・シャトーには、同様のパッケージを用意しているホテルがあるので、機会があれば他にも行ってみたいと思う。

(よかったこと) = 期待通り、ジャック・シボア氏の料理が素晴らしかった。生クリームはほとんど使わず、オリーブオイルを駆使した軽い味わいで、ハーブ、香辛料も色々使っている。ここでしか味わえない独創性のある料理だった。

人によってはやや癖があると感じるかもしれないが、私は大変気に入った。土産にホテル自家製のオリーブオイルを1瓶買った。家の料理に少しかけるだけで、レベルが1ランク上がった気がする。

(朝食) = 空港への移動があったので、早めの朝食を摂った。他の宿泊客はいなかったので、遠くに地中海を臨む窓際の席に着くことができた。

アメリカンブレックファストだが、朝食料金内で、メニューにある食事も注文できるので、オムレツを頼んだ。

ビュッフェの、ヴィエノワズリー(パン)や果物をスパイスと酒で煮込んだものも、格別の味だった。

(宿泊客の客層) = 夕食時のレストランでしか他の宿泊客を見ていないが、日本人はいなかった。

かなり上流そうな客ばかりで、少し洒落た格好は必要。ただ、犬(きちんと躾されている)をつれている女性もいたので、最低限のマナーを守って、楽しめばいいのだと思う。家族で食事に来ている客もいた。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = リフトはないが、地上階が入口、1階が客室、地下1階が庭に面した夕食レストランとなっているので、絶対に無理とは思わない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 携帯を持っていれば、グラースについてからホテルに電話してタクシー手配をできるので、持っておいたほうが良い。

また、レストランはランチのみでも利用できるので、泊まる予定がなくてもお勧め。
昼は庭からの眺めを臨めるので、夕食よりもいいかもしれない。

(2010年9月下旬 パッションマンゴー 様)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) =スィート・ダブル

(部屋の階&立地) = 別館、地上階

(部屋について(雰囲気など)) = 部屋は新しくて、とても綺麗。床やドアの木も新しい。家具や調度品は、すっきりした感じ。いわゆるモダンとも違うし、豪華絢爛、凝った調度品があるというわけでもないが、とても落ち着く。

リビング・寝室は、それぞれ10から12畳。バスルームに続く廊下あり。バスルームも10から12畳。廊下に面してクローゼットとトイレ

こんなに広いと思わなかったので、びっくり。予約は、Standard twin garden view だったので、アップグレードしてくれたらしい。部屋に案内される間になにか説明してくれていたのだけど、ちゃんと聞きとれず。
本館が工事中か、団体が入っていたから、だったような気がする。

(部屋の家具・備品) = 
リビング:ソファ、テーブル、暖炉、テレビ、ティーセット、湯沸かし器、椅子
寝室:クローゼット、セーフティーボックス、スリッパ大小各1、テレビ、ソファ、椅子
廊下:ズボンプレッサー、アイロン、アイロン台

ウェルカムフルーツとして、フレッシュフルーツの盛り合わせとドライフルーツ。ドライフルーツの、ライチとレーズンが美味しかった。

(バスルーム) = バスタブあり。

バスルームはとても広い。奥にバスタブ。ドアの脇にシャワールーム。

シャワールームには、普通の可動式シャワー、天井から出るシャワー、体に向かって左右から出る小さいシャワーの3種類。同じようなノブが3つ並んでいて、どれから出てくるのかは回してみないとわからない。

バスローブ、バスタオル3、ハンドタオル、ドライヤー、拡大鏡、洗面台はダブルボウル。

ドライヤーは使い方が分かりにくかった。同じようなつまみが2つあって、1つは冷風・温風の選択用、もう1つが風力の切り替えだった。最初、片方だけを動かしたら、温風が出てこなくて困った。

アメニティは、フラゴナールの3点セット(シャワージェル、シャンプー、ボディローション)、ひげそりセット、くし、シャワーキャップなど。ルレ・エ・シャトーのロゴが付いているものもあった。

(冷蔵庫) = あり。中身は不明。鍵がささっていた。

(エアコン、クーラー) = あり。特に必要なかったため操作していないので、詳細は不明。

(部屋について、その他) = 部屋の鍵の使い方が分からず、戸惑った。普通の鍵なのだが、鍵をさして少し回すと、ロックはかかるがその状態だと鍵が抜けない。そのまま鍵をもう1周くらい回すとやっと抜けた。
ヨーロッパでは普通なのか? 

(パブリックエリア) = 本館に入って左側にレセプション、右側に小さめの部屋が。ロビーという感じ。そのロビーの先のドアを通って、別館に行く。最初そこから出るのか、とびっくりした。レセプションの前をまっすぐ行くとレストランらしい。

(リフト) = 別館にはなし。本館は不明。

(レセプション) = 女性2人。どちらもフレンドリーかつ丁寧で、とても対応が良かった。

今回、グラース駅からタクシーに乗って、ホテルに荷物を置いた後、そのままタクシーでグラース市街に出ようという計画だった。16時チェックインで14時半頃行ったので、荷物を預かってもらうだけというつもりだった。
しかし、ホテルに着くと、もう部屋が用意できているとのことで、チェックインした。

そのまま部屋に案内されるところ、タクシーを待たせていることを伝え、後にしてもらった。部屋への案内は、ホテルに戻ったときにしてもら い、荷物はスタッフに運んでおいてもらうことになった。こちらも慌てていて、タクシーを待たせている、というのを、なかなかうまく伝えられなかったのだ が、何を言おうとしているのかをちゃんと聞いてくれた。とても感謝している。

(レセプション以外の館内施設) =WiFi有り。部屋から繋がった。鍵なし。プールは冬なので閉鎖中。

チェックアウト前にちょっと散歩したが、どこまでが敷地内なのかよく分からなかった。別館の前の道をずっと下っていくと、途中、景色が良い見晴台に出た。畑みたいなところやトラクターがあった。

(スタッフ) = 全員英語可。みな親切だった。レストランに日本人のソムリエがいた

(宿泊料) = 2人で 464ユーロ。
Discovery Package というプランで、部屋の他、夕食(コース、グラスワイン、水付き)、朝食が付いたパッケージ。
(ルレ・エ・シャトーの表示では 466 ユーロだった。予約確認メールでは、ルレ・エ・シャトーからは 466 ユーロ、ホテルからは 464 ユーロ と記載されてあった)

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ルレ・エ・シャトーのWebから。

予約確認メールが、ルレ・エ・シャトーとホテルの両方から来た。

(ホテルへのアクセス) = グラース駅からタクシーで約5分。グラースの市街へも約5分。ホテルの目の前と、1本先の道路にバス停があったが、ホテル往復だけでもタクシーにした方が良いと思う。

(ホテル周辺の雰囲気) =周辺は、田舎の道と住宅。
敷地の入り口から、ホテルの建物まで少し距離があるし、周りを歩き回ることはないかと。

(ホテルの選択基準) = 今回、1泊はちょっと贅沢して、オーベルジュのようなところに泊まりたいと思っていた。最初、シャトー&ホテル・コレクションで探して、別のホテルにしよ うとしたが、問い合わせてみると、改装が長引いていて泊まれないとのこと。その後、ルレ・エ・シャトーで、このホテルを見つけた。

条件としては、ニースから近いこと、ディナーが目的なので食事が美味しそうな所、料金は少し贅沢だが出せる範囲。料金も適当なので、決めた。グラースの香水作りに行くのも、ちょうどよかった。

宿泊経験談があまりみつからず、不安だったが、逆に言えば、現地で全てが新鮮だった。

(よかったこと) = 食事がとても美味しかった。特にディナー。そもそもここを選んだのもディナーが目的だった。

レストランには、日本人のソムリエがいた。最初に給仕の担当が英語で説明した後と、赤ワインを注ぐ時の2回来て、なんでも分からないことや要望があったらおっしゃってくださいね、と言ってくれた。

給仕の担当の英語で大体大丈夫だったが、やはり日本人が一度対応してくれたのは、とても安心だった。
同行者はあまりお酒が飲めない旨を伝えると、今回はグラスワインが付いているので少しずつ飲むと良い、とアドバイスをくれた。

内容は、アミューズ+4品+デザート+プチフール
海鮮を使った料理が多かった。

パンは5種類くらいを、盆に盛って来て、選ぶ。プレーンとか全粒粉などがあった。オリーブオイルに浸けて食べる。

飲み物は、食前酒(メゾン・カクテル、何か赤い果物のピューレをシャンパンでわったもののようだ)、
白ワイン、赤ワインの3種類。ミネラルウォーター。ガス入りを選んだら、バドワだった。

どうだった?と聞かれて、Very Niceとしか言えなかった自分が悲しい。フランス語で言おうと思っていても、英語で話しかけられると、反射的に英語で返してしまった。

(困ったこと) = チップ用に、1、2、5ユーロの硬貨や紙幣をもっとたくさん用意して行けばよかった。
こういうホテルでは、チップで1、2 ユーロ硬貨がかなり必要になる。しかも一度ホテルに入ると周りに何もないので、ちょっと買い物をして、細かい硬貨に崩すということができない。

小銭が不足して、最後ポーターへのチップが渡せなかった。レセプションで両替してもらえば良かった。

つい習慣で、チェックアウトするときに、自分で部屋からスーツケースを運んでしまった。別館から本館の道は砂利道で、運ぶのが大変だった。次はきちんとポーターを呼んで頼もうと思う。

通された部屋が思っていたよりもずっと豪華だったので、服装がレストランのドレスコードに見合うか、不安になった。私は、長袖のカット ソー、袖無しのワンピース、ストール。同行者は、シャツにジャケット。ネクタイなし。ジャケットを持って行かなきゃ、ということばかり頭にあって、ネクタ イの存在をすっかり忘れていた。

結果的には、そんなに浮いている感じはなかったと思う。ネクタイは、している人も、していない人も居た。

老夫婦:女性は黒パンツ、黒のタンクトップセーターにグレーのジャケット、首にスカーフ。男性はスーツ。

女性2人組:1人はオレンジ色のジャケット。もう1人はグレーのジャケット。

5人家族:小学中高学年くらいの女の子はワンピース。男性はシャツにジャケット。

(朝食) =ルームサービスを利用。のんびりしたかったのと、一度ルームサービスで朝食をとってみたかったので。希望を書いた紙を部屋の外に出しておけば持ってきてくれる。29ユーロ。(私たちは宿泊代に込み)
指定時刻は、15分ごとに、11時まで選べる。

中身は、
生搾りジュース(私はレモン・ジュース、同行者はオレンジ・ジュース)
小さく焼いたフランスパン、クロワッサン、チョコパン、レーズンパン、マフィン
バター、ジャム、マーマレード、はちみつ 。フルーツサラダ(いろんなフルーツを角切りにして、ちょっとシロップで和えたもの)
コーヒー。以上は大きな盆に載せて持ってくる。 ほかにリクエストで、目玉焼きとソーセージ。

レモン・ジュースは、非常に酸っぱかった。酸っぱいのが好きな私にも、かなり酸っぱくて少しずつ飲んだ。 オレンジ・ジュースは、甘めで美味しかった。すべて美味しかったが、特にクロワッサン、バターが気に入った。
目玉焼きも、焼き加減が完璧。

(宿泊客の客層) = フランス人夫婦、女性2人組、5人家族。他は詳細不明だが、レストランには他にも何人かいた。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = 別館への道が砂利道で、段差が所々あるので、少しきついかもしれない。
客室内は段差なし。バスルームに続く廊下と扉が狭いので、ちょっと通りにくいかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 子供連れについて。上記で「子供は場違いだと思う」を選んだが、補足。今回、子供1人を連れた(フランス人?)家族がいた。小学中高学年くらいの女の子。 夕食時にレストランで見かけただけだが、とてもおとなしく、特に場を壊しているという印象は持たなかった。

騒がず、スタッフの問いかけにきちんと答えられるようなら、大丈夫そう。ただし、子供は、食事の後半は寝てしまったので、どうしても遅くなりがちなこういう場での夕食に連れて行くのはかわいそう。

(2010年3月中旬 雪見大根 様)


 
 
 
Hotel des Parfums
http://www.hoteldesparfums.com/

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツインのシングルユース。フランス式2階。安い山側を選んだ。あとプール側がある。
 広く、キッチン付き。一通り揃っており、電子レンジやコーヒーメーカーもあり。
ホテルのHPを見ると、全部がキッチン付きの部屋ではなさそうだ。

(部屋の家具・備品) = キッチンのほかは、テーブルに椅子2、テレビ、クローゼット。

(バスルーム) = 広さは十分。ガリマールの石鹸と香水の小袋付き。

(冷蔵庫) = あり。自炊可の部屋のためか、中身は空っぽだった。

(エアコン、クーラー) = 多分あり。

(部屋について、その他) = 広めのベランダあり。ただ、下が駐車場だったので、ムードはあまり良いとは言えない。

(パブリックエリア) = 朝食室になるレストランは、落ち着いた雰囲気。ホテル全体はカジュアルで、私の部屋へ通じる廊下など、合宿で泊まるホテルを思わせるのりだった。

(リフト) = あり。広め。

(レセプション) = 笑顔全開というわけではないものの、次の日ガリマールへ行くと言うと、親切にバスのことなど説明してくれた。荷物も預かってもらえた。

夜1時頃を過ぎると無人になるそうで、鍵をかざして自分でドアを開ける。外に出て、説明してくれた。

(館内施設) = レストラン。プール。

(スタッフ) = チェックインは女性ににフランス語で話しかけたため、全てフランス語で終了。その後の若い人の対応は、英語でしてくれた。

(宿泊料) = 78.75euro

(予約方法) = 個人で。
当初泊まろうとしたホテルから、なぜか連絡がこないため、グラースの観光局のHPから、英語対応のあるホテルHPで探した。HPから予約し、メールで返事が来て(英語)、添付の用紙でクレジットカード番号をFAXせよとあった。

(アクセス) = グラースのバスターミナルから徒歩約5分。坂を登った上にある。
フラゴナール等からは少し離れているが、通りの端と端と言った感じで、気になるほどではない。

(周辺の雰囲気) = 静か。治安は、街自体悪くないのではと思う。

(選択基準) = HPに英語表記があること。バスターミナルに近いこと。リーズナブルな値段。

(よかったこと) = 自炊施設がよかった。チーズやワインなどを買い込み、モノプリで買ったレトルトのホタテ料理(美味)を、レンジで温めて食べた。

(朝食) = 9.5euro
レストランは夜なら雰囲気がある。味はごく普通。

(宿泊客の客層) = 朝食の席で日本人の団体と出会い、驚いた。他は、英語圏の若者2人とヨーロッパ系の男性1人。

(支払い方法) = クレジットカードで払った。

(車椅子等の対応は?) = 坂の上にあるが、それを除けば大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

( 2008年10月 my-bijou 様)


 
 
 
 
Charm Hotel Le Patti ★★
http://www.charmehotel.com/french/hotel-le-patti-location.html
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Place du Patti 06130 Grasse

(宿泊時期) = 2007年12月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル= フランス式6階

部屋はとても明るく、ヨーロッパのホテルにしては広かった。ただ、広すぎて暖房があまりきかず少し寒かったが、特に問題なし。

(部屋の家具・備品) = テーブル、椅子、テレビ、冷蔵庫、オーディオセット、電話。

(バスルーム) = とても明るくて、清潔。バスタブも大きく、お湯の出も問題なし。ドライヤーあり。
アメニティグッズはシャンプー、石鹸、バスジェル。いずれも、ガリマールのもの。

暖房あり。

(冷蔵庫) = あり。ソフトドリンク、ビール、ワイン等が入っている。自分で買ってきたものも入れるスペースあり。

(エアコン、クーラー) = 暖房とクーラーはあり。ただ、部屋の広さに比べて暖房のパワーが小さく、
そのうえ、すぐ止まってしまったため、あまり使用しなかった。

(部屋について、その他) = 広くて明るくて、荷物を広げるスペースも十分。
ベッドはかわいいし、机もガラステーブルでかわいいが、
なぜかがらんとした雰囲気がした。

でも、それが不快というわけではない。
本当に広々と使えて快適。

(リフト) = あり。大人5、6人用。

(レセプション) = インターネットで何度かやり取りしたが、その都度迅速に返事をくれた。
女の人はやや愛想がないが、特に不快ではなかった。

(館内施設) = レストランあり。ハーフボードで予約したので、夕食はこのレストラン。とてもおいしく、給仕の男性もとても感じが良かった。英語は、少しだけ通じた。

レセプション横にパブのようなものと、売店(香水などおいている)があったが、どちらも閉まっていた。

(スタッフ) = 日本語は不可。英語は、レセプションの男性のみ流暢に話す。レセプションの女性とレストランスタッフは、片言の英語。レストランのサービスの男性は、本当に気持ちの良い接客だった。

(宿泊料) = 87euro(ハーフボード)

(予約方法) = 個人で
ホテルのHPから直接予約。すぐに返事があった。とにかく返信は早い。

予約にはクレジットカード番号が必要だったので、正式な予約申込みはFAXで送り、確認書を依頼したところ、送信したFAXにサインしたものがすぐに返ってきた。

ただ、現地に着くと、ハーフボードのリクエストがとおっておらず、何も説明がなかったので、予約確認書を見せて、プランを変更してもらった。

(ホテルへのアクセス) = ニース空港からグラースまでバス。 バス停からホテルまでは、徒歩約3分。 バス停のちょうど真下あたり。

坂が結構きつい。バス停を出て、すぐバス停を背にして左に道があるのでそこを下る。(バス停に戻る感じ) 夜到着だったので、わかりにくかった。

グラースの中心までは、徒歩約15分。各香水工場までは、バス停からカンヌ方面に、徒歩約20分。

(周辺の雰囲気) = ホテルの前がモノプリ。日中は、特に怖くはなかった。 夜は外出していないので、わからない。

(選択基準) = 香水工場に行くこと、空港までバスを利用することを決めていたので、
とにかく、バス停の近くでホテルを探した。

(よかったこと) = バス停に本当に近かったと。部屋、バスルームが、明るくきれいで広かった。

(困ったこと) = まだそんなに寒くはなかったが、もっと寒くなると、部屋備え付けの暖房だけで大丈夫か心配になるほどパワーの小さい暖房だった。

(朝食) = 質素。8euro。もし、ハーフボードでなく、別途朝食代を支払っていたらちょっと損をした気分になったかも。

ラスク、バケット以外はマドレーヌなど袋に入った焼き菓子。カプチーノ、コーヒー。お湯の出る機械があった。オレンジジュース、ヨーグルトなど。

(宿泊客の客層) = 老年の白人2、3人と、廊下ですれ違った。日本人は町でも見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。

(車椅子等の対応は?) = リフトも大丈夫そうだし、部屋の間口も結構広く段差もなかったと思う。
ただ、確認は必要かと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = バス停には近いが、道が分かりにくいので、できれば明るい時間に到着することをお勧めする。気をつけるのは、バス停を出て進行方向左の小道をUターンする。この道さえ間違わなければ、途中曲がり損ねても突き当たりを左に道なりに進めば、すぐに見えてくる。

バス停から近くて、とても便利。

(2007年12月 betipa 様)


 
 
Hotel Panorama ★★
http://www.hotelpanorama-grasse.com/site/?langue=francais
(宿泊時期) = 2007年6月

(泊数) = 1泊

(部屋) = ダブルのシングルユース フランス式4階、庭側。

建物自体が暗い。部屋は窓を開ければ光が入るが、明かりは机上とベッド横のランプのみのため、明るくはならない。ガイドブックを読む程度はよい。

約8〜10畳はあり、広さは十分。南米風。

(部屋の家具・備品) = 机、椅子、サイドテーブル、クローゼット、テレビ、ミニバー。

(バスルーム) = シャワールームにシャワーカーテン、洗面台、トイレ。石鹸、シャンプーはフラゴナール。
プラスチックコップ2個。お湯の出は良い。ぎりぎりきれい。下水のにおいがする。

(冷蔵庫) = エビアン、酒類。

(エアコン、クーラー) = なし。

(部屋について、その他) = 汚いとまではいかないが、あまりこざっぱりしていない。暗いので余計にそう思う。クローゼットは立て付けが悪く、扉が音を立ててよく外れる。

(パブリックエリア) = 玄関横が、朝食エリアのようす。

(リフト) = あり。2人乗りの小さいもの。

(レセプション) = 昼は女性、夜は男性。女性は観光だと言うと、街の地図、観光所の主な説明をしてくれた。19時以降はレセプションの人がいなくなるため、鍵を持ち歩くことを勧められる。

玄関のセキュリティーコード番号を教えてもらう。翌朝も7時には人はいなかった。

(館内施設) = 食堂。

(スタッフ) = 英語可。人がいる時はとても親切。夜間から朝は人がいなく、呼んでも来るまでに時間がかかった(約10分)ので注意が必要。

(宿泊料) = 60euro 現金はお釣りがないため、あまり使用は控えて欲しいとのこと。

(予約方法) = 個人で

メールで問い合わせ、すぐに回答、予約。40%をデポジットとして支払。ガーデン側は60euro、パノラマ側は80euro。部屋の施設は変わらないとのこと。

朝食はアメリカンで7euro。
 

(アクセス) = バスターミナルから歩いて10分。観光案内所直近。香水博物館は、2008年1月まで閉まっているので注意。服飾美術館も展示入れ替えで、閉まっていた。

(周辺の雰囲気) = ホテル周辺は問題ないが、旧市街はアラブ系が多く、紛れ込むと目立ってかなり怖い。 怖い目にはあっていないが、雰囲気は他の観光地(ニース旧港付近)より、全然悪い印象。

(選択基準) = 観光の経由地として、交通の便がよいこと。

(よかったこと) = 主な観光地へのアクセスがよい。

(朝食) = 摂っていない。

(宿泊客の客層) = ビジネス客など。あまり会っていないので分からない。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。

(車椅子等の対応は?) = ぎりぎり使用可。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 泊まるだけで何も求めなければ、特に問題はない。朝、夜はレセプションに人がいないので、気をつけること。先に頼んでおいても10分程度の余裕が必要。

(2007年6月 パンすきー游子 様)


(宿泊時期) = 2006年4月

(泊数) = 1泊

(部屋) = ダブル 日本式3階か4階。 内装はどちらかというと現代的な可愛らしさ。

値段重視でホテルの庭側を選んだ。ホテルの庭側は土地が高くなっていて、窓の先5から10メートルは公道。庭には木が生い茂っているので目隠しにはなるが、昼間もわりと暗いと思う。

ホテルの反対側は広場に面し、眺めは良。地中海まで(すこしだが)見渡せるそうだ。広さは充分。

(部屋の家具・備品) = 机、椅子1個、タンス、テレビ。

(バスルーム) = シャワーのみ

(冷蔵庫) = 有り

(パブリックエリア) = こじんまりとしているが瀟酒な可愛らしさ

(リフト) = 1基 小型(2、3人)

(宿泊料) = 54euro

(予約方法) = 個人で

(アクセス) = 国際香水美術館、フラゴナール香水歴史工場まで徒歩約2分。観光には便利。

(選択基準) = 値段重視。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 駐車場が無い。ホテルに面した、広場地下の公共駐車場に車を停める。 荷物が多い場合あらかじめ降ろした方が良い。

(2006年4月 しやんぽーぶる 様)
 


 
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