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 Biddary のホテル
            
7Jan.2007 経験談追加
29 Jun 2014 経験談追加

 
 
 
 
  Ostape
http://www.alain-ducasse.com/ostape/
日本語取材記事
http://www.veritacafe.com/special/bak/20051005/02.html
(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = ジュニア・スイート

(部屋の階&立地) = 山の斜面に広がる牧場風の広大な敷地に、バスクメゾンが配置され、
一棟につき数室の居室がある。

敷地内は狭い舗装路をカートで移動。私達の泊まった部屋は、地上階がリビングとクローゼット、一階がベッドルームとバスルームのメゾネットスタイル。

(部屋について(雰囲気など)) = 地上階、一階共に、各部屋に窓が2つ以上あり、とても明るい。白い塗り壁に焦げ茶色のアンティーク家具。

テラコッタ風タイルの床など、バスクメゾンの雰囲気をうまく保ちつつ洗練させた、綺麗な空間。
Webサイトなどによると、カテゴリや建物によって、インテリアの雰囲気等はかなり違うようだ。

(部屋の家具・備品) = 地上階リビング:
白い布張りのソファ2人用1、1人用1。テーブル、フロア照明、棚、その上に液晶TVとCDコンポ。因みにラジオは受信できなかったので、CDを持って行かないと音が出ない。

壁に造り付けのクローゼットが二カ所、玄関近くとリビング奥。サイズは、クローゼットの床に、大型のスーツケースを広げたまま入れられるぐらい大きい。

冷蔵庫、ミニバー、無料ネスプレッソ、湯沸かしポット、グラス、カップ類、書き物机、階段下に書棚。物置スペースとして好適だった。

一階ベッドルーム:
ダブルベッド、造り付けの小さいクローゼット、衣類棚、その上に液晶TV、書き物机、椅子、ベッドサイドテーブル。

地上階、1階両方に、独立トイレあり。

(バスルーム) = 大きいバスタブあり。シャワーカーテン、ガラス仕切りはなし。
窓があり、明るく広いバスルーム。二人入ってうろうろ歩き回れる。

洗面台は、離れて二つ配置されている。火傷するぐらい熱い、強力な電気式タオルウォーマー。革製のお洒落なランドリーボックス。コンセントに差して使うタイプの、大型ドライヤーあり。

バスローブ、タオル類の感触、清潔感、お湯の出、排水も申し分なく、快適だった。アメニティはシャワージェル、シャンプー、石鹸等、不足なし。

ただし、ベッドルームとの間にドア、カーテンの類いの仕切りが全く無し。家族とはいえ、ちょっと不便、音とか。

(冷蔵庫) = あり。サイズは小さい。中身は有料のジュース、ビール等。冷凍庫はなし。

(エアコン、クーラー) = 空調完備。

(部屋について、その他) = 雨や夜露で濡れた移動用カートを拭くためのタオルが、部屋の入口近くに置いてあった。いわゆる雑巾用途だが、新品のふわふわで、とても綺麗なタオル。
なかなか細かい気配りに感心。

(パブリックエリア) = 斜面に広がる敷地の上部に、レストランやレセプションが入った建家がある。

宿泊棟はバスクメゾン風の新築物件だが、レストラン棟は古いバスクメゾンを移築したものらしい。

バーコーナー等、インテリアは重厚な雰囲気。

(リフト) = 確認していないが、どこにも無かったと思われる。全ての建物がフランス式1階建て以下。

(レセプション) = ホテルの敷地入口ゲートの左に、インターフォンがある。ドライブスルーのように車を横付けして、ボタンを押してレセプションと会話して門を開けてもらう。

門をくぐってすぐ、左に道が分岐していて、左上が駐車場。敷地内の一般車通行はできないので、ここに乗って来た車を停めてスタッフを待つ。ここがカートの 置き場にもなっていて、レセプションから迎えに来たスタッフとカートに荷物を移し替え、宿泊棟に案内してもらう。車の鍵は自己保管。

スタッフは全員女性で、英語可。たいへん気が良く回り、親切。因みに滞在中に外に出かけたい時は、カート置き場でカートを乗り捨て、自分の車に乗り換える。門は滞在期間有効なパスワードを教えてもらい、門の横、インターフォンについているテンキーで入力して開閉する。

(館内施設) = レストラン、プール、スパ、土産物屋。

(スタッフ) = 英語可。人数はそれほど多くないようだが、皆非常に感じが良い対応だった。

(宿泊料) = 1泊目、170ユーロ/泊。
2〜3泊目、240ユーロ/泊。Gourmandise Packageというプランで、2人分の宿泊料、朝食、コースディナー1回込み。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルとメールでやり取り。
しっかりした対応だったと思う。

(ホテルへのアクセス) = ビアリッツ空港から、車で約一時間と見ておけば良い。
この地方の主要な観光スポットを結ぶのに便利なD918を、サン・ジャン・ピエ・ド・ポー方面に向かう。
ビダレイ付近で道のすぐ右に並行している鉄路とニーヴ川を渡り、
細い山道を約15分走る。

途中数カ所の分岐点には表札サイズの小さな看板があるが、
グーグルマップなどで事前に確認しておくことをお勧めしたい。

山バスクの主要観光スポットの小さな村なら、大抵の所に約一時間で行ける。
僻地だが、車さえあれば観光には便利。

(ホテル周辺の雰囲気) = 周りは全て山の中。素晴らしく美しい景色の中に身を置いてゆったりと過ごせる。

(ホテルの選択基準) = 田舎にありながら、洗練されたホテルというコンセプトに興味があった。

(よかったこと) = 部屋の前は綺麗な牧草地で、小さな野草がいっぱい花をつけていた。子供が大喜びで花摘みなどを楽しんでいて、親としても安心して「放牧」させておけた。

滞在中の半分は雨模様だったが、雲と山々の景色の移ろいなども美しく、心が洗われるような環境だった。

広くて綺麗、使い勝手もよく、洗練されたインテリア。

(困ったこと) = 敷地内をカートで移動するのは、ここならではの楽しみだと思うが、
運転は意外に難しい。ステアリングが重かったり、ブレーキが思うように効かなかったり。

道路も狭く、道の傾斜やカーブも急。乗り物の運転が得意な自分は大丈夫だったが、
運転の類いが苦手な人は、用心したほうがいい。
転落事故などは起きていないのだろうかと心配になった。

(朝食) = 朝食ビュッフェが豪華との情報で、楽しみにしていたが、諸般の事情で滞在中の朝食は全てルームサービスになった。

部屋に備え付けの注文用紙を使うのは、一般的なホテルと同じ。電話でも可。

数種類のパン、ハム、サラミ、チーズ、玉子料理。
バター、蜂蜜、ジャムの類。

カフェ・オ・レ、ホットチョコレート等、ボリュームは十分。

狭いホテルの居室とは違い、居心地の良いリビングルームで摂る朝食も、いいものだった。

(宿泊客の客層) = 同じ宿泊棟の隣人しか見ていないが、3人子供連れのフランス人家族。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 敷地内はカートでの移動が必須だが、サポートがあれば可能だと思うし、
またここのサービス内容なら、スタッフも充分対応してくれそう。

メゾネットタイプの客室だと、1階のベッドルームへの移動は単独だと辛いかもしれない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 子供の年齢によっては、エキストラベッドが必要。この場合は、スィートに宿泊要。
ジュニア・スィートにはエキストラベッドを入れてもらえない。

一軒家風の居室に、楽しいカートでの移動だが、雨天時など少々煩わしい。ビニール製の幌が付いてはいるが、乗り降りの際にはどうしても濡れるし、チェック イン/アウトの時など、荷物を持っての移動は、スタッフがやってくれるとはいえ、荷物を全く濡らさないわけにはいかない。
洗練されたホテルと、ちょっとワイルドなアクティビティの両方が好きな人には、とても良い宿。

前述のとおり、場所の確認は事前にやっておいた方がいいと思う。



(2013年5月上旬 トンブリ・シュバリエ 様)
バスク地方BIDARRAYにあるアラン・デュカスのレストラン「OSTAPE」が仕掛けられた爆弾により、被害を受けたようです。詳しい理由は、現在のところ不明。

残念なニュースです。今秋の旅行で訪れようと計画していたのですが…。

このレストラン過去にも数回狙われたことがあるようで、今後が心配です。
 

→ CHATEAUX & HOTELS DE FRANCEへ問い合わせのTELをしたところ、「OSTAPE」の現況について、丁寧な回答がありました。現在、修理は終了し、ホテル・レストラン共に通常通りの営業を行っていること。

宿泊の予約に若干キャンセルが出ていること。それと、いまだに犯人が逮捕されておらず、事件の全容が明らかになっていないということ。だそうです。

(2006年6月 ユンヌフルートガナ  差
 


(泊数) = 1泊

(部屋) = スイート  フランス式1階 広さは十分。ベランダ付き。
ベランダからの景色は、ピレネーの山々。遠くには羊たち。

(部屋の家具・備品) = 一人用のソファ2、オットマン1、クローゼット ライティングデスクのあるコーナーに、クイーンサイズのベッド。

(バスルーム) = 素晴らしく広いバスタブ。豊富に出るお湯。当然、全体の広さもかなりのもの。
洗面台は2つ。トイレは別。

(冷蔵庫) = あり。

(エアコン、クーラー) = あり。

(部屋について、その他) = なんとなく雰囲気が二期倶楽部に似ていたかも。

(パブリックエリア) = 田舎風つくりなのに洗練されている。ところどころにアートな置物がおいてある。

(リフト) = なし。館内移動はゴルフカート。

(レセプション) = 大変フレンドリー。でも丁寧。

(館内施設) = プール、ブティック、レストラン。

(スタッフ) = 英語可。

(宿泊料) = 220euro (ジュニアスイート料金。部屋はアップグレード)

(予約方法) = 個人で
日本に代理店あり。インターネット経由で。迅速、丁寧。確実。

(アクセス) = ビアリッツから車で30分。Bidarryまでは簡単にたどりつけるが、そこからホテルまでの道のりがわかりにくい。迷ってやっと到着。

(周辺の雰囲気) = 何もない。すごい田舎。

(選択基準) = アラン・デュカス経営だったこと。レストランでの食事に興味があった。周りに何もないところにポツンと作られたホテルだったこと。

(よかったこと) = とにかくおいしい。まわりは山、自然だけなので、聞こえるのは鳥の声。相当リラックスできる。

(困ったこと) = とにかく場所がわかりにくい。標識があまり目立っていないので、見落としてしまう。

(朝食) = ビュッフェ。数種類のパン、甘いお菓子。カフェオレはボールで。

(客層) = 子供連れ(小学校低学年くらい)の家族、母娘、カップル、さまざま。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 地上階の部屋なら車椅子でもOKだと思う。広さは十分。レセプションに入るのが階段だったが、はいらなくても用は足りる。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = アクセスだけは、十分に調べて行くよう。
 

( 2006年5月 kkaz 様)


 
 
 
 
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