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Vezannesのホテル
            
updated on 12 Feb.2006
 

 
Domaine des Pierries(シャンブル・ドット)

ドアを叩いたのは16:00頃。おばあさんと呼ぶには少し早いかなくらいの女性が出迎えてくれる。早速2階の部屋に案内してくれ、ウェルカムドリンクは何が良いかと聞いてくる。

"coffee or Petit Chablis ?"

もちろん、"Petit Chablis, Please"
 

荷物を部屋に置いて、1階に戻る。

最初に入った部屋が客用のダイニングとリビングになっている様だ。8人掛けの大テーブルが置かれ、暖炉や応接セットもある。部屋のあちこちに飾られているグラスの数は半端じゃない。グラスはお客さん達が持ってきてくれるお土産だと言っていた。


 

テーブルにつくと、Petit Chablis、RATAFIAというワインに似た蒸留酒、Ducheという菓子を出してくれた。

今回は3軒のB&Bに泊まるので、お土産として、銀座で模様の綺麗な風呂敷を買って、持参した。前の2軒でもチェックインの時に差し出したが、ここの奥さんが一番喜んでくれたようだ。目を丸くして、頭に被ったり、首に巻いたりもしてくれた。嬉しかった。
 
 

海外への土産物としての需用があるらしく、購入時に英語版の使用説明書をつけてくれたので、彼女も理解し易かったと思う。

頂きながら、おしゃべりしたが、彼女はそれほど英語は得意ではないようで、語彙の少ない者どうし、あまり会話は多くならなかったのは、少し残念。
 

酔っ払う程に飲むわけにもいかないので、30分くらいで一度2階の部屋に戻る。

それでも時間が早いので、村の中を散歩してみる。街道沿いに長細い集落だが、何分も歩かないうちに村はずれになってしまう。家が少なく、とても小さな村である。そしてTGVが轟音を発てて走り去っていく。線路はすぐそばである。

 
 
Domaine des Pierriesの印象
43euro/1泊(デポジットは不要)。クレジットカード使用不可。
La Marotiere 同様Gites de FranceのHPからバス付き、英語可の宿を探してFAX番号を拾い、FAX(英語使用)で予約。

建物は2階建てだが、軒先が1階の天井あたりの高さになっており、そこから屋根が3角形にのびているため2階は屋根裏部屋の様相になっている。つまり、2階の真ん中から天井が部屋の両端に向かって下がっていく様に斜めになっており、2階の客室は使いにくい構造になっている。案内された部屋は2階に上がって奥の突き当たりで、入って右側がベッドルーム、左側がトイレ・バスルームになっていた。

ベッドの大きさは標準的なところか。幅50cm×高さ170cmくらいの衣装ケース。100×40cmくらいの書斎机と椅子1つ。

バスの深さは若干深め、長さは標準的なところか。フリーで伸びるシャワー付だがシャワーカーテンはない。バスタオル・タオル各2枚、化粧石鹸。カラーボックス似の幅80cm×高さ60cmくらいの物入れが2つ、折りたたみの椅子1つ、高さ80cmくらいの折りたたみ式金属製物干し1つ。
 



 
 

 
 
朝食はバゲット、クロワッサン、パウンドケーキ。Ducheと他に菓子1種。ジャム2種。林檎。オレンジジュース。飲み物。

やはり到着後ダイニングに招かれてお茶をした時に朝食の時間、紅茶・コーヒー・ホットチョコレートのどれにするかを聞かれた。

TGVの線路は近いが、夜になっても部屋まで音は届かない。今回宿泊した3軒のB&Bの中では施設面で見劣りするが、Petit Chablisで迎えてくれたのを考えると、う〜ん、甲乙付け難い。酔っ払いの戯言か?
 
 


 
 
 
 
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