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 St-Jean-de-Luz サン・ジャン・ド・リュズ のホテル
            
updated on 4 Jul.2007 経験談追加
21 Mar.2008 写真追加

 
Hotel la Marisa
http://www.hotel-lamarisa.com/

(宿泊時期) = 2007年12月下旬

(泊数) = 2泊


 

(部屋) = ダブルのシングルユース フランス式3階。

シー・ビューの部屋はないが、向かいにある2つの建物の間から、ちょっと海が見える。アジア風のインテリア(スタンド式照明の胴体部分や、木製の棚や、絵画など)。
スーツケースを広げるのには、少し狭い。

(部屋の家具・備品) = ヨーロッパ風木製のクローゼット。その中にセイフティ・ボックスがあり、レセプションで鍵を借りて使用する。黒壇風の机。

(バスルーム) = シャワーのみ。シャワールームには、壁備え付けのプラスチックボトルにシャンプーが入っていた。
また、洗濯物干し用のロープがあり、反対側の壁に固定して使用する。

開閉式のガラス戸で、シャワールームと洗面室兼トイレとの仕切がしてある。お湯の出も十分。洗面室内にも暖房があるので、暖かかった。
石鹸とティッシュ。

(冷蔵庫) = なし。

(エアコン、クーラー) = エアコン・クーラーはなし。暖房あり。

(部屋について、その他) = 部屋と洗面室にあるゴミ箱には、袋(レジ袋のようなもの)がかかっている。
きれいに使わなければ、と思った。

(パブリックエリア) = レセプションのある階にサロンあり。新聞があった。
レセプション脇には、子供の写真や、シュヴァリエの免状が額に入ってかけてあり、
クラシックな雰囲気があった。

柱に、昔の小さな肖像画を集めたものがかかっている。その中に大好きなオーストリア皇后エリザベートを発見し、嬉しかった。

(リフト) = 1基あり。大人が約4人乗れる。

(レセプション) = チェックインの時、こちらまで快適なご旅行でしたか、とにこにこしながら声をかけてくれた。
この瞬間、やはりまたこのホテルにしてよかったと思った。

質問や相談には、地図を使って丁寧に教えてくれた。つかず離れず、でも何か聞けばフレンドリーに対応してくれる。

(館内施設) = 階段を数段上がったところに、朝食用のサロン。その外に中庭。

(スタッフ) = ベッドメーキングのスタッフ、朝食時のスタッフも、積極的にゲストに話しかけるというタイプではないが、みな感じがよい。

(宿泊料) = 95euro

(予約方法) = 個人で
 メールで問い合わせ。ツインの部屋で予約可能という返事が来て、ひとまずFAXで予約確定。

するとメールで、1人ということを見落としていました。前回と同じタイプのシングルの部屋が空いています。
という返信が来たので、シングルに変更した。メールやFAXを送信する時間が、現地のビジネスタイムであるように気を遣ったが、迅速に返信があった。

(ホテルへのアクセス) = SNCFのサン・ジャン・ド・リュズ/シブルヌ駅から、大きな通りをたどると徒歩約13分。
パッサージュを通り抜けるなど近道をすれば、徒歩約8分。
海岸へは徒歩1分かからない。

(周辺の雰囲気) = シーズンオフだったこともあるが、静か。夜はほとんど人通りなし。夜は、チェックイン時にオーナーから伝えられるコードを玄関脇で入力し、ホテルに入る。

(選択基準) = 以前、サン・ジャン・ド・リュズの観光局のHPからこのホテルを知り、メールで問い合わせて予約をした。自分好みで、気持ちよく滞在することができた。サン・ジャン・ド・リュズ再訪の時は、またここに泊まりたいと思っていた。

(よかったこと) = ホテルのリフトで出会った日本のカップルと、レストランでまた一緒になり、夕食を一緒に摂ることになった。とても楽しく話が弾んだ。

(朝食) = 10euro。
1階の朝食用サロンでとる。夏は蔦の絡まる中庭のパラソルの下で、朝食を摂ることができる。

パリエスのパン(キャラウェイ入りやひまわりの種入りなど)の薄切りやヴィエノワズリーの盛り合わせ、バター、サンダルフォーのコンフィチュール(ブラックチェリーや白桃、フリュイ・ルージュなど)の小瓶、果物(1日目はクレモンティーヌ、2日目はリンゴのコンポート)、

自家製デザート(1日目はブラックチェリーのガトー、2日目はピーチとオレンジのテリーヌ)、オレンジジュース、温かい飲み物はショコラ、コーヒー、紅茶から選択。

2日目の温かい飲み物は特に言わなければ、1日目と同じ物を持ってきてくれる。ボルドーと芥子色の布を使ったテーブルセッティングも、雰囲気よし。

(宿泊客の客層) = 落ち着いた雰囲気のカップルや、大人の家族連れ。

(支払い方法) = VISAで支払い。

(車椅子等の対応は?) = リフトは広めだし、乗るまでに段差はないが、各階の廊下は車椅子で通るにはやや狭いかも。朝食用サロンへは段差があるので、車椅子では無理。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ホテルのHPにも断り書きがあるが、子供連れ・ペット連れは不可、全館禁煙。
オーナー夫妻は、フレンドリーであるが、結構マナーにこだわりがありそうに思った。オーナーもゲストのことを見ているのかも、という緊張感が自分には心地よい。当たり前にすごせば、とても気持ちよく滞在できるホテル。

また、HPがよくできていて、館内の様子や、全ての部屋の雰囲気を映像と説明で確認した上で、ネット予約できる。

(2007年12月下旬 Bera@サンジャン 様)


 
 
Best Western Hotel Colbert
http://www.hotelcolbertsaintjeandeluz.com/

(宿泊時期) = 2007年5月?6月

(泊数) = 2泊

(部屋) = ダブルのシングルユース(予約時のカテゴリはスタンダード)
日本式4階の旧市街側

白の壁、濃い緑の絨毯、ベージュのカーテン、オフホワイト、ベージュ、ペールグリーンのベッドカバー。

1人には十分だが、2人には狭い。旧市街の建物の屋根が見えたが、特に良い景色ではない。上階の音が少し響いた。
 

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、机1、椅子2、クローゼット、テレビ、金庫、予備の毛布と枕、メモ用紙、ボールペン、便箋、封筒、ドライヤー
 

(バスルーム) = バスタブ、トイレ、石鹸、ミニボトル入りのバスジェル、ガラスのコップ2、ティッシュペーパー
床と壁は白のタイルで、快適な広さ。清潔度には問題がないが、トイレの水の流れ方が少し悪かった。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = あり

(部屋について、その他) = 湯沸かし器、コーヒーカップ、インスタントコーヒー、ティーッバッグなどの一式は、
レセプションに頼めば、部屋まで持ってきてもらえる。使用料は無料。

(パブリックエリア) = 廊下の壁は白で、部屋と同じ濃い緑の絨毯。部屋やリフトの扉も緑に塗られていて、壁に絵が少し飾られていた。

(リフト) = 4人乗りが1基あり

(レセプション) = 天井が低く広くもないが、明るい雰囲気。大きなガラス窓の側のソファは、ふわふわで気持ちよかった。

年配の経営者らしき男女、中年や若い女性、いずれもにこやかでとても感じが良かった。特に女性は、私がチェックイン時間よりもかなり早くホテルに着いたにもかかわらず、部屋の準備のために待ってもらっているからと、コーヒーをご馳走してくれた。

(館内施設) = バー

(スタッフ) = 英語は通じる。

(宿泊料) = 59.45euro(5月31日までのBest Rate 滞在税込み)
67.95euro(6月1日からのBest Rate 滞在税込み)

(予約方法) =Best Western サイトから。空室の有無が即分かり、Gold Crown Club Internationalの会員なので、
ログインするだけで簡単に予約できる。クレジットカード番号による保証が必要。

(アクセス) = 国鉄サン・ジャン・ド・リュズ駅の向かい。ホテルを出てすぐ左手はバスターミナル。旧市街の主な観光地は徒歩圏内。

(周辺の雰囲気) = 駅前の通りは、人通りも車の往来も結構多いが、駅近くの猥雑な雰囲気はなかった。治安は問題ないと思う。

(選択基準) = 駅から近いこと、バスタブがあること。

(困ったこと) = コンセントが壁の下の方にしかなく、湯沸かし器を使う時、床に置かねばならなかった。バスルームにではなく、寝室の机の下に設置されているドライヤーは、移動できなきないために、若干使いにくかった。

(朝食) = 摂っていない。

(宿泊客の客層) = 老若男女の客を見かけた。

(支払い方法) = 各種クレジットカードはOK

(車椅子等の対応は?) = 道路と玄関の間に段差があり、リフトも狭いので、車椅子の人にお勧めではない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = Best Westernのサイトで検索する際、所在地のサン・ジャン・ド・リュズがヒットしなかったので、ホテル名で検索した方が良い。

駅前の通りは横断禁止。駅から地下道を通り、階段かリフトを使うとホテルの前に出る。少しだけ遠回りになるがスロープもある。

( 2007年5月6月 maision violette 様)
 


 
Grand Hotel Saint Jean de Luz
http://www.luzgrandhotel.fr/

(宿泊時期) = 2005年10月

(泊数) = 2泊

(部屋) = プール付きオーシャンビュー
予約したのはスタンダードのオーシャンビューだが、アップグレード。114号室。フランス式1階 海側 角部屋

海側と、海沿いのプロムナード横の広場のようなところに面した側と両方に窓があり、大変明るい。

文句無しの海正面ビュー。プライベートプール付きのテラスがあり、そこからの眺めは最高。2階なので海沿いのプロムナードがすぐ下にあるのだが、プールが丁度良い目隠しにもなる。座っていれば通りを歩く人からも見えない。泳げる季節ではないのが残念。


但し、このプールは隣室(コネクティングルームにもできる)と共用で、
両方の部屋のテラスが繋がっている。
プール付きの部屋はこの2室だけ。

広さはまあまあ。ベッドが大きく、家具も多いので、さほど広くは感じなかった。


内装も明るい雰囲気。白地に黄色の花柄にブルーがアクセントで入っている。全てが上質なのですが、ごてごてしたゴージャス感ではなく、エレガントで可愛らしい感じ。女性好み。

部屋に入った瞬間、嬉しくなってしまった。
 

ダブルベッド、サイドテーブル、小さな丸テーブルと一人用ソファ、机と椅子、荷物台、ゴミ箱。

窓は電動シャッター付き。テラスにはテーブルとデッキチェアが2つ。入り口からベッドルームまでの短い廊下脇に大きなクローゼットがあり、中にセイフティーボックス。

到着時テーブルの上には、無料のヴィッテルとグラスが置いてあった。ドライヤーは机の引き出しに入っている。

(バスルーム) = バスルームも広くて素敵。こちらも海の見える大きな窓があって明るい。ディテールも可愛らしくて、気に入った。バス付き、シャワーはハンドと固定。シャワーカーテンは無し、ガラスの仕切りが半面だけついている。

洗面台の他に小さなガラスの台があり、その上にアメニティとバスローブ、スリッパが載っていた。


シャンプーとバスジェルはエトロ、石鹸、バスソルト、ボディミルク。他に麻の小さな袋が2つあり、それぞれ「マダム」「ムッシュー」と刺繍が入っている。中にはコットン、ネイルボード、綿棒の他、マダム用にはシャワーキャップとスポンジとフレグランスローション、ムッシュ用には靴磨きのクロスとコームが入っていた。

ヒーター有り。

(冷蔵庫) = 有り。ヴィッテル、ミニッツメイドのオレンジ、ペリエ、コーラ、ダイエットコーラが入っていて、これは無料サービス。飲むとまた補充してくれた。冷蔵庫内にカードが入っていて、その他のドリンクはルームサービスで、と書いてあった。

ルームサービスの料金も見たが、私が覚えている限りでは、レストランやバーで飲むのと同料金。

(エアコン、クーラー) = 冷暖房のエアコン有り。

(部屋について、その他) = ターンダウンサービス有り。毎晩チョコレートを置く。

(パブリックエリア) = アンティークの家具が配された館内も、どこも優雅な雰囲気で、素敵。外観もピンクの宮殿といった感じ。

(リフト) = 有り。

(レセプション) = コンシェルジュも含めて男性4名、女性3名を見た。愛想は人によるが、皆親切。英語はほとんどの人が話せたが、話せない人もいる。女性は美人揃い。

到着時、サン・ジャン・ド・リュズの駅のタクシー乗り場にタクシーが1台も無く、10分待っても来ないのでホテルに電話してタクシーを呼んでくれるよう依頼したところ、ホテルのバンで迎えにきてくれた。滞在中も車が必要なときは言ってください、と言っていた。その後は利用していないが、近距離なら対応してくれると思う。

お薦めのレストランを教えてもらった際、念のため今日開いているか尋ねると、電話で確認して予約も入れてくれた。

(館内施設) = レストラン、バー。地下に温水プール、フィットネス、エステサロン有り。ここからは直接ビーチに出られる。

レストランはランチに一度利用。想像以上に美味しかった。前菜、メイン、デザートのムニュで35euro。
ランチは他に2皿だけのムニュもあった。サービスは気取らず感じ良い。グラスワインを頼んだら、ソムリエが先にテイスティングさせてくれた。美味しかったので、そのままオーダー。

朝は朝食室になるこのレストランも、海に面していて眺めが良い。

エステも一度利用。死海の塩を使ったボディスクラブの60分のコース、110euro。

フィットネスルーム内の個室で。塩で全身をマッサージ後、ビニールとタオルで体を包んで20分ほど待つ。

その間にアロマオイルでフェィスマッサージもしてくれる。その後シャワーで塩を洗い流す際、フィットネスルーム内の
シャワー室まで、体にビニールを巻いた状態で移動しなければならなかった。その時は誰もいなかったが、プールやフィットネスの利用者から見える場所を通る。

再び個室に戻って、全身にたっぷりボディミルクを塗ってもらって終了。50分ほどで終わってしまったが、肌はつるつるになったし、気持ちよかった。

(スタッフ) = クリーニングの女性は英語は話せないが、感じ良し。

(宿泊料) = 198euro
Small Luxury Hotelsのサイトの平日のスペシャルプロモーションで、朝食、税込み。2泊以上。(これはスタンダードのオーシャンビューの料金)

プール付きオーシャンビュールームのラックレートはローシーズンの平日料金で280euro

(予約方法) = 個人で
Small Luxury Hotelsのサイトから予約。確認メールは別々のアドレスから2通きた。日程変更をした際も、同サイトから。

(アクセス) = St Jean de Luz Ciboure駅からタクシーで5分。徒歩15分。ホテルは海岸沿いのプロムナードとBoulevard Thiersに面している。

ホテル入り口のある大通り沿いには、店やレストランが多数。プロムナード側にもレストラン横に入り口がある。
プロムナード沿いにはホテル、レストランカジノなどが並ぶ。小さな町なので全て徒歩で回れる。

(周辺の雰囲気) = 大通り沿いなので夜でも怖いことはなかったが、オフシーズンの田舎町なので、夜は人通りが少ない。

(選択基準) = 何もない海辺の町なので、ホテルで過ごす時間の長さを考えて選択。料金は奮発してでも、海正面の立地と眺め、高級感にこだわった。

(よかったこと) = 
部屋からの大西洋の眺めが素晴らしかった。
夕暮れの空と海を部屋のテラスから眺めている時間は、本当に
贅沢な時間だった。

アップグレードしてくれた部屋は、室内もバスルームも素敵で、帰ってくるのが嬉しかった。

当初ビアリッツのホテルと迷って値段の安さから選択したが、想像以上に町もホテルも素敵だったので、こちらを選んで良かった。今回の旅行で宿泊費は1番高かったが、1番素敵なホテルでもあったので満足。
できれば延泊したかった。

(朝食) = パンはクロワッサン、バゲット、パン・オ・ショコラ、バナナケーキ、クレープなど焼きたてのもの。
シリアル、フレッシュフルーツ、ドライフルーツ、ヨーグルト、ジャム数種、エシレのバター。

オレンジジュース、グレープフルーツジュース、ヴィッテル。
ホットドリンクはポットでサービス。

ハム、サラミ、チーズも種類豊富。イベリコ豚のハムの巨大な塊がおいてある。

レストランのオープンキッチンの広いカウンターがビュッフェカウンターになっていて、常に中にいる若いシェフが、注文に応じて卵料理を作りテーブルまで運んでくれる。(追加料金無し) スクランブルエッグはちょっとしょっぱかったものの、ふわふわで美味でした。

全て美味しい。ここの朝食の充実度と味は今まででNo.1かも。朝から贅沢、幸せ。

25euroなので朝食込みプランでなかったら毎朝は食べなかったかもしれないが、このクラスのホテルだとコンチネンタルで20euro以上とかするので、それと比べれば決して高くはない。個人的には早起きしてでもゆっくり食べる価値があった。

(客層) = 欧米の年配の夫婦連れがほとんど。

(支払い方法) = AMEX可

(車椅子等の対応は?) = 入り口には階段がある。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 高くても海側の部屋をお薦め。

(etsu et nino 様)

 


 
 
 
 
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