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 Dax ダックス
            
 18 Feb.2006 / 14 Nov.2008 経験談・写真追加


観光局
11 cours Foch 40104 DAX
http://www.dax.fr/
 
 

午後からDaxへ。モンドゥマルサンはランド県の県庁所在地だが、あまり大きな町ではない。 

Daxは 逆にとてもにぎやかな町である。

温泉保養地として発達した町で、街中、温泉設備がある。が、これはあくまで病気(リュウマチとか)の人のための施設で、1週間以上、医師のカルテとともに利用する。日帰りできるところは温水プールみたいなところで温泉って感じではなかった。残念。

(モンドゥマル様 2004年9月) 
 

Photo by nyanchi

(アクセス方法) = バイヨンヌからフランス国鉄で。駅から街の中心部までは徒歩で約30分。


Dax駅。
 
 

・温泉

温泉施設で有名。施設内装はアールデコでスタイリッシュらしいが入場していないので詳細は不明。カジノもある。
街の中心には温泉の池(入れない)がある。看板によると64℃で24時間に240万リットル湧き出しているらしい、が観光局のHPでは62.5℃と書かれている。池の外側にライオンの顔の蛇口があってそこからお湯が吹きだしているので誰でも手をかざせる。やはりかなり熱かった。


 

・数学者で物理学者で政治家で航海士であったジャン・シャルル・ド・ボルダの生誕地。
広場には銅像があった。また彼の名をとった美術館もある。考古学関係の博物館のようだが入場していないので詳細は不明。この美術館がある Hotel St-Martin D'AGES(ホテル・サン・マルタン・ダジェ)の入り口の看板には
「サン・ジャン・ド・リュズで行われたルイ14世の結婚の時に、1659-1660年に アンヌ・ドートリッシュ(ルイ14世の母)とマザランが滞在した」と書かれていた。
 
 

・ノートル・ダム大聖堂
ゴシック様式。ステンドグラスが美しかった。ろうそく代や簡単なパンフレット代を入れる所に厳しい注意書きがあった。こういう厳しい注意書きがある教会は初めてだったのでびっくり。 「注意:電子監視の下にあります。(だからお金はちゃんとお金入れてね)」とある。ただ、書体がアールデコなのは、さすが。


ノートルダム教会内のステンドグラス


教会内のアールデコ字体の注意書き
 
 
 

・カテドラル前の広場

軍人と犬の銅像。銅像の足元からは霧状の温水が噴出している。この軍人と犬の銅像はローマ時代の外人部隊の軍人が犬を飼っていたが、この犬がリューマチで体が動かなくなったため溺死させるためにアドゥール川に投げ込んだが、川の泥によって犬が元気になったことにより温泉が発見された、という伝説によるらしい。

また、広場(の地面)にはDAXの歴史が大きな文字で彫られているがちゃんと読まなかったので詳細は不明。
 
 

・ガロ・ロマンの城壁。

一部が残っている。幅が4m、高さは10m。城壁の麓は公園となっていて、散歩する人やペタンクをする人々で市民の憩いの場となっていた。


 

・ダックスのマドレーヌ

「ダックス」のとわざわざ付くくらいなので、多分有名だと思うが店が、休み、残念。またフォアグラなども産地。


(※管理人注意。 現在日本には欧州からの肉類は、持ち込めません)
 
 

・St-Paule-Des-Dax

ダックスの駅から、中心部とは反対側に10分ほど歩いたところにある教会。中には入らなかったが(確か工事中だった記憶)外側のロマネスク彫刻が面白かった。


 
 
 

(子供向け?) = 子供にはむかないかも
 

(所要時間) = 列車の待ち時間(2時間)に急いで立ち寄った街なので、正味1時間ほどしかなかったがボルダ美術館などに寄ってじっくり見たりしていたら(見るべきかどうかは別として)1時間ではすまなかったと思う。街中をちょっと散策して、フランスの温泉のお湯の熱さを感じて、マドレーヌを買ってくるのにはいいと思うが、駅から中心部までが遠いので、わざわざ行くほどの街ではないかと思う。
 

(印象的だったもの) = カジノもあり、お金持ちが行く高級湯治場っぽい街。高級ホテルの前ですれ違ったいかにもの金持っぽい老夫婦が、上から目線で(笑)私を横目でジロリと見ていったのが、とっても印象的だった。
 

(2006年5月  ハナクロにゃんち 様)

Photo by nyanchi

「水・飲めません Eau Non Potable」と記されている

街角でみつけたもの。

 
 
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