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| 10年以上前ですが、個人で。列車で日帰り往復。
ヌヴェール陶器をみるはずが、美術館がしまっていました(定休日、信用したガイド本の間違い。以後の教訓となる) かわりに修道院を見学。 奇跡といわれる聖ベルナデットのご遺体を拝見。日本語のできる修道女さんがたまたま案内してくださった。 1879年逝去された ご遺体が今も腐食せずに そのまま眠るような姿で ガラスみたいなケースにいれられ、公開されている。(現在は、顔、手の表面だけを防腐処理してある)(世界にもかなり沢山あるようだが、「ルルドの奇跡」で 聖母マリアの出現をみた方なので、もっとも有名なご遺体)
・・・白雪姫みたいだった。とてもかわいらしく、小首をかしてげ、ピンクのつめの手をしっかりとにぎりあわせて
・・・・起こしたくなかった。
現実に拝顔すると、本当に現実であり、奇跡だの科学だのどーだのいうレベルではなかった。テストで点数ついた答案がかえってきたみたいなかんじ。ようは ごちゃごちゃどう理屈つけようが、現実。なんとも言葉にできない 現実をそのまま受け入れた。 これは 砂糖だといわれてから食べるのではなく、食べてからあぁ あまいね、砂糖だね、と とりあえずアタマにはいてくるかんじ? いまだに自分の中では あれはどーだとかウンチクも何もない。ただ ご遺体がいまもあった という 事実だけが
興味ない人ほど、近くをとおることがあったら、立ち寄ってほしい。 (Chun3)
写真撮影は禁止されているが、「聖ベルナデット」でgoogle検索すると、お顔をうつしたサイトがいくつかある。 |