トップ > その他の地方 > オーヴェルニュ地方 > Chamalieres シャマリエール  のホテル
  

Chamaliers シャマリエールのホテル
updated on 2Sep.2007 経験談追加
クレルモン・フェラン近郊
 
 
 
Hotel Radio Restaurant ★★★ 
http://www.hotel-radio.fr/
シャトー&ホテルズ加盟
http://www.chateauxhotels.com/public/hotel-2043/Thermalisme.html

(宿泊時期) = 2006年12月

(泊数) = 1泊

(部屋) = ダブル フランス式1階

デスク周りの照明が明るいため、夜間でも結構明るい。多角形の変形の部屋。ベッドルームの広さは8畳強。
スーツケースが2つ、楽に広げられる。

部屋とバスルームの窓から、町並みが見渡せるが、特筆すべきビューではない。家具や備品は全体的にやや古びている。ビジネスホテルのような雰囲気で、趣はない。床は少し干割れていて、わずかにきしんだ。

(部屋の家具・備品) = デスク、鏡、スタンド、椅子、丸テーブル、電話、クローゼット、テレビ

(バスルーム) = バスタブ、シャワー、ビデ、トイレ、

ごみ箱、鏡、ティッシュ、コップ、石鹸、バスジェル、シャンプー、ミトン、バスタオル、フェイスタオル、バスローブ、
ドライヤー(ホース型、ワット数が小さい)

広さはおそらく5畳前後。特に広くも狭くもない。結構古びていて、清掃されているとは思うが、タイルの目地等に、細かいほこりが残っている。混合栓。お湯の出具合は良好。排水は遅い。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = エアコンがあったと思う。

(パブリックエリア) = パブリックエリアやバー、レストランなどはアールデコ風の装飾。多少の趣はあるが、全体的に、やや古びてくたびれてきている。

(リフト) = あり。旧式で、古めかしい。おそらく1978年製と表記されていたと思う。大人2人とスーツケース2つが、ぎりぎり入る大きさ。

(レセプション) = チェックイン時の若い男性は、あっさり、てきぱき、きびきび。笑顔は良い。

マダムらしき女性は、日本人のペンパルがいるとかで、分かりやすい英語でやさしく話しかけてくれる。
他の客との接し方を見ていても、話が上手い。

チェックアウト時の中年の女性は、とても感じの良い笑顔で、フランス語でゆっくり、やさしく話してくれる。
チェックアウト時、雨が降っていたが、車まで傘をさして送ってくれ、感じがよかった。

この女性の話によると、現在、大阪で店を構えている佐川善弘氏が、ここのレストランで修行していたらしい。

(館内施設) = レストラン、バーあり。

(スタッフ) = 全員ではないかもしれないが、レセプションは英語可。レストランのスタッフは、きびきび、てきぱきした対応。フランス人の客とは、テーブルで適度に話しもしていた。客室係のスタッフは、感じの良い笑顔で挨拶してくれる。

(宿泊料) = 111euro  朝食12.50euro、駐車料金は無料

(予約方法) = 個人で
ホテルへ直接メール。毎回迅速に返事が来るし、こちらからの質問への回答もきちんと返ってくるため、
良い印象をもった。英語可。

(アクセス) = レンタカーで。ChamalieresとRoyatの境界を鉄道が走っており、Royat方面から見ると、鉄道のガード下をくぐり、右手にある高台へ坂道を上っていった所にある。Chamalieresのメインストリート沿い等に、ホテルへのサインも所々出ている。

(周辺の雰囲気) = ホテル周辺はおそらく住宅地。閑静で、治安は特に悪いとは思わなかった。

(選択基準) = 立地。車で出入りしやすそうなこと。道がある程度分かりやすそうなこと。

アレルギーがあるため、客室がある程度清潔そうであること。シャワーなど、水周りの設備がある程度整っていそうなこと。

変な趣味の内装ではないこと。パブリックエリアの装飾がアールデコ風で、普通のチェーンホテルよりは面白みがありそうなこと。かつてはミシュランの1つ星評価だったレストランが併設されていること。
 

(よかったこと) = 朝食がおいしかった。特に、既製品ではない、しぼりたてのオレンジジュースと、自家製らしきクリーミーなパン・オ・レザンがおいしかった。はちみつも、自然な感じであっさりしていて、おいしかった。

(困ったこと) = バスルームの洗面シンク台が狭く、物が置きづらいし、水がかかりやすいので、やや使いづらかった。

(朝食) = コーヒーか紅茶、オレンジジュース、ミニサイズのパン・オ・レザン、パン・オ・ショコラ、クロワッサン、パン、
ナチュラルヨーグルト、イチゴジャム、オレンジマーマレード、はちみつ、バター。

リクエストすれば、他の物も追加できる。

特に、既製品ではない、しぼりたてのオレンジジュースと、自家製らしきクリーミーなパン・オ・レザンがおいしかった。
はちみつも、自然な感じであっさりしていて、おいしかった。

ヨーグルト、イチゴジャム、オレンジマーマレードもナチュラルだったが、まあごく普通の味。パン・オ・ショコラとパンはごく普通の味。クロワッサンはやや油っこい。

コーヒーは薄めで、口に合わなくはないが、今ひとつの味。紅茶も薄めだが、フランスのホテルの朝食で出る紅茶にしては美味しい方。

朝食も夕食時と同じ、アールデコ風の内装のレストランで出される。
 

(宿泊客の客層) = フランス人の中高年の夫婦連れ。唯一、フランス在住らしき東洋人の女性がいた。宿泊しているかどうかは不明だが、夕食時に、フランス人の一族や小さな子供連れ、若いカップルもみかけた。

(支払い方法) = クレジットカード使用可

(車椅子等の対応は?) = 大丈夫だと思うが、リフトや廊下はあまり広くはない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 部屋自体の評価は◆2。朝食がよかったので、+1して◆3評価とした。
部屋自体の雰囲気や、水周りの使い勝手は今ひとつ。直営HPの写真で見るより、かなり古びた感じ。

基本的には、食事をメインで楽しむためのホテルだと思う。このホテルへ泊まったら、ぜひ夕食や朝食を楽しんでほしい。夕食は、素材のもつ味わいを素直に活かすというより、かなり手の込んだ味や盛りつけ。

(2006年12月 arco de medio punto 様)


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トップ > その他の地方 > オーヴェルニュ地方 > Chamalieres シャマリエールのホテル