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 Pau ポー
           28 Jan.2006 / 28 Dec.2010 / 21 Aug.2011 経験談追加


観光局
Place Royale (Hotel de Ville), 64000 PAU
http://www.pau.fr/
 
 
 
 

無料ケーブルカー Funculaire 下方はTGV PAU駅。風景はピレネー山脈
Photo by gateauhiro


 

(アクセス方法) = 駅前より小さな車で。止まっていたケーブルカーの代わり。

(雰囲気や感想) = ケーブルカーをあがったところから左右に伸びるピレネー通り。フラットで歩きやすい。左に行くと城、右に行くとカジノ。晴れた日は、ピレネー山脈の連なりが大パノラマで見渡せる。下には、駅や川も見える。

花の町に指定されているだけあり、そこかしこに花が植えられていて、街並みもおちついていて美しい。
 

(車椅子・高齢者対応) = ピレネー大通りは、平坦。駅から上まで、長いスロープがある。近道しようとすると階段がところどころにある。ところどころに山に面したベンチがあり、疲れたらすぐに休める。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 端から端まで往復したら小一時間はかかるかも。

(印象的だったもの) = 朝焼 けのピレネー山脈。ピレネーの山並の向こうの空が、朝焼けで次第に赤く染まっていくのが美しかった。晴れた日の朝は必見。10月上旬だったが、日の出は7時30頃なので、早起きしなくても見に行けた。

時間がうつるにつれ空の色が変わって、山の稜線がくっきりと浮かび上がった。素晴らしい景観。

(2010年10月上旬 fashion nugget 様)



Musee National du Chateau de Pau



(アクセス方法) = 駅前のケーブルカーが工事のためか停まっており、坂の上と下を結ぶ3人乗りの小さな車が、客を乗せて行ったり来たりしていた。私達が乗ったときは、無料。上がったところがピレネー大通り。そこから左手に歩いていって、5〜6分。

(入場料) = 大人 5ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = ナヴァーラ王家の人が住まい、ブルボン王朝の創始者であるアンリ四世が生まれた城だとのこと。城内は絢爛な内装。食事の間や王の寝室、収蔵品の絵画作品など充実。ユグノー戦争を描いたと思われる絵もあった。


王の住んでいた城の内部をガイドつきで案内。
パンフレット(A3二つ折り両面モノクロ)はフランス語、スペイン語、英語などがあるよう。英語版をもらった。
 
さらっと見て出るつもりが、ガイドに「単独行動はダメ」と静止された。しかし、ガイドはフランス語のみ。パンフを見ながら、一行について回ることに。

場内は14のセクションに分かれており、各見所説明や質疑応答をしながら、5分以上かけて丁寧にまわった。時間がない人はうかつに入らないこと。出たくても出てこれない(笑)

後半、さすがに痺れをきらし、急いでいると言った。あと10分くらいだと言われたが、結局そこから20分以上かかった。出るときみんな、ガイドの女性にチップを手渡していた。
 

(車椅子・高齢者対応) = 城は、階段でフランス式2階建て。年配の人は、支えてもらいながら階段を上り下りしていた。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 1時間半。

(印象的だったもの) 城 タピストリーが巨大かつ精緻で凝っていた。現実離れした空間。

(飲食店&ショップ情報) = おみやげ物屋あり。

(その他) = じっくり見るので、特に興味がない人は、外観だけで十分かも。フランス語が堪能であれば、5ユーロでこれだけ丁寧に解説して案内してくれるのはお得だ。

(2010年10月上旬 fashion nugget 様)




Photo by nyanchi   
左: ポー城外観


右: 城入り口にある、ここで生まれたアンリ4世の銅像



左: アンリ4世が赤ん坊の時にゆりかごとして使ったらしい亀の甲

右: 城内に飾られていたアンリ4世の妹 Catherine de Bourbon の肖像
画。

 
レストラン・デュ・シャトー シェ・オリーブ
Restaurant du Chateau chez Olive
9, Rue du Chateau PAU
20ユーロのコース

ニンジンのポタージュにキノコ(セップ?)をのせた、アミューズから始まる。

私:
前菜 ガルビュール(ベアルン地方のシチュー)

メイン チキンとロールキャベツの煮込み ライスとトマトソース添え (ライスの上にチキンとそのスープを乗せ、トマトソースをかけて、全体を軽く混ぜると上品なチキンライスの出来上がり。バスク地方のプレ・バスケーズ(バスク風チキン)に似ている。)
  
デザート 洋梨のコンポート カスタードソース、生クリーム添え (ポーはアンリ4世生誕の地のためか、アンリ4世風とメニューに書かれていた。)
 

連れ:前菜 バイヨンヌの生ハム、フォアグラ、鴨のコンフィのメダイヨン、メロン
メイン 鴨のマグレ マッシュルームのソテー、ベイクドポテト、野菜のトマト煮添え (皮がカリカリと香ばしく、肉そのものも濃密な味で美味しかったそうだ。)

デザート ピレネー地方の羊乳・牛乳のチーズ イチジクのジャム添え (ミルクの滋味たっぷりのチーズに甘いジャムが合っていた)
 

ワインリストには、地元のワインはもちろん、その他、ボルドー、ラングドック・ルシヨンのものが多かった。
好みで、ワインはアルザス地方のゲヴェルツトナミネール(白)を選んだ。

最初の注文では、飲み物、前菜、メインまで。デザートの注文はメインを食べ終えてから。

翌朝早く起きなければならなかったので、食後のコーヒーは飲まなかったが、味にしつこさがなく、ペロリと食べてしまったので、口直しのコーヒーの必要性を感じず。美味しかった。

(店内の様子・客層) = アンリ4世の生まれた城と教会の間の、レストランが立ち並ぶ一角。9月だったので、どのレストランも表の通りにテーブルを出していたので、沢山の人と食事の楽しみを共有している気分になった。

客層は、観光客が多かった。フランス語のみならず、英語、ドイツ語、スペイン語が聞こえて来た。
カップル、友達同士のグループなど。

(スタッフのようすや対応) = 丁寧。同行者によると、注文を取りに来た男性スタッフは以前京都パープルサンガの監督を務めていたエンゲルス氏似。

(日本語・英語対応) = スタッフが料理の説明をしてくれた。(英語可)

(予約方法) = 予約せず。
レストランの表のメニューを比較検討して、決めた。

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = 最寄り駅はポー。高台の町に上がって、シャトーに向かって歩くと、見つかる。レスト
ランが密集した一角。

(支払い方法) = クレジットカード可

(2005年9月上旬 ainhoa-manech様)
 

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