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ブルゴーニュ地方
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Saulieu ソーリュー
         2 Nov.2008 / 4 May 2009 / 11 Oct.2014 経験談追加

 
 
La Basilique Saint Andoche サン・タンドッシュ教会
(アクセス方法) = 国鉄Montbard駅からバスで約50分、国鉄Saulieu駅の一つ手前のSaulieu Ville停留所の方が便利。教会と国鉄Saulieu駅は徒歩15分

(入場料) = 無料

(内部の雰囲気や感想) = ロマネスク時代の柱頭彫刻を鑑賞する目的で訪問。柱頭という制限されたスペースではあるが、一つ一つが緻密で手の込んだ完成度の高い彫像作品として鑑賞できる。教会堂もブルゴーニュらしいシンプルで落ち着いた雰囲気の建物。


(車椅子・高齢者対応) = 堂内は段差のある箇所有り。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = さっと見て30分、じっくり見て2時間

(印象的だったもの) = 柱頭彫刻

(飲食店&ショップ情報) = 堂内で絵葉書やパンフレットなどを有人販売している。

(その他) = 故ロワゾー氏のレストランや同ブランドのブティックがある以外は、地域密着の店が少々あるのみ。

(2008年8月 cocosタンパン 様)


 
レストラン  La Cote d'Or →Bernard Loiseau
ホテル経験談は→ ソーリューのホテル参照
2006 ミシュラン3ツ星

 

旅程中、最も期待していた。
ミシュラン三ツ星レストラン。

4人で。

男性2名はメニュー「クラッシック」 。蛙がスペシャリテ。 

蛙に食指の動かない女性2名は前菜にロブスターとフォアグラ、 主菜にシャイロ牛とロブスター。

味に文句は無し。ただし、やや意外感にかけたのが残念であった。現代の料理界は、どんどん変化しており、独創性を重んじている店が多い。それを楽しみたい思いがあった。が、ここはある意味で正統派とも言えた。

「油を使わない料理」が売りなだけに、食後もさっぱりとして体の負担にはならなかった。

シャンパンから初めて、ソムリエに助言をもらいながら選択したワインは、とても上等。最後にカルバドスで仕上げをした。

料金は高かった。

(店内の様子・客層) = 広大で手入れの行き届いた英国風の庭を眺められる。
庭に面したテーブルは、全て2人卓。私たちの4名テーブルは入り口近くだった。
広い部屋なら席を替えてもらうところだが、小部屋なので文句を言わず、着席した。

(スタッフのようすや対応) = 完璧

(日本語・英語対応) = 英語は通じると思う。

(予約方法) = HPに直接。問い合わせに対し、常に適切で素早い返事が来て、感心した。フランスでは珍しいのでは。

(10点満点で何点?) = 8点。料理に今一歩の革新性が欲しいと思った。

(アクセス) = ボーヌからレンタカーで。駐車場があり、無料。

(支払い方法) = クレジットカード可

(その他) = ドアマンが一流だった。車を停めて、まだ車外に出るか出ないかのうちに荷物を運ぶためにきたのには驚いた。

帰る際も、我々がつたないフランス語で感想を述べるのを、背筋をただし、相手の目を見てしっかりと聞く態度には、接客の極意を見た思い。

(2014年9月下旬 figaromi 様)
1泊2食ドリンク付で、2名で 550ユーロのパッケージ・モルバンで予約。

ドリンク付がどのような状況なのか不安だったが、食事に併せて3種類のグラスワインが用意され、食事の前にラウンジで飲んだ食前酒も料金に含まれていた。

グラスワインは、頼めばおかわりももらえた。積極的には注いでくれないため、勇気を出しておかわりを頼む必要があった。パッケージに含まれる料理は 120ユーロのムニュ。
 

料理は三ツ星レストランらしく、見た目も美しく、すばらしかった。食事中にはドミニク夫人がテーブルに挨拶にも来た。
 

この日のメニューとワインは、前菜の蛙のフリカッセとエスカルゴ(ハーブのジュ)にはSaint Beis '06、メインの鳩の胸肉のロティ・フォアグラ添えにはReserve De La Comtesse '4 Pauillac、フロマージュ盛り合わせにはMercurey Clos de Touches '06。そしてデザート。
 

料理は見た目も美しく、また手の込んだものだった。チーズもオーダーしたものを気前よく切り分けてくれ、食べきれないほど。このレストランのメニューとしては品数は少ないはずだが、かなり満腹となった。
 

合計 550ユーロは決して安いとはいえないが、日本で三ツ星フレンチを食べることを考えたら、せっかくの旅行だしチャレンジする価値はあ ると思う。自分で好きに過ごせる財力があればパッケージにする必要はないが、三ツ星でビクビクしながら注文するのがイヤであれば、パッケージはおすすめ。

(店内の様子・客層) = 三ツ星らしい格式高さ。年齢層は高め。みんなドレスアップして来ていた。

(スタッフのようすや対応) = ギャルソンも丁寧だが、もう少し愛想があっても良いかも。我々がパッケージプランの安い客だったからか。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューは無し。ギャルソンは英語OK。

(予約方法) = HPから直接メール送信。何度かのメールのやりとりの後、予約した。

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = ソーリューの駅から徒歩。

(支払い方法) = クレジットカード可能。

(2008年9月 みかりん21 様)

注文したのは、ベルナール・ロワゾー氏の得意料理。 

蛙の脚のパセリとガーリックのソースの料理、うまかった。!ソースが美味い。パセリの青臭さも少し残っているのがいい。

魚料理は、赤ワインのソースで供された。これもまた美味かった。赤ワインで淡白な魚が負けてしまいそうだが、そんなことなく、いい塩梅。 

肉料理。鶏の火加減が、とてもいい。そして付け合せのフォアグラとマッシュポテト。フォアグラは今まで食べたフォアグラの中で、一番美味かった。火加減もいいし、たぶん質もいいんだろう。マッシュポテトはトリュフが混ざっていてそれだけでも美味い。 

デザート。これがまた美味いが、お腹いっぱいで食べられず。 

ワインは、この店のセレクションからソムリエに選んでもらった。廉価で、かつ美味しい。飲みやすく申し分ない。 
 
最後に夫人が挨拶に来た。

(店内の様子・客層) = 世界からこの料理を求めてやってきた食いしん坊達。日本人も1組。

(スタッフのようすや対応) = アットホームであるが、いい緊張感がある。

(日本語・英語対応) = 完璧な英語を話す。

(予約方法) = AMEXのデスクから

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = レンタカーでないと行けない。

(支払い方法) = 宿泊料金と一緒にカード決済。

(2008年10月 YOU-Nagoya 様)

21210 Saulieu 国道N6沿い。

2002年ミシュランの3つ星車でなければ来ないような、"超"が付くほどの田舎。閑散期のため、使用していないレストランエリアもあるようでした。

暖かい季節には、テラスでの食事もできるようです。屋内のレストランはガラス張りで、ホテルの庭に面していました。窓際の眺めの良い席に案内してもらいましたが、夜の庭だし、窓を背後に座ってました。

平日のディナーで利用しましたが「こんな時にくる私たちって、物好きかしら」と
お喋りしていたら、いつのまにか8割方のテーブルがふさがっていました。おそるべし3つ星の底力。

他の客は、やはり、宿泊客がメインのよう。
 
あまり若い人は見かけず。男性、女性、それぞれの1人客もいた。服装は、皆さん、それほど堅苦しく なく、でもラフすぎず。いきなり新聞を読み出した年配夫婦がいたのには、ちょっとビックリ。ムニュでしっかり食べている客は少なく、メインだけ頼んでおし まいという夫婦もいた。 (田舎の閑散期では、何でもありなのか?)

スタッフは、特別にフレンドリーということはないが、そつなくサービス。英語OK。客数が少なかったからか、次の皿までの間が比較的短かった。
 
食事中、たびたび客席を観察しているシェフ・ロワゾー氏(現在は故人)を見かけた。(挨拶に回るということはしていなかった)
 

ムニュが何種類かと、アラカルト。胃袋に自信がなかったので、アラカルトに。

私:
前菜はブロンの牡蠣。(78ユーロ) 牡蠣のエキスを利用したさっぱり系のソース(でも味は濃い)と、
酸味のあるエシャロットが載っていた。見たことのないような、特大ブロン(確か、5個)。味も大満足。

メインはシャロレー牛のステーキ ブルゴーニュ風ソース。(78ユーロ) ジビエとして鹿と鴨もあり、鴨とどちらにするか、かなり悩んだが、結局、地のものを選んだ。肉厚は軽く3cm以上 あり。このシェフの料理は「バターや生クリームをあまり使わない水を使った料理」とのことだが、意外にもソースの味付けはしっかりしていた。味がはっきり していた。("濃い"とも言う) 肉はとっても身がしっかりしていて、和牛に慣れた口にはちょっと辛い。

デザートは、チョコレートのタルトとクルミのアイスクリーム。(28ユーロ) 相当、苦しかったが、クルミのアイスクリームに助けられた。
 

夫:
前菜はフォアグラのポトフ。(79ユーロ) 目の前で、鍋から皿にサーブ。夫はフォアグラの表面張力と中身の柔らかさ、ジューシーさを絶賛。「こんなフォアグラ食べたことない、これも同じフォアグラなんだ」と。
(フォアグラ好きの私は、相当悔しい) 

フォアグラ以外に温野菜が入っていて、とってもヘルシー。好みでと塩も出たが、味が十分濃いそうで使用せず。ダンナ曰く「この、コンソメ味のスープだけでも試してみたい」。しかし、、、とても前菜とは思えない量。
 
(私は、胃が本調子ではなかったので、前菜の牡蠣とこのフォアグラポトフ2品にすればよかったな、と後で思い付いた)

メインは川スズキの蒸し焼き 赤ワインソース。(62ユーロ) 魚の下に、炒めタマネギが敷いてありました。 一口食べるなり「美味しい・・・」とつぶやいた夫。焼き加減が絶妙で、表 面カリッ、中は柔らか、という感じだったそう。でも、彼は急激に満腹神経がやられて、お魚を半分近く残すハメになり、相当悔しがっていた。

デザートは、みかんと洋なしのシャーベットの盛り合わせ。(15ユーロ)メニューにはないが、何かシャーベット類はないかと聞いたら、アレンジしてくれた。(アイスクリームは断った)

ちなみに、アミューズは、エスカルゴのフリットと、鶏レバーのカナッペ。このエスカルゴがまた美味しかった! ちゃんとした前菜料理の一品として、メニューに載せて欲しいくらい。

ワインは赤。オススメしてもらったサントネイ。(40ユーロ)でも、2人ともあまり飲めなくて、やっぱり残すハメに。

また、非常に嬉しいこととして、このレストランでは水にボルヴィックが用意されていた。(大瓶・7ユーロ)ちゃんと、地方別の水メニューがある。感動。夫は、3つ星レストランでは初めて「また来たい」と言った。
(azumi@az様 2002年12月利用)

シェフの悲劇(自殺)にもかかわらず、すばらしかった。あまりにも美味しかったので、二日連続フルコースを楽しんだら、三日目の朝は、胃がギブアップ状態。

(2004年5月 シャアのママ 様)
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
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