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L'Epine のホテル
 
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Aux Armes de Champagne
Avenue du Luxembourg 51460 L'EPINE

ホテルの直営URL
http://www.aux-armes-de-champagne.com/

chateaux & hotels de Franceの中
http://www.chateauxhotels.com/public/fiche_hotel/index.php?id=2011

http://www.chateauxhotels.jp/search/hotel.php?hotel_id=62
(Chateau & Hotels de France の日本語ページ)

※イースターまでの日曜夜と月曜終日クローズ

accueil@auxarmesdechampagne.com

全37室。全室ミニバー、TVあり

料理教室
 


【宿泊時期】 = 2003年11月

【泊数】 = 1泊

【部屋】 = スタンダード・ダブル 
フランス式1階、日本式2階の庭に面し、向こうには大聖堂が見える
窓を開けると明るく、夜の照明は程よく、落ち着く感じ。広すぎず、狭すぎず。フランスらしい、かわいらしい小花模様のファブリックや壁紙、レースのカーテンなどでロマンチック。

【部屋の家具・備品】 = ベッドと机、イスがアームレスト付が2脚。クローゼットも。一通りついている。

【バスルーム】 = Chateau & Hotels de France加盟のホテルなので、備品はここのマーク入りのものを使っている。バスルームは白と大理石っぽくまとめてあって、清潔感がある。お湯の出もよく、バスタブの大きさもまあまあ。洗面ボールは2つなのでゆっくりと使える。バスローブもあった。

【冷蔵庫】 = 冷蔵庫あり。中身は一通りのもの(ジュースや水、ビールなど)が入っている。

【エアコン、クーラー】 = 暖房機はもちろんあり。バスルームにタオルウォーマー付

【部屋について、その他】 = 長い一日を過ごした果てに着いたホテルで、ゆっくりできた。

ホテル自体は昔からの街道沿いに(今では幹線道路)面して建っているので、レセプションなどは車の音がするが、部屋がある棟は、中庭に延びたうなぎの寝床状の建物のさらに奥なので、とても静かだった。

部屋からの眺めは中庭を見下ろしつつ、その向こうには小さな町の割には非常に大きく、ゴシックの威風堂々な聖堂が見えます。

【パブリックエリア】 =  館内はフランスのこじんまりとした雰囲気。明るめのクリーム色の壁紙と、所々に小さな絵画や飾りだながある。パーキングは裏手。その横にはミニパターゴルフ場。

レセプションは小さいが、ここが料理宿のため、レストランの入り口も兼ねている。バースペースはかなりゆったりととってあり、アペリティフを飲んだり、食後をゆっくりと過ごす客が多い。

【リフト】 = なし。階段のみなので、スーツケースを持って上り下り。

【レセプション】 = 特に田舎風な感じでもなく、事務的でもない。チェックアウト時に千代紙で折り鶴を折ったものをプレゼントすると、とても喜んでくれた。

【館内施設】 = レストランやバー、娯楽室(カードなどができるような)、朝食室などがある。

【スタッフ】 = 基本的なことは英語で。英語ができる給仕長が料理の説明もしてくれた。

【宿泊料】 = 160euro 朝食別(朝食は13euro)

【予約方法】 = 代理店から手配

【代理店の対応や手続き】 = こちらから希望のホテルを指定して UCカードのゴールドデスクから。いつもきちんとやってもらえるのでありがたい。

【アクセス】 = 車の移動なので、公共交通は不明。最寄のシャロン・アン・シャンパーニュからタクシーかバスだと思う。

町自体は徒歩5分で通りすぎるぐらい小さい。しかし、町の中心にあるカテドラル(大聖堂は一見の価値有り)なだらかな起伏の中に平原が広がり、その真っ黒で重厚なゴシック建築は、偉大な感じがする。シャロン・アン・シャンパーニュはシャンパーニュ地方の県庁所在地らしい。ランスやエペルネまでは車で1時間ほど。
 

【周辺の雰囲気】 = とにかく、町自体にこの料理宿とパン屋、カフェ、料理宿が直営しているカーブ、あとはカテドラル(大聖堂)のみな町なので、小さく、こじんまりとした田舎の町。ただし、町の真ん中、大聖堂の前を幹線道路が通っているので、のんびりとした、という感じではない。(早朝から深夜まで、トラックなども通っていたようだし)治安はまったく心配のないような町ではある。
 

【選択基準】 = まずはせっかく、料理がおいしいといわれるシャンパーニュ地方ということで、王道のシャンパーニュを楽しみつつ、ゆっくりと料理を楽しめて、宿もついているところと思い、探す。

車でのアクセスもしやすそうで、このレストランのシェフがアラン・デュカスの弟子だったというのにもひかれる。いろいろと見ていると、ホテルの目の前に大聖堂がある、というのも、なんだかフランスらしくていいかなと思い、決定。宿のオーナーがやっているカCAVE(酒屋)が隣にあるということも、ポイントのひとつ。

【よかったこと】 = おいしい料理を堪能したあとに、部屋でゆっくりできたのはよかった。

【困ったこと】 = リフトがないことくらい。しかし、田舎の小さな宿ならよくあることなので。

【朝食】 = 前日のレストランのパンなどがおいしかったので、朝食も期待ができる。朝食室はレストランとは別で、レストランの真上にあった。窓際の席につくと奥から給仕が出てきて朝の挨拶と共に朝食のメニューを持ってきてくれ、リクエストを聞いてくれる。

簡単な朝食でいいので、コンチネンタルのセットをお願いすると、飲み物のリクエストを聞いてきた。カフェを頼んだあと、バケットやクロワッサン、デニッシュなどが入ったパン籠としぼりたてのオレンジジュース、バターやジャム、ヨーグルトなどを運んでくれた。

やはり、パン類はおいしい。デニッシュなどちょっと甘めのパンは日ごろほとんど食べないが、ここのぶどうが入ったデニッシュは、ほどよい甘さでおいしかった。

7〜8卓のテーブルが並ぶ朝食室は、天気がいいと朝陽が差し込み、明るくなると思うが、この日は靄がかかる冬らしい、ちょっとどんよりとした天気。窓の外のテラスに並ぶ、プランターの花々がちょっと寒そうでした。

窓の外ではレストランの厨房の裏口が見えて、9時過ぎ頃から見習いシェフたちが寮から出勤。食材の冷蔵車なども着いて、運び込んでいたりしていて活気があった。

【宿泊客の客層】 = 基本的に、料理を楽しみにきた客ばかり。フランスの人が多いとは思うが、英語を話す人もいる。たぶん、ドイツ語も。みなそれぞれにおいしい料理を堪能していた模様。年齢はたぶん、30代後半から60代あたりが多く、40代くらいが中心。

【支払い方法】 = クレジットカードで

【車椅子等の対応は?】 = 1階の客室だと大丈夫かもしれない。が、1階の客室は冬は使用していない模様だった。

【子供向け?】 = 子供は場違いだと思う

【コストパフォーマンス】 = 個人評価は◆◆◆◆

【他の方へのアドバイス】 = シャンパーニュ地方を車で旅していて、おいしく、フランスらしい料理でそして手ごろなものをということであれば、お勧め。シャンパーニュもいろいろあって、メニューを見るだけでも楽しいし、場所もわかりやすい。

ただし、シャンパーニュの見所からはちょっと距離があるので、ここにわざわざ公共交通機関でくるのは時間がもったいないかな。

(うちゃぎ@Lapin 様  2003年11月)

 


  

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