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Cancale カンカル のホテル
 13 Nov.2009 / 10 Sep.2011 / 12 Aug.2012 経験談追加

 


3週間前にカンカルでホテルを探したが、
空室がほとんどなく、他に選択肢がなかった。
部屋もカドラプルの広い部屋しか空いていなかった。
(2009年9月下旬 tarte aux fruits de saison 様)


booking.comで カンカルのホテルを探す・予約する


 
Hotel Restaurant La Mere Champlain ★★★
1 quai Administrateur Thomas 35260 Cancale
http://www.lamerechamplain.com/
booking.comで La Mere Champlain を探す・予約する

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル フランス式3階
海が見える部屋(Confor Vue mer)で予約。角部屋で眺めばっちり。

床面積はあるが変形の部屋で、2本のスーツケースはやや広げにくかったが、部屋そのものはこざっぱりとして快適。

(バスルーム) = 非常に清潔なバスルーム。トイレ別。リネン類も豊富にあり、快適。

(リフト) = 最新式のリフトあり。

(レセプション) = 同名のレストランのレジがレセプションを兼ねている。対応はごくごく普通。レストランが閉じるときに(遅くなると)ホテル入り口も閉まるからといって、
暗証番号を手書きの紙に書いてくれた。

(宿泊料) = 83ユーロ

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = HP写真や書かれていることに偽りなく、この通り。

(アクセス) = プライベートの駐車場は無いが、公営の大駐車場がロータリーを挟んでホテルの向かいにあり。
夜間は料金無料。

(周辺の雰囲気) = カンカルの埠頭の入り口にあり、牡蠣養殖所にも、牡蠣販売所にも近い。周囲には様々なホテル、レストランが建ち並び、小さな海辺のレトロな観光地という風情で、雰囲気はよい。壮大な夕焼け、美しい日の出が見られて、大満足。

(選択基準) = モン・サン・ミッシェルを見に行くつもりだったが、どうしてもMSMの有名ホテルは泊まる気にならず、サンマロと比較して距離的に近いカンカルの宿を探したところ、ここに行き当たった。

(よかったこと) = 立派なレストランがあり、やはり牡蠣は抜群においしかった。

(朝食) = 温かい料理はゆで卵のみ。ハム、チーズ、シリアル、ヨーグルトやフルーツが並ぶなかなか豪華な朝食。紅茶(ティーバック)の種類豊富。

(宿泊客の客層) = 熟年ライダーのツーリング団体。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(車椅子等の対応は?) = 館内の廊下が折れ曲がっていることや、建物も改装して使っていることなどから、廊下が狭い部分や傾斜があり、厳しい部分が多いかもしれない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(2009年10月 らすかーす・る・ふぃるむ 様)


 
 
Le Querrien
7,quai Duguay Trouin. 35260 Cancale 
booking.comで Querrien を探す・予約する

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = Tradition Room シングルベッド2、ダブルベッド1
フランス式1階

(部屋について(雰囲気など)) = 最大4人まで泊まれる部屋だったので、かなり広かった。モン・サン・ミッシェル湾は見えない(路地を挟んで向かいの民家)。

ボートのオールが飾ってあったり、海を意識した内装だった。カードキー。

(部屋の家具・備品) = 冷蔵庫、セイフティボックス

(バスルーム) = バスタブなし。掃除は行き届いて、清潔。お湯の出具合も問題なし。
アメニティーは、固形石鹸、シャワージェル、ボディーミルクなど。
(冷蔵庫) = あり。

(部屋について、その他) = 無線LAN使用可。無料。

(パブリックエリア) = レセプションが地上階のレストランの片隅にあるだけなので、パブリックエリアと呼べるスペースはほとんどなし。

(リフト) = なし。

(レセプション) = レストランのギャルソンが兼務しているので、レストランが忙しい時には待つ可能性あり。ただ、対応は悪くはなかった。

(館内施設) = レストラン。というかレストランがメインでホテルはおまけといった感じ。

(スタッフ) = 出発当日対応してくれた男性はフランス語しか通じなかった。

(宿泊料) = 110ユーロ

(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = booking.comにて予約。

(アクセス) = サン・マロから10番バスで30分、La Houle停下車徒歩すぐ。
http://www.ksma.fr/
または、サン・マロからタクシーで20分(深夜料金で33ユーロ)。

Marche aux Huitres 牡蠣の市場は徒歩5分。 サン・メアン教会、スーパー、観光案内所などがある町の中心までは、徒歩10分。

(周辺の雰囲気) = 夜中でもホテル0階のレストランを含め、周囲のレストランも営業していた。そこそこ賑やか。特に治安が悪い感じはしなかった。

(ホテルの選択基準) = 出発3週間前にカンカルでホテルを探したが、空室がほとんどなく、他に選択肢がなかった。部屋もカドラプルの広い部屋しか空いていなかった。

(よかったこと) = 部屋の広さの割には、宿泊料も安かった。Marche aux Huitresまで徒歩で行ける距離だったのが良かった。

(困ったこと) = モン・サン・ミッシェルまで移動するため、ホテルでタクシーを呼んでもらったが、やってきたタクシーが偶然サン・マロから カンカルまで乗せてくれたタクシーと、同じだった。

(宿泊客の客層) = 欧米人。東洋人は見かけず。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = リフトがなく、階段も狭いので、厳しいかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

( 2009年9月下旬 tarte aux fruits de saison 様)


【room】ツインルーム 素泊まり 350FF/泊
リフトなしの2階。 
 
テラスはないが、カンカルの港に面した眺めのよい部屋。 部屋の窓からも遠くかすかにMSMが見える。
 
わりあい最近出来たホテルでカードキーなど最新の設備。 ホテルの出入り口も深夜になると暗証番号を入力しないと 入れないようになっている。 レセプションは気のいいマダムが担当。 
 
 

【policy】MSMを見に行きたかったのとブルターニュ産のおいしい牡蠣を食べたかったので探した結果、宿泊地はカンカルに決定。 しかしオフシーズンに開いているホテルを探すのに難航。 もっと高いホテルと港沿いではないホテルなどしかなく、 最新のミシュランで探してみたらようやくあった。 

【reservation】 UCゴールドラインにお願いした。 
 

【yokatta】 値段が思ったより安かったので、内装等には期待して いなかったが、内装が船室ふうにしてあったり、海のブルー でアクセントカラーになっていたり、家具は英国風のトラッドっぽいところがよかった。 
併設されているレストランも、新鮮でエレガントな盛り付けがなかなか食欲を誘った。 また、部屋からもMSMが見ることが出来たし、南西を向いた部屋だったので夕日がきれいだった。 

【komatta】困ったというほどではなかったが、バスタブ付の部屋がなく、シャワーのみだった。ちょっとバスタイムが物足りない。 しかしバスローブがあったので不満はなし。 

 旅も後半で荷物がすごく重くなっていたのだが、リフトなかったので運ぶのが辛かった。ミシュランなどにはそのあたりが 載っているので、見ておけばよかったかなとは思う。 

【point】 個人評価は ★★★★ 
 
 

ホテルはロジ・ド・フランス加盟で レストランは  2日目の晩にいきました。洗練されていてなかなかよかったです。 

新しく出来たばかりのホテルのよう、オフシーズンにもかかわらず、  宿泊客も多く、設備はまあまあでした。(バスタブ付きの部屋はなかったのが、残念)内装は海の色(ブルー系)で統一。インテリアの小物にも海を思わせるようなものがあり、家具は英国風。

(うちゃぎ様 2001年)


 
 
 
(郊外)   Chateau Richeux La Maison de Bricourt ラ・メゾン・ドゥ・ブリクール  ★★★★
1, rue Duguesclin35260 Cancale

シャトー・ホテル、レストラン

 
ゴーミヨーで19点という高得点をたたきだした(満点は20点)ので有名
ミシュラン★2  

ルレ・エ・シャトー加盟
http://www.maisons-de-bricourt.com/

http://www.relaischateaux.com/en/search-book/hotel-restaurant/bricourt/


2008年11月で閉店、今後は違うかたちでの営業(系列店など)を模索とのこと。各自で情報収集ください。
ホテルは 16室 
160〜180euro +スィート2室 280〜310室
朝食 16euro
食事は ムニュ 90〜150euro  アラカルト 30〜92euro程度
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル

(部屋の階&立地) = フランス式2階、Grain de Paradisという名の部屋。

(部屋について(雰囲気など)) = 奥に細長い部屋。入ってすぐに数段の階段があり、下る方式。細い廊下の途中にトイレやクローゼット、バスルームがあり、最初の部屋はリビング。

テーブル上には生花(水仙とヴェルヴェーヌ?の葉)。

リビングにもベッドルームにも窓がある。リビングは1つ、ベッドルームは角部屋なので、窓が2面。リビングの窓とベッドルームの一つの窓は東北東側に面し、モン・サン・ミッシェル湾に向けて開けている。ベッドルームの西側の窓は庭園に面している。


(部屋の家具・備品) = リビングにはソファと箪笥、寝室にはベッド、オリエンタルテイストの陶器の小物入れ、鏡台、窓際にビューローデスクがある。

ソファやベッドカバーは赤とベージュ、ソファは水玉、クッションやカーテンはサンゴの産卵をモチーフにしてソファの模様と合わせている感じ。

家具類は白。リビングの箪笥の上にカルヴァドス酒とガレット・カンカレーズが2枚、寝室の鏡台の上に白い陶器の器に入ったドライのイチジク、プルーン、杏、生姜のコンフィ。ビューローの上にはウェルカムフルーツ(リンゴが2個、キウィが1個)。

廊下にある木製のクローゼットの中に、セイフティ・ボックス。


(バスルーム) = 白を基調。バスローブあり。マホガニー色の木製のタオルハンガー。

石鹸は壁付けボトルの液体のもの、固形のもの。石鹸、シャンプーはダマナ。
コットン、靴磨き、シャワーキャップはリサイクル可能と書かれた小さな箱に入っている。

また、小さなジップロックが添えられており、中に、「自分はシャトーリシューの小さな石鹸。1回使ってポイしないで、これに入れて持ち帰ってね。」と、仏語と英語のメッセージが書かれた紙が入っており、使いかけの石鹸を入れて持ち帰る方式。


(冷蔵庫) = あり。ワイン、ビール、ミネラルウォーター、ジュース、チョコレート(トブラローネ)等。

(エアコン、クーラー) = セントラルヒーターのみ。

(部屋について、その他) = ターンダウンの際、枕元に安眠を誘うためか、
ハーブ(自分の時は、カレープラントとローズマリー)の小さなバトンが置かれていた。

(パブリックエリア) = 屋敷をホテルに改装。レセプション階から上がる階段や柱など、飴色で艶々しており、革製のソファも磨かれて光っている。

生花も置かれ、ゴージャス系ではないが、小さな高級ホテル。前述のように、環境への配慮もさりげなくだが、なされていてお洒落。

(リフト) = あり。約4人乗り。また、自分の部屋がある階のリフト前には、待ち時間用のソファが置かれていた。

(レセプション) = つかず離れず。でもちゃんと客に気配りをしていて、気の利いた言葉をかけてくれたりする。

チェックアウト時にカンカルの中心部にあるリフレクソロジーサロンまでタクシーを予約してもらったが、到着が遅れたので、スタッフが、「11:00に予約を入れていらっしゃるので、急いで」と運転手に一言添えてくれたのが、嬉しかった。

(館内施設) = 船の模型が置かれている書棚、暖炉のあるサロン(夕食後のハーブティーはレストランの他、そこでも楽しめる)、レストラン「Le Coquillage」。

庭に、薪でパンを焼く小屋があり、水、金、日に焼き出され、販売もされている。海藻入り、スパイス入り、ライムギ入り。

到着後、庭を散策していたときは、焼き終わった後だろうか、一輪車に熾火が片づけられていた。


写真: ホテルのサロン(ここでも食後の飲み物を楽しめる)

(スタッフ) = 小さなホテルではあるが、スタッフの数は多め。特にレストラン稼働時には、こんなテーブル数なのに、という程のスタッフがくるくる働いていた。

客1人にスタッフ10名とかいう、高級ホテルのエピソードを思い出していた。

(宿泊料) = 280ユーロ/泊。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = まず、ホテルの公式サイトからメールで空室を問合せ。半日ほどで返事が来て、部屋のタイプと料金についていくつか示された。

前回とは違う部屋に泊まりたかったので、さらに詳しく尋ねた。すると、同じカテゴリー(庭と海に面している)の別の部屋のオファーがあった。

シービューは譲れなかったので、それで予約を依頼した。ホテル側からはカードでの引き落としを承諾する旨を添付した文面が、メールで送られてきたので、それを自分が作った予約確定を依頼する文章に貼り付けてFaxした。

宿泊代はその時点で引き落とし。宿泊10日前から100%の取消料発生。


(アクセス) = カンカルの中心部から車で10分弱。行きは、サン・マロからタクシー(約20分)で、帰りはカンカルの中心部までタクシーを呼んでもらい、そこからサン・マロまではバスを利用。

(周辺の雰囲気) = 幹線道路からやや細い砂利道を少し入ったところにある。人気はないが、危険な雰囲気はなし。

(選択基準) = 数年前に泊まった時、舞い上がってしまい、落ち着いた滞在ができなかったような気がして、ずっと後悔していた。

次回ここに泊まる時は、ゆったりと過ごしてみたい、と再挑戦の機会を狙っていた。また、前回泊まった時に撮影した画像をうっかり全部失くしてしまったことも、ここに戻ってきたい理由。

(よかったこと) = 部屋としては、前回の部屋の方が使い勝手がよく、万人向けだが、今回泊まった部屋は、自分好みの屋根裏風で、別の意味で楽しめた。そして今回は、前回よりは場数を踏んで、このホテルに相応しい立ち居振る舞いができた…かも。自分で思っているだけだが。

落ち着いてレストランの食事やホテルのスタッフとのやりとりができた、ような気になっている。

(困ったこと) = セイフティ・ボックスの使用法。

説明書きがなく、こうしたら使えるのでは、と自分で試しにやってみたら、ロックされてしまった。中に何も入れてはいなかったが、扉が開かなくなってしまった。

翌日チェックアウト時に「使い方を間違えてロックしたので、ルームメーキングの時に開けてください。」と伝言をしたら、「中に何か入っていませんか。」と気遣いしてもらい、ホッとはしたが。
不明な点はちゃんとレセプションに問い合わせるべきだった。


(朝食) = 籠に入ったハードパン(海藻入り、キャラウェイ入り)と、ヴィエノワズリ(エスカルゴ型とパン・オ・ショコラ)。

林檎のジュース、ミューズリー、洋梨のコンポート、オレンジとシナモンのコンフィチュール、りんごのジュレ、バター、ファー・ブルトンとクレープ、ブルターニュの民族衣装姿の男の子のイラスト入りの濃厚なヨーグルト。

ホットドリンクは、コーヒー、マリアージュ・フレールの紅茶、ハーブティー、ショコラから選ぶ。お茶は大きな鉄瓶に入れられてくる。

以上はテーブルにサーブされる。

ブルターニュのブルビのフロマージュ、これもブルターニュの大きなハムの薄切り、
大きな生ガキが朝食サロン入口脇のテーブルに置かれており、それを自由にとることができる。

ホットドリンク用のカップは以前とは柄が変わり、メゾン・ド・ブリクールの
シンボルマークのカキの模様が入ったもの。

朝食サロンは床がモザイク模様で、庭に面して、海も見える。
また、出てくるものも「地産地消」で、ブルターニュの味を楽しめる。

サービスも、「温かい飲み物、足りていますか、持ってまいりましょうか。」と心憎い。

24ユーロという料金もさすがだが、自分にとって最高の朝食であることは変わりなかった。

(宿泊客の客層) = 旅慣れたカップルや友人同士。滞在を楽しんでいるような雰囲気。
家族連れもいた。

(支払い方法) = クレジットカード可。すべてVISAで支払い。

(車椅子等の対応は?) = 外から入る時に階段が数段あり、廊下もそう広くはないが、
部屋を選べば、可能だと思う。自分の宿泊した部屋は不向き。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = シービューをお勧め。今回はシングルユーズで割高だが、
2人で使えば、そう敷居は高くないと思う。

また、レストランの利用もお勧め。一つ星だが手頃な料金で、外からの客もいるのだろう、次々に予約の電話が入っていた。
( 2012年3月下旬 Bera@サンジャン 様)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル

(部屋の階&立地) = 2階、カンカル湾側。

(部屋について(雰囲気など)) = 明るい。カンカル湾が見えるが、モン・サン・ミッシェルは木で見えなかった。

(部屋の家具・備品) = ベッド、椅子2、コーヒーテーブル、書き物机。

(バスルーム) = お湯の出は問題なし、タオルウオーマーの性能が良かった。

(リフト) = あり。わりと余裕がある大きさ。

(レセプション) = 感じいい。過不足ない対応。英語可。

(レセプション以外の館内施設) = よいレストラン、素晴らしい庭。

(スタッフ) = 英語可。洗練さは余りないかもしれないが、皆いい人達だった。

(宿泊料) = 280ユーロ/泊。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = 宿泊予定日の10日前から、キャンセルしても返金なし。
クレジットカード番号か小切手を、予約時に送る必要あり。

HPから予約したが、すぐに返信がなかった。ちょうど休業期間中だったので、そのうち返信がくるだろうと思っていたが、休業が終わった3月に入ってからも連絡がなかったので、メールを出した。

宿泊希望日は土曜日だったが、すでに満室との返事がきた。前日の金曜なら空いているとのこと。翌日の日曜日の状況を聞いたら、空きがあり予約した。ここに泊まるために、他の予定を変更した。

わりと混んでいるようなので、早めに予約、早めに確定した方がいいと思う。休業期間中も受け付ける電話はHPに出ていたが、フランス語で話す自信がなく、掛けなかった。

予約に関して、上記のようなことがあったが、レセプション、レストランのスタッフは、皆、気持ちのいい人たちだった。過不足ない対応で、気持ちよく過ごせた。

(アクセス) = カンカルから モン・サン・ミッシェルに行くD155から、ちょっと入った所。

私は車でサンマロ方面から行った。サンマロからカンカル方面D76を走り、MSMへ行く道、D155に入った。
この左折の手前に、青い看板が道の脇に立っていて、MSM方面の道に行け、と出ている。

左折して、3、4分走ると、左側に青い看板があり、そこを左折。そのまま直進で到着。

カンカルの海辺で牡蠣を食べ、そのあと夕食まで時間があったので、MSMに行った。
海沿いD155を、そのまま直進で約1時間、帰りは高速に乗り約40分だった。

(周辺の雰囲気) = 安全、治安良し。

(選択基準) = Le Coquillage(ル・コキアージュ)で、是非食事をしたかったので。
Le Coquillageは3つ星を取ったレストランを閉め、そのあとに開店したレストラン。

シャトーリシューの中、入ってすぐの右側にあり、海が見える。現在一つ星。

(よかったこと) = 到着したのが12時過ぎで、部屋の準備をするから30分待ってほしいと言われたので、海岸や庭を散歩する。すごく気持ちがいい。暗くならないうちに到着し、是非とも散歩をした方がいいと思う。

13時頃にシャトーに戻るが、ちょうど日曜日の昼ということもあり、ランチの客が続々と到着していた。地元らしい年配者、カップル、若いグループなど多彩。昼なので服装はカジュアル。

案内された部屋からは、カンカルの海が見える。ドライフルーツ、ガレット、フルーツ等が置かれていた。夕食に備え、何も食べず。

WI-FIあり、無料。まあまあの速度。部屋自体はわりとシンプル。

翌朝、部屋からの朝焼けは素晴らしかった。

(朝食) = 朝食24ユーロ。前日の夕食をLe Coquillageで食べ過ぎたので食べなかったが、
朝食の時間には館内にものすごくいい匂いが満ち溢れていた。

朝食でこれほどまでの食欲をそそる素晴らしい匂いは経験なし。
今でも食べなかったことが悔やまれる。

(宿泊客の客層) = 旅慣れている感じの人達。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 入り口に5、6段の階段があるが、
ホテルのスタッフが介助してくれると思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 早めに予約した方がよい。

(2012年3月 osacomjp 様)
初めは、日本語が通じるルレエシャトーのジャパンデスクに電話したが、3人で、と言うとにべもなく断られた。一人が13歳であること(小人は12歳まで)や、ミシュラン2つ星のレストランだけでも予約したいことを伝えたが、全く対応してもらえなかった。

ダメ元で、HPから直接問い合わせをしたらあっさりOKだった。部屋も海が見える三面窓の広い部屋を用意してもらえた。

他のホテルの予約でも、言葉に不安があるので、初めは代理店を通そうと思ったが、HPから直接の方が値段も安く(8月はシーズンオフ)、細かい注文にも対応してもらえて良かった。

(2011年8月 ぽんプリティ 様)


(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ツイン オーシャンビュー

(部屋の階&立地) = 日本式2階。切り立った丘の上に立つシャトーホテル。

(部屋について(雰囲気など)) = 広くは無いけどかわいらしい城。

(部屋の家具・備品) = 箪笥、書き物机、ガウン、テレビ(ローカルのみ)、CDプレイヤー。

(バスルーム) = バスタブにハンドシャワーが付いていた。
広くは無いが、足はのばせた。お湯も問題なく出た。

シャワーカーテンなし。立ったままシャワーできないが、座る場所がある。

シャンプー、ボディソープあり。コンディショナーなし。

ドライヤーあり。

(冷蔵庫) = シャンパン、ワイン、ソフトドリンクが数本ずつ冷えていた。

(エアコン、クーラー) = 部屋ごとのエアコンがあり、建物は古いが快適。

(部屋について、その他) = 便利さより雰囲気に浸るホテル。

(パブリックエリア) = 落ち着いた雰囲気で、熟年カップルがのんびり過ごす雰囲気。アンティークでいっぱい。

(リフト) = 1基 フランス式1階で、階段も雰囲気があるのでほとんど使わなかった。

(レセプション) = 特に冷たくも無いが、特にフレンドリーと言うわけでもない。

(館内施設) = こじんまりとしたレセプション、サロン、レストランがあるのみ。あとは広い庭。豚や馬がいる。

(スタッフ) = 英語しか話せない、と何度言ってもフランス語で話してきて「あ、ごめん」というような感じの女性スタッフが気になった。特に意地悪をされたわけではない。

男性スタッフは皆カタコトの日本語を話したり、食事中に感想を聞いてきたり、フレンドリーな人が多かった。英語が得意な人は多くない印象。

(宿泊料) = 239ユーロ

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルへ直接メールで。対応は早く、リクエストもきちんと通っていた。

(アクセス) = カンカルからタクシーで約10分。サン・マロからも約15分。田舎の畑の中に建つ城館。ルレ・エ・シャトーのガイドブックに書いてある「メゾン・ド・ブリ クール」というと、カンカルの街中にある菓子店(ホテルのオーナーシェフ、ローランジェ氏の店)に連れて行かれるので「シャトー・リシュー」と伝える。

(周辺の雰囲気) = 田舎なので、治安は気にならない。夜に出かけるところもないし。とても静かで、海と緑と畑でのんびりするところ。パリに戻りたくなくなる。

(選択基準) = モン・サン・ミッシェルで1泊した後、どこか海沿いのルレ・エ・シャトー加盟ホテルに泊まりたかったので。MSMからの距離、交通の便、料金、雰囲気などを考えて、ここに決定。

(よかったこと) = とにかく静か。パリの車の音、人のざわめきを思い出すと気持ち悪くなりそうなくらいに、のんびりした気分になれた。ここで4泊くらいして脳みそ溶かすのも悪くないと思う。

(困ったこと) = テレビもインターネットも無い。まぁそれで困る人はそもそもこういうホテルを選ぶべきでない、と思う。
足が無いと、ホテルにこもるしかない。タクシーは呼べば30分くらいで来ると思う。

(朝食) = 朝から牡蠣だとか魚のグリルとかがビュッフェで出てきた。前日のフルコースが影響して全く味わえなかった。でも、海を眺めながらの朝食は気持ちがいい。

(宿泊客の客層) = 部屋数は十室程しかなく、ほとんどが年配の夫婦。レストランは遠方からもわざわざ食べに来る有名レストランで、夕食には子連れが一組いたほか、全て年配の夫婦。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = エントランスは砂利道、館内にリフトはあるが、古い城館なので不便だとは思う。介助はしてくれるはず。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = とにかく城に泊まれるということ、のどかな田舎で静かに過ごせる、オリヴィエ・ローランジェのレストランで食事をすること、これ以外に求めることがある人には向いていない。

(2010年3月下旬  MACHI MAKI 様)
 
 


(宿泊時期) = 2007年8月

(泊数) = 1泊

(部屋) = Les Rimainsという棟のトリプル 日本式2階建ての2階。Le Rimains全体で4部屋のみ。
非常に広い。約30畳。大きなワンルームだが、ソファーで寛ぐスペースとベッドに分かれている。

館内の見取り図をみると、一番広い部屋らしい。窓は海岸に面しており、広々とした景色が広がる。
角度的には見えないが、下の海岸から、かすかにモン・サン・ミッシェルが見える。

内装はオフホワイトとベージュで落ち着いた色合い。
 
 
 
 
 

(部屋の家具・備品) = 家具はアンティーク。ベッドはキングサイズ。液晶テレビとDVD。CDコンポ。
スタンドは壁に取り付けてあるものや、テーブルにあったりするもの等、多数。

机(バタフライ式)と椅子。その机に、レターセットとシェフの紹介された雑誌。椅子は他にも幾つか有り。
今回トリプルなので、ベッドになったソファー。ワードロープやコモードも全てアンティーク。

(バスルーム) = 海岸の反対側の庭に面した、小さな窓がある。
バスルームの中に、トイレが別室である。

清潔で、お湯の出や排水も良好。バスローブあり、リネン類もふかふか。アメニティ類も、一揃いある。

(冷蔵庫) = 有り。

(エアコン、クーラー) = エアコンは見当たらず。(使わなかった)
冬用のオイルヒーター有り。

(部屋について、その他) = ウェルカムのメッセージカード。ボトルの水、食前酒とおつまみ、焼き菓子がサービスで。
ルームサービスもかなり充実。

(パブリックエリア) = 宿泊者だけなので、静か。建物の入り口を入ると、直ぐに階段がある。
階段の踊り場辺りに、近くの観光スポットのパンフが置いてある。

(リフト) = なし。

(レセプション) = レセプションは地下にあるようで、玄関口で用事がある時はベルで知らせる。

(館内施設) = 車で約5分のところに、ミシュラン三ツ星のレストラン。

(スタッフ) = 英語は可。当初ホテルまでの道程が分からず、レストランへ聞きに。ここは街中で、直ぐに分かった。すると、快くホテルまで車を先導して案内してくれた。

(宿泊料) = 293euro
夕食は2人分のコース、飲み物などで、324.50euro

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = メールにて。とても人気で予約が取りにくい。何度か日程の都合上変更したのだが、かなり満室で、予算以上の部屋しか空いていなかった。

(アクセス) = 宿泊した棟は、住宅地にひっそりとあり、レストランの近くが町の中心。レンタカーで移動。

(ホテル周辺の雰囲気) = 海からの潮風が非常に激しい。同じ海岸でも今まで行った南仏とは違い、気候の所為か、少し物悲しい感じがした。陽気なラテンの海というより、英国の海に近いかも。

ホテルの敷地内の庭から、海岸に散歩に。牡蠣の養殖らしきものがあった。


 

(選択基準) = ここのレストランでの食事は外せなかった。

(よかったこと) = 三ツ星なので、子供連れは大丈夫かと少し不安はあったが、杞憂に終わった。というのは隣のテーブルでは、ベビーカー(たぶん生後数ヶ月の赤ちゃん)とテーブルにいた若い夫婦と祖父母らしき人達が座っていたので、気持ち的に楽だった。

ホテルからレストランまでは、車で送迎してくれるので安心。雑誌やテレビで見た大きなガラス越しの席から、かわいい庭と池が見え、食事中も、鴨やアヒルなどが楽しませてくれた。

(朝食) = 18euro
部屋でのみ可。前日にカードに記入し、注文しておく。

デニッシュ、バゲットなどすべて美味しい。バターはエシレ。バタフライ式の机が、朝食用のテーブルに。

(宿泊客の客層) = 階下に宿泊していたのは、フランス人の親子連れ。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 1階(日本式)なら大丈夫かも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 時期もあるだろうが、かなり人気のようで、半年前でも、予約できないこともあるようだ。
部屋代はさほどかからないが、食事代と合わすと出費の覚悟を。

(2007年8月 りっききのきっき 様)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル フランス式1階。「Anis Etoile」という名前の部屋。
ホテルのエントランス側だが、海の眺めも十分。

スーツケース2個が、ちゃんと広げられるだけの広さ。部屋の2面に窓がある。そのうち1面は出窓風になっており、さらに3面に分割されている。その他小さな窓もあり、採光は十分。到着日は曇っていたが、晴れた翌朝は海から上る太陽が楽しめた。

壁は青を基調としたモザイク調。椅子のクッション部分などは、青地に星柄。

(部屋の家具・備品) = 出窓に面した所に小さめのビューローデスク。上にガラスポット入りのスパイスとルレ・エ・シャトーの雑誌。

もう一方の窓の所にも小さな机があり、上にウェルカム・フルーツと酒、ガレット2枚、白いポットに入ったショウガやフルーツのコンフィ、瓶入りのヴィッテル、生花。オーディオセットとCD、液晶テレビ。

(バスルーム) = 広めのバスルーム。白みがかったグレーの壁に、シェル型のバスタブ。赤いバラが一輪。
熱いお湯が十分出る。

バスソープ、シャンプー、英国製の固形石鹸。

(冷蔵庫) = あり。
中にはミネラルウォーターなどのソフトドリンクとワイン、シャンパンなどのアルコール類。
(エアコン、クーラー) = オイルヒーターあり。

(パブリックエリア) = 1階のサロンでレストランへの送迎を待った。船の模型があったり、本・新聞(Ouest Franceという地方紙)もあったりなど、ゆったりできる。

(レセプション) = 玄関を入り、名前を告げると、宿泊数とレストランの予約の確認、レストランへの送迎車の時間を聞かれた。鍵の扱いについての説明があった。

ベタベタとした感じではなく、かといってつっけんどんでもなく、小さな高級ホテルのスタッフとしてのプロ意識を感じた。

(館内施設) = レストラン「Le Coquillage」。利用はしなかったが、朝食はそこで摂った。


2500種類のハーブがあるというホテルの庭
 

(スタッフ) = レセプションの女性1人と、朝食をサービスしてくれた男性しか会っていないので、なんとも言えないが、こちらがいろいろ聞いたり頼んだりすると、丁寧に説明したり、動いてくれた。

帰りのサン・マロへのタクシーもTGVの発車時間を伝えると、迎車はこの時間で大丈夫、と手配してくれた。
実際に、その時間で列車に余裕をもって乗ることができた。

予約照会の返事のメールが英語で来た。

(宿泊料) = 225euro

(予約方法) = 個人で。

ルレ・エ・シャトーのHPから予約照会を行って返事をもらい、FAXで予約確定。FAXで確定書を送ってほしいと依頼したら、大変丁寧な語調の返事があった。
 
 

(アクセス) = サン・マロからバスに乗ってカンカルの中心まで行き、ホテルの系列のサロン・ド・テに寄った。そこでタクシーを呼んでもらい、ホテルへ。帰りは、ホテルからサン・マロまでタクシーで。

(周辺の雰囲気) = 海が見渡せる高台にあり、幹線道路からホテルに向かう細い道路は、途中にホテルと民家が何軒かあるくらいで、人気はほとんどない。

(選択基準) = 以前からブルターニュに関心を持っていた。3月下旬にフランスに行くことになり、滞在候補地を探してきた。大好きなブルターニュ料理を楽しめる、三つ星レ ストランってどんな感じだろうと、メゾン・ドゥ・ブリクールに行ってみたいと思った。出発の2ヵ月前を切っていたが、幸い予約がとれた。

(よかったこと) = 朝、庭を散歩していたら、レストラン兼ホテルのオーナーであるオリヴィエ・ロランジェ氏夫妻に出会った。気さくに声をかけてくれ、楽しく会話ができた。レ ストランに行った時にも、帰る客と談笑したり握手したり、とても気さくな人で、びっくりすると同時にとても嬉しかった。

レセプションの女性に案内されて部屋に入ったところ、あまりの素敵さにびっくりし、思わず声を上げてしまった。


(朝食) = 18euro。コンチネンタル。前夜に、飲み物などの希望を小さなカードに記入し、ドアノブにかけておく。

オーガニックのシリアル、籠に入ったパン、クレープとリンゴの薄いパイ、ミニクロワッサン、ヨーグルト、プリン、リンゴのジュース、自家製プラムとフランボワーズのコンフィチュール、瓶入り蜂蜜、ボルディエのバター、
鉄瓶に入ったマリアージュ・フレールの紅茶。

ブルターニュらしくカンペールの器が使われており、雰囲気・味も良い。自分の今までの旅の、最高の朝食。

(宿泊客の客層) = 落ち着いた雰囲気のカップル客がほとんど。
場所柄か、英国人も何人かいた。

(支払い方法) = VISAで支払い。

(車椅子等の対応は?) = 部屋へは急な階段を使わなくてはいけないが、このホテルのスタッフなら、きっと全ての客のためにいろいろ骨を折ってくれると思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ここをただ泊まる所としてあくせく動き回るのではなく、滞在することを楽しみにして行くホテルだと思う。このホテルを起点に、車でブルターニュの小さな街やモン・サン・ミッシェルなどに行き、あとはホテル滞在を楽しむ、なんてできたら最高だと思う。

( 2007年3月 Bera@サンジャン様)
 

(宿泊時期) = 2005年5月

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル。シー・ビュー
「Galanga」という名の部屋。このホテルでは、全ての部屋に各種スパイスの名前が付いている。フランス式1階

1辺だけが長い八角形の部屋。

長い1辺に大きなベッドが置いてあり、正面の3辺は大きな窓。窓の正面には庭とモン・サン・ミシェル湾と遠くにモン・サン・ミシェルの三角形。左手にはカンカルの町並み。広さも明るさも申し分ない。

白い壁にちょっと深めの青色を基調としたファブリックの組み合わせで、落ち着いたインテリア。居心地の良さは最高級。前回、この部屋を大変気に入ったので、同じ部屋をリクエストした。

(部屋の家具・備品) = ベッド、TV、CD、本、クローゼット、テーブル、椅子。かなりふんぞり返ってくつろげる1人掛けソファ。

クローゼットに鍵はかかるが、セイフティボックスはない。(レセプションで厳重に預かってくれる)

花が飾ってあったり、シナモンの入ったガラスケースがあったり、ちょっと独特の香りが漂っている。

ウェルカムフルーツあり。アンティークなチェストの上には、毎晩、ホテル特製ガレット2枚と、カルバドス(寝酒?)のデカンタが置かれる。

ターンダウン時に朝食のオーダーカードがベッドの上に置かれるが、そこには、翌日の満潮時間が書いてある

部屋のキーホルダーは木製で、カンカル名産の牡蠣の貝を模してある。夜間はレセプションが無人となるため、ホテル入口の鍵が一緒に付いており、外出時は持ち歩くことを勧められる。

(バスルーム) = 洗面台は一つだが、バスタブ共々ゆったりとした作り。壁にはグレーのモザイクタイルが貼ってあり、落ち着いて品が良い。細長の窓が2個あるため、昼間も明るい。

方角的にMSMも見えるのだが、残念ながら高さが合わず、バスタブにつかりながら眺めることはできない。

バスルームの中に、個室トイレとビデがある。

(冷蔵庫) = あり。鍵付き。ソフトドリンク、アルコール類。

(パブリックエリア) = いわゆる小さなシャトーホテル。レセプションは小さいが、背後にある階段の木製手すり、大きな木製窓枠、吹き抜けにぶら下がっているシャンデリアが味のある雰囲気。

レセプションの脇には、ビストロの食後のコーヒーや葉巻などにも利用されるサロンがある。

外にはMSM湾に向かって庭が作られている。遠くMSMを望める場所にテラスがあり、ベンチも置いてあるため、
朝から散歩する宿泊客を見かけた。庭から海までは歩いていくこともできる。

(リフト) = あり。

(レセプション) = 常時数名。時に、ホテルのマダムが対応したりもする。夜間は無人となる。夜は特製ガレットがレセプションデスク前の皿に積まれる。

(館内施設) = ホテル内にはビストロ。車で10分ほど離れたところにあるカンカルの町の中には同経営のレストラン(ミシュラン2星&ゴー・ミヨ19点)がある。

ビストロ Le Coquillage

大変賑わっていた。今回は、「絶対にこれを食べる」と行く前から決めていたムニュに挑戦。冷たい料理と温かい料理が。2回にわたって大きなトレイに載って出てくる。それぞれ5、6皿ずつくらい。最後はワゴンサービスのデザートで締めるのだが、どの料理も美味しく、少しずついろんなものが楽しめるのが嬉しい。

食材(海の幸)、味付けともに日本人向きな気がした。これで50euro/人は絶対に安いと思う。


レストラン

ホテルから離れたカンカルの町中にあるため、お願いするとホテルのドライバーが無料送迎してくれる。
(行きは3つの出発時間から選択し、帰りは任意の時間で)

満席だったが、予約が早かったためか、上位カテゴリーの部屋に泊っているからか、窓際のテーブルに案内してもらえ、庭や池を眺めならが食事ができた。

前菜は、夫婦それぞれ魚介類を使った料理を頼んだ。鮮魚を各種スパイスでカルパッチョ風にしたものなど、とても美味しい。ちょっと和食を思い出させる味付けのものもあった。

メインは、2人からのオーダーとなる仔羊を。土地柄、「絶対に、アニョーを食べねば」と心に決めていた。準備が出来るとローストした肉の塊 を席まで持ってきて、ワゴン上で切り分け、付け合せを添えて出してくれる。その際、「2回に渡ってサービスします」という説明があった。2皿目は、1回目 に切り分けて骨に残った部位をきれいに削ぎ取ったもので、脂が乗っていてジューシー。素直に美味しい羊だったと思う。
 

他、カンカルにはオーナー・シェフのガレットやキャラメル、アイスクリームを売る店もあり、店内でも食べられる。

前回訪れた時はホテル近くに食品、スパイス、雑貨類を売る店があったのが、私達の滞在期間中は営業している様子がなかった。ガレットや雑貨類の一部はホテルのレセプションでも入手することができる。

またホテル所有のヨットがあり、5月1日〜9月30日の期間、宿泊者は無料で乗せてもらうことができる。
残念ながら私達にはその時間がなかった。もう1泊できていたらなぁと思う。

(スタッフ) = 気が効いて、助かります。チェック・イン時にレストランの予約の確認などはもちろんのこと、レストランまでの足の相談やヨットの申し込み方法など、こちらから質問を投げかける前に、良いタイミングで提案してくれる。
このホテルに限らず、そういう先回りの対応にはとても関心させられる。

(宿泊料) = 280euro 駐車場は無料

(予約方法) = 個人で
直接メール。どうしても前回と同じ部屋に泊りたかったことと、ビストロとレストランの両方に行きたかったので、半年以上前に予約した。メールの回答は素早く、語調も丁寧で、良い対応だと思う。

(アクセス) = 周辺は海。人家もほとんどなし。カンカルから車で10分。MSMまでは、車で30〜40分程度。

(周辺の雰囲気) = 人家が少ないので、夜は寂しい。昼間はゆっくり海沿いを散歩できる。治安は問題ないと思われる。

(選択基準) = 前回の印象が素晴らしかった。前回、試せなかったレストランにどうしても行ってみたかった。

(よかったこと) = 部屋良し、味良し、サービス良し、の三拍子が揃ったホテルです。

出発前、ふらつー掲示板で「私のナンバー1ホテルです」と豪語したのだが、その地位?は揺るがなかった。絶対、また行こうと思う。

(朝食) = コンチネンタルだが、パン以外にクレープが出てくるのが嬉しい。ホテル特製有塩バター、ジャムなどを付けて食べると美味。ジュースはもちろん、りんごジュースを選択。
紅茶は鉄瓶に入って出てくる。満足の16euro/人。

眺めの良い部屋でのんびりと食べる朝食は美味しかった。

(宿泊客の客層) = 部屋数の少ない小さなホテルなのだが、かなりワールドワイド。日本人も、1日に数組ずつ見かけた。

(支払い方法) = クレジットカード

(車椅子等の対応は?) = ホテルの入口はいきなり階段。スタッフのサービスが行き届いているので、いろいろと助けてもらえると思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(2005年5月 azumi@az 様)

 

海が目の前。干満の大きなモン・サン・ミッシェル湾を、天気の悪い日も晴れの日も、日の出の時も夕方も(なかなか暗くならないが)、飽きずながめていた。

敷地が実はとても広く(あまり写真からはわからない)、散歩をするのもなかなか良い。

ホテルがチャーターしている帆船でのクルーズ。ゆっくりとサン・マロの近辺を海からながめるた。英国との間のフェリー、漁船(このあたり特 有の帆の張り方らしい)、オマールを取る船など、いろいろな船が通り、見飽きない。舵を取らせてもらったり、同乗者やクルーと話したり、楽しい時間だっ た。

(2005年6月 よりこ@home 様)
 


 
 
Les Rimains
メゾン・ドゥ・ブリクールの経営のひとつ。
ブルターニュふうの小さい家。

 
 
 
Hotel  Restaurant  Le Phare
6, Quai Administrateur Thomas  35260 Cancale 
Logis de France加盟
7時頃に港の桟橋近くにあるホテルに到着。

このホテルはレストランが本業のようでした。ここはカキの養殖で有名なところなので、そのためか海岸の岸壁沿いの道路には、ずっとレストランが並んでいる。

レストランの近くの路上に車を停めて、Le Phareと書かれたレストランの脇の通路を奥に入ると、レストランの奥にいきなり出る。 

ここでマダムに名前を言うと、あなたの部屋は3階(日本式4階)と言われた。 
  
早速部屋の下見。部屋は海とは反対側で、高台に続く崖を見るだけで景色は悪いが、あとは食事して、海岸を散歩して寝るだけ、なのでこれでオーケー。昨日の部屋よりは若干いいかなという程度で、バスタブはない。 
  
車は何処に停めるかと聞くと、左手の道にとめろとのことなので、車を移動するがなかなか見つからないで、ここでも2周。出た車を見つけて、その後 にもぐり込む。一応、有料チケット駐車と書いてあるが、だれもチケットを提示していないので、それにならってチケットを買わないことにする。スーツケース を引きずってホテルに戻る。 
  
部屋に入っていろいろとチェックすると、机の上に‘Half Pensionの方のメニューはこの中から選んでいただけます’という案内がおいてあった。 
  
持っていた「歩き方」の最後にでている料理対訳表をもとに、何を食べるか検討して決めた。結果として、「海の幸、小盛り合わせ」と「エイ」を頼む ことにした。海のそばなので、何が出るか楽しみ、また日本ではエイは食べることがない(北海道ではよく食べるらしい)、というのが選んだ理由。  
  
食事の前に海岸(岸壁)を散歩すると満潮らしく、牡蛎の養殖場らしきものは全く見えない。桟橋の付け根の案内板を見ると、この辺が養殖場と書いて あるが、まったく想像できなかった。でも桟橋のそばに生牡蛎を売っている(食べさせる?)スタンドが最後の1軒だけだが開いていたので、やはり牡蛎で有名なところかな、と納得。 
 
ホテルに帰ると、レストランのいちばん奥のテーブルに部屋番号の書いた紙がおいてある1人用のテーブルが準備されていた。そうでない選択も出来るらしいが、先程予習しておいたので‘Half pension’でお願いしますと言った。 
  
先程“予習”したものと同じメニューが出てきた。

予定通りのものを注文し、併せて今日はロワールの白のハーフボトルも頼む。「海の幸、小盛り合わせ」には、生ガキ、小さいエビ(日本では見 たことがない種類)、ムール貝、つぶ貝のような巻き貝、アサリのような小さい貝、が載っている皿が出てくる。牡蛎は塩味が強く身も痩せた感じであったので いまいちであったが、季節柄しかたがないかなと思う。それ以外も特においしいというわけではないが、それぞれに特色があって楽しむことが出来た。  

メインディッシュのエイは、肉それ自身が細く別れていて、見た目にも珍しいものであった。味付けがよかったのか、非常においしかった。デ ザートのシャーベットでさっぱりしてから、夜の海岸の散歩に行く。岸壁にそってのレストラン街はにぎやかであった。桟橋から海を見ると、かすかにライト アップされたMSMが見えた。 
  
海面を見ると食事の前よりかなり潮が引いていて、桟橋に係留してある船の一艘は着底して斜めになっていた。波打ち際までおりていってしばらく見て いると、明らかに潮が引いているのがわかる。10分で波打ち際が50cmくらい後退している。しかし牡蛎を養殖しているあたりはまだなにも見えない。10 時過ぎに牡蛎の養殖カゴを見るのをあきらめて、部屋にもどる。レストランはまだ賑わっていた。 

(2001年8月 Rayonnement様)
 


 
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