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オータン Autun
        

27 Sep.2014 再調査
25 Dec.2015 経験談追加
 
 


http://www.autun.com
 
 

観光局
http://www.autun-tourisme.com/

 
 
 



アクセス

http://www.autun-tourisme.com/fr/decouvrir/acces-localisation

英語版 
http://www.autun-tourisme.com/en/discover/access-and-location

リヨン駅から45分。  パリから 1時間15分。  駅からバス30分(時刻表上記URLにあり)






 見どころ



 
(現地にいってよかったことは?) =  初めてレンタカーを借りてボーヌからオータン、復路はオータンからボーヌを抜けてディジョンまで、ドライブした。
国道を走ったが、ぶどう畑から牧草地に変わるなだらかな丘陵が広々と眺められ、
最高に気持ちのよいドライブとなった。車も少なく信号もない。
ただ、オータンに入ると旧市街は複雑に入り組んだ一方通行の道で、カーナビに助けられた。(2009年9月 Assomption卒業生 様)

駅とホテルの中間くらいに シャン・ド・マルス Champ de Mars広場があり、観光案内所もある。


広場に面したレストランで昼食を摂り、荷物を預かってもらって、ローマ劇場跡へ行った。劇場の向こう側に湖があり、美しい眺めだった。

大聖堂と広場周辺には、店(土産物も日用品も)がたくさんある


シャン・ド・マルス広場からサンタンドレ門方面に行く途中のハム屋で買ったハムとポテトグラタンがおいしかった。こんなにちょっとしか買わないの、と多分驚かれたが。

(2008年12月 クマサンのサンポ 様)

オータンは、ローマ時代からの町で その名前もローマ皇帝「アウグストゥス」から来ている。 

ロマネスク美術では、大聖堂の入口の半円の彫刻や 大聖堂の前にある、ロラン美術館にある 「エヴァ」(アダムとイヴのイヴのこと)、 「エジプトへの避難」(ヘロデ王を恐れたマリアがイエスを連れて エジプトへ逃げる場面) などなど、が有名だ。

ロマネスク以外にも、ローマ時代からのいくつかの門や 競技場の遺跡も残っていた。
(にゃんち様 1994年6月)

Photo by  arco de medio punto ノエルのライトアップ

 
ボーヌからオータンに。1時間くらい。

途中の道も楽しいが、オータンでちょうどマルシェが開かれ、安いのにびっくり! 肉の卸のようなマルシェらしく、ソシソンが1本1.10ユーロ。 

そう言えば、来る途中、いたる所に牛がいた。街も趣があり、気にいった。川越の姉妹都市らしく、川越祭りのポスターが貼ってあったのが笑えた。
(2004年7月 ネコニャン 様)  

オータンは、街並みもとてもきれいで、ロマネスクの聖堂や、有名な浮き彫り彫刻も見られて、ローマ時代の遺跡もあり、レストランや店もたくさんあり、おすすめ。

ヴェズレーに行く時に降りるアヴァロンから、電車で1本でいける(1日2本ぐらい)。車ですと、四方八方から町に入れるので、便利だそう。

( 2005年10月 さくらさけ 様)
時刻表

http://www.ter-sncf.com/bourgogne/carte_horaires/index.asp

Fiche horaire 選択に

03 CHELON - ETANG/AUTUN (DIJON - AUTUN 間)の時刻表も見受けられます。

ここのPDFでの時刻表、切り替え時期が近づくとしっかり当期のものと次期のものが掲載され、(選択できるようになっていて)両方を見比べたりもできて、なかなか参考になります。
(2007年 ユンヌフルートガナ 様)



Musee Rolin ロラン美術館
http://www.autun-tourisme.com/fr/a-voir-a-faire-a-deguster/musees
(アクセス方法) = ディジョンから Chagny まで、TERで2駅。ボーヌの次に停まった。Chagny駅は小さい駅で、スナックの自販機があるだけで、駅前には何もなかった。

切符売り場の年配の駅員は英語OKだった。

Chagny駅からSNCFオータン駅へは、接続のバスで1時間半ほど。

そこからシャルル・ド・ゴール通りをのぼってシャン・ド・マルス広場へ出た。向かって右奥の歩行者天国(観光案内所の右横)を登って行く。サン・ラザール大聖堂の近く。シャン・ド・マルス広場からは案内板を見ながら行けば問題ないと思われる。

(入場料) = たまたま無料の日だった

(内部の雰囲気や感想) = 入って右手の入場券売り場へ行ったら、「今日は無料」と言われた。理由を説明されたがフランス語だったのでわからなかったが、文化遺産の日だったからだとわかった。

帰国後、写真には撮影料がかかるらしいという情報を得たが、写真を撮っていても監視員は何も言ってこなかった。無料とはいえ人はさほど多くはなかった。

晴れていればこぢんまりとした中庭で休憩するのもよさそうだった。

(車椅子・高齢者対応) = 狭い階段が多かったので車椅子は難しいかもしれない。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 目当ての展示以外はさっと見て1時間もかからなかったと思う

(印象的だったもの) = イヴの誘惑を見たくて行った。イヴの誘惑以外何も知らずに行ったが、思ったよりも館内は広かった。はじめてフランスのガイドブックを買ったときに理由もな く惹かれたイヴの誘惑を数年越しで見ることができて、嬉しかった。人が少なかったので、ゆっくりと見ることができた。

(飲食店&ショップ情報) = 入場券売り場の横に小さな売店あり

(2015年9月下旬 のびのびのんさん 様)

 

 

Cathedrale Saint Lazare オータンのサン・ラザール大聖堂 
【アクセス方法】 =  町の中心シャン・ド・マルス広場 pl.du Champ de Marsから徒歩で数分、急な坂を道なりにまっすぐ上って行った。大聖堂は丘のほぼ頂上部に建っている。公共の交通機関の有無は不明。
 
【入場料】 = 無料
 
【内部の雰囲気や感想】 = 天気が悪かったからか、非常に暗く、堂内の柱の上の方にある彫刻が、ほとんど 見えなかったのが、残念だった。

正面入口から主祭壇に向かって右側のドアから入る柱頭の間 Salle Capitulaire には、十数点の有名な彫刻が展示されている。この部屋は明るく、彫刻がよく見えた。「東方三博士の礼拝」「エジプト逃避」などの聖書の場面の彫刻もすばらしいが、植物の彫刻なども、生き生きと表現されており、技術の高さがうかがえた。

【車椅子・高齢者対応】 =  正面入口や売店や柱頭の間への入口など、階段が所々にある。柱頭の間までの階段は、段数は多くないが、狭くて急。リフト、スロープは無し。
 
【子供向け?】 = 子供にはむかないかも
 
【所要時間】 = さっと見て15分程度。関心の程度によるが、内部の柱の彫刻を一つ一つじっくり見ていると、1時間はか
かる。
 
【印象的だったもの】 =  正面入口上部の彫刻「最後の審判」。人物像は極端に引き伸ばされ、独特のプロポーションをしており、実に繊細。同主題の他の彫刻(コンクのサント・フォワ教会のなど)から受ける感じと全く違う。それぞれに、それぞれの味わいがあり、多彩だと思った。

柱頭の間 Salle Capitulaire の彫刻。構図や、彫りの技術が素晴らしい。
 

【飲食店&ショップ情報】 =  正面入口から主祭壇に向かって右側のドアを入っていくと、売店あり。この大聖堂やオータンの町の、写真が豊富なガイド本や絵はがき、大判写真、カードなどがある。

係員はおらず(無人)、代金は壁に備え付けられた箱に入れる。おつりはもらえないため、小銭や小額紙幣を用意しておくとよい。

【その他】 =  2003年1月当時は、大聖堂は修復中で、正面入口の彫刻には覆いが掛かっていなかったが、外部はぐるっと板などで囲まれていた。ブルゴーニュらしいカラフルな屋根など、上部は見えたが、建築全体は見えなかった。

(arco de medio punto様 2003年1月)

サンラザール大聖堂は駅からだと1.5kmくらい。ただ、確か上り坂だったので結構疲れた記憶がある。ローマ劇場の跡などもあるようだが、これも駅から離れている。私は行かなかった。
(ハナクロにゃんち  様)

 




 
レストラン Le Chalet Blue
この地方のシャロレー牛がどんなものか、観光の合い間のランチで試すべく選んだ。

地方の伝統料理が中心で、コースは 約45ユーロ、アラカルトなら一品 約30ユーロから。時間に制約があったので、残念ながら牛フィレの主菜一品のみ注文。

味は非常に繊細で、旨味の豊かな味わいで、大満足。時間に制約がある場合には不向きだが、夏のバカンスシーズンでも営業しているレストランとしては、貴重な存在。

(店内の様子・客層) = 明るい、やや高級な雰囲気で、客層もそれなりにリッチ。

(スタッフのようすや対応) = 満席だったせいか、サービスはやや滞り気味。

(日本語・英語対応) = 英語メニューあり。英語可

(予約方法) = 予約なしの飛び込み。あっという間に満席になったので、可能ならば予約が望ましい。

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = 市庁舎のすぐそば

(支払い方法) = クレジットカード可

(その他) = 赤ミシュラン、緑ミシュランに掲載されている。
( 2008年8月 cocosタンパン 様)


 
 
レストラン Le Chateaubriant
14,rue Jeannin
 
 
2003年1月上旬

店の種類 = カジュアルなレストラン
 

ディナーで利用。2人計49.40euro

ハウスワイン(赤)1/2リットル、6.20euro…やや渋みが強い。若く、まろやかさは無いが、まずくはない。

エスプレッソ1.60euro×2

20euroのムニュ×2
つきだし…パンの小片にチーズをかけて揚げたものとハム。パンはやや油っぽいが、ハムはおいしかった。

前菜:(連れ)魚のスープ: 美味。身の塊は特には見えなかったが、小骨は入っていたようだ。
(私)ハム :サラダ菜が添えてある。香辛料やハーブが効いていて、風味がキツイ。日本ではあまりお目にかかかれないようなもの。嫌いな味ではないが。

メイン: (連れ)シャロレー牛…ごく普通の味。量は多め。(私)鴨のオレンジソース…トマトを輪切りにし、チーズをかけて焼いたものが添えてある。骨が多かった。甘めの味付け。まずくはないが、あまりおいしいとは思わなかった。量が多い。

全体的に、伝統的というか素朴で重めの料理だと思う。量も多い。チーズとデザートもセットになっているが、とても食べられず、パスした。デザートが味わえなくて残念だった。

メインとデザートだけで14euro/人という選択肢もあったので、そちらの方が良かったかもしれない。

隣のテーブルの若いフランス人カップルも、我々とほぼ同じ料理を選択し、同様にチーズもデザートもパスし、コーヒーでしめていた。

【店内の様子・客層】 =  内装は少し安っぽくて 古ぼけた感じ。合皮のえんじ色の長椅子などが、日本の田舎の 昔の庶民的な喫茶店に似た雰囲気をかもし出している。店のスタッフもラフな私服だし。

客の服装もカットソーやセーターなどで、ラフ。ジャケットを着ている人は、見える範囲にはいなかった。中年の夫婦連れや若いカップル、小さな子供が3〜4人いる家族連れなど。旅行者風の人は 我々以外にはいなかった。
 
【スタッフのようすや対応】 =  焦らず、泰然と、マイペースで仕事をしている。まあ そういうものかもしれな
いが。オーダーを聞きにきたり、料理が運ばれてくるのが遅い。それゆえ、隣のテーブルの若いフランス人のカップルは、少しイラついていたようだ。
 
子供が3〜4人いる家族連れは、前菜からデザートまで全て食べていたが、サービスが遅いからか、満腹だったからか、6〜7歳から10歳くらいの子供が、疲れたような顔をしていた。でも全然ぐずらないし、一言も不平不満を言わないので、しつけが きちんとされているのだな〜と思った。

【日本語・英語対応】 =  フランス語で会話したので不明。日本語や英語のメニューは提示されなかった。

【予約方法】 = 予約なし
 
【10点満点で何点?】 = 6点。食べていないが、デザート次第では7点。
 
【アクセス】 = 市庁舎(役場?)や劇場の近く
 
【支払い方法】 = クレジットカード使用可
 
【その他】 =  この日は一般的にレストランが休む曜日ではなかったが、小さな田舎町だからか、オフシーズンだからか、 開いているレストランが皆無に近かった。目星をつけていた店も休みだった。観光案内所提供のリストに載っているレストランを一巡してみたが、雑なカフェが1〜2軒開いている程度だった。(小さな町なので、すぐに回りきれた)
一応非常食は携行していたが、開いているレストランがあって、内心ほっとした。

(arco de medio punto様 2003年1月)
 

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