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オータン Autun
         updated on4 Nov.2003 地図追加
12 May 2004 レストラン追加

 
 

ローマちっくな遺跡が多い町。

 
http://www.autun.com オータンの街の公式HP 充実◎
http://www.burgundy-tourism.com/
patrimoine/autun_.htm
http://jp.fujitsu.com/train/france03/
1030.html
「世界の車窓から」(富士通)
の、 「オータンのローマ遺跡」

 

観光局

2, avenue Charles de Gaulle  71400 AUTUN
 mailto:office.du.tourisme-autun@wanadoo.fr

OPEN
6/1〜9/30 毎日9〜19時
10/1〜5/31 月〜土 9〜12時と 14〜18時
 
 
 

リヨンから45分。パリから1h30
 
 

街の地図があるリンク
http://www.autun.com/fr/c2_01.html


 
 
Photo by  arco de medio punto ノエルのライトアップ

 

オータンは、ローマ時代からの町で その名前もローマ皇帝「アウグストゥス」から来ています。 

ロマネスク美術では、大聖堂の入口の半円の彫刻や 大聖堂の前にある、ロラン美術館にある 「エヴァ」(アダムとイヴのイヴのこと)、 「エジプトへの避難」(ヘロデ王を恐れたマリアがイエスを連れて エジプトへ逃げる場面) などなど、が有名です。

ロマネスク以外にも、ローマ時代からのいくつかの門や 競技場の遺跡も残っています。 アクセスはよく覚えていないのですが 国鉄の駅から町はすぐで。 ホテルも駅前の★2でした。(名前はアルカディアだったような) 当日飛込みで大丈夫でした。 

 6月だったので、気候もよく、通りをとおってもどこからかバラの香りがしたり、 緑が美しかったり、今でもアリアリと思い出します。 撮った写真も稚拙ですが、一番綺麗に写ってます。 ロマネスクに興味がある方は、ぜひ(できれば5,6月に)一度訪れてみてください!
(にゃんち様 1994年6月)

ボーヌからオータンに。1時間位。途中の道も楽しいが、オータンでちょうどマルシェが開かれ、安いのにびっくり! 肉の卸的なマルシェらしく、ソシソンが1本1.10ユーロ。 

そう言えば、来る途中、いたる所に牛がいた。街も趣があり、気にいりました。川越の姉妹都市らしく、川越祭りのポスターが貼ってあったのが笑えた。
(2004年7月 ネコニャン 様)
 

 

 

Cathedrale Saint Lazare オータンのサン・ラザール大聖堂 
【アクセス方法】 =  町の中心シャン・ド・マルス広場 pl.du Champ de Marsから徒歩で数分、急な坂を道なりにまっすぐ上って行った。大聖堂は丘のほぼ頂上部に建っている。公共の交通機関の有無は不明。
 
【入場料】 = 無料
 
【内部の雰囲気や感想】 = 天気が悪かったからか、非常に暗く、堂内の柱の上の方にある彫刻が、ほとんど
見えなかったのが、残念だった。

正面入口から主祭壇に向かって右側のドアから入る柱頭の間 Salle Capitulaire には、十数点の有名な彫刻が展示されている。この部屋は明るく、彫刻がよく見えた。「東方三博士の礼拝」「エジプト逃避」などの聖書の場面の彫刻もすばらしいが、植物の彫刻なども、生き生きと表現されており、技術の高さがうかがえた。

【車椅子・高齢者対応】 =  正面入口や売店や柱頭の間への入口など、階段が所々にある。柱頭の間までの階段は、段数は多くないが、狭くて急。リフト、スロープは無し。
 
【子供向け?】 = 子供にはむかないかも
 
【所要時間】 = さっと見て15分程度。関心の程度によるが、内部の柱の彫刻を一つ一つじっくり見ていると、1時間はか
かる。
 
【印象的だったもの】 =  正面入口上部の彫刻「最後の審判」。人物像は極端に引き伸ばされ、独特のプロポーションをしており、実に繊細。同主題の他の彫刻(コンクのサント・フォワ教会のなど)から受ける感じと全く違う。それぞれに、それぞれの味わいがあり、多彩だと思った。

柱頭の間 Salle Capitulaire の彫刻。構図や、彫りの技術が素晴らしい。
 

【飲食店&ショップ情報】 =  正面入口から主祭壇に向かって右側のドアを入っていくと、売店あり。この大聖堂やオータンの町の、写真が豊富なガイド本や絵はがき、大判写真、カードなどがある。

係員はおらず(無人)、代金は壁に備え付けられた箱に入れる。おつりはもらえないため、小銭や小額紙幣を用意しておくとよい。

【その他】 =  2003年1月当時は、大聖堂は修復中で、正面入口の彫刻には覆いが掛かっていなかったが、外部はぐるっと板などで囲まれていた。ブルゴーニュらしいカラフルな屋根など、上部は見えたが、建築全体は見えなかった。

(arco de medio punto様 2003年1月)


 
レストラン Le Chateaubriant
14,rue Jeannin
 
 
2003年1月上旬

店の種類 = カジュアルなレストラン
 

ディナーで利用。2人計49.40euro

ハウスワイン(赤)1/2リットル、6.20euro…やや渋みが強い。若く、まろやかさは無いが、まずくはない。

エスプレッソ1.60euro×2

20euroのムニュ×2
つきだし…パンの小片にチーズをかけて揚げたものとハム。パンはやや油っぽいが、ハムはおいしかった。

前菜:(連れ)魚のスープ: 美味。身の塊は特には見えなかったが、小骨は入っていたようだ。
(私)ハム :サラダ菜が添えてある。香辛料やハーブが効いていて、風味がキツイ。日本ではあまりお目にかかかれないようなもの。嫌いな味ではないが。

メイン: (連れ)シャロレー牛…ごく普通の味。量は多め。(私)鴨のオレンジソース…トマトを輪切りにし、チーズをかけて焼いたものが添えてある。骨が多かった。甘めの味付け。まずくはないが、あまりおいしいとは思わなかった。量が多い。

全体的に、伝統的というか素朴で重めの料理だと思う。量も多い。チーズとデザートもセットになっているが、とても食べられず、パスした。デザートが味わえなくて残念だった。

メインとデザートだけで14euro/人という選択肢もあったので、そちらの方が良かったかもしれない。

隣のテーブルの若いフランス人カップルも、我々とほぼ同じ料理を選択し、同様にチーズもデザートもパスし、コーヒーでしめていた。

【店内の様子・客層】 =  内装は少し安っぽくて 古ぼけた感じ。合皮のえんじ色の長椅子などが、日本の田舎の 昔の庶民的な喫茶店に似た雰囲気をかもし出している。店のスタッフもラフな私服だし。

客の服装もカットソーやセーターなどで、ラフ。ジャケットを着ている人は、見える範囲にはいなかった。中年の夫婦連れや若いカップル、小さな子供が3〜4人いる家族連れなど。旅行者風の人は 我々以外にはいなかった。
 
【スタッフのようすや対応】 =  焦らず、泰然と、マイペースで仕事をしている。まあ そういうものかもしれな
いが。オーダーを聞きにきたり、料理が運ばれてくるのが遅い。それゆえ、隣のテーブルの若いフランス人のカップルは、少しイラついていたようだ。
 
子供が3〜4人いる家族連れは、前菜からデザートまで全て食べていたが、サービスが遅いからか、満腹だったからか、6〜7歳から10歳くらいの子供が、疲れたような顔をしていた。でも全然ぐずらないし、一言も不平不満を言わないので、しつけが きちんとされているのだな〜と思った。

【日本語・英語対応】 =  フランス語で会話したので不明。日本語や英語のメニューは提示されなかった。

【予約方法】 = 予約なし
 
【10点満点で何点?】 = 6点。食べていないが、デザート次第では7点。
 
【アクセス】 = 市庁舎(役場?)や劇場の近く
 
【支払い方法】 = クレジットカード使用可
 
【その他】 =  この日は一般的にレストランが休む曜日ではなかったが、小さな田舎町だからか、オフシーズンだからか、 開いているレストランが皆無に近かった。目星をつけていた店も休みだった。観光案内所提供のリストに載っているレストランを一巡してみたが、雑なカフェが1〜2軒開いている程度だった。(小さな町なので、すぐに回りきれた)
一応非常食は携行していたが、開いているレストランがあって、内心ほっとした。

(arco de medio punto様 2003年1月)
 

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