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Orcines オルシーヌ のホテル
17 Mar. 2012経験談追加
 
 
 
Domaine de Ternant  
http://domaine.ternant.free.fr/
Ternant, 63870 Orcines
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース

(部屋の階&立地) = フランス式1階

(部屋について(雰囲気など)) =
体を照らす照明はないため、夜間はやや暗め。欧州の宿ではごく一般的な明るさ。
大きな窓が2つあり、日中は明るい。

広め。約12畳。
床に大型スーツケースを、同時に4つ広げられるくらいのスペースがある。

広大な庭と、クレルモン・フェランの北側やミシュランの工場等が小さく見える。

壁は、渋い色合いの単色の花柄。
ローラアシュレイのような感じのデザイン。

ファブリック類は、無地に、植物模様の柄織りで、シック。

飴色の落ち着いた雰囲気の家具。
ベッドヘッド等には、細かい彫刻が施されている。

大理石張りのマントルピースの上には、燭台やバラの生花。

机の上には、手刺繍が施されたテーブルセンター。暖かみがある。

窓辺にレトロな大きな旅行用トランクが置かれ、雰囲気がある。
床はフローリング。

華美ではないが、落ちついた雰囲気。
全体的に古いが、清潔感がある。

宿というより、遠い親戚の田舎の別荘に泊まったようで、
居心地が良かった。
廊下や外部の物音は全くと言っていい程聞こえず、大変静か。

(部屋の家具・備品) =
テーブル、机、椅子、スタンド、クローゼット、マントルピース、鏡、ゴミ箱、

湯沸かしポット、ティーバッグ、スティックコーヒー、砂糖、マグカップ、スプーン、コップ、無料のミネラルウォーター。

靴磨きセット一式(靴クリーム2色、ブラシ、布)、靴べら

TVなし。

(バスルーム) =
シャワーブース、鏡、コップ、バスタオル、

シャンプー、ボディーミルク、石鹸、液体ハンドソープ、ティッシュペーパー、ドライヤー

トイレはバスルームとは別にある。

洗面台には青単色で花柄が描かれている。
曲線を多用した、エレガントなデザイン。
洗面台は狭いが、洗面台の上と脇に棚があり、物を置くスペースは十分あった。やや狭い。

やや古いが、清潔。お湯の出具合は良好。排水も早い。

(冷蔵庫) = なし

(パブリックエリア) = サロンはクラシカルな雰囲気。
大理石張りのマントルピース。陶磁器の壺や人形が飾られている。
細かい装飾が施された、金縁の鏡や額縁、燭台。
飴色の古い家具。グランドピアノもあり、弾いてもよいそうだ。

螺旋階段があるホールは吹き抜けで、天井が高い。窓が大きく、明るい。
手すりや欄干に、細かい装飾が施されており、雰囲気がある。

廊下やホール等に、経営者夫人が作成したパッチワークキルトが飾られている。

(リフト) = なし

(レセプション) = 高級ホテルのような丁寧さはないが、親切で気の効いた対応。

(レセプション以外の館内施設) = 朝食堂、サロン、ロビー

(スタッフ) = 夫婦2人で運営している。男性は英語可。

(宿泊料) = 84ユーロ 朝食込

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = メールで。メールは英語可。
定型文ではなく、簡潔な文面だが、必要な事項は書かれている。
返事は大体2、3日以内に来た。

(ホテルへのアクセス) = クレルモン・フェランから車で約20分。

(ホテル周辺の雰囲気) = 宿の周りは、人家や畑。
黒っぽい火山岩等の石造りの家が多く、この地域独特の景観。

商店等は見かけなかった。山の中の小さな町で、車も人通りもまばら。
地元の人くらいしか歩いていない。
治安は特に悪いとは思わなかった。普通に気をつけていれば問題ない。

(ホテルの選択基準) = 立地。クレルモン・フェランから車で30分以内。
道があまり入り組んでおらず、分かりやすい場所にあり、車で比較的アクセスし易い。
敷地内に駐車場がある。

内装。伝統的な館を改装した宿で、一般的なホテルとはひと味違う趣がある。

(よかったこと) = 内装に趣があった。客室もだが、サロンや食堂も素敵だった。
都会の喧噪を離れ、自然に囲まれた静かな所で、静かにゆっくり過ごせた。

(困ったこと) = 特に困ったわけではないが、タオルは、バスタオルしかなかった。
4枚あり、枚数は足りたが、大きくて重いので、使い辛かった。

(朝食) = オレンジジュース、クロワッサン、バゲット、バター、ジャム、
フルーツコンフィ、シリアル
温かい飲み物はコーヒー、紅茶、ショコラから選択

クロワッサンとバゲット、バターは非常においしかった。他はごく普通の味。

席に着いたら、さりげなく、ショパンのピアノ曲をかけてくれた。

1卓だけなので、利用時間が重なった場合、他の宿泊客と相席になると思われる。

食堂は広大な庭に面した大きな窓のある、明るい部屋。
壁は、グリーン系の単色の花柄。ローラ・アシュレイのような感じのデザイン。

テーブルや椅子は木製。カップボードやマントルピースの上に、陶磁器や置物等がディスプレイしてある。
全体的に英国のカントリー風。華美ではないが、雰囲気がある。

(宿泊客の客層) = 年配の夫婦連れ、若いカップル。

(支払い方法) = クレジットカードは使えない。現金で支払った。

(車椅子等の対応は?) = 入口に目立った段差はないが、
地階に客室はないので、難しい。リフトやスロープはない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 食堂の相席は気になる人もいるかも知れない。


(2010年5月 arco de medio punto 様)

 
 
 
 
 
 
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