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Niedermorschwihr ニーデルモルシュヴィール

                  
23 Jul. 2014 / 11 Apr.2015 経験談追加

コルマールからバス25分。便が非常に少ないので、事前に確認。
 
 

 
日本で: 1瓶 1,000円ぐらい。いくつかのWEB店舗で通販あり。 

パリで: スーパーのモノプリダ・ローザラファイエットボン・マルシェ(6.1ユーロ等)などで購入できる。

コルマール、ストラスブール: ラファイエットでなどで購入できる。
 
 
 

注意: 瓶ものは重いので、スーツケースにいれた場合、飛行機の超過料金に注意!。

行きたいなら: コルマールからのツアー会社が ここを組み込んでくれる(日本語対応可)


 
Ferber フェルベール
18, rue Trois Epis, 68230 Niedermorschwihr
名門レストランなどでも使うれている、クリスティーヌ・フェルベールのジャムの店。
ペルティエで修行した女性パティシエール(1998年のフランス優秀パティシエ)のジャムが有名。
(アクセス方法) = コルマール駅前から、往復ともバスで。土曜。時刻表をみたかぎり、日曜にはバスはでていないようだった。
コルマール駅のバス乗り場は、駅出てすぐ目の前で、左の端のほうの、Quei  E (Eホーム) 25番線で、157番バス trois epis 行き  Niedermorschwihr停下車。片道1.3ユーロ。片道25分。

当時の時刻表で、12:10 コルマール発  12:35 ニーデルモルシュヴィル着。 帰りは 13:30 ニーデルモルシュヴィル発のバスで コル マールに戻った。ちなみにその前の便は朝の7時台。その後は17時台。よって村でゆっくりと滞在はできなかったが、店を見て、村やまわりの
葡萄畑の雰囲気を感じるだけの時間はあった。

葡萄畑を過ぎて Niedermorschwihrという看板が見えたすぐのところでバスが停車した。地元の人が下車したので私も降りようとしたところ、 運転手が、いや君はもうひとつ次だから、と教えてくれた。下車するバス停は村の中心部で、メゾン・フェルベールのすぐ裏手。

(雰囲気や感想) = 観光客向けではない、良い意味で、とてもふつうの、村の雑貨屋。近所の男性が日用品を買って行ったりするのを見ていると、はるばる日本から行った自分が可笑しくなる。2月から休みだからか、昼時だったが客はほとんどおらず。

季節のテーブルには、バレンタイン用と書かれたチョコレート類がたくさん並んでいた。コンフィチュールも20種類くらいあったか。オレンジのものが多かった。

(車椅子・高齢者対応) = 店内は広々していて、入り口にも段差はなかった。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 店はさっとみて10分。しかしさっとは見られなくて20分ほど所要。車などで時間の制約がないなら、1時間ほど村を散策したいように思った。

(印象的だったもの) = 村のまわり一面がブドウ畑で、バスから見たその景色。山腹では、車窓からコルマールの街も見わたせた。

(その他) = コルマールからニーデルモルシュヴィルは、想像より近い印象。コルマールの市街地を出て、ブドウ畑の山をのぼったら、という距離。バスには近くに住む中学生や年配が多く、ちょっとコルマールまで出ようかという風で、地元のローカル線なのだと実感。
(2015年1月 雨の日のエディットピアフ 様)

(アクセス方法) = 行きはコルマールからバスで。

コルマール駅を出て左の15番のバス停。Niedermorschwihrを通るバスは157番、バス停には何も書いていない。運転手に確認して、着いたら教えてください、とお願いし、切符購入 2.40ユーロ。

ブドウ畑を通り抜けると、かわいらしい集落が見えて、村に着いた事が判り、嬉しかった。一つ手前のバス停で降りて、歩いて行くのも気分が出ていいかもしれない。次はそうしようと思った。

帰りは、チュルクハイムまで徒歩で。思ったより早く着いたし、緑の中を歩いて行くのは気持ち良かった。ただ、勾配もありカーブが多く、時々 向こうから来る車も、後ろから来る車も、自分を直前まで発見してくれないんだろうなぁ、と感じる箇所が何箇所かあった。地元の人は結構飛ばしているので、 注意が必要だと思う。

(雰囲気や感想) = 村の教会は、ねじれた屋根が特徴で。1993年に重要歴史的建築物に指定さたとのこと。教会の中には模型があった。村の至る所で、シンボライズされた教会の屋根を見かけた。

村はとても小さいが、とても綺麗。窓の装飾や、壁の装飾などいろいろ見て回って楽しかった。ただ、チュルクハイムのように、観光地化はしていないので、あまり無遠慮に歩き回ってはいけないと思う。

Maison Ferber 
ケーキがとっても美味しかった。ここに行く事が最大の目的だったので、事前に営業をFAXで確認して行った。
丁寧に返信をくれた。店の中は、欲しいものだらけ。全て重い物。帰りは徒歩と列車なので諦めその場で楽しめる物で楽しんだ。

(所要時間) = 2時間位は散歩を楽しめると思う。

(飲食店&ショップ情報) = 村にはアルザス料理のレストランが2軒。ワインカーブも何軒かあったよう。

(2010年6月下旬 えびかめ 様)

もともとワインが飲めないのでワイン街道ツアーには興味がなかったが、メゾン・フェルベールにどうしても行きたくてコルマールからの半日ツアーを利用して行くつもりだった。が、ツアー会社にメールを送っても返事が来なかった。結局、タクシーで行った。

コルマールから乗ったタクシーの運転手に「帰りも迎えに来て」と言えば良かったのだが、
事前に見た隣のチュルクハイムの街のHPの交通機関の所で、タクシー会社の住所がニーデルモルシュヴィールになっていたので、 「きっとタクシーはニーデルモルシュヴィールにいるはず」と勝手に判断。ところが実際はどこにも停まっておらず、かなり焦った。

フェルベールの店員に、タクシーはいないか聞いてみた。一瞬“またか”というような顔をされた。が、すぐに電話でタクシーを呼んでくれた。「10分くらいで来るから」と笑顔で言ってくれた時は本当に感謝した。何事も勝手な判断は良くない、と再認識した。

杏、白桃、林檎、苺のジャム(各5.5ユーロ)、苺のタルト(2.5ユーロ)、クグロフを購入。
ちなみにフェルベールのジャムはパリ三越(当時)で7.5ユーロ。2ユーロしか違わないと言えばそれまでだが、でもジャムは買えるけどあの風景は現地に行かないと見られない。

(2009年4月上旬 モガバニラ 様)
コルマール駅前からタクシーでメゾン・フェルベールへ。少し走るとすぐにブドウ畑ののどかな風景が広がって、すぐ近くに見える山のふもとの村がニーデルモルシュヴィールだと運転手が教えてくれた。所要20分。

そこからひと丘越えるとすぐにチュルクハイム。所要5分。


アルザスはオフ・シーズンだとは分かっていたがメゾン・フェルベールも、翌月休みに入るせいか、在庫が少なかった。棚に ジャムが少しだけ。棚の前のテーブルには何も置かれていなかった。店の外に大量の段ボール箱が積まれていたが、タクシーの運転手が「この箱は全部日本行 きって書いてあるよ」と言っていた。

そこからひと丘越えるとすぐにチュルクハイム。所要5分。丘の上から、コルマールの町やその向こうにドイツの山、南にはシャモニーの山が見えた。ゆっくり眺めたい景色だった。次はレンタカーでアルザスを周りたい。

(2008年1月 135こあら 様)
 

村唯一の店なので、ジャム、菓子以外にもお惣菜、新聞、野菜、洗剤などの日用雑貨から絵葉書、陶器などの土産物までなんでも売っていました。ショーケー スにはおいしそうなケーキが並んでいます。日曜日の午前中なので続々ケーキを買うフランス人達がやってきていました。しかもホールで。フランスではそうい う習慣なのか、どこへ行っても日曜日の午前中にそういう風景を見ます。

ジャムとコンポートは数段の棚の2面分、数え切れないくらいの種類があり、迷った末 に、ミラベルのジャムを買うことに。他にも買いたかったけど重いし我慢。

その後、奥にあった陶器コーナーのクグロフ型を見ると、観光地の土産物屋で も売っているクグロフ型と違ってシンプル。よく見るのは紺や緑色で、こうのとりや花のイラストが描いてあるメルヘンチックなものだけど、ここのは内側
に茶色い上薬をぬってるだけで、外側は焼きっぱなし。これぞ多分古くからある伝統的なクグロフ型だろう、ここは菓子屋だし、勝手にと推測し買うことに。
(店員が英語は話せなかったので真偽は聞けませんでした)

さらにサイズも柄もたくさんあるベイカーホフ用の陶器の中から、主人が私の好きそうな柄を発見。小型で紺色に白い点々模様が描かれているもので、これも買うことに。さらにカウンターの上に置いてあった袋入りクッキー、そしてあまりにもおいしそうだっ たので、生クリーム入りミルフィーユも購入。確か陶器類は15euros前後。
 

混んでるところ二人しか店員がいないのに、店員のおばあさんが丁寧にクグロフ型と陶器を紙に包んだ後、箱に入れ、包装し、リボンまでかけてくれました。後で待ってるたくさんの人たちが辛抱強く待っていてくれて申し訳なかった 

車に戻って早速ミルフィーユを食べたらおいしーーーい!!!生クリームと柔 らかいカスタード、いちごが入っていて、今まで食べたミルフィーユの中でも1、2位を争う、おいしさ。

甘味がほんのりとしていて、思わず店に戻って追加で ケーキを買いたくなるほど絶品でした。なにもない小さな村なのに、あちこちから皆が車で買いにくるのも納得。

 (店内の様子・客層) =
日曜の午前中だったのでフランス人でごったがえしていました。事前に予約していたと思われるホールのケーキの受け取りが7割、他は新聞などの日用品、野菜、パンなどを買っていました。

 (スタッフのようすや対応) =
スタッフがふたりしかいないので、並びます。手際はいいとは言えないかも。

 (日本語・英語対応) = フランス語のみ

(10点満点で何点?) = 10点
 

 (アクセス) = コルマールから車で10-15分くらい。
村のつきあたりの左側にあります。

 (支払い方法) = クレジットカード可

 (その他) = チャンスがあったらジャムだけでなく、ケーキもお試しください!

(ロンドンのスノーマン様 2004年8月)
 

カシスとすぐりのジャム 5.25euro フランボワーズのジャム 5.25euro クロワッサン0.73euroを2個。合計11.96euro税込み。

クロワッサンはかなり大きく、素朴な味。

ジャムはまだ食べていない。以前に食べたことがあるのは、パリやストラスブールで買ったもの。そのときは大変おいしいと感じた。

以前にこの店を訪れた知人に、今回のこの買い物を、一瓶送ってみたところ、数年前に食べたときよりも、とろっとした感じがなくなったと言ってきた。以前に
食べた際は、瓶にくっつくくらい、とろんとしていたが、今回私が送ったものは、瓶から、ぷるん、と離れる感触で、違うそうだ。

(店内の様子・客層) = 村に一件しかない食料品店のため、パン、ケーキのほか、ハム、パテ類や野菜類の生鮮食品など、取り扱い品は多様。外側も、中も、可愛らしいつくり。菓子の型なども豊富においてある。雑誌や新聞もあった。

客は、50代から70代くらいの女性2人、いずれも近隣の客の様子。歩いてきた村内部の人か。客同士で、また、店員と話をしながら、のんびり買い物をしていた。
さきの客がレジに品物をおいており、明らかに私よりも会計が先だが、会計順番を譲ってくれた。

最後、そのマダムと店員に、「後からきたのに、先にさせてくださって、ありがとう。助かりました。お邪魔しました、さようなら」というと、店員らと、ほかの客らからも、「ありがとう、さようなら」と一斉にコーラスで返事がきた。

写真をとらせてもらう店では、必ず最後に撮り終わって出る際に、できるだけ二言以上挨拶することにしているが、客からも一緒に一斉返事されるのは、珍しい。

(スタッフのようすや対応) = 30歳くらいの女性と、40歳くらいの男性。2人とも、落ち着いた感じだった。このときは、女性がケーキやパン部分を担当し、男性は肉や惣菜部分を担当していた。

ジャムは2瓶だけでも薄紙にくるみ、蓋のない紙箱に入れさらに薄紙に包み、動かないようにしてくれるし、丁寧。大きなビニール袋にも入れてくれる。
写真撮影OK。

(日本語・英語対応) = フランス語しか試していない。表示はフランス語のみだった。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = コルマールから車で15分弱、バスで25分。最寄や近くの目印だが、小さい村なので村に入ればわかる。

コルマール駅に着いたのが平日の昼間。駅にタクシーが数台いた。

夕方のバスに乗る。行き先を運転手に告げると、料金・降車場が記載されたレシートを発行。ニーデルモルシュヴィールまでは片道 1.62euro。降車ボタンが見当たらないし、誰も何か押すとか、下りますとも申し出ない。次の停留所を示す車内の視覚表示や音声アナウンスも一切な い。

この15番コルマール・ラバロッシュ線は、日に数本しかないローカルバス。主に幼稚園児・小中学生の通学客と、年配者。

道路標識から、ニーデルモルシュヴィールに入ったとわかったが、バス停がみあたらず、運転手近辺に座っていたのに、話し掛けるタイミングが つかめず乗り過ごした。やがて次の村。年配の女性乗客らに、ニーデルモルシュヴィールは過ぎたかと問うと、数名が運転手に告げるが、運転手は、仕方ないと 肩をすくめる。乗客らが、終点で引き返すから、このまま乗りつづければニーデルモルシュヴィールを通るし、コルマールまで戻ると説明してくれる。

年配女性乗客らは、それぞれの話で盛り上がっていたため、こちらから話し掛けるのを遠慮したが、困っているとわかると大変気にかけてくれた。遠慮せずに、最初に、下りる場所を告げてこの人たちにも頼んでおくべきであった。

乗客全員をおろした後、運転手は終点の操車場で、すまないと両手を広げ、苦い顔。ニーデルモルシュヴィール下車、次の19時台に通る便でコ ルマールへ戻る手を提案される。が、もう時間が遅いため、店は閉まっているかもしれない、開いていたとしても、19時台まで村で時間を潰せない、今はコル マールまで戻りたい旨告げる。

細い山道を運転しながらだが、パンフレットに時刻を書き込んだものをくれ、19時台のに乗らないとわかると、書き込んでいないパンフレッ トをくれた。メールでバス会社にきいただけではわからない、細かい情報がたくさんのっている。停車駅も一つ一つ全部掲載されている。バス会社に問い合わせ る際に、パンフレットの類を日本まで送ってくれることは、観光局ではないので無理だろうとは思ったが、せめて一つ前のバス停をきいておくべきだった。この 15番バスについては、バス会社のウェブサイトに、時刻や停車バス停名前などの掲載情報がなかった。

運転手は気をつかい、コルマール内では、2箇所の停留所の、どちらがいいか確認してくれたし、下りる前にも、「本当に申し訳なかった、小さい子らがたくさんいたので、乗り降りさせるのに、気をとられていた。懲りずに明日乗ってくれ」と丁寧に謝ってくれた。

翌日の土曜、宿でタクシーを依頼。宿のスタッフに、フランス語でメモを書いて相談する
「フェルベール(住所つき)が今日営業しているかの確認と、そこまでの往復および買い物の間待っていてくれるタクシーを手配してほしい、9時半に出たい」。

このときの対応スタッフは、店が開いていると確信しており、店に電話をかけはしない。(後で報告した際にきいたところ、彼女はドライブで近くを通ったことがあり、土曜日は必ず開いていると思った)。

時間きっかりにタクシーは来た。が、やってきたドライバーは、ドイツ語のみ。メモはフランス語だった。とりあえず渡し、ドイツ語の口頭で補 足するかと様子をうかがうと、大丈夫OKと、にこにこ。出発。昨日とおったのと同じ、収穫直前ののどかな葡萄畑がひろがる。料金は往復18.9euro。 (頼んでいないが、買い物の間メーターはとめていた様子)

(支払い方法) = カード(VISA)払い。11.96euroでVISAはときくと、快諾。カードリーダーは店頭に出ていたし、カードを扱い慣れていた。

(その他) = 近隣(コルマール、ストラスブール)では、フランス語・ドイツ語でも、ニーダーモルシュヴィールと発音していた。

(2005年10月下旬 tarte_framboise様)
 

管理人補記
※田舎でも都会でもそうですが、とくに田舎では バス停の名前やきちんとした時刻表もないことがあるので、乗客にも運転手にも行き先を告げ、教えてくれ、と依頼するほうがいいです。

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