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 Beynac ベイナック
Beynac-et-Cazenac ベイナック・エ・カズナック
            
12 June 2005 / 2 Sep.2007 / 23 Jun.2012 経験談追加 


リムーザン地方の Beynac はこちら (87)






サルラの近く。
 

フランス観光協会>ベイナック
http://www.tourisme.fr/office-de-tourisme/beynac-et-cazenac.htm

http://www.cc-perigord-noir.fr/

フランスの美しい村
 

ベイナックの村に入った瞬間、事前にネットで探して目を付けていたフォアグラ屋Lembertを発見した。

http://www.best-of-perigord.tm.fr/gastro/foiegras/
lembert/anglais/lembe_uk.html

店のちょうど反対側の道沿いには、やはり「フランスの美しい村」の看板が出ていたし、その先には崖の上にベイナック城がそびえていたのだが、私の目は、フォアグラ屋を先に見つけていた。
 
今日の昼は、サルラでフォアグラを食べたいと思っていたのだが、ここでも食事ができそうだ。

傘がいるかいらないか悩みそうな小降りの雨の中、村の頂上に建つベイナック城へと向かう。城の内部に入れるのか入れないのかは、よくわからなかった。

で、各種ガイド本やツアーがお勧めしているここからの眺めであるが、だんだん川と緑の風景に慣れ始めていた私達には、ちょっと、感動が薄かったかもしれない。

わざわざここまで登って来なくても、このあたりを走っている限り、似たような光景にはいくらでも出会える気がする。
 
 
 
 
 

雨が強くなってきたので、やはり、先ほど見かけたフォアグラ屋で早めのランチ。1階がショップで、2階がレストランになっている。店の前には駐車スペースもあり、一見、ドライブインのような入りやすさがあった。私達は一組目の客だったのだが、20席程度しかない狭い店内はすぐに満席になった。

ここで、ムニュより高い4種類のフォアグラテリーヌ(美味♪)を、夫はまたもやカスレのムニュを頼んだ。店のおじさんは、4種類のフォアグ ラについて、フランス語でゆっくり説明してくれたが、だんだん内容が難しくなり、後半は鴨かガチョウかくらいしかわからなかった。でも、美味しいので、そ れだけで満足。
 
デザートのイチゴのシャーベットも美味だった。夫も、胡桃入りのアイスクリームが気に入ったようだ。

この店には、他にも気になるメニューがいろいろあった。
 

夫の選んだムニュはカスレ+デザート+グラスワイン(10euro)だが、他にも前菜付き(もちろんフォアグラ選択可)でメインが選べるムニュや、カルトでフォアグラや鴨の入ったサラダなど、どれも目移りしてしまう。
 
鴨やチキン、カスレなど、周りのテーブルに出てくる料理は、どれもとっても美味しそうだった。(ボリュームも凄いが)
 
夜の予定がなければ、ここで、しっかり食べたかったなぁと思う。ちなみに、「ふらつー」のためにと思っていつも見ているのだが、子供用のムニュは7ユーロだった。

食後は1階のショップへ。この店の自家製フォアグラと、モンバジャックのワインを買った。昨夜のディナーで、フォアグラに合わせて甘口のモンバジャックを飲んでみたのだが、その組み合わせが気に入ってしまい、これは、どこかで買わねばと思っていたところだった。ワインをゼリーにして、フォアグラに添えて食べても美味しいだろう。自宅でできる簡単フレンチだ。
(azumi@az様 2004年4月/5月)

ベイナック城

自分が今まで見た城の中で、一番おもしろかった。観光用に案内表示が整備されているわけでもないし、内部が観光用にきれいにされているわけでもない。

しかし、城内のトイレとか厨房、食堂とか、かえって百年戦争の頃の様子を垣間見られて、中世の雰囲気に酔いしれた。城からの眺望を楽しもうとしたが、まだ 濃い霧が残り、あたりは真っ白。東京近郊に住んでいると、そんなに濃い霧を経験することはなく、源氏物語の「夕霧」の巻を想像した。
(2011年12月下旬 Bera@サンジャン 様)
 「フランスの美しい村」に選ばれている雛な村。村で一番の高台にあるシャトーまでの石畳の坂道の雰囲気や、シャトーからのドルドーニュ渓谷の眺めが素晴らしかった。
(2006年10月 ユンヌフルートガナ 様)

 
 
ホテル・レストラン Hotel du Chateau オテル・デュ・シャトー
http://www.hotelduchateau-dordogne.com/
値段も手ごろだったので入ってみた。ムニュもあったが、ランチは軽めのサラダ 16ユーロにすることに。一皿にフォワグラや鴨や砂肝の燻製、メロ ン、苺など載って山盛り。これにパンがつく。それぞれもおいしいが、フォラグラをソースに溶かして“フォワグラソース(贅沢!)”で食べると最高だった。

暑かったのでパナシェを頼んだ。これは甘すぎた。白ワインやロセワインとなら、さらに最高だったかも。
 

(店内の様子・客層) = 家族づれや、カップルなど。店はかなりカジュアルな雰囲気。

(スタッフのようすや対応) = 昼時だったからなのかあまりサービスがよくなかった。飲み物はすぐ出てきたものの、料理がなかなか出てこない。催促したがかなり待った。あとからきた人のサラダが先に出たため、さらに催促して、ようやく出てきた。

(日本語・英語対応) = 係員の対応はあまりよくない。メニューは、各テーブルの紙のランチマット兼メニュー。フランス語と英語の併記だった気がする。

(予約方法) = 飛び込み。

(10点満点で何点?) = 5点

(アクセス) = 城への上る坂の、入り口。

(支払い方法) = 現金で。

(その他) = すこし先にいくと、落ち着いた雰囲気のレストランがあった。そちらの方がよかったかも。

(2008年8月下旬 tatata555 様)


 
 
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