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Bourges ブールジュ
 12 Jan./ 29 May 2010 / 12 Aug.2012 経験談追加

 
 
 
(SNCF)パリ・オーステルリッツ-ブールジュ  IC

(クラス) = 2等

(出発駅) = パリ・オステルリッツ駅

(出発駅の様子) = モンパルナス駅前からバスに乗ってオステルリッツ駅へ。
バス停すぐ近くに駅構内への入り口があり、建物を左手に沿ってひたすら歩く、歩く。
すると、ホームらしきものがある気配がする。建物内に入ると、ホーム。

昼過ぎだったので、車内で昼食を済ませようと、売店でサンドイッチのセットメニュー(バゲットにハムと野菜のサンド+50ccのペットボトルの飲み物+デザート)を購入、7.95ユーロ

(到着地&ターミナル) = ブールジュ

(到着駅の様子) = 駅前はロータリーになっていて家族や友達の送迎車でいっぱいだった。
駅前の道路を渡ったところにバス停があった。


(車両) = コンパートメント8(4+4)人席
頭部はグレーのビニール張り、背もたれ、座席部分はペパーミントグリーンとグレーの横縞の布張り。

(切符の入手方法と時期) = TGV-europeのサイトから。9月。

(価格) = 17ユーロ


(2010年10月上旬 patatedouce 様)

Les Nuits de Lumiere de Bourges 光の夜 (イベント)
 

(アクセス方法) = 駅から徒歩20分

(入場料) = 無し

(雰囲気や感想) = 市庁舎横庭園からスタートし、夕暮れと共に少しずつサンテティエンヌ大聖堂がオレンジ色に変わる。庭園に植えられた花にもライトアップされるが、花は明るいうちに見た方が、綺麗。

そこから、ジャッククールの宮殿に回ると、ジャッククール宮殿内の天井画をに描かれている天使などの物語が美しく照らされる。他に3カ所ライトアップがされる。

建物の形を活かした映像になっており、それぞれに物語がある。無声ではあるが、音楽が流れる。日没後2時間と書いてあるが、実際は深夜まであっているようだ。この日は強風で、寒かった。

(車椅子・高齢者対応) = 全部を見るにはかなり遠回りをして、階段をよけなければならない。坂道が多く、覚悟はいるでしょう。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 2時間はかかる

(印象的だったもの) = Hotel des Echevins のところは、他とちょっと違う。

(その他) = 深夜でも、結構安全だった。

(2009年7月下旬がばい黒タン 様)
 

 

ブールジュの旧市街は坂道や段差、石畳が多く、母のスニーカーは大正解だった。

法王ご逝去のためか、もともとそうなのか、店がけっこう休みだった。

レストランはともかく、月曜なのに、個人商店や惣菜店がかなりの割合で閉まっていて、ちょっと何か調達したい時に困った。また、ブールジュ 旧市街の中で、水や食料を買える店やスーパーがなかなか見つからず、探し歩いて疲れた。日曜午前中は、食料品店ならちょこちょこ開いているようだ。
(2005年4月 とりcacao 様)
 
 

町自体が高低がけっこうあって、ぼこぼこの石畳も多く、暑い中、観光するのに少し大変だった。
(2004年6月 ハナクロにゃんち 様)
 
 
 

ブールジュのレ・アルで、農家産のはちみつとはちみつ石鹸。
(2003年8月 Etienne et Pomme様)

ジャック・クール通り
街一番の有名人、ジャック・クール(富裕な商人から国王シャルル7世の財務長官になり、叙勲されパリ造幣局長まで務めたが失脚、ローマへ逃亡)の名を冠した通り。 
Photo  by toricacao
 
 
 

ブールジュのジャック・クールの館

館といっても15世紀の物なので、内装は家具などは殆ど無いが、暖炉があちこちにありその周りの彫刻や天井などがみもの。また、その時代の トイレの穴から覗いた底は、思わず「おぉっ!」と声をあげたほど。(一緒に参加していたフランス人観光客から笑われた) 今後行く方のために、詳細は控え ます。

時間指定のフランス語ガイドの案内でしか見学できないが、半分くらいしかわからなかったが、学芸員ガイドの女性がとてもやさしく、売店で品物を買うときも、手伝ってくれて、ありがたかった。

前の回のグループのガイドも、いたるところでジョークを飛ばしているようで、皆よく笑っていて楽しそうだった。
このときこそ、もう少し仏語をわかるようになりたい、と真剣に思いました。
( 2004年6月 ハナクロにゃんち 様)
 


Photo by toricacao 百合の図案とヒツジさん3匹、街のあちこちに出現
イベント 光の夜 光の宵


Photo by gabai kurotan

イルミネーションはこだわってあり、必見。0時を過ぎて寝不足になるかも。
(2009年7月 がばい黒タン 様)

 
 
 
サンテティエンヌ大聖堂
大聖堂のステンドグラス。素晴らしかった。上に登ったらそれもすごかった(高すぎて)。
(2010年12月/2011年1月 ふさふさアカシア 様)


奥が、建物で最も高い場所らしい。37m。
 
天気に恵まれ、念願だったブールジュのステンドグラスが大変きれいに見えた。シャルトルが青ならブールジュは赤、との文言を本で読んで期待していたが、予想以上の素晴らしさ。

(入場料) = 大聖堂そのものは無料、寄進は自由

塔は4,6ユーロ、クリプト+塔は6,1ユーロ。クリプトのみのチケットがあるかは不明。
ジャック・クール宮と上記2ヶ所のコンビ券は8,5ユーロ(以上、大人料金)塔、クリプトとも昼休み時間あり
クリプトのガイドツアーは10:15、11:15、14:30、15:45、17:00
1/1、5/1、11/1、11/11、12/25、毎日曜午前は休み
http://www.monum.fr/visitez/decouvrir/fiche.dml?id=127&lang=fr
 

(所要時間) = 聖堂内をさっと一回りなら15分程度。1回目に入った時にちょうど一緒になった日本人ツアーは、そのくらいで出ていったと思う。じっくり見るなら、いつまででも、何度でも。ただ底冷えするので、実際に長居はしづらい。

(印象的だったもの) = 15世紀のステンドグラス『受胎告知』。これのた めにここまで来た。きらびやかな衣装をまとった大天使と聖母、その隣には聖ヤコブと聖カタリナ(ご当地の富豪にしてシャルル7世の財務長官、ジャック・ クールとその妻の守護聖人とのこと)が描かれている。寄進者ジャック・クールは、この『受胎告知』を王に捧げるにあたり、全体にフランス王家の紋章である 百合型をちりばめ、トレーサリーや天蓋まで百合紋をかたどらせたという。
 

シャルトルの青、に負けない?ブールジュの赤。その赤を多用したステンドグラスの一列を、光線の具合からほぼベストに近い状態で、鑑賞できた。もったりと重厚になりがちな赤が、この時は透明感さえ感じられる輝きを放っていた。
 

外側にずらりと並ぶフライング・バットレスのさまも実に壮観。またいつか見に行きたいと思う。修復工事中でファサード側に近づけず、彫刻が全然見えなかった。とても残念。

亡くなられたばかりのヨハネ・パウロ2世の写真が、聖堂中央の祭壇に掲げられており、その前で一心に祈りを捧げる人々の姿には、心打たれるものがあった。

(2005年4月 とりcacao 様)


 
Photo by toricacao
Photo by toricacao
 

おそらく13世紀の作。モザイク画に通じるような簡素な絵柄がツボです。

少し新しめ、とはいえ15〜16世紀でしょうか。てっぺんに掲げているのは聖骸布。

シャルトルの青、ブールジュの赤、と称される素晴らしい赤色




15世紀の作。『受胎告知』の両脇に聖ヤコブと聖女カタリナ(ジャック・クール夫妻の守護聖人)。枠組みや絵柄に、仏王家の紋章「百合」が使われている。

『最後の晩餐』から『磔刑』まで。ステンドグラスで物語を読む時は、一般的に下から上へ進んでいきます。


各聖人の殉教

  

 
 
Palais Jacques-Coeur ジャック・クール宮殿 
http://www.monum.fr/visitez/decouvrir/fiche.dml?lang=fr&id=34

(アクセス方法) = 旧市街にある宿から徒歩で

(入場料) = 大人6.1ユーロ、11時の仏語ガイドツアーに参加。(他言語のツアーもありそうだが詳細は聞かず)

内部見学はガイドツアーのみらしい。サンテティエンヌ大聖堂の塔、クリプトとのコンビ券あり
日本語のパンフレットあり。

(内部の雰囲気や感想) = 宮殿という言葉から想像されるようなきらびやかさはないが、当時の富裕層の生活を偲ばせるものがたくさん見られる。公の場であり生活の場であり、祈りの場でもあった様子、また時の王室との繋がりもかいまみられて興味深かった。

建物はフランボワイヤン・ゴシック様式で、内部ともに数多くの装飾、彫刻。興味があれば、ひとつひとつを見て歩くだけでもかなり楽しめる。プロの仕事を感じさせる、熱意あふれるガイドに恵まれた。これで仏語がもっと理解できれば・・・

(車椅子・高齢者対応) = ガイドツアーは石のらせん階段の上り下り(一段が大きめ)が必要なので、あれは足の弱い人にはきつそう。冬はかなり冷えこみそう。サイトを見ると、車椅子でも一部はアクセス可能のようだが、ガイドツアー全部について行くのは難しいのでは。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = ガイドツアーで約1時間

(印象的だったもの) = 大きなマントルピースの飾り彫刻。植物がわりと丁寧に彫られており、カエルもちょこんと。
宝の間と言う名の監獄部屋。中にジャック・クール夫妻がいる「かも」しれないといわれた、船型の飾り彫刻。 宮殿の外壁が、ホタテとハートの連続モチーフで飾られており、「そこまで『じゃっく(*1)』で『くーる(*2)』ですかい」とひとりツッコミ。えらくむっちりぷりぷりの、立体的なハート型だった。

(*1)ジャック → Saint Jacques = 聖(大)ヤコブの仏語名。絵画等にはホタテ貝を伴って描かれることが多い。
なお西語では聖サンティアゴになる。コンポステーラへの巡礼路にもホタテ貝。
(*2)クール = coeur = heart
(飲食店&ショップ情報) = 入口にあるミュージアムショップがチケット売り場を兼ねている。ガイドツアーが終わってすぐ、昼休みで宮殿全体がクローズしてしまったので、飲食施設などは確認できなかった。
 
 

ガイドツアーでないと見学できないが、訪問時ちょうど個人向けツアーの出発(11時。1日 4,5回あるらしい)直前で、効率よく見てまわれた。

ガイドは仏語のみだが、日本語パンフがあり、たいへんありがたかった。ただしツアーは約1時間で、宮殿は午前は 12時に閉まるため、この時はミュージアムショップでゆっくり買い物ができなかった。入口すぐのミュージアムショップのレジがチケット売り場を兼ねているので、ショップには後で来てもよかったかも。
http://www.monum.fr/visitez/decouvrir/fiche.dml?id=34&lang=en
http://www.monum.fr/visitez/decouvrir/fiche.dml?lang=fr&id=34
(2005年4月 とりcacao 様)
 
 

館といっても15世紀の物なので、内装は家具などは殆ど無いが、暖炉があちこちにありその周りの彫刻や天井などがみもの。また、その時代のトイレの穴から覗いた底は、思わず「おぉっ!」と声をあげたほど。(一緒に参加していたフランス人観光客から笑われた)今後行く方のために、詳細は控えます。

ここもまた、時間指定のフランス語ガイドの案内でしか見学できないが、半分くらいしかわからなかったが、学芸員ガイドの女性がとてもやさしく、売店で品物を買うときも、手伝ってくれて、ありがたかった。

前の回のグループのガイドも、いたるところでジョークを飛ばしているようで、皆よく笑っていて楽しそうだった。このときこそ、もう少し仏語をわかるようになりたい、と真剣に思いました。

(2004年6月 ハナクロにゃんち 様)

 
 

Photo by toricacao ブールジュにて

 
 
 
レストラン Jacques Coeur ジャック・クール
ホテルで、近くで値段も手頃(20ユーロ前後)で美味しいお勧めの店を尋ねて、教えてもらった店。ちなみにホテルのレセプション前にはいくつかのお勧めの店のメニューが展示されており、そこで見ても、そこそこ高くはなくカジュアルそうだった。

料金から見てカジュアルな店だと思って行ったら、支配人というかムッシューの世界で、貧乏人には戸惑うばかりの格式高い給仕がされていた。えーっ! 店の選択間違えた!と思ったが時すでに遅く、出て行く勇気もなく逃げ出せず。

給仕はたぶん普通通りに聞いているのだろう(と思いたいが実は残念ながらそんな感じではなかった...)が、言葉がまずフランス語で話しか けてくる。 こちらがフランス語は話せないので英語でお願いと言っても、その場は英語で言いなおしても、次はすぐ忘れてフランス語で聞いてくる。わざと? と思えるくらい、親切イライラな状態。

この状態を加速させるのが、行動が遅いこと。メニューを持ってきてはそのまま長い間ほったらかし。姿も見せず注文できない状態が続き、私は宙ぶらりんのまま。これはわざとなのか?と思ったが、後で、これはこの店ではごく普通、と判明。

食事も中盤に差し掛かったころにやってきたフランス人の常連達(というのも支配人が私には見せなかった笑顔で長々世間話をしていたから)は、なんと30分たってもまだ夫婦互いにメニューを見て決めかねていたから。えっ?まだ決めてないの?と驚いた。

他の夫婦連れや2家族一緒のテーブルでも同じようにかなりじっくり時間をかけて選んでいた。噂には聞いていたが、選ぶのに30分、それから食事に3時間、は冗談ではないらしい。現にこの目で見てビックリした。

この食文化の中では、私の方が異質。なにもかもがスローで(いや、スローではなく丁寧で格式高く?)、ただただ美味しい食事を食べたい食いしん坊の私にとっては、食を楽しむ文化に、ビックリ。

よって、対応にイライラさせられたのは、たぶんわざとではない。

でも、わざと意地悪はされた。アルコールが飲めないのでミネラルウォーターを注文したが、出されたのはビール。この時には、既に何回かのやり取りで疲れていたので、もう何も言わず。

19時に入店して21時に終わるだろうと思っていたのが大間違い。

メニュー選択に時間はかけなかったのに、向こうの給仕が終えて店を出たのは、21時半でした。たっぷりのデザート(確かクリームブリュレ)を食べ終えてすぐ勘定をお願いしたが、返事だけはウィというもののなかなか応じず。それもそのはず、その後にまだあった。
お口直しみたいな一口サイズのミニデザート三種が出てきた。驚いた。この時にはさすがにもう入らなかったが、頑張って一口、二口食べた。

実際、あまりいい思い出となっていない店だ。場違い、対応気持ち良くない。でも、それでも店の味は、旅行中食べた中でベスト3に入った。

これだけ不快な思いをしながらも、料理はすごく美味しかった。

給仕は格式高く、間違えてビールを持ってこられても、前菜は繊細で芸術的な盛り付け、味も素晴らしい。

主菜は巨大な肉の塊。味は、文句なく美味しい。すごく美味しい。すっごく美味しい!と喜んで食べたのは初めだけ。量が半端じゃない。半分食べるのが精一杯。頑張って半分ほど食べた。れだけ大きな肉の塊は私には1年分の肉の量とも言えるくらいだった。

デザートは、クリーム・ブリュレ。これも美味だが、量がたっぷり。給仕は客を選ぶせいか、心地よくない、でも味は最高。値段も手頃。値段の割りにはすごく美味しい店だ。時間に余裕があって、給仕には気にせず、ただ美味しいものを食べたいなら最高だ。
 

すべてで 1人 27.9ユーロ。  (料理+ビール+サービス代)これにはサービス料のほか頼んでいないビール代も含まれている。チップは払わなかった。
 

(店内の様子・客層) = フランス人の常連の夫婦ばかり。記念日なのか(途中で小さなホールケーキが出たから)2組の夫婦(年配と中年の2組親子)も。

入店時は他には誰も居なかったが、19時半にはぽつりと1組、20時には半分埋まり、21時には満席となっていた。すべてフランス人の常連のようだった。

(スタッフのようすや対応) = 支配人、給仕。値段はカジュアルなのに給仕はカジュアルではなく本格的。格式高いのに(?)カジュアルにフランス語も話せない外国人が来たからか、親切はとても言いがたい。しかし、カジュアルでない店はどこもそう、と言えば普通なのかも。

(日本語・英語対応) = 基本はフランス語。というより英語も通じるがフランス語で話したがる。英語で話してもわからないふりもする。しかしこれは給仕によって違った。支配人は親切そうにしながらもわからないふり。もちろん最後は英語で答える。
部下の給仕はきちんと普通に英語で返答だった。

(予約方法) = なし。19時開店と同時に入店。客は誰もおらず不安に。入店と同時に予約は?と聞かれ、予約はないが入れるのか、と聞くと、支配人に聞いてくるので待っているよう、言われる。結局は席に案内された。

(10点満点で何点?) = 料理の味だけなら10点。料金から見てかなり安く感じる。ボリュームがありすぎ。サービスと料理でみると、8点。

(アクセス) = ジャック・クール宮殿の入口のまん前。

(支払い方法) = クレジットカード可。サービス、チップは支払わず、勘定そのままの金額(料理+ビール+税)にサインした。

(その他) = 旅行中後にも先にも給仕サービスに問題を感じたのは、ここだけ。正直サービスは良くないけれど(ただ単にフランス語が話せなかったのと、格調あるサービス を目指していて私には合わなかったためかもしれない)、料理は文句なく美味しかった。ホテルの人のアドバイスは間違っていなかったとつくづく思った。

フランスで食べた中では残念ながら?ここが一番美味しかった。誰か行ってみて、違う感想を書いて欲しい。

ちなみに、このレストランで初めて、フランス料理店の支配人の地位や采配を覗いたような気がする。普段は財布の関係もありカジュアルな店(20〜25ユーロ前後)ばかりなので。

店の前に出ていた(ホテルのロビーにも出ていた)メニューにもあったコースを選んだが、フランス人の常連はア・ラ・カルトで注文していた模様。確かにコースは種類と量が多く、1食抜いただけでは追いつかないかも。

(2009年9月下旬 yq386 様)


 
Couscousserie chez Malik クスクスリー・シェ・マリク 
ルタールのガイドに載っていたクスクス料理屋。10ユーロの「鶏肉とメルゲス(ソーセージ)のクスクス」と、水道水(カラフドー)を注文。鶏肉が 入ったヒヨコ豆と野菜のスープに、大盛りのクスクスとソーセージが出てくる。クスクスは半分も食べきれず、1本残ったソーセージはもったいないので、持ち 帰りたいといったら、アルミホイルに包んでくれた。定番のミントティーを飲んでおしまい。

なかなかおいしかった。店は気取らないし、はやっているので一人で入ってもリラックスできた。私は小食なので、あまりたくさん残したら悪いかなといつも考えてしまうが、クスクスは他の客も結構残しているようで安心した。
 

(店内の様子・客層) = 庶民的な地元客がたくさん。店の主人の顔なじみが多い感じ。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語だけだったと思う。

(10点満点で何点?) = 8点。安くておいしくてお腹いっぱい。

(アクセス) = 位置的には、鉄道駅と大聖堂の中間ぐらい。ゴルデーヌ広場(Place Gordaine)の近く。住所はRue Jean-Girard,Pl.Gordaine。 この店の並びには他にも手ごろな店がある。

(その他) = 月・祝日休み。トイレはカウンターの中、厨房の手前なので、トイレはどこか一応聞くといい。

(2008年10月 カンタベリー大司教 様)


 
 
レストラン Le Savoyard
40, rue Bourbonnoux  18000 Bourges
60席 日昼と月は休み
カジュアルなレストラン

スイス料理。その夜は寒かったため、昼間から目をつけていた、チーズフォンデュが食べられるこの店にした。

カジュアルな雰囲気で、客層はさまざま。ディナーの時間だったが、2人でサラダ1とフォンデュ1をシェアという頼み方でも問題なかった。たくさん食べられないなら、これでじゅうぶんだと思う。白ワインがきいていて体があたたまった。

ミックスサラダ 5ユーロ
フォンデュ 11,30ユーロ
(サラダもフォンデュも、種類があって選べる。)
バドワ1/2  2,50ユーロ
 

(支払い方法) = クレジットカードOK
VISA、MASTERは使えたが、現金で支払った。
 

(とりcacao様 2005年4月)


 
 
レストラン Le Bourbonnoux
44, rue Bourbonnoux  18000 Bourges
http://www.tablegourmandeduberry.com/fiche.asp?id_tgb=2
ランチ利用。特に予約はしなかった。

明るく趣味の良い内装で、落ちついて過ごせた。かわいらしい小物がいろいろディスプレイしてあったが、マダムの趣味だろうか。

メニューは仏語のみだったが、にこやかなマダムは英語を話すため、注文にも不安がなかった。

前菜とメイン、グラスワインと水、デザートを頼んで、2人で 約50ユーロ。

料理そのものは、トラディショナルだったが、盛り付けはこじゃれた感じで、落差にちょっと驚いた。お味はまあまあ。コストパフォーマンスは悪くない。

ハーブ入りヴィネガーをかけたサラダに、若いクロタン・ド・シャヴィニョルを温めてのせた野菜サラダ、そしてサンセールの取り合わせが美味しい。ヤギチーズを食べ慣れない母も気に入っていた(最初はヤギと知らせずに食べさせたら、みごとに当り)。クセがなくなじみやすい味。

(アクセス) = 大聖堂から200mくらい

(支払い方法) = VISAで支払い。
 

(とりcacao様 2005年4月)


 
 
カフェ Made in Cafe  (Hotel de Berry の階下)

アジアンな仏像などのオブジェとカフェがドッキング。

前菜、サーモンサラダと生葉野菜に茄子の和え物。 Aubergine et saumon 7ユーロ
パスタ、アスパラガスと乾しハム?入りのペンネ。Pennes aux Asperges 11ユーロ
デザート、生クリームがどっさり載ったチョコレートサンデーSunday chocolat 6ユーロ

美味しかったがパスタの乾し肉っぽい物がしょっぱい。サーモンは味が無く、本当に刺身。連れが頼んだマグレットサラダが美味しかった。その代わりボリュームが半端無い。



日本名の含まれたメニューがいくらかある。

別日に行った知人は、タパスが良かったと言っていた。いろんなものがちょこちょこのっているらしい。

(店内の様子・客層) = 夕方は少なかった。駅前なので、カフェで寛ぐ人がボチボチいた。

(スタッフのようすや対応) = 悪くない。

(日本語・英語対応) = メニューは英語のみ。英語は可。

(予約方法) = 無し

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = ブールジュ駅前

(支払い方法) = クレジットカード可。

(その他) = 夜遅くまであいている。

(2009年7月下旬 がばい黒タン 様)


 
 
Maison des Forestines  メゾン・デ・フォレスティーヌ
3, Place Cujas 9:30〜19:15、昼休みあり  月は15〜19:00 日休

ブールジュ名物のお菓子「フォレスティーヌ」。見た目もきれい。
(2005年4月 とりcacao 様)
100年以上続く菓子店。旧市街中の賑やかな地域にある。

名物「フォレスティーヌ」は、プラリネの周りを光沢あるパステルカラーの薄い飴でくるんだ、ひとくちサイズのお菓子。見た目にきれい(女性受けよし)で、個別包装なので、お配り土産にも。ただし味や食感は好みがわかれそう。

その他、チョコレートなど豊富に揃っている。

(スタッフのようすや対応) = にこやかで親切。フォレスティーヌについてのパンフをもらった。

(アクセス) = ジャック・クール宮から国鉄駅方面に道なりに歩くと、ほどなく Cujas広場に出る。そこの一角。

(支払い方法) = クレジット過度使えるが下限あり。

(とりcacao様 2005年4月)


 
 
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