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 Espelette エスプレット
            
4 May / 17 Oct.2010 / 13 Dec.2015  経験談追加 

 

http://www.espelette.fr/
 
 


バイヨンヌからバスでエスプレットへ向かった。約1時間。唐辛子で飾られた家々を写真に撮り、男爵の城を眺め、唐辛子入り塩を買い、Anttonショコラ ティエを眺める。これで30分。Hotel Euzkadiの唐辛子飾りが一番立派、素敵だった。可愛らしい村で、女性受けが良さそう。土産物も唐辛子モチーフの小物類、唐辛子入り各種調味料、唐辛 子チョコレート等、女性が好きそうなものがある。レンタカー利用か思い切って1泊がお勧め。私のように本数の少ないバス利用で行くのは勧めない。帰りのバ スの時間により、慌ただしかったり、時間が余ったりする。

(2015年7月/8月 肩昆布 様)

(アクセス方法) = サン・ジャン・ピエ・ド・ポーより車で20分
 

唐辛子が壁いっぱいに飾られたバスクメゾンが並ぶ、個性的な村。

紐にくくりつけてあるものを購入しようとしたが、かなりの嵩と重さ。「庭に植えるのに種が欲しい!」と母が購入を試みていたが、AOCの規 格だそうで、ばら売りはしてないと言われた。諦めて、緑色の小さな唐辛子のピクルスみたいなのを3ユーロくらいで購入。程よい辛さとさっぱり感が、肉料理 の付け合せにちょうど良い。

ここの唐辛子をつかったパテやサラミなどは、周辺の村のスーパーでたくさん売られていた。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 普通の時期は、さっとみて1時間くらい

(2010年10月上旬 fashion nugget 様)

10月の最終日曜の、ピメン・ド・エスペプレットPiment d'Espelette(AOC)という唐辛子祭りに合わせて。

祭りは土・日の2日間の開催。
 

(アクセス方法) = ビアリッツから車で30分。バスを使って行こうと考えていたが、適当な便がない。知人の車で連れて行って貰った。

バイヨンヌ又はサン・ジャン・ド・リュズ発着のバス路線はあるが、観光客には不向きな便ばかり。下手をすると村で1泊しないと戻れない。但し夏の観光シーズンは利用しやすい便も走っている模様。

時刻表
http://www.basque-bondissant.com/

祭りなどの時期には日帰りツアーを催行したりもしている。

(入場料) = 特になし。祭りも特に参加費は不要。祭りの当日は様々な屋台が出ており、店に入らなくともアレコレ食べ歩きが出来る。

(内部の雰囲気や感想) = 特産の唐辛子で飾られた、バスク家屋の街並み。商店、村の郵便局などの壁を埋めるように吊るされた唐辛子は、圧巻。初めて写真で見て以来ずっと恋焦がれた風景。

村のメインストリートには、バスク特有の白壁に赤や緑の木枠が立ち並び、とても魅力的。人々もあたたかい人ばかりだった。

(車椅子・高齢者対応) = 村の中心部まで車で乗り入れ可。駐車場ありだが、祭りの日は大混雑のため村から少し離れたところに車を置いて(路駐)、歩かないといけない。

村内に階段はなかったと思うので、その点ではバリアフリーだが、多少アップダウンがある。村から少し離れたところから歩く場合は、かなり坂を上ることになる。結構傾斜が急だ。個々の施設の設備については不明。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 祭りならゆっくりみて3、4時間程度あれば十分楽しめる。普段なら2時間程度もあれば十分廻れる。
レストランでゆっくり食事して景色も周辺も堪能して、というなら半日みてもよいか。宿泊したりするのでなければ1日では長い。
他の街とセットにする方がよい。近くのアイノアとセットにするとよいかもしれない。

(印象的だったもの) = 青い空と、白壁に赤木枠のバスク家屋のコントラスト。そしてそれらを飾る唐辛子。是非晴れた日に訪れて欲しい。

(飲食店&ショップ情報) = 村には何軒かのカフェやレストラン、ホテルがあった。
Hotel & Restaurante Euzkadiは村一番のホテル・レストランで、メニューにはバスク料理が並ぶ。壁一面の唐辛子で、建物自体も一番目立っているかも。時期によっては食事するにも予約しないと入れないくらい、人気。
http://www.hotel-restaurant-euzkadi.com/

祭りの日は屋台が出た。食べ歩きするのも楽しかった。バスクの郷土料理・タロ(トウモロコシ粉で作る分厚いトルティーヤみたいなもの)、ピメン・ド・エスプレットが入ったサラミなんかも味わえた。

村のショコラティエ・Anttonには唐辛子入りチョコレートがあった。ピリッとアクセントの効いた味。チョコレートそのものの味もよかった。バスクの民族衣装が描かれた包装紙のチョコなどは土産によい。
http://www.chocolats-antton.com/

土産物店では唐辛子製品をメインに、ベレー帽、ボデガ(バスクの平たいコップ)、バリネンなどを扱っていた。

(その他) = 土産には ピメン・ド・エスプレットを。荒挽き粉を始め、ジュレ、コンフィ、ソース・・・様々な商品がある。
日本や韓国のもののような辛みはなく、我々日本人からするとちょっとアクセントになる程度。姿形も大粒で、ピメン→ピーマンといった方がよいかもしれない。

唐辛子そのままを紐に通して乾燥させたもの(村の家々の壁を飾っているのと同じ)は、土産にしてキッチンに飾っても素敵。

10月の祭り時には新物も出ているが、水分たっぷりでズッシリ重く土産には不適。また日本の気候では上手く乾燥しないので、既に乾燥したも のを求める方がよい。AOCのブランドものということもあるのか、パリなどでは若干価格が上がるように思うので、バスク地方で入手するのがよいかも。村内 は、製品も吊るし唐辛子も豊富。

村のメインストリートのはずれに、もの凄い勢い(?)で唐辛子を飾り付けている家がある。とてもフォトジェニック。狭い村なので丁寧に廻ればすぐに見つかる。近くには唐辛子を干している家もある。とにかく景観を楽しんで。

村の中心部以外にも、周囲の家並みも美しく、唐辛子畑もあったりするので、時期がよければ実っている唐辛子の姿を拝めるかも。唐辛子農園の直販店もあり。
 

(2009年10月 ピペラドとガトーバスクを楽しもう 様)

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