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アルザス地方
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Selestat セレスタのホテル
  
            
29 Jan.2008
Hostellerie Abbaye La Pommeraie
http://www.pommeraie.fr/
http://www.relaischateaux.com/en/search-book/hotel-restaurant/pommeraie/

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ラグジュアリー室とスーペリア室の2部屋

ラグジュアリー:フランス式1階
スーペリア:フランス式3階

ラグジュアリールーム 103号室:48平方メートル。
スーツケースがどこに何個広げられるかなど、考える必要もない。

元は修道院らしいが、田舎のシャトーホテルにありがちなクラシックな内装。オレンジを基調とした温かみのある色合いの部屋。ホテル裏口、市街地に向かって窓が2つあるが、特に可愛い町並みではない。天井からクラシックなシャンデリアが下がっているので、夜も明るい。
以下のホテルHPに、写真が載っている部屋。
http://www.pommeraie.fr/hotel.html

スーペリアルーム:
103号室とは全く雰囲気が異なり、内装に木が多用されている。豪華な山小屋の1室といった風合い。窓の外は、ホテルの正面玄関。103号室とは反対側。

37平方メートルあり、1人なら十分広いし、2人でも狭さを感じることなく使えそう。
夜も、1人でもホッとして過ごせるくらいに明るかった。以下のホテルHPに、写真が載っている部屋。
http://www.pommeraie.fr/hotel5.html
 

(部屋の家具・備品) = 2部屋とも、標準的な家具構成。

ラグジュアリールームはアンティークな家具だった。
天井かかるシャンデリアも豪華な雰囲気。

スーペリアルームは窓際にソファコーナーがあり、ベッドと仕切るようにライティングデスクが設置されており、家具が使いやすい配置になっていた。

(バスルーム) = 

ラグジュアリールーム:
もう一部屋作れそうなほど広くてゴージャス。やはり、HPに写真のあるバスルーム。http://www.pommeraie.fr/hotel1.html

部屋同様、クラシックなシャンデリアが下がっており、とても明るい。バスタブは特大の扇形で、床が数段上がったところにある。蛇口の側にガチョウ(アヒル?)の陶器が3羽あり、
幅広の蛇口からはお湯が滝のように流れ出るという凝りよう。

シャワーブースとトイレも、バスルーム内にある。館内見取り図を見ると、もっと広いスイートルームがあるのだが、バスタブに関しては、この部屋のものが一番大きそうだった。
 

スーペリアルーム:
1人で使うのにちょうどよさそうな広さ。洗面、バスタブ、シャワーブース、トイレがコンパクトに納まっている。内装は白と黄色の四角いタイル貼りだった。

2部屋ともバスローブはあるが、スリッパはなし。
水周り設備は古さを感じたが、きちんと手入れされているので不潔感は感じなかった。

(冷蔵庫) = あり。ソフトドリンク、アルコール類。

(部屋について、その他) = ウェルカムスイーツとして、粉砂糖のかかった焼き菓子が置いてあったが、ちょっと固くぱさついていて、味はいまいちだった。チェックアウト時にはクグロフのプレゼントがあった。

(パブリックエリア) = 田舎の立派な屋敷風。クリスマスの飾り付けがされていて可愛い。
特に、レセプションから2階に上がる木の階段の雰囲気が素敵だった。

(リフト) = あり。大人2人とスーツケース2個は大丈夫。

(レセプション) = 丁寧でアットホームな雰囲気があった。
夜は裏門から鍵を開けて出入りする必要があるそうなので、24時間対応ではない。

(館内施設) = ミシュラン1つ星レストランと、気軽なビストロ。レストランの方を体験。

内装や雰囲気は、田舎のホテルのクラシックなレストランという感じなのだが、料理の方は意外にモダンで凝っていた。味も良いし、ガラスの器を多用した盛り付けも美しい。ホテル併設の1つ星レストランだからと、特に大きな期待も寄せずに予約したのだが、侮っていたなと思わされた。

連日の美食続きに胃が疲れ始めていたので、ビストロで食事することは諦めたのだが、ビストロの方が盛況だったように思う。

(スタッフ) = レセプションは英語OK。マネージャークラスとおぼしき中年の女性の英語は、とてもわかりやすかった。

レストランでは英語が話せないスタッフもいた。レストランのスタッフは、ビストロのスタッフと兼任している人もいるようで、
皆てきぱきと動いていた。

(宿泊料) = 
ラグジュアリールーム:248euro スーペリアルーム:171euro ガレージ:11euro

(予約方法) = 個人で

ルレ・エ・シャトーの予約システムからなので、予約自体は簡単。予約システムでレストランの予約も入力できたので、その後、ホテルと直接やりとりする必要はなかった。

(アクセス) = 車で。内部に飾られたクリスマスツリーの美しいサン・ジョルジュ教会までは、徒歩約5分。

クリスマスの時期は、町の中に飾られたクリスマスツリーを散策するルートがあり、「Circuit de Noel」という看板が出ている。それらは全て徒歩で回ることができた。

小規模だが、クリスマス市の立つ広場も、徒歩数分の場所にあった。

(周辺の雰囲気) = ホテル正面は、比較的大きな幹線道路。裏口から出た方が旧市街に近い。
近くに店やレストランなどは少なく、閑静な場所にある。

(選択基準) = コルマールから車で30分以内の町のどこかで探した。セレスタが訪問予定地であること、ルレ・エ・シャトー加盟のホテルであること、ミシュランの星付きレストランがあることが決め手となった。

ルレ・エ・シャトーの予約システムに記述されている部屋の様子がわかりやすく、ストラスブールのホテルに比べて、コストパフォーマンスが良いことにも惹かれた。

(よかったこと) = バスルームはよかった。ちょっと仰々しすぎるかなとも思ったが、冬にバスタイムを楽しめるのは嬉しい。

各種ガイドブックでは4つ星ホテルとして紹介されているが、入口の表示によると、2007年は3つ星になっていた。幾分、古さは感じられるものの、他の4つ星のホテルと比べて特に遜色があるようには、感じられなかった。スタッフがお高くとまった様子もなく、気張らずに過ごせるのもよかった。

(朝食) = 16euro 朝食をとった同行者によると、内容に特徴はないものの、バターが有塩・無塩それぞれあって、美味しかったとのことだった。

(支払い方法) = クレジットカードで。

(車椅子等の対応は?) = 入口などに段差がある。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(2007年12月 azumi@az 様)
 


 
 
 
 
 
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