http://www.ennezat-communaute.fr/
http://www.art-roman.net/ennezat/ennezat.htm
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(アクセス方法) = 車で。クレルモン・フェラン市内から車で40分程度 (内部の雰囲気や感想) = オーヴェルニュで最も古いロマネスク教会。ゴシックに改修された部分もあるが、天井の分節構造や、柱頭彫刻など、古典的なロマネスク様式の要素が色濃く残っている。 オーヴェルニュで最初に見たロマネスク教会だったということもあり、天井、特に交差部や袖廊のヴォールト構造や窓の開け方が興味深かった。同様の天井構成は、イソワールやオルシヴァルなどにも見られる。 思いの外、天井が高い。ナルテックス上部に2階部分があるのも興味深かった。 柱や壁面の粗い石と影が、深遠な世界を造りだしていた。訪れたのは冬の日暮れ時でかなり暗かったため、柱頭彫刻にすごみが感じられた。 (車椅子・高齢者対応) = 堂内に多少の段差あり。リフト、スロープは無し。 (子供向け?) = 子供にはむかないかも (所要時間) = さっとみて10分、じっくりみて1時間。 (印象的だったもの) = 内部の天井構成。 内部の柱頭彫刻。四角い柱頭の角をうまく活用した、ロマネスクらしい構図、ペルシャ起源の鳥の図像などの古典的なモチーフなどが印象的だった。 外部の壁の石の色。近辺で採れる黒い火山岩も組み込んであり、色合いが可愛らしかった。
(2006年12月 arco de medio punto 様) |