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ブルゴーニュ地方
Nevers ヌヴェール
    8 Aug.2005
12 Oct.2014 経験談追加
 

 
 
聖ベルナデッタではなく、聖カタリナでも良ければ、 パリ市内の便利な場所(ボンマルシェのすぐそば)に奇跡のメダイ教会があって、不朽体も安置されている。(ユニ白百合 様)
今回は西に位置するヌヴェールへ行ってみた。街の地図も持たず、ガイドブックもなく。
到着すると、案外、街が大きくてびっくり。とにかく大聖堂を目指して歩いた。
奇跡の少女ベルナデット(の不朽体)を拝見したいと思っていた。

観光案内所は、大聖堂の隣にあり街の地図がもらえた。これがわかりやすくコンパクトで役に立った。

サン・ジルダール修道院は、大聖堂から徒歩10分。わかりやすい場所にあった。礼拝堂に安置されたベルナデットの不朽体は、やさしく可愛らしい印象。人々が入れ替わり跪いて祈りを捧げている。キリスト教を信仰していない私は、遺体に近づくことも畏れ多かった。

礼拝堂からでると、ろうそくを灯す場所があり、1ユーロでろうそくに灯りをともした。そんな気分にさせる場所である。

同行の家族は、現実の遺体でなくよく出来た人形だと思っていたようで驚いていた。
確かに、処理はされているとはいえ、本当に眠っているようだった。

(2013年10月/11月 おおつきブルゴーニュ 様)

ヌヴェールも、半日あれば短い時間ですが、行って帰ってこられる。教会は、駅から歩いて行ける距離。(片道10分ぐらいだったような・・) 

時間がなく、ヌヴェール到着後、1時間後のTGVに乗って、パリへ戻った。教会には正味30分ほどだったが、ベルナデッタに会えてとっても感動した。 
(2007年 レイメイ・ベルナデッタ  様)
個人で。列車で日帰り往復。
ヌヴェール陶器をみるはずが、美術館がしまっていました(定休日、信用したガイド本の間違い。以後の教訓となる)
 
 
 

かわりに修道院を見学。 奇跡といわれる聖ベルナデットのご遺体を拝見。日本語のできる修道女さんがたまたま案内してくださった。

1879年逝去された ご遺体が今も腐食せずに そのまま眠るような姿で ガラスみたいなケースにいれられ、公開されている。(現在は、顔、手の表面だけを防腐処理してある)(世界にもかなり沢山あるようだが、「ルルドの奇跡」で 聖母マリアの出現をみた方なので、もっとも有名なご遺体)
 

・・・白雪姫みたいだった。とてもかわいらしく、小首をかしてげ、ピンクのつめの手をしっかりとにぎりあわせて 眠っている。・・・・起こしたくなかった。
 
 

現実に拝顔すると、本当に現実であり、奇跡だの科学だのどーだのいうレベルではなかった。テストで点数ついた答案がかえってきたみたいなかんじ。ようは ごちゃごちゃどう理屈つけようが、現実。なんとも言葉にできない 現実をそのまま受け入れた。

これは 砂糖だといわれてから食べるのではなく、食べてからあぁ あまいね、砂糖だね、と とりあえずアタマにはいてくるかんじ?

いまだに自分の中では あれはどーだとかウンチクも何もない。ただ ご遺体がいまもあった という 事実だけが
自分のなかに 鎮座している。
 
 

興味ない人ほど、近くをとおることがあったら、立ち寄ってほしい。

(Chun3)
 
 

写真撮影は禁止されているが、「聖ベルナデット」でgoogle検索すると、お顔をうつしたサイトがいくつかある。

また公式の日本語サイトにもすこし写真が。
http://www10.ocn.ne.jp/~nevers-j/index.htm


 
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