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Dol de Bretagne 
ドル・ド・ブルターニュ のホテル
 30 Apr./ 14 Oct.2009 経験談追加

 
 
 
 
Bercail(ベルカーユ) (B&B)
http://www16.ocn.ne.jp/~bercail/

(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = メゾネット・ダブル(他にソファベッド追加可)

(部屋の階&立地) = 
母屋にダイニングキッチン、トイレ、バスルームがあり、そ
こから壁を隔てた隣に宿泊客専用のメゾネット。

地上階の吹き抜けのリビングと、梯子で上り下りする1階のロフト風の寝室。

(部屋について(雰囲気など)) = 
宿泊者用スペースは吹き抜けの温室風。屋根が半分ガラス張りのため明るい。

上階の寝室スペースは、比較的狭いが落ち着く。屋内側の壁と天井に小さい窓がある。

地上階のリビングスペースは広め、相変わらず温室植物がたくさん。
母屋を通らずに裏庭へ直接出られるガラス窓がある。

(部屋の家具・備品) = 
上階(寝室):
ダブルベッド、両ベッド脇にサイドチェストとベッドランプ。
壁に取り付けられた机、テーブルランプ、ペン、TV(チャンネル数は少ない)、
追加毛布が入ったランドリーボックス。ドライヤー、宿泊日数分のバスタオル・ハンドタオルが置いてあるチェスト。
ハンガースタンド。姿見用鏡。
地上階にはソファ、ラグ、鏡、ドレッサー。

(バスルーム) = 
バスルーム・トイレはオーナーと共同。オーナーは時間をずらして使っているため、特にストレスは感じない。

広さは十分。シャワーカーテン、棚あり。ボディーソープ・シャンプー・リンス等は持参した。
シャワーの水圧は十分だが、時折温度にムラが出た。困るほどではないが。
洗面台に鏡、宿泊者用コップ、ハンドソープ、ハンドタオル。
オーナー個人用の細々したものがおいてあるが、邪魔ではない。

(冷蔵庫) = 
母屋に、小さい冷蔵庫あり。頼めば快く使わせてもらえるが、
オーナーと共用なので大量には入れられない。

屋内は夏場でも一日中涼しいので、チョコレート程度なら冷蔵庫に入れなくても大丈夫。

(エアコン、クーラー) = 
クーラーはなし。夏場でも朝晩は寒いくらい、昼間も日陰は涼しいので必要ない。
母屋に暖炉、バスルーム・寝室にパネルヒーター、客室リビングに石油ヒーター。

(部屋について、その他) = 重いスーツケースをはしごで寝室まで上げるのは重労働なので、
スーツケースはリビングに置いておいて必要なものだけ寝室へ上げた。

(パブリックエリア) = 
周辺に木が多いため、母屋のダイニングは昼間でも薄暗い。が、フランスの古い家屋の雰囲気が出ていい感じ。ドアは2つあり、夏場の雨が降っていない日は常に開けっ放しなので開放感がある。

大きいダイニングテーブル、椅子6、リビングチェア2(ほぼ、猫専用になっている)。アンティークの大時計、大きな鏡、暖炉。

キッチンは、頼めば使わせてもらえる。広い庭がある。晴れた日は庭で食べられる。

(リフト) = なし。

(レセプション) = オーナーの40代男性一人。とても世話好きないい人。

(スタッフ) = オーナーが以前日本に長く住んでいたこともあって、日本語ペラペラ。6ヶ国語話せるらしい。全く不便なし。酒もタバコも好きで、同じくタバコ・酒好きな配偶者も、居心地が良かったようだ。オーナーは、タバコを吸わない宿泊者の前では吸わないそう。毎晩、深夜までおしゃべりしていた。

オプションで、ドル駅以外の送迎や半日・1日観光も行っており、こちらの希望にあわせてスケジュールを組んでくれた。とてもありがたかった。料理上手で、事前に予約すれば食事の用意もしてくれる。レストランも近場の場合は、
車で送迎してくれる。

(宿泊料) = 1人目 49ユーロ、  2人目 36ユーロ

(予約方法) = 個人で
直接メールにて。普段の対応は早いが、オーナーは他にも仕事をしているので、
忙しい時期は返事は遅くなる。

(アクセス) = ドル・ド・ブルターニュ駅から車での送迎あり。本数は少ないが、ドル駅から出ているモン・サン・ミッシェル直行バスと接続するTGVが停車する。

(周辺の雰囲気) = 治安は悪くない、というかほとんど人も車も通らないので、とても静か。周りは数件の農家、牧場、とうもろこし畑、森のみ。ドルの町へは車で約5分。

(ホテルの選択基準) = 2年前に滞在して非常に居心地が良かったため、再訪。

(よかったこと) = 日本語が通じる上、オプションで遠足も行っているため、車でないと行きにくいブルターニュの色々な街を訪問できた。相談すればブルターニュ以外の観光もしてくれるそう。

宿へ戻ると、ミネラルウォーター、お茶はもちろん、自家製の酒やビール・ワインなどでもてなしてくれた。朝市・蚤の市などで店員との値段交渉などやり取りもしてくれるので、色々味見できたり安く購入できたり、とても助かった。

フランス語の先生もしているので、言い方・発音なども教えてもらえる。晴れた日の深夜に満点の星空が見られた。無数の流れ星、天の川がとても美しかった。

(困ったこと) = 良くも悪くもびっくりしたのは、猫の多さ。
経験談を読んで、ある程度の覚悟はしていたが、2年前は1匹もいなかったのが10匹に増えていた。
母屋は猫だらけ。通常部屋にいるのは6、7匹程度。最初に母屋に入ったときは、猫の臭いに辟易した。もっともすぐ慣れたが。

ドアをあけているときは臭いはほとんどしないし、臭いがあるのは母屋のダイニングキッチンスペースのみ。
宿泊客用スペースには猫は入ってこないので問題はないが、猫嫌い、動物嫌いにはキツイかもしれない。

私はちょっと猫アレルギーなのだが、忘れて抱いたら、くしゃみ・鼻水がでて参った。ただ、非常に人好きする猫たちなので好きな人にはたまらないかも。仔猫が3匹いて、配偶者が驚くほど喜んで、じゃれあっていた。このときの写真が一番いい笑顔だったりする。

動物がいると、想像以上に気持ちが和む。3泊中、ねずみを捕食している猫を3度も見た。あまりに美味しそうに食べていたので、つい撮影。

(朝食) = 美味しい。近所のパン屋で朝買ってきたクロワッサン・バゲット、自家製のジャム3種、バター。
オレンジジュース、コーヒー、温めたミルク。そのときによって他に何かが出てくることも。

(宿泊客の客層) = 1日1組。客層はほとんど日本人。家族、カップル、一人旅などいろいろ。年齢層は比較的高そう。

(支払い方法) = 現金のみ

(車椅子等の対応は?) = 地上階に寝泊りすれば大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 夏場でも朝晩は涼しく、12〜15度程度。高原の気候、自然を楽しみたい方、言葉に不安があるが、B&Bに泊まってみたい方におすすめ。
 

(2009年8月 コゲコゲしゃとー 様)
 
 


(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = メゾネット・ダブル ロフト フランス式1階(日本式2階)

母屋にはリビング・キッチン、バス・トイレ、2階にオーナーの部屋。母屋に続けて隣の棟が宿泊者が利用する客室スペース。温室状態の植物も植わった明るい吹き抜けスペース、そこから梯子をのぼってロフトの寝室に上がる。

(部屋の家具・備品) = ベッドルーム
ダブルベッド、机、椅子、棚、バスタオル・フェイスタオル、ドライヤーロフトの下のスペースにはソファベッド、チェスト、壁にコート掛け。スリッパ。

(バスルーム) = バスタブは広め。日本の暖簾が入り口にかけてあり、温泉マークのバスマットも。宿泊者用のコップ、シャンプー、リンス、石鹸。お湯の出具合は十分。

(冷蔵庫) = 客室スペースにはない。母屋の冷蔵庫に、快く預かってもらえた。

(エアコン、クーラー) = 母屋のリビングに暖炉。客室スペースのリビングには石油ファンヒーター。寝室には、温度調節できるパネルヒーターあり。共用洗面スペースにもパネルヒーターあり。

(パブリックエリア) = 手作りの庭、オーナーのセンスがでている家の外装・内装がフランスらしい雰囲気を味わえる。

(レセプション) = ふだんは、40歳代男性一人住まい。日本語はかなり堪能。おだやかで、もてなし上手な人。

(スタッフ) = 話題が豊富な話上手なオーナー。モン・サン・ミッシェルへの4時間観光を依頼。日本語で色んな解説をしてもらいながらの見学は、有意義だった。自分たちだけではとても行こうとは思えない、秘密の横道ルートも教えてもらった。

帰りにドル村周辺の丘にも連れて行ってもらい、小さな教会や見晴らし台に連れて行ってもらった。オーナー手作りの昼食、夕食。ガレットや、夕食に作ってもらった地元のネギを使ったパイもおいしかった。料金も良心的。薪ストーブがあって暖かい。

(宿泊料) = 1人目 49euro  2人目 36euro

(予約方法) = 個人で
HPから。返信は翌日くらいには届いた。始めにメールで予約を尋ねた時は、向こうからチェックインの時間が遅めでチェックアウトは早めの要望があり、MSMへの観光もお願いしようと思っていたのにと少し困ったが、後日、こちらの希望時間にできるとの返事がきてよかった。

(アクセス) = ドル・ド・ブルターニュ駅下車。車での送迎あり。1日数本だがドル駅に停車するTGVがある。モン・サン・ミッシェルへ車で30分。

(周辺の雰囲気) = 朝に周辺を散歩をすると、鶏が鳴いていた。奥へ行くと農場があり、前もって頼むとそこの見学も可能らしい。反対側へ数分歩くと大きな道に出て、堆肥をつんだ大型トラックなどが時折走っている。こちら側は住宅も建っている。

(選択基準) = MSMへの宿泊拠点を探していて、車でもさほど時間がかからなく、さらに民宿でのガイドつき観光がしてもらえるとわかり、決定。

(よかったこと) = 宿の雰囲気。植物の造詣にも詳しいオーナーなので、冬の庭でもエリカや椿、水仙の花が咲き、春には桜も咲くよう。田舎家に招かれたような感覚を味わえた。

オーナーの人柄。話題が豊富な話上手。オーナー手作りの昼食、夕食。ガレットや、夕食に作ってもらった地元のネギを使ったパイもおいしかった。料金も良心的。薪ストーブの暖かさが心地よかった。

(困ったこと) = 猫が10匹ほど家に出入りすること。宿泊者の部屋には入らないように躾けてあるが、リビングと外の行き来は自由にしている。おとなしくて猫好きにはたまらないが、飼い慣れていない人、猫の苦手な人は驚くかも。

(朝食) = コーヒー、紅茶、オレンジジュース。近くのパン屋から朝に買ってくるバゲット、大きなクロワッサン。ジャム3種、バター。前夜のデザートの残りのファーブルトン。

(宿泊客の客層) = 夫婦、若いカップル、家族連れ。

(支払い方法) = 現金

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = B&Bを楽しみたい人におすすめ。日本語が通じるB&Bはかなり貴重。

(2009年2月  ブルブルビウ 様)
 


(宿泊時期) = 2007年8月

(泊数) = 2泊

(部屋) = メゾネット・ダブル 日本式2階。

ベッドルームは、リビングにある梯子を上った2階にある。屋根裏部屋のような雰囲気。かなり狭い。スーツケース1個全開するのが限界。屋根部分に窓があるので、部屋は明るい。2004年オープンで、客室は増築部分で全体的にまだ新しい。壁は白を基調としている。

町外れの森の中にあり、そばに家がないので聞こえるのは、たまに近くを通るトラクターの音と、動物や虫の声だけ。
静か。リビングルームは、3分の1を室内庭園が占めている。リビングから見える屋根全体が、ガラス張りになっているので明るさは申し分ない。

オーナーと共用のダイニングキッチンから、ガラスのドア隔ててすぐプライベートスペースとなるが、ガラスの扉、ベッドルームのドアの両方で鍵がかけられる。不安はない。リビングから直接庭へ出られる。

(部屋の家具・備品) = 
ベッドルーム:
ダブルベッド、備え付けの机、椅子、デスクランプ、予備の毛布、チェスト。ドライヤー、鏡、予備のバスタオル、フェイスタオル(人数分あり)予備のシャンプー、リンス。

リビング:
ソファ、机、椅子、デスクランプ。

(バスルーム) = バスルーム、トイレはオーナーと共用。オーナーは気をつかって、宿泊客が使用しない時間帯に使っているようだった。

お湯の出具合は、申し分なし。比較的広い。内装はオーナーの手作りのようだった。清潔。

人数分のコップ、フェイスタオル、バスタオルは用意してあった。ただしタオルは言わないと替えてくれない。
私たちは2泊だったので、予備を使用した。頼めば、快く替えてくれると思う。

シャンプー、リンス、石鹸あり。

バスもトイレも、特に不便は感じなかった。

(冷蔵庫) = 冷蔵庫はオーナーと共用。頼めば使わせてくれるが、小さいので大型、大量のものは無理だと思う。

(エアコン、クーラー) = なかったと思う。

(部屋について、その他) = ベッドルームに上がる梯子が、ほぼ直角なので、足の弱い人は難しい。でもちょっと、隠れ家的な気分を味わえる。リビングルーム部分に室内庭園があって面白い。

宿泊は1日1グループのみ、3名まで。
希望すれば、1階のリビングルームにベッドを用意してくれる。

増築部分の宿泊客用エリアと、
ダイニングキッチン、水周り設備、オーナーの住居がある母屋とで別れている。

(パブリックエリア) = 食堂と広い庭。食堂は母屋にある。古い建物なので、日が照っていても薄暗い。ただ嫌な感じではなく、いかにも欧州の田舎の家といった感じで趣がある。庭は広い。夕方、庭で酒を飲みながら、オーナーとおしゃべりを楽しんだ。

(リフト) = なし

(レセプション) = 40代男性が、1人で切り盛りしている。約10年間日本在住経験があり、日本語ペラペラ。他にも、何ヶ国語か話せるようだった。話好きで、朗らかないい人だった。

面倒見が良く、TGV、ドルの駅からの送迎はもちろん、レンヌからドルまでの乗車券も、事前に日本へ郵送してもらえた。頼めば、その他の旅程に関する相談にものってもらえる。

(宿泊料) = 
1泊〜4泊まで、朝食込み。
1人目 49euro  2人目 36euro  3人目 30euro

5泊以上
1人目 40euro  2人目 35euro  3人目 30euro

(予約方法) = 個人で。
ホテルのHPから日本語で。返信はきわめて早く、丁寧。

(アクセス) = ドル・ド・ブルターニュ駅から車で約10分。「ドル」という駅は、フランス国内に複数あるそうなので注意。
車がない人は、頼めば送迎してくれる。

(周辺の雰囲気) =  周辺には、森、農家、畑以外何もない。買物などは、車がないと無理。気軽に買物や食事に行きたい、という人には不向きかも。治安は問題ないと思う。夜は本当に真っ暗で、徒歩で外に出る気は全くなくなる。

(選択基準) = ブルターニュ地方で、日本語が通じて、送迎がある宿を探した。サン・マロのホテルへの送迎、半日観光、夜のモン・サン・ミッシェルへの送迎なども
対応してくれて良かった。

(よかったこと) = オーナーの人柄が1番。こちらの要望を一生懸命かなえようとしてくれて、とてもいい人だった。
空気が澄んでいて街灯もないので、晴れたときの庭から見る星空は圧巻。満天の星、天の川、流れ星、全て最高。

ドル・ド・ブルターニュという町のことは、行くまで全く知らなかったが旧市街・新市街共に、思ったよりずっと見所があった。近隣の観光地まで、電車で15〜30分で行けたので、とても良い立地だった。のんびりするなら、3泊以上は欲しい。

(困ったこと) = 困ったわけではないが、オーナーはとても話し好きなので朝食時や夜など、ずっと会話することになった。話が弾みすぎて、いつも寝るのは2時過ぎだった。

自作のワインやカルバドスを試飲させてもらったりして、とても楽しかったが。寝不足必至なので、朝から予定を詰め込むには、注意が必要だった。

(朝食) = コーヒー、ミルク、果肉入りオレンジジュース、毎朝パン屋で買ってくるバゲット、クロワッサン、
バター、ジャム3種、初日の朝のみガレット数枚。

シンプルだがすべて美味しかった。特にパンとバターが美味。

(宿泊客の客層) = 多岐にわたっていた。カップル、中年女性2人連れ、親子が主。宿泊は1度に3名までだが、大人数の際には近所(徒歩圏内)にある宿泊施設にも、問い合わせてくれる。

(支払い方法) = 現金。

(車椅子等の対応は?) = 意外と段差は少なかったので、車で来られれば大丈夫かも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = あまり他人にかまわれたくない人には、この宿は勧められない。かまわれたくなければ、すぐに自室に戻ってしまえば良いのだが、せっかく日本語の通じる宿に宿泊するわけだし、オーナーは饒舌なので、いろいろ会話したほうが楽しいと思う。

私は気にならなかったが、トイレとバスは共有。

車がなければ、個人では動きにくいブルターニュ地方を周る基点として、とても良い宿だと思う。観光地への送迎など、良心的な料金で対応してくれる。 夕食も事前に頼めば、低料金で作ってくれる。
 

(2007年8月 コゲコゲしゃとー 様)


 
 
 
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