オーヴェルニュ火山地帯公園
ミネラルウォーター(軟水。硬度60度ぐらい)のヴォルヴィック(製品公式和名でいうとボルヴィック) 水はこの辺から摂取している。
| クレルモン・フェランに近づくと、遠くに、ピュイ・ド・ドームの山の形が判別できるようになった。すぐにあれだ!とわかったが、どうやら、あたり一面緑というわけではなさそうだ。山はまだ寒いだろうし、ちょっと、季節が早かったのだろう。まぁ、しょうがない。
ドームの麓に小さな料金所があり、そこで4ユーロほど支払った。夏はシャトルバスが出ているそうだが、今の時期は、自分達で上まで登っていくことができる。 大きく山の周りを回りながら登り続けていると、頂上に到着する前に、volvicのラベルにもある火山口が2つ見えてきた。その大きさに、思わず感動を覚えてしまう。つい、ヨソ見をしてしまうドライバーの私。夫に「上に着いてからゆっくり見なさい、代わりに見といてやるから」とたしなめられた。こんな時は、自分がハンドルを握っていることがうらめしい。
夫は、この付近にも車を停められる場所があるのを目ざとく見つけ、帰りに、そこでvolvicのペットボトルと一緒に写真を撮って喜んでいた。 頂上には、駐車場と、レストランと土産物屋が入った建物が1つ。すでにランチタイムだが、ちょっと雲が厚くなってきた気がするので、先に付近を散策することにした。とにかく、あの火口が見たい。
少し寒いが、ぼんやり眺めているだけで、満足できる。しばらく離れることができなかった。 13:30。さて、ランチにしよう。ちょっと冷えたし、昨日は1日中粗食だったので、久しぶりに温かいものが食べたい。楽しみな気分になってレストランに行くと、すでに「complet」の張り紙。青ざめた。まだ13時半なのに? 確かに、レストランエリアは清掃に入っており、セルフサービスのカフェテリアコーナーしか営業していないようだった。 (azumi@az様 2004年4月/5月) |
| クレルモン・フェラン(近郊)〜サン・ネクテール〜オルシヴァル〜ピュイ・ド・ドーム のドライブ
のびのびとした景色の続くルート。特にモン・ドール近辺。なだらかに続く山並みが見渡せ、遠くには少し雪。新緑(低木や草)とエニシダの黄色が美しかった。牛が所々放牧されていて、いかにもオーヴェルニュ、という風景だった。バイクや車をとめて、たくさんの人が景色を見るために小休止しており、互いに写真を撮ったりした。 ピュイ・ド・ドームからの眺めは、ヴォルヴィックの CM さながら。(ウンカ?のような虫が大量発生していたのが難。車のフロントガラスに当たると音がするくらい大きい。生身だとかなりつらい。) (2004年6月 よりこ@home 様) |
|
車で20分ほどで山へ入る下のゲートに到着。ところが、係はいたが、いまは山頂へ上る道(このゲートで入山料を払う仕組み)はクローズしているとのこと。 「うっ、ここまできて。日本の熊本・阿蘇山にある草千里的な風景を楽しみにしてきたのに」 これが冬期の休みなのか、臨時なのかは語学能力が足りないために不明。 私はかなりがっかりしつつ、次の目的地であるドルドーニュ地方方面へ。 このあたりからしばらくは牧歌的な(牛さんが放牧されている)風景となだらかな上り下り、果てしなく続く、牧草地帯、ゆるやかなカーブで見晴らしもよく、気持ちいい。
(うちゃぎ様 2002年11月)
|