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 Chitenay シトネイ(シトネー)のホテル  
17 Apr.2010 経験談追加


ブロワ郊外
 
 

Auberge  Du Centre オーベルジュ・デュ・サントル ★★
Place de l'Eglise  41120 Chiteney 

ロジ・ド・フランス加盟

http://www.auberge-du-centre.com/
http://appleworld.com/recommend/europe/auberge_f.html

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル

(部屋の階&立地) = フランス式2階 屋根裏部屋か

(部屋について(雰囲気など)) = 青基調のかわいらしい部屋。あまり広くはないが、照明は明るい。

カーテンが窓の半分を飾るような丈しかなくてびっくりしたが、外からは中は絶対見えないし、夜になると街灯も消え、朝も遅くまで日が昇らない。眩しくて困るようなことは全くなかった。

窓の外は通りに面している。が、まったくうるさくない。というか、あまり人通りがない、小さい町。

オーベルジュで結婚式があったので、目の前の教会との移動時だけ人の集まっている声は聞こえた。

(部屋の家具・備品) = 箪笥、クローゼット、テレビ、エアコン
折りたたみ式のトランク置場、ソファ

(バスルーム) = バスタブ付
シャワーカーテンあり。ティッシュ、ヒーター。バスタオル、フェイスタオル、バスマット、ドライヤー
清潔でお湯の出はよい。

シャンプー、シャワージェル、石鹸、靴磨き、プラスチックのコップ

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = エアコンあり。パネルヒーターはあったが、つかなかった。その代わりエアコンが入っていた。

(部屋について、その他) = ベッドサイドの壁のくぼみに、埃がたまっていた。2階には3室、ひとつはツインルームで空いていた(誰もいないのでのぞいてみた)。朝起きたら、真ん中の部屋からレセプションにいた女性がパジャマで出てきて、びっくり。

部屋にセイフティボックスはない。

(パブリックエリア) = 入って正面がレストラン、左がレストランの個室となっているようで、ここで披露宴をしていた。

レセプションには城めぐりの案内等パンフレットがたくさんおいてあった。先を左へ行くとトイレがあり、裏庭につながっていて、駐車場に出られる。

そのまま奥に行くと、朝食ルーム。

(リフト) = なし。2階(日本式3階)の部屋は大変。「足にくるのよねぇ!」と言いながら部屋を案内してくれた。

(レセプション) = とても親切だったが、チェックアウトのときの女性は、あまり英語は得意ではなさそう。
レストランの請求に間違いがあったので訂正したが、うまく伝わらず、つたない英語とフランス語と日本語のチャンポンで、なんとか二人で解決した。

一生懸命、こちらの言いたいことと、向こうが言いたいことを聞こう、伝えようとしてくれたと思う。

たかが6ユーロの間違いだからいいか、とも思ったが、だんだんと疑問に思ったりおかしいと思ったことに、落ち着いて説明を要求できるようになった自分がいた。以前だったら、いちいち舞い上がって間違いにも気づいてなかったかもなぁと思った。

事前にいろいろと英語でやり取りしたり、準備したりして、一つ一つが自信につながっている気がした。

(館内施設) = レストランあり(日曜休み)

(スタッフ) = 日本語不可。スタッフは英語を話すが、それほど得意な方ではなさそう。レセプションにいた男性とオーナーとおぼしき女性は英語も完璧。

レストランでは、フランス語を話せるか聞かれ、話せないというと、考えながら一生懸命伝えようとしてくれた。

英語のあまり話せない女性もいたが、料理が運ばれるたびに私たちのテーブルを通りかかるたびに「セ・ボン?(おいしい?)」と聞いたり気にかけてくれた。レストランはほぼ宿泊客だけなので、オーナーの男性も全員のテーブルを回っていた。

宿泊予約は夕朝つきのハーフボードだったので、コースメニューの中から前菜と主菜とデザートをそれぞれ選択。

指定されたのはレストランのコースメニューの一番安いもの(23ユーロ)からの選択で、追加料金を払えば、他のコースの料理も選べるとのこと。一人は主菜を鴨に変更した。アルコールに弱いことを伝えると、グラスでシャンパンも出せると提案してくれた。

食後は、チーズかデザートを選択。デザートを頼んでいたが、チーズもおいしいから、とおすすめの2種とドライフルーツ、サラダとあわせてサービスしてくれた。

1種は苦手で残してしまったが、「気にしないで」と気持ちよく応対してくれた。

(宿泊料) = 157ユーロ(夕朝食付きダブル)ドリンクと料理変更追加料金は別途。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテル直営HPから直接。フランス語で案内が来たがよくわからなかったのと、文字化けしていて
(表示を変えたけれどダメだった)
読めなかったのもあり、英語で送ってくれるよう頼んだ。

宿泊の曜日を日曜だと勘違いしていたが、「お客様の宿泊は土曜ですよ! もしもう1泊するならレストランは休みだけれど、7〜8キロ先のレストランを紹介するから大丈夫、連絡してください。」と英語で回答があった。

(ホテルへのアクセス) = レンタカーで。シュベルニー城、シャンボール城が車で、20〜30分。

(ホテル周辺の雰囲気) = 小さい町の住宅街、夜遅くなると街灯も消えるので本当に真っ暗になる。

(ホテルの選択基準) = ブロワかシュベルニー、シャンボールあたりで探していた。場所柄、レストラン付は必須だったこともあり、ロジのかまどマーク3つに期待した。

本誌に経験談があり、行ってみようと思った。その経験談でも、日曜泊でレストランが閉まっていたというので、うっかり自分も間違えたかと思ったが、自分は土曜泊だった・・・。

(よかったこと) = 料理がおいしかった。満腹なのに、いったい何個の別腹を持っているんだろうかと自分でもびっくりした。村の小さな結婚式も見られたので、しあわせな気持ちになった。

(困ったこと) = 夜遅くになると、本当に町全体が真っ暗になること。寒いし、雨も降っていたから外に出る気もなかったが、暗いうちの到着や出発は不安になりそう。

(朝食) = 温かいクロワッサン(一番乗りだったので焼きたてだったが、他のテーブルには誰もいないのにセットしたので、時間が経ったら冷たいと思う)、

ゆで卵(自分で茹でる)、ジャム、チーズ2種、ヨーグルト、シリアル、クッキー、フルーツ。
オレンジジュース、ミルク、コーヒー、紅茶、ショコラ。

味は、夕食に比べると普通、という気もしたし種類も少なめだが、ホットドリンクはたっぷり、クロワッサンも大きかった。

レストランとは別の朝食ルーム、レンガと大きな木の梁のある部屋。

(宿泊客の客層) = 子供のいる家族連れ、女性同士、カップルなどさまざま。

(支払い方法) = クレジットカード(VISA)OK。

(車椅子等の対応は?) = リフトなし、宿泊はすべて日本式2階以上だったので難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 荷物は軽めに、できればトランクは部屋に持ち込まないようにした方が楽だと思う。料理の量は多いので、小食の人はハーフポーションをお願いした方がよさそう。
 

(2009年11月下旬 トラジ番 様)
 


バストイレ付、ダブル 3階
リフトなし  
 

【rates】一泊朝食付で 2人で 350Frくらい。
 
田舎のプチホテルという感じで素朴でかわいい。 バスルームもタイル模様がかわいいのと、バスタブが 
ちょっと昔風で味があった。 
 
最上階(3階建て)なので中庭に面した眺めがよかった。 鍵は田舎のホテルなので、ちょっとちゃちなな感じの、シンプルなもの。 
 

【policy】 ロジ・ド・フランス加盟で、11月ごろはジビエが おいしい料理宿とガイドブック(日経BP社 「フランスのプチホテル」)に載っていたのと、パリから2時間ほどで いける距離(レンタカーで)のロワール地方の宿を探して いたので。 

【reservation】UCゴールドラインにお願いしたので特に苦労なし。 
 

【yokatta】パリのCDGでレンタカーの手続きに時間がかかった。さらに夕方のラッシュアワーにもあってしまい、宿のある 街に着いたのが19時ごろ。 宿の場所がいまひとつわからなくて人通りもなく。車を停め、 ようやく歩いている人に聞いたらすぐ連れていってくれて (1ブロックいったとこだった)宿の方々が心配して 待っていてくれた。 

朝食のパンがすごくおいしかった。量もほどほどで 夕食がとれなかったのが非常に残念。 
 

朝食をとりに食堂へ入ると、ランチのためのテーブルセッティング中。 朝食のパンやチーズもおいしく、前日の夕食が食べられなかったが非常に残念。 レストランは季節がよいとオープンテラスにもなる明るい開放的な部屋。 

【komatta】月曜の夜はフランスのよいレストランは閉まっていることが多いことをすっかり忘れていて、いったらおいしいと 評判のレストランが閉まっていたこと。とほほな気分だった。 (しかし車で探していったレストランもまあまあだったが) 

田舎の一軒宿に泊まる時は併設のレストランの定休日を 調べておいた方がいい。オンシーズンならばあまり 心配はないと思うが、日曜や月曜などは非常に要注意。 

【point】 個人評価は★★★★ 

なるべくホテル直営HPがあって内部写真が見られるところ、レンタカー移動なので地図がはっきりしているところを 選んで予約する。 

そういうものがなければミシュランなどのテキストデータのみに なる。その時は値段と立地、過去のミシュランと最新のミシュランを 見比べて値段が妙に上がってないかとか、前のには載ってなくて 新しいのに載っている場合は新しいホテルの可能性があるので そっちにしてみたり、といろいろ。

(うちゃぎ様 2001年11月)


 
 
 
 
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