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| Hotel L'Esplanade ★★★ |
| http://esplanade-perigord.com/ |
| シャトー・ホテル・ド・フランス加盟 |
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(宿泊時期) = 2006年10月
(泊数) = 1泊
(部屋) = ダブル・スタンダードのシングルユース フランス式1階、3号室、パノラミックビュー 一人には充分の広さ、二人でほどよい広さ。昼間は日が射しこみ、とても明るい。照明器具は5つ、全部点灯するとフランスのホテルにしては明るい。 シンプルな内装。アンティークな家具が配され、カーテン、カーペット、ドア、クッションなど同色のものが使用され、すっきりとしていて落ち着ける雰囲気。清掃も行き届いていた。
(部屋の家具・備品) =ダブルベッド、クローゼット、木製のテーブルとイス、一人がけのソファー、両ベッドサイドに小テーブル、電話、アンティークな家具の上に、TV、電気スタンド。 窓からはドルドーニュ渓谷の景色が180度見渡すことができる。眼下にはドルドーニュ川、左の先の方向にはラ・ロック・ガジャックの岩山も眺められた。
(バスルーム) =バスルームは狭く感じた。バスタブ、ドライヤー、バスローブ、バスミトン、シャンプー、バスジェル、
(冷蔵庫) = なし。 (エアコン、クーラー) = エアコンあり。(三菱製)。他にオイルヒーターあり。 (部屋について、その他) =最初にキーを渡された通り側の部屋(14号室)もチェックしてみた。広さは3号室とほぼ同じだが、バスルームはこちらの方が、やや広く感じた。 窓からの眺めは、目の前の木々が邪魔になって、ほとんど通りを見渡すことはできず、日も射し込まないので日中にもかかわらず暗かった。
(パブリックエリア) =重厚なアンティークの家具が多用され、落ち着いた雰囲気。レセプション前にはソファーが置かれてはいたが、あまり広いスペースではなかった。 (リフト) = なし。 (レセプション) =チェックイン、チェックアウト時の担当は年配のオーナー夫人。チェックイン時にはトラブルもあり少し悪い印象を持ったが、それ以外は笑顔もあり、対応は良かった。
(館内施設) =ミシュランにも掲載のレストラン。(数年前まで一つ星だった)ダイニングルームの奥に、食後酒やカフェを楽しめるサロン。広々としたテラスもあるカフェ。(昼食時にはメインダイニングとは別のランチメニューもあり、朝はここが宿泊客の朝食ルームななっていた) ホテルの客室は別館もあるとのこと。(当日は使われていなかった)
(スタッフ) =感じの良い、アットホームな対応。ほとんどのスタッフが英語可。レストランのオープン前の時間には、スタッフが大勢揃って賄いを食べている光景が見られたり、その間、スタッフの子供がレセプション脇で遊んでいたりと、良い意味で、田舎ののんびりとした雰囲気が感じられ、微笑ましかった。 (宿泊料) = 77euro(ローシーズン料金)、滞在税0.69euro、朝食12euro (予約方法) = 個人で
(アクセス) = サルラ駅より12km、タクシーで15分、18euro。
(周辺の雰囲気) =断崖の上に開けたドンムの村の一番眺望の良い場所にあるため、昼間はホテル横の広場や脇の小道に、
パノラマを楽しもうと観光客がひっきりなしに訪れて来ていた。日が暮れる頃には、それまでの賑わいが嘘のように静かになり、ディナーの後に(22:00過ぎ)村の路地を歩いてみたが、まったく人を見かけなかった。それでもひっそりとした村の中は、恐いという雰囲気は感じなかった。
(選択基準) =以前、フランスの雑誌に「美食と眺めの良い宿」と紹介されたこのホテルの記事を見かけ、その中の、部屋からのビューを写した写真に一目ぼれ。いつか泊ってみたい、とずっと願っていた。 (よかったこと) =部屋からの眺めは期待以上だった。特に朝、霧が渓谷を覆いつくす光景には感動を覚えた。 レストランの料理・サービスも素晴らしかった。クラシックをベースに洗練さを加えた料理は、地方名産、シーズンのフォアグラ、トリュフ、セップ、ジビエの数々と相まって、非常に魅力的なものになっていた。
(困ったこと) =チェックインの時に、パノラマビュー側の部屋に空きが無いとのことで、通り側の部屋(14号室)に通されそうになった。とりあえずその部屋を見てみたが、希望の部屋とのギャップに愕然とし、延々とレセプションで交渉をした。 とにかく、粘りに粘って自分の言いたいことを主張してみた。(自分がいかにその部屋に泊まりたいか、ここまで来るのにどれだけの時間をかけたか、など) その結果、なんとか3号室に泊まれることになったが、その後何もする予定が無かったとはいえ、さすがに30分以上の交渉にはまいった。
(朝食) =ジュース(オレンジ、グレープフルーツ、アップル、グレープからの選択)、ホットドリンク(カフェ・オ・レ、ショコラ・ショー、ホットミルク、紅茶から)、小さめのクロワッサンとパン・オ・レザン、パン・オ・ノワのスライス、1/2の
バゲットとカフェ・オ・レが秀逸。カフェは落としたてを保温ポットにたっぷり入れて出てきた。
(宿泊客の客層) = 欧米の観光客、特に英語圏の人が多かった。 (支払い方法) =チェックアウト時に、朝食代、レストランの食事代、滞在税をマスターカードで。 (車椅子等の対応は?) =本館はリフトがないので難しい。別館の方は不明。 (子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) =宿泊するなら、渓谷側のパノラマビューの部屋がお勧め。日没の遅い季節なら、レストランの窓際の席からも、ディナーをしながらビューを楽しめる。 ( 2006年10月 ユンヌフルートガナ 様)
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