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 Perigueux ペリグー
            
 1 Jul.2007 / 26 Aug.2013 経験談追加

 
小さな町だったが、ガロロマンの博物館とその周辺のローマ遺跡がおもしろかった。
ビザンチン風の外観の教会を川向うから眺めるのも良い。鴨もおいしかった。
(2012年8月 黒こげチーズケーキ 様)
趣のある旧市街の雰囲気がとても気に入った。ジャン・ヌーベル設計のガロ・ロマン博物館Vesunna の建築や展示方法も、興味深かった。
 

「Vesunna/ヴェズンナ」 ミュゼ・ガロ-ロマン・デ・ペリグー

(アクセス方法) = ペリグー駅から徒歩約15分。

(入場料) = 5.50euro

(内部の雰囲気や感想) = ペリグーのローマ時代の遺跡が点在するラ・シテ地区にある、2003年オープンの
ミュージアム。設計はジャン・ヌーヴェル。

ローマの遺跡の発掘現場にそのままガラスと鉄の現代建築をかぶせた、という趣向になっていて、ジャン・ヌーヴェル建築の特徴でもある、ガラスという透過性の高い素材を大胆に使用するという手法がここでも発揮されていた。

ミュージアム内部の大部分を占めるのが、側面三辺がガラスで囲まれたローマ帝国時代の住居や中庭の遺跡の展示スペースで、見学用の木製の回廊が張りめぐらされ、回廊(通路)の下にはスポットライトが設置され、遺跡を浮き立たせていた。

側面の残り一辺には、コンクリートのブロック壁に面して3フロアからなるギャラリーがあり、遺跡から発掘された彫刻や柱頭が展示されていた。

また、このギャラリーから遺跡展示スペースの全体が見渡す(見下ろす)ことが出
来るようになっていた。

(車椅子・高齢者対応) = リフトとスロープがあり、車椅子での見学も可能。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = ゆっくりみて1時間ほど。

(印象的だったもの) = 遺跡の厨房跡などの壁に描かれた壁画の色が鮮やかで美しく、とても印象に残った。
ただ、どちらかというと展示内容よりもジャン・ヌーヴェル設計の建築や展示方法の方ばかりに気を取られてしまった感は否めず。

(飲食店&ショップ情報) = エントランスで、ガロ-ロマンやジャン・ヌーヴェルに関する書籍等が販売されて
いた。よく見なかったのだが、カフェ等は無かったように思う。
 

(2006年10月 ユンヌフルートガナ様)

ボルドーから日帰り。8時出発で列車の本数も多いペリグーにした。

ペリグー駅から観光案内所までわかりにくかったが、もらった詳細な地図を見て、街中うろうろ。どんな小道にも名前がついているのに驚いた。

スイスのフリブールのように小さい町で坂が多い。サンフロン大聖堂がフランスらしからぬビザンチン風で印象に残った。
 
 

ペリグーの駅から観光案内所まで遠い。案内所で地図をもらい、絵葉書を買い、見所コースを歩く。

ヨーロッパで感心するのは、どんな小道でも、全部名前が付いている。目がいいので、遠くの通りの名前の標識が見えるのは、助かる。
 

くねくね行くと、高台になり、スイスのフリブールを思い出した。

川の方から、サンフラン教会を見る。行った事ないけどトルコのよう。パンフレットには「ヴェ ネツィアのサン・マルコ寺院に似ていると言われる」と書いてあり、そうだと納得。ナポレオン3世の結婚祝いか、記念の奉納の大きいシャンデリアがぶら下げ てあった。旅の無事と将来の幸福を祈って、蝋燭(1ユーロ)を灯す。
 
 

また とことこ歩き、さっき通った市庁舎の近くの広場。この辺にはフォアグラ等の露店が2、3軒あり、試食したので缶詰4個10ユーロ購入。小さな街なのにレストランが多い。
 

適当に入ったら (Le Chabrol, 22, rue Eguillerie)、ウェイターにフランス語で話しかけられ、「フランス語できません」と言うと、スタッフみんなで 「誰かいけよ〜」ということで、 若い男性が「12時からだけど、待ってくれる?」「はい」。

テーブルに着いて絵葉書を書いていると 「飲み物は?」。 ビール等の話を英語でしていたら、カウンターにいった従業員全員が、耳ダンボで、こっちを気にしているのがわかった。

メニューは英語だったと思うが、名物で熱い肉料理を聞き、鴨肉のソテーの定食を注文。鴨肉は 「ウェルダンか?」と聞きに来た。

暑いので、ビール 3ユーロ。じゃがいもグラタンに粉チーズがかけてあり、トマトにパン粉を 載せてオーブンで焼いたもの、レタス、鴨肉の固まり3個。「マルガリータおばさんソース」だったと思う。レーズンの入ったちょっと甘いソースだった。デ ザートはクリームブリュレ。コーヒーとミネラルウオーターで24.8ユーロ。

(2006年4月/5月 大山んばちゃ豆 様)

 

初めて訪れたペリグーが面白かった。

駅から街の中心に向かって歩いているときは、人っ子一人出会わず、「ここはゴースト.タウンかいっ!」と虚しく毒づいていたが、ホテルに荷物を置いて旧市街に出掛けてみると、居るわ居るわ、観光客がそれこそウジャウジャ。その落差に、思わず笑ってしまった。

旧市街そのものはこぢんまりしているが、その割には見応えがある。

( 2006年8月 boeufbelge 様) 



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