トップ > その他の地方 >   ブルゴーニュ地方 > Sens サンス のホテル
  
 ブルゴーニュ地方に戻る
Sens サンス のホテル
            
updated on 22 Jan.2006
 
 
 
 
 
 
La Maison d'Aviler(民宿 シャンブル・ドット)
43, Quai du Petit Hameau 89100 SENS
http://www.daviler.online.fr/

 

(宿泊時期) = 2005年6月

(泊数) = 1泊

(部屋) = ツインかトリプル(後述)。ベッドは通常シングル×2にしているようだが、くっつけてダブルベッドにしてあった。日本式2階。 2間続きの Vlaminck の部屋。(各部屋に名前がついている)

パブリックスペースからプライベートスペースに接したドアを開けると、さらにドア。その向こうに、廊下を挟んで、居室部分、洗面所兼シャワールーム、トイレ(独立、紙質良し)。


 

スーツケースはじゅうぶん広げられる。ファブリックはピンクが基調で、とてもかわいらしい。大柄な花模様も、こういう部屋ならしっくりくる。

クラシックな油絵、大胆な筆致の近代絵画(Vlaminck だから?)、東洋風の装飾がちらっと施されたアンティーク家具など。

窓からは、広い中庭が見える。カギは、居室部分と敷地のゲート用とが別にある。1つのカギ束になっている。持ったまま外出した。
 
 

(部屋の家具・備品) = 姿見つきクローゼット、各部屋に 書き物机と椅子、ミニチェストなど。

続き部屋にあったのは、ソファなのかカウチなのか簡易ベッドなのか、不明。


(バスルーム) = 洗面所と同じ部屋に、独立したシャワーブース。全体的に広めで、改装したてなのか、とても清潔。お湯の出も問題なし。洗面台には花が活けられていた。

ふかふかのタオル各種、ロジェ&ガレの石けん、ボディ用ジェルらしいボトル、ミネラルウォーター大ペットボトル、ロール状のキッチンペーパー。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = なし
 


(パブリックエリア) = 18世紀の屋敷を改造した建物。きらきらしさや重厚さは特に感じなかったが、当時の地方有産階級の暮らしが垣間見えるようで、興味深い。

そこかしこに、邸の主人の絵がかかっていたり、マダムが丹精した花が活けてあったり、この家と日々の生活を愛する夫妻の様子が伝わってくる。

(リフト) = なし

(レセプション) = なし

(館内施設) = 朝食室

(スタッフ) = サイトには英・独語可とあるが、実際にはマダムが少々英語がわかる、という程度。主人には英語は通じない。独語はどうなのか不明。メールのやりとりは英語でOK。

夫妻とも穏やかな人柄で、細かい心遣いを感じた。到着後出かけようとしたら、マダムにどこに行くのか訊かれ、大聖堂へ、というと、今日はミサがあるから何時以降は入れないかもしれない、などいろいろ教えてくれた。

夕食に考えていたレストランの話をすると、主人が電話で予約をとってくれた。
 
 

(宿泊料) = 66 euro

(予約方法) = 個人で
サンス観光局サイトで、旧市街付近で直営サイトがあるか、メールアドレスを持っている宿泊施設を調べ、そのほぼすべて(数は少ない)にメール。いちばん好感触だったので、決めた。

とはいえ、当初の旅程ではここはすでにふさがっていたのだが、その断りのメールがとても感じ良かった。

その後、旅程変更で空きを確認したら、すぐに「歓迎します」との返事がきた。メールの文面から察するに、日本人への印象はなかなか良いらしい。
 

(アクセス) = SNCF駅から徒歩10分とあるが、駅から往復送迎してくれたので、詳しくは不明。道はわかりやすそうだった。旧市街へは約5分。大聖堂へはさらに約5分。

(周辺の雰囲気) = 旧市街を外れた、川沿いの車道に面している。車の往来はそんなに激しくない。人通りもあまりない。治安は特に問題ないと思う。
 

(選択基準) = 旧市街に歩いていけること。

(よかったこと) = まるで自分の部屋にいるような安心感があり、じゅうぶんくつろげた。(豪華すぎないところがよかったのかも?)小鳥のさえずりで目が覚め、気持ちよい朝を迎えられた。

到着したては、苗字に「マダム」つきで呼ばれていたのに、翌日朝食室に降りていったら、マダムに「Bonjour, ○○(ファーストネーム)」と呼びかけられ、とても嬉しくなった。

私の名前は H を含むので言いづらそうだったが、ひっかからないようゆっくりと発音してくれて、ちょっと恐縮。


(朝食) = 広い朝食室の真ん中に大きなテーブルが置かれ、その上にはパン、ジュース、飲み物、ヨーグルト、バター、そしてマダム手作りのジャム4種類が。材料は庭になっている果物で、どれもほんとうに美味しい。好きなミラベルとリュバルブがあって、たっぷり食べた。

2種はスペインオレンジとグロゼイユ。季節もので、採れたてのさくらんぼも出された。

(宿泊客の客層) = 今回は私ひとり。

(支払い方法) = 現金のみ

(車椅子等の対応は?) = リフトがないので2階は無理だと思う。1階に部屋があるかどうかは未確認。

車でのアクセスは容易な反面、旧市街や大聖堂に徒歩で行くには、足が弱い人は少々疲れるかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 色調の違うCezanne、Monet の各部屋もある。どちらの部屋かはわからないが、見せてもらった(というか、ドアを間違えて違う部屋に入ってしまった)部屋にはバスタブがあった。

(2005年6月 とりcacao様)

 


 
 
 
 
トップ > その他の地方 >   ブルゴーニュ地方 > Sens サンス のホテル