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Hotel Belvedere オテル・ヴェルヴェデーレ
http://www.hbcorsica.com/

(泊数) = 1泊

(部屋) =ダブル 宿泊棟はコテージになっていて、離れになっている。
フランス式0階 日本式1階

外壁は白い塗り壁で平屋建てに赤い瓦屋根は南国風なコテージ。それが敷地内に点在している。

各部屋は窓が大きく、入り口兼テラスになっている。木が生い茂っていて夏には木陰になるし、目隠しになるので、開けっぴろげな雰囲気にはなっていない。部屋からの見晴らしはほぼないが、ホテルのレストランやその周囲は湾を挟んでポルト・ヴェッキオの町が一望できる。

部屋はそこまで大きくはないが、壁が白で塗られ、白く塗られた壁と一体になったソファのカラフルな色のクッションやベッドスプレッド(カ バー)がアクセントになってリゾート気分を盛り上げてくれる。石壁を穿って作ったコーナーなどにカラフルなシェードのランプがあり、全部点けると明るい。 白い塗り壁と色の鮮やかなランプをうまく写真に収めると
ポストカードのような感じになった。
 

(部屋の家具・備品) = ソファのコーナーとクローゼットのコーナーがある。TVなども。

(バスルーム) = バスルームは部屋の割には広め。バスタブつき。清潔でアメニティも充実。お湯の出もばっちり。バスローブ付き。

(冷蔵庫) = あったと思う。

(エアコン、クーラー) = エアコンあり

(部屋について、その他) = テラスには椅子やテーブルがあって、天気がよければここで食事などをすると気持ちがよい。

(パブリックエリア) = 南の島風なインテリア。夜はたいまつなども入り口にあって、南国風。
レセプションはまあまあの広さ。
敷地の真ん中にプールがあり、そこからビーチへも出られるようになっている。

(リフト) = 平屋なのでなし。

(レセプション) = かなりの雨の中、しかも迷いながら到着したが、あたたかな微笑と親切な応対で、緊張が少しほぐれた。

フレンドリーとは違っているが、ビジネス的でもない、大きなお屋敷におよばれという感じでゲストに接してくれる。
 

(館内施設) = レストランは落ち着いた照明とろうそくで、ゆっくりとくつろげる。

天気がいまいちだったが、対岸のポルト・ヴェッキオの街明かりがぼんやりと瞬いていて異世界に来た気分になれる。夏のオンシーズンはもう少しにぎやかだと思うが、この落ち着いた雰囲気でのんびりと夕食を楽しむことができるのはいい。

ウエイターも間合いを読むのがうまい。都会の格式のあるレストランとは違うが、サービスには満足した。

大雨の中、外からも何組か、食事にきていた。

(スタッフ) = 日本語は不可。英語はOK。

(宿泊料) = 1泊2食付で280euro(スペシャルオファー)

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = UCゴールドラインから。いつも的確にしてもらえる。

(アクセス) =  鉄道はないので、バスだと思うが、公共の交通ではかなり不便。
サルデーニャ島との連絡フェリーがあるボニファチオからは車で30〜40分。

州都アジャクシオへは2時間〜2時間半ほど。

(ホテル周辺の雰囲気) =  周囲は松林でなにもない。
暗くなると真っ暗な場所で、町は車で10分ほどの距離。
あたりはビーチやホテルなどが点在している模様。

(選択基準) = コルシカ島のボニファチオへ渡るのが夕方の17時過ぎなので、あまり遠くない町で泊まることを考える。ボニファチオにはコルシカからまたサルデーニャへ渡 るときに通過するのでアジャクシオ方面(島の西側)ではない、反対側(島の東側)へ行こうと思い、ポルト・ヴェッキオにした。


海の見えるリゾート宿にしてみたかったので、探すが、開いている宿がなかなかなくて四苦八苦した。

(よかったこと) = サルデーニャから渡るフェリーでひと悶着あったり、地図を忘れ、宿の位置がわからず迷い、しかも暗くなって、大雨の中の到着となったが、暗めの照明と白い壁の部屋に熱めのお風呂に入ってリフレッシュできたことがよかった。

(困ったこと) = 宿の地図をプリントアウトするのを忘れ、住所だけではなかなか見つからず、大雨が降りだした中、宿の看板を見つけるために四苦八苦していた。消防署に道を 聞くと丁寧に教えてくれて、説明通りに行くが、最後のロータリーをどの方面に行くかを失念、土砂降りの中、車を降りて傘を差して標識を見ていたら、車に 乗った若いカップルがと声をかけてくれて宿の前まで車で案内をしてくれた。大雨で不安な中、親切が身にしみる。

しかし、ホテルの道路に面した石造りの門には特に標示が大きくないので、初めていく時にはたぶんだれでも迷うと思う。特に暗くなった夜は。

宿では、大雨のために宿の周囲に大きな水溜りができていてディナーのためにおしゃれをして別棟のレストランへ行くのがちょっと大変だった。こういう雨の時はコテージ(離れ)は不便だとちょっと思う。

(朝食) = 朝食は部屋で。コンチネンタルスタイルだが、パンなども豊富でおいしい。
やはりフランスなのでクロワッサンがおいしい。

(宿泊客の客層) = 
他に一組二組くらいが宿泊していたが、
のんびりと休暇を楽しんでいる感じの40代くらい。

(支払い方法) = クレジットカードで支払う。

(車椅子等の対応は?) = 細かな石畳などの段差がある。が、平屋建てなのでなんとかいけると思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 夏のシーズンは、南国気分も味わえるリゾートホテルでいいと思う。
今回は大雨でちょっと気分がそがれてしまった。
 

(2005年11月 うちゃぎ@Lapin 様)

 
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