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 Montignac モンティニャック
(ラスコー)
            
 18 Feb.2006 / 3 May 2009 / 1 Sep.2 / 6 Oct.2013 経験談追加


観光局
http://www.bienvenue-montignac.com/
 
 

ラスコーの壁画 洞窟画  Lascaux  
”先史時代のシスティナ大聖堂”といわれる
http://www.culture.fr/culture/arcnat/lascaux/fr/
フランス政観
http://jp.franceguide.com/magazine/article.asp?idc=23362&z1=SYk0U2hE

(アクセス方法) = レンタカーで

(入場料) = 大人9.7ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = それは森の中にあった。駐車場もあったが、森の中の木の下にも止めて良く、日差しを避けるため、また、そちらの方が近かったため、みんな森の中に止めていた。

入場券を買った時、洞窟見学のツアーが13時40分発だったので、入場券を買ったモンテニャックでのんびり昼を食べてツアーに遅れたら大変と、ラスコーで 食べることにした。観光局の女性に聞くと、ラスコーにはレストランはないとのこと。パン屋でフランスパンを買って行った。

森の木陰で岩に腰をかけ、バゲットとチーズ、ペットボトルの水でランチにした。周りには、毛布やキルトをひいたフランス人の家族連れがやはりランチをして いた。なんかとてもフランスらしくて、ちょっと嬉しかった。日本だったら、焼きそばとかタコ焼きとかの屋台が出ているだろうに、
そういうものは一切なかった。コーヒーカップのマークの下に矢印があり、山の上の方に向かっていたので、カフェくらいあるのかもしれない。

建物は、トイレが併設されている案内所と、洞窟入り口の待合所、出口付近の土産屋の3つだった。山の上の方にベットマークもあったが、未確認。
トイレは綺麗でとても使いやすかった。

ラスコー2の見学は、グループ見学で、解説者が引率するシステム。自分の前の前の団体が出発したらすぐ、洞窟入り口の待合室に行くと良い。ベンチに坐って待てるし、中に入る時、先頭で入って行けるので、中の様子がよく見渡せる。

注意書きにもあったし、本誌経験談でも寒いと聞いていたので、防寒の用意。冬のストールを持ち、飛行機の中で使った靴下もはいた。

解説者に当たり外れがあるかもしれない。私が付いて行った人は、「子供たちを前に」と言ってくれたり、「なぜだと思う?」とたくさんの質問を子供たちにし て、答えを聞いたり、ジョークも飛ばし、とても楽しかったようだ。前のグループからは全然笑い声が聞こえなかったが、私たちのグループは爆笑していた。

最後に女の子が質問をしたら、答えにつまり、「君はいくつだい?」とか質問してごまかしていた。最後にとっても面白いことを言ったらしく、大爆笑になったが、私は意味が分からず、とても残念だった。

説明も上ばかり見なくてよいように、バランスよく、横壁の説明などもあった。首が痛くなることもなかった。

解説はよくわからなかったが、絵を見るだけでも、大変感動した。

ラスコーの絵がついているマグカップなどを購入したいと思い、売店に寄った。売り場の半分以上を本の販売で占めていて、ラスコーの絵の衝いたマグカップ゚や皿など珍麩なものは皆無だった。絵ハガキとタブロウを購入した。

(車椅子・高齢者対応) = 残念だが、車椅子は使えませんと書いてあった。ベビーカーも(中が真っ暗なため、安全上)断られると思う。あまり小さい子には暗くて怖いと思う。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = ツアーは約40分と言うが、延びて50分くらいかかった。

(印象的だったもの) = 馬の親子の絵


入場券の買い方

モンティニャックの大きな観光局の隣に、ラスコーIIの入場券売り場があ る。窓口の横には内庭が広がっていて、11時過ぎに私が行った時は長い列ができていた。売り場の窓口は、予約した人用と、予約がない人用に二つある。私の 前の人は、予約していたにも関わらず予約済み窓口に気が付かず、長い間並んでいた。予約をした人は注意した方が良い。

窓口にたどり着くと、窓には言語の張り紙(フランス語、英語、ドイツ語、オランダ語)があり、それぞれ出発の時刻が貼り付けられていた。

VISAやMasterカードが使えた。料金は二種類あり、ラスコーIIの見学のみと、Le Thot という建物にも入れるものと。私は、ラスコーIIのみを購入。大人9.7ユーロ

側には、張り紙があり、注意書きがあった。「内部は気温13度。約40分かかる。携帯電話の電源は切ってください」など。

列を作っている所に、有料のトイレが1つある。しかし、急いでなければラスコーまで行けば、綺麗で無料で大きなトイレがあるので、そちらを使った方が賢明。

(車椅子・高齢者対応) = 入場券売り場は車椅子でも買えるが、ラスコーIIの洞窟自体は車椅子やベビーカーは入れない。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

 (2013年8月 カングーシュバル 様)
これほどの規模の洞窟と壁画を復元したことに感激した。
中は予想以上に寒く、上着は着て入ったものの、レギンスから出た足首がものすごく冷えた。
(2013年7月 7月のクレサンテーム 様)
ラスコー周辺の洞窟壁画やらの遺跡は想像以上の数、素晴らしさで、行ってみなければ
分からないことだらけ。そして想像以上の感動。あれを知っているのと知らないのでは人生観が変わると思う。昔から住みやすい所だったと思われる、素晴らしい土地だった。

そして、なぜか日本にも似ていた。とても不思議な感覚に襲われた。
(2009年8月/9月 蛙丸 様)
(アクセス方法) = トゥールーズの郊外で車を借りて、高速を1時間ほど走り、後はモンティニャックを目指しひた走った。合計で3時間ぐらい。地図はトゥールーズで買っておいた。

(入場料) = 大人12ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = ガイド付きでないと入れない。
はじめは発見時の様子や、なぜ本物のラスコーに入れないのかの説明、次の扉の中でもいくつかの複製があるだけで、どのようなものを使って描かれたかを説明された。が、ここまででは正直期待はずれだった。すばらしい複製といってもこの程度かと思った。

ところが、次の扉の奥は、別世界。小宇宙だ。大きな牛が迫力をもって迫り、岩の凹凸を利用して立体的に描かれている。その隙間を縫うよう に、馬の群れが駆け抜ける。ものによっては本当に岩から飛び出そうな勢いのものもあり、とても文字を持たなかった時代のものとは思えない。

世界史の資料集で必ず載るラスコーの壁画だが、その迫力は全く違う。本物を見て初めて、注目される意味がわかった。復元率は98%といわれ、複製とはいえ、その魅力は十分に伝わると思う。

(車椅子・高齢者対応) = 洞窟内の温度は低いので、上着が必要。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 40分ぐらい

(印象的だったもの) = 制作者のものと考えられる(そういう説明だった)サインのような印がある。文字のはしりだ。

(飲食店&ショップ情報) = 土産店が一軒あるが、その他の施設はない。

(その他) = 入場券はラスコーIIで買うのではなく、1キロ離れたモンテニャックの観光局で購入する。昼頃についたら、それなりの行列。ガイドはフランス語だと10分おきにでているようだったが、その他一日に何回か、英語、ドイツ語のガイドもあるようだった。

また購入した入場券で制作中のラスコーIII(というのかな)の様子なども見に行ける。

(2008年8月 真夏の夜の夢 様)

念願のラスコーに行けた。ただ、英語の理解力が低いのでなんとなく雰囲気で理解した。解説がすべてわかればもっと楽しめただろう。
(2006年8月 カプ弾きバサー 様)
私たちが訪問したときには、仏語ツアーと英語ツアーが別時間で、英語ツアーの方が回数が少なかった。
(2003年 fukuronotame 様)

【date】 2002年11月
 
【access】 モンテニャックからラスコー2までは車で10分。街の中心に大きめの標識。小さな街を出るとほぼ一本道で山へ登るとラスコー2の駐車場。
 

モンテニャックの町からは車で行くか、タクシーでないと路線バスなどはありそうにない。夏だとツアーバスのようなものもあるかも。
 
【price】 このラスコー2もただ行けば見れるというわけではなく、通常はモンテニャックの町の観光局へいってガイドツアーを予約しないといけないよう。

夏場だと早めにいって予約しないと一日の制限があるよう。ガイド時間は約1時間。オンシーズンだと英語の案内もあると聞いたのですが、オフシーズンは仏語のみの模様。
 
入場料は7.5ユーロ。撮影は禁止。
1〜2月は 休み。

今回、オフシーズンだったため、モンテニャックの観光局に行くと「直接、ラスコー2へいって」とのこと。基本的に昼休みがあるので、14時から。ただ、ある程度の人数が集まったところからガイドが始まるので14時すぎに現地へいったものの、開始は14時半から。

【kansou】 立ったまま、説明(仏語)を受けるので、足が痛いというより、ずっと上を向いているので首が痛くなった)。 仏語ガイド、オーバーなゼスチャーも交えて、 子供もいたおかげか、割とわかりやすい単語などではっきりと発音してくれるおかげで、くわしい意味はわからずとも、そういうことなんだと、推測できるくら いには理解できた。

複製とはいいながら、迫力はあった。旧石器時代に描かれたものが、現代まで残っていたというだけでロマンだが、こんな表現力は現代でも簡単には出せないなというくらい。興味のある方はぜひ実際にいってみるといい。
 
【disabled】 構内はスロープになっているので、高齢者はいいかもしれないが、1時間、ず〜っと立ちっぱなしはつらいかも。車椅子はでこぼこしているのでちょっと難しいかもしれない。
 
【child】 子供でも楽しめそう
 
【hours】 約1時間(ガイドツアーのみ)
 
【works】 やはり、よく写真でも見かける、牛の絵がリアルで迫力がありました。

【shop】 場所は先ほどのモンテニャックの町から約2キロ山を登ったところに、まるで野営場のようなテントが木立の中にポツンとあって、そこが受付。

モンテニャックの町からは車で行くか、タクシーでないと路線バスなどはありそうにない。。

周りは500メートルほど上がったところに展望のよいホテルがあるくらい。あとはラスコーの受付と駐車場、その奥にトイレとカフェ(オフシーズンは閉まっていた)。しかし、たぶん現在工事中、受付と待合の建物を作るようだ。

現在、待合室のようなものがない。寒い時期でも、雨の日でも、暑い日でも、外の簡単な屋根があるところにちょっとだけベンチが並んでいてそこに時間がくるまで待つしかない。

受付にはいろんな注意書き。車のカギをきちんと掛けたか、貴重品は車に残しておくな、撮影は禁止、暗いので足元に気をつけてといったことが仏語、英語で掲示されていた。

【others】 HPがなかなかおもしろく、ラスコーに行くとこのHPの面白さがさらによくわかる。
 

(うちゃぎ@Lapin様 2002年11月)
 

ドルドーニュ川の支流の川沿いに広がっている。思ったよりは大きい。観光局はすぐ見つけられて、そのすぐそばの駐車場に車を停める。

13時過ぎなので、昼休み中。14時にオープンとのこと。

私たちもお昼を食べるために、観光局の目の前のカフェでホットドックなどを食べる。

14時過ぎて、観光局が開いた模様なので、行って、ラスコーのことを聞くと、今の時期は直接、現地に行ってみて。「次は14時30分からよ」という声にあわてて車でラスコー2の入り口へ。
 
この街(観光局あたり)から車では5分ほどの丘の上に、ラスコー2(洞窟複製)はある。現在、ラスコーの現物は完全密封してあり、保存のため、立ち入りは禁止してある。(正確な場所の表示もないので私たちは本物がどこにあるのか、よくわからなかった)
 

様々な角度から撮影し、調査記録を元にそっくりなレプリカを近くに作り、現在ではそれを公開している。ただし、ここも非常に精密に似せて作ってあるためか、フラッシュ撮影や見学の人数制限などがしてあり、予約が必須と聞いていた。
 

入場券を買って、ガイドツアーの始まるのを待つ。ここでは基本的にガイドツアーでのみ入場できるようになっている。オンシーズンには英語のガイドツアーもあるようだが、今は仏語のみ。

14時半すぎに人数が集まったのでスタート。

最初にイントロダクションの部屋で、簡単なラスコーの歴史や構造などの概要説明があり、洞窟の中へ。

暗く、照明がほとんどない中、ガイドのペンライトだけが明るく、説明している絵を照らしている。
 
足元にはぼんやり見えるくらいの照明はついているものの、暗いので、高いヒールや滑りやすい靴は要注意。

約一時間、首を上へ向けて説明を聞いていたので、首が痛かったが、壁画はとても迫力があり、 なかなか感動的。先史時代にこれだけの描写力があって描かれたものが、現代まで残っているということも、それがたまたま発見され、空気にさらされた途端 に、カビが生えてきてまた密封されたことも、なんとなく神秘的で悠久の時の流れに想いをはせてしまう。
 

フランス語の説明だったが、なんとなくわかるところも多く、ガイドの演技力あふれる説明もパントマイム風で楽しかった。
 

(うちゃぎ@Lapin様 2002年11月)
 

ラスコーヘは、レゼジーよりモンティニャックの方が便利。ラスコー以外の、本物の壁画を見ることができる洞窟に行くことを勧める。

(ラスコー壁画はレプリカしか見学ができないが)付近にはクロマニヨン人が描いたすばらしい壁画がみられる洞窟がたくさんある。本物は緊張感がことなる。
(2007年8月 田中ぽんた 様)


 
 
 
 
 
 
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