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 Sare サール のホテル
 12 Oct.2008 経験談追加

 
 
 
 
Hotel Restaurant Arraya ★★★
64310 Sare
http://www.arraya.com/arraya2008A.htm

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルフランス式2階
小さなテラスのある大きな窓があるので明るい。部屋の広さはちょっと狭い。
木造の古い田舎のプチホテル。

(部屋の家具・備品) = ライティングデスク1、椅子1。ベッドサイドにクローゼット、ライティングデスクの横に衣装ダンス。すべてアンティーク。

(バスルーム) = 

部屋の広さの割にはまあまあな広さ。清潔感有り。お湯の出も充分。備品は石鹸やシャンプーなど。

(冷蔵庫) = なし。

(部屋について、その他) = 木造なので、上の階の人が革靴もしくはヒール付の靴で歩くと
コツコツ音がしたが、就寝時には特に気になるような音はしなかった。

(パブリックエリア) = 古い田舎の宿という雰囲気がなかなかよかった。日本で例えるならば、木曽の宿場町の古い木造の宿(旅籠)という雰囲気。

しかし、古ぼけた様子はまったくなく、インテリアもアンティークなものがさり気なくあしらってあって居心地がよい。

(リフト) = なし。階段のみ。

(レセプション) = 部屋数はまあまああると思うが、宿の人々は親切でいかにも田舎の宿の風情。

(館内施設) = 町の小ささや知名度に比べると宿オリジナルの食材やファブリックなどが充実したブティックが併設。ここのガトー・バスクやサブレは日本の雑誌などにも出てくるが、絶品。

(スタッフ) = チェック・イン時に最初に通された部屋はレセプションの真上あたりの新館(といっても古い建物)でピンク色が基調のちょっとかわいらしい部屋だったが、案内したレセプションの女性が設備を説明していると電話がないことに気づき、別の部屋に案内された。

広場に面した眺めのよい部屋だったので、了解して移動。重い荷物をレセプションの人が2人がかりで運んでくれた。

中日に朝からラ・リューヌ山のトロッコ列車に乗ろうと予定していたので聞くと、丁寧に教えてくれた。

(宿泊料) = 84euro。

(予約方法) = 代理店から手配。
 クレジットカード会社のゴールドデスクから。いつも迅速で的確な対応。

(アクセス) = レンタカーなので詳細は不明だが、ホテルの目の前の小さな広場にサン・ジャン・ド・リュズへのバスがあった。本数は限られていて朝夕にしかないようだ。

(ホテル周辺の雰囲気) = 田舎なので不穏な雰囲気はまったくない。サールの集落の中でも一応一番にぎやかな広場にホテルは面している。この広場はペロタというバスク地方独特のスポーツ(簡単にいうとスカッシュのような)をするコートにもなっている。夕方から夜にかけて、このペロタをして楽しんでいる人々がいた。

ホテルの目の前にはカフェとレストランが1軒ずつ。
少し路地を行くと土産物屋があり、別の道を行くとスーパーのPETIT CASINOがあった。

メーデーの前日は小さな広場はにぎわっていて、
ワゴン車でのピッツェリアが出ていて、近所の人々がテイクアウトしていた。

(選択基準) = 今回はバスク地方を海と山と楽しみたくて、スペインサイドでは海バスクだったので、
フランスサイドでは山バスクにしたいと思った。

サン・ジャン・ド・リュズへも遊びに行きたかったので、車移動に困らない距離でなおかつ、山バスクの田舎な雰囲気を楽しめるところはないかと思い調べた。

ここはホテルに土産物屋も併設していると書いてあったので、バスク地方の土産も簡単に入手できそうだと思った。

(よかったこと) = 木造の古い館を宿に改装している。階段が傾いでいるような年期の入った建物が風情があった。

町の場所もよくて、ラ・リューヌ山へは車で約5分。サン・ジャン・ド・リュズへも車で約30分。
唐辛子で有名な町エスプレットも車で約20分で、便利だった。

ホテルの裏庭もよい雰囲気だった。

チェックアウトした日がメーデーで、朝早くからホテル目の前の広場の一角で女の子とお母さんの親子がすずらんを小さな束にして売っていた。風情があった。

(困ったこと) = 唯一の難点は、ちょっとした階段が多く大きな荷物を運ぶのは大変だった。

(朝食) = 朝食室のテーブルは2人掛けが5卓、4人掛けが2卓。
朝の8時半すぎに朝食室へ行くと、
前夜1階のレストランで食事をしていたご夫婦のうち2組と顔をあわせた。

ビュッフェではなくテーブルに着くと飲み物(コーヒーか紅茶、ショコラなど)を聞いてきて、
しばらくするとパンとジャム、バターと飲み物を持って来てくれる。
パンは温めてあっておいしい。

(宿泊客の客層) = ある程度年配の夫婦が多かったように思う。リタイアして余暇を楽しんでいる様子。

(支払い方法) = クレジットカードで支払った。

(車椅子等の対応は?) = 難しい。建物自体が古くからの館なので、段差が随所にあり、リフトもない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = バスク地方の特産品をおいてある土産物屋もあるので、レンタカー移動で他の田舎町へ行かなくても土産選びは楽しめそう。

ホテルの店先ではガトーバスクやサブレなどが朝から夕方まで売っていた。なお、ホテルの部屋はそれぞれ違った内装と広さがある。余裕があれば、部屋をいくつか見せてもらってもよいと思う。

(2008年4月下旬/5月上旬 うちゃぎ@Lapin 様)


 
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