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Tournus トゥルニュ (トゥルニュス)
         4 Sep.2005
3 May 2009  経験談追加
観光局
http://pagesperso-orange.fr/yves.oudelette/tournus/tourisme.htm
 
山を降りると高速からは Tournus まで一直線。途中、リヨン近くは車も多く、「パリに入る時とここはいつも混む」と主人は、スピードの出ない車と格闘中。さすがにスイス国境までいくのは、ちょっとしんどいので、途中で一泊することに。  

Tournusは、リヨンから高速をゆっくり走って1時間くらい

本日の夕食はこの町の”Terrasses”で予定、泊まる所が決まっていない。店がオーベルジュも兼ねてたので、値段を聞いたら290Fr+ガレージ代38Fr。即決。 テレビもバスも付いてるし、狭いけど小綺麗だったので満足。

この町はソーヌ川のほとりにあって、日本だったらさしずめデートコースにぴったり。夕方だったから、尚更雰囲気が出てる。

ずっと石畳が続いていて、ふと見上げると大きな教会が。後で本でみたら、かなり古い修道院(10世紀とか11世紀頃)で、夕日に照らされ素敵でした。  
  
向かいの建物のつたも見事! ここはブルゴーニュワインの産地に近いため、同行者の興味はもっぱら酒屋。ワインを買って嬉しそうにホテルに戻った。

( ちむ様 2000年10月) 
 

Saint Philibert教会
 

 
Abbaye Saint-Philibert de Tournus トゥルニュのサンフィリベール修道院

(アクセス方法) = 国鉄Tournus駅から徒歩5分

(入場料) = 無料

(内部の雰囲気や感想) = 天井や柱などの構造はロマネスク時代の色々なバリエーションを有する、教科書的な建物だが、何周しても新たな発見がある不思議な魅力を持つ。一見城壁のよ うにも見える外観だが、手の込んだレリーズが全体を引き締めていた。ロマネスク教会堂に興味のある人にお薦め。

(車椅子・高齢者対応) = 

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = さっと見て1時間、じっくり見て3時間

(印象的だったもの) = 地下のクリプト

(飲食店&ショップ情報) = 絵葉書やパンフレットを献金で入手可。無人。

(その他) = 教会の正面広場には、土産屋あり。

(2008年8月 cocosタンパン 様)


 
Hotel Restaurant Aux Terrasses 
http://www.aux-terrasses.com/
18 Av du 23 Janvier 71700 Tournus
ミシュラン
 
一つ星(99年昇格)レストランではあるけれど、あまり気取らずに食べられそう。マダムは、原色系の服で派手ではあったけど、似合ってる。それにしても、満席でないかい? 人気あるんじゃなあ。 

夕食は180Frのムニュ。

私は、メインにこの辺りが産地の、ブレス鶏のクリーム煮にしました。日本でたとえると名古屋コーチンみたいなものかな。 地鶏で有名な所です。やっぱり、その土地のものを食べるのが、一番美味しい。 
 

( ちむ様 2000年10月) 
 


 

Chimu夫 様 
 

Menu  180F   

テュルニュは、マコンの北にある古い街で、こじんまりと落ち着いた雰囲気です。 端から端まで、ゆっくり歩いて20分ほどでまわれます。

こんな小さな街ですが、星付きレストランが2軒あります。

二つ星の方は、由緒あるレストランで高級店ですが、この店は、ビブ・グルマンマーク付きでもあり、ビストロ的な楽しみのあるレストランでした。地元の人が、ふらりと美味しいものを食べに来ている店です。したがって、料理は、凄みとかシェフの創造性を感じるものではなく、気軽に食べてまわりの人達と会話をして、今日一日楽しかった、と思って店を後にする、という所です。 
  


ワインは、地元のマコンの赤を選び、180Frのコースを選びました。前菜・主菜とも3種類からの選択で、デザートも選べます。
 
アミューズにトランペット茸の入った、ジャガイモのポタージュ。軽やかに、かすかに粉を感じる。前菜への期待がふくらみます。
 
 
 

 

前菜は、鴨とフォアグラのパイ包み。 さくさくと、パイがいい音を奏でます。マデラー酒と砕いたピスタチオを使ったソースも美味です。青臭い香りと脂肪の香りが、ワインとあいます。 

彼女はトマトと白身魚のテリーヌ。トマトの酸味がきいてます。主菜のロニョン・ド・ ボー(子牛の腎臓)のディジョン風(粒マスタード入り)は、リクエスト通りのミディアムの火の通りです。肌色の切り口から、肉汁がクリームのきいたソース とまじわり、これまたワインが味を高めてくれます。ブレス鶏のクリーム煮は、シンプルですが、家庭料理にも通じる味でもりもり入ってしまいます。
 
 

 

デザートは、ショコラ・ケーキのピスタチオソースヌガーグラッセのマンゴーソースでした。


 
おもしろかったのは、いかにも「フランスのマダム」と日本人が思うマダムと、懐かしさを感じる給仕人の女性の服装です。
 
皮肉ではなく、フランスを実感しました。因みに給仕は、全員女性でした。(ちむ夫記す) 

 

 
 
 
 
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