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ブルゴーニュ地方
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ヴェズレー、ヴェズレイ Vézelay Vezelay
 27 Jul. 2014
 27 Sep. 2014 経験談追加、再調査
ロマネスクの至宝。パリからの日帰りツアーや臨時ツアーもあり。
 



 

URL

 
ヴェズレー観光局
http://www.vezelaytourisme.com/


ヴェズレー市
http://www.ville-vezelay.com/


  NHK「世界遺産」 http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cards076.html






アクセス

上記観光局URLに詳細あり。

http://www.vezelaytourisme.com/art261-acces-a-vezelay

英語版
http://en.vezelaytourisme.com/art261-access-to-vezelay





列車でのアクセス

仏語版 最新連携時刻表あり

http://www.vezelaytourisme.com/art265-en-train

英語版 (情報は古いあるいは一部仏語版と案内が異なることがある。必ず仏語も見ておく)
http://en.vezelaytourisme.com/art265-en-train


◇ パリ・ベルシー駅 Paris Bercy 〜 Corbigny方面  在来TER線で

Sermizelles-Vézelay 下車、10q。タクシーかナヴェット(バス)。 2014年9月現在の時刻表上記にあり。徒歩だと2時間。


パリベルシー駅から TERで セルミゼラル・ヴェズレーまで直行で2時間半。駅で先に予約済みの帰りの切符を発券しようとしたが、自動発券機がみあたらなかった。


駅からタクシーで村の入り口まで。タクシーは、前日パリのホテルから予約の電話を頼んでおいた。

帰りは、アヴァロンの窓口で発券した。
(2014年8月下旬 なこジュネ 様)

Avallon 駅下車、 タクシー(要予約、10分、20ユーロ〜)、バス "Burgundy shuttle" がAvallon発。Pontaubert ポントーベール、Saint Pere サン・ペールを経由して Vezelayに向かう。(原則5〜9月)


アヴァロンまで国鉄、その後バスが町まであるが、このときはちょうどいい時間が無かったので、タクシーを利用。
(にゃんち様 1994年6月)
アヴァロンからタクシー  25ユーロ。 アヴァロン駅より徒歩10分の所に中心街有り。(看板 Centre Villeの方向) タクシー乗り場、レストラン、観光案内所、行列のパン屋等有り。

(2007年6月中旬 星まつり 様)



◇ パリ・リヨン駅 Paris Gare de Lyon  〜 在来TER線で

Vézelay 下車  タクシー(10分、28ユーロ〜) かナヴェット(バス) 時刻表上記にあり 


◇モンバール Montbard まで TGVで 

Montbard 下車、63km。

タクシー(予約のみ)、 

Avallon〜Vezelay間のバス(季節ダイヤ、実家帰省客用と思われる。金夜 Vezelay行き、月朝 Montbart行き)


鉄道: パリ-モンバールまでのTGVは SNCFのWebから、駅の窓口で発券
バス: モンバール-ヴェズレーのバスは SNCFのWebから、駅の窓口で発券


(旅の手配で困ったことは?) = TGVの切符予約。ヴェズレー行きを計画してから
月に一度はSNCFのWebでダイヤの確認とシミュレーションをしていた。乗車予定日の4、5か月前では、以前はあったパリからモンバール停車のTGVが検索されなくなった。

ヴェズレーへのバスの時間に合わせて朝7時台のTERに乗るしかないと思い、ホテルもカルチェラタンからパリ・リヨン駅前に取り直した。

が、乗車3か月前にダイヤをチェックしたら、なんとバスに乗り継ぎのよいTGVが検索に出た。なんだ、これならホテルを取り直さなくても良かったのに、と 思った。3か月以上前でもざっくりとしたダイヤは調べられるようになったが、やはり(季節ダイヤもあるので)3か月を切らないと正確なことは分からないの だと勉強した。もちろん、直前までチェックは欠かさない。

(2014年5月上旬 モガバニラ 様)
12月-7月初めまでは、金曜夜のみ Montbard モンバールから Vezelayへのバスがある。が、Avallonからタクシーで行った。

 帰りは月曜のみの、早朝5時44分発のバス Montbard行に VezelayからAvallonまで乗った。(2008年12月 クマサンのサンポ 様)
モンバール〜アヴァロン間のバス

運転手にとても親切にしてもらい嬉しかった。運転手個人の携帯電話でタクシーを呼んでくれ、タクシーが到着するまで、それと無く我々の様子を気にかけて、帰らないでいてくれた。
(2008年9月 縞シマしまじろう様)


 タクシー会社

http://en.vezelaytourisme.com/art274-taxis-and-cars-rental



ヴェズレーから出発するタクシーは前日から予約しないと、あぶない。
(2005年10月 さくらさけ 様)





ヴェズレーまで行くのが大変。

ローカル線で行ったら、乗り継ぎの列車が運休になっていて、途中で3時間待った。Avallonまで行ってタクシーを使うことをお勧め。携帯電話があった方がいい。 地方に行くと駅員でも英語が通じない。タクシーはなんとか通じた。フランス語の小さい辞書が役立った
(2005年8月 totto@758 様)
 



ツアー  パリからのツアー、現地発着ツアー
 
 

みどころ

サント・マドレーヌ聖堂 
Basilique Sainte-Madeleine de Vezeley バジリク・サント・マドレーヌ・ドゥ・ヴェズレー
http://basiliquedevezelay.cef.fr/
その迫力・存在感に圧倒された。パリの建築・遺産博物館でレプリカも見たことがあったが、やはり空間・光・音・空気、、、やはり現地にいなければ決して得ることができない感動を得られた。

短い滞在期間中、思い切って1泊しに行って良かった。

パリからの日帰り観光バスツアーも考えたが、ゆっくりできて正解だった。朝の誰もいない聖堂を体験できたのも貴重だった。地下の聖堂でミサをしている声が聴こえた。

聖堂の入り口のタンパンは大きさ、神々しさに圧倒された。内部の柱頭彫刻はすべて聖書の物語になっていてユーモラスなものが多かった。
聖堂の入り口で英語版ガイド販売。高いところにあるので望遠鏡(オペラグラス)はあるとよかった。

大聖堂の裏の広場からの景色は圧巻。
(2014年8月下旬 なこジュネ 様)
西側入口から一部屋入ったところにある半円の彫刻や 教会堂内部の柱の上部にある 「神秘の粉ひき」などの美しい彫刻がたくさんある。

教会内部も、使われている石が白いので、ステンドグラスなどはないが 結構明るい。 

教会堂は町の麓から坂道を登りきったところにあるので、教会堂の裏側から、ブルゴーニュの美しい田園風景を一望できる。
(にゃんち様 1994年6月)

ヴェズレーのサント・マドレーヌ教会の美しさには、心打たれた。裏庭から眺めた朝もやに煙るブルゴーニュの丘陵風景にも、感動した。
(2008年9月 縞シマしまじろう様)
大聖堂は巡礼の出発点ということもあって、壮大な大聖堂だったが、華美な装飾がなく心が洗われた。 祈りの場が実感できる。
(2006年11月 うちゃぎ@Lapin 様)
2泊して何度も通ったヴェズレーの教会は、とてもよかった。
( 2006年6月 すいかずら tak 様)
ほんとに小さな街で、観光客もまばら。その静けさがとてもいい。
 
ロマネスク様式の傑作、サン・マドレーヌ教会のタンパンの前で、清楚な修道女が、観光客を前に説明をしている。何を云っているのかはさっぱりわからないけれど、なんて表情豊かに話すのだろうか。

教会の中には、高い窓から差し込む光が、厳粛でそれでいてやわらかい雰囲気を醸し出している。静かに祈りを捧げる人たちがいて、私たちもひっそりと見て回った。 
 
(2003年6月/7月 tomyuki ce様) 


Photo by az
 

行ってきました!
 
 

ヴェズレーの村は観光客は多いがどこか静かで落ち着いていて、地元の人たちがバジリカ聖堂をとても大切にしている雰囲気も良かった。月並みだが 「どこを切り取っても絵になる美しい村」だった。

(飲食店&ショップ情報) = 聖堂の横に修道院がやっている店があった。香の好みはともかく古い時代の技法で作ったハーブの石鹸、オードトワレ、精油など販売していた。ロザリオ・メダルなどが、アクセサリーとしてもかわいらしかった。高校生の娘の土産にして喜ばれた。


聖堂へ向かう坂の途中にあるレストラン Auberge de la Coquille は元気な女性が切り盛りしており、カジュアルな雰囲気。エスカルゴ、ブッフブギニヨンとクリームブリュレのコースで23ユーロ。もっと安いコースもあり、ガレットだけでも食べられる。
(2014年8月下旬 なこジュネ 様)

Photo by Nicolas Trikozy   2004年6月

丘の麓から。ヴェズレーの丘に早起きして行ってみたが、早起きが不十分だったのか、天気次第なのか、霧は見られず。丘の上の塔は、サント・マリー・マドレーヌ・バジリカ聖堂。
ヴェズレーの丘が気にいった。モン・サン・ミシェルを10分の1ぐらいに縮小したよう。人の数も10分の1以下で、静かで落ち着いていてとても良かった。

前日まで小雨や曇りのあいにくの天候だったが、出発の朝から快晴だった。

嬉しくなって朝食前に散歩に出たら、丘の周りが見事に霧に包まれおり、びっくりした。教会裏のテラスまで行き、雲海のような霧が少しずつ晴れていくさまをずっと見ていた。あの丘からの眺めを見たくてヴェズレーに行ったが、予想外の光景を見られて、とても嬉しかった。

現地は寒くて、他の観光客もみな真冬のような恰好だった。
ヴェズレー最終日の朝は快晴でも、気温が3度ぐらい。吐く息は白く、手袋がほしかった。
(2014年5月上旬 モガバニラ 様)
街はとても小さいので、サント・マドレーヌ聖堂や城壁の外まで2時間で回れるが、暖かい季節なら、丘の上のテラスでゆっくりするのもいい。
(2008年12月 クマサンのサンポ 様)
ヴェズレー村の丘からの眺め。
坂道、街並み、教会、青空。すべてセットですばらしい。
(2011年8月/9月 くまくまmura 様)
ヴェズレー。日帰りツアーの中の限られた時間だったので、物足りなかったが。
機会を作って必ず再訪しよう、と思う美しい景色だった。
(2009年10月 nord ami 様)
ヴェズレーの丘に只居るだけで小さな事にはこだわらなくてもいいよねという気分になってくる。連れも共感。

巡礼の道を歩かせてもらいましたが、道行く人同士声を掛け合い、また麓の村人との何気ない会話と笑顔で心がホカホカ。
 

(車椅子・高齢者対応) = メインストリートは、急な坂道。車椅子ではきつそう。平行している一番左の道は、店など全く無いが、緩やかな緑の散歩道。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 聖堂や丘の上からの景色を見るだけなら数時間で終わる。が、私たちは2泊してただ丘の上に居ただけだったが、これが心に変化が生じ数時間居ただけでは分からないヴェズレーの丘のよさをしみじみ感じた。2泊して良かったねと、連れと語り合った。

バスターミナルから麓の村までの巡礼の道(でこぼこ道)写真を撮りながら、片道30分。

(飲食店&ショップ情報) = バスターミナルから丘の上までのメインストリートに、日曜日もオープンのパン屋、
レストラン数軒有り。小さなコンビニのような店一軒あり、毎日営業、ただし日曜午後休み。

(2007年6月中旬 星まつり 様)

Photo by  arco de medio punto 丘の上の教会へ向かう坂道
2泊して何度も通ったヴェズレーの教会は、とてもよかった。
( 2006年6月 すいかずら tak 様)
がっかりしたのはヴェズレーの空気。教会の所までディーゼルカーが排気ガスを撒き散らして走っていた。風邪をひいていたせいか、喉が痛かった。でも教会の裏からの眺望は素晴らしかった。
(2007年10月 まーむ・きちじょうじ 様)
聖堂の庭から眺めたブドウ畑。金色でとってもきれいだった。
(2005年10月 イレーヌpop 様)
 

聖堂裏手からの広々とした眺め、夜のミサ。
( 2005年10月 さくらさけ 様)


ヴェズレーに近づいてくると、遠くの丘の上に、それらしき村が見えるようになった。そして、大平原の中、塔がポツンと1本だけ立っている道を発見した。これが、スペインへの巡礼路の道標だろうか?

村は、閑散としていた。とても、世界遺産に指定された大聖堂を擁する村とは思えない寂しさだ。観光局も、クリスマスの準備のためクローズしている。暖かい季節になれば、どっと観光客が押し寄せてくるのだろうか。

坂を登りきると、そこに、サント・マドレーヌ・バジリカ聖堂が現れた。

誰もいない礼拝堂は白く、フランスにあるその他の大聖堂に比べると、とてもシンプルだった。きらびやかなステンドグラスはない。しかし、とても上品だと思った。 

大聖堂の裏手にある丘に行ってみた。多少、霧がかかっているところもあったが、ここからの眺めは素晴らしかった。どこまでも緑が広がっているし、ふもとの小さな村が可愛らしかった。
(azumi@az様 2002年12月)
 

入口付近に駐車場があり、車を止めて坂道を登っていった。

初めて観るロマネスク様式の建築物は飾りが少なく、質素な中に荘厳さが十分伝わってきた。側面にまわるとまた違った雰囲気でよかった。
CALYASU様 2003年8月)


Photo by coucouhanna
2011年9月 メインストリートでみつけた、帆立貝モチーフの看板。
6月で気候もよく、通りをとおってもどこからかバラの香りがしたり、 緑が美しかったり、今でも ありありと思い出す。

撮った写真も稚拙だが、一番綺麗に写っている。 ロマネスクに興味がある方は、ぜひ、できれば5〜6月に一度訪れてみて。

(にゃんち様 1994年6月)

ヴェズレー の丘の上。

静かな教会の中で、お目当てのタンパンや柱頭を見たあと、後陣の外のテラスで涼しい風にふかれながら、広いブルゴーニュの大地を眺めた。ぼーっと、昔の巡礼者での賑わいや、十字軍のことなどを想像するにはうってつけ。
 
教会では、夜のミサの時間も、端に座らせてもらった。エルサレム会についてはよく知らないが、歌とオルガンが主体のミサ。歌にはマイクが入っているが、教会の美しい響きを感じることができた。
( よりこ@home様 2003年6月)

 
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